青木まりこ現象

「大人も知らないふしぎ現象図鑑」に載っていたのですが、本屋にいるとなぜかトイレに行きたくなっちゃう現象を「青木まりこ現象」というそうで、Wikipediaにも載っています。

1985年に月刊誌「本の雑誌」に、読者の青木まりこが「本屋でトイレに行きたくなる現象」について投稿し、それが大反響となって「青木まりこ現象」と名付けられたとか。

青木まりこは当時29歳の独身女性で、この発言が原因かどうかしばらく恋人ができなかったそうですが、やがて青木という同姓の男性と結婚したため、いまも本名は「青木まりこ」だそうです。

でも、本屋でトイレに行きたくなったこと一度もないなぁ。滞在時間が短いからかもしれませんが。

コメント

tsukadon

こんにちは。
私は、本屋ではありませんが、銀行のATMの前に立った瞬間、ほぼ100％トイレに行きたくなります。これは数十年間続く現象なので、偶然ではないと思います。
ATMの機械が出す電磁波が膀胱を刺激するのでしょうか、ずっと謎です。
因みに銀行業界ではこれをツカドン現象と呼んでいるようです（すみません今作りました）。

☆Parsleycandy

こんにちは(^-^)
おぉ！そうなんですか！？お金を下ろす前にトイレを探しておかなければなりませんね。並んでいるときに催したらイヤですねぇ。

鷲尾健

うーん本屋に行くと最低でも30分はいますが最初から行きたい時は兎も角、1時間いてもトイレに行きたいとはならないですね

☆Parsleycandy

ですよね。
ところで丸の内の丸善はエスカレーターを上ったところという比較的便利な場所にトイレがありますが、たまたま入ったらいっぱいでした。その時は本屋にいたらトイレに行きたくなったのではなく、トイレに行きたかったから丸善に入ったのですが。
( ´∀｀)

ehasegawa

こんにちは。最近はめっきり減りましたが、本屋さんやCDショップではトイレに行きたくなるんですよね。長居しているからなんでしょうけど。
普段はトイレは近く無いんですけどね。

☆Parsleycandy

おぉ！そうなんですか！？
Wikipediaに載るくらいだから青木まりこ現象は一定数該当する人がいるのですね('ω')