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「これ軍用？」と訊くとその通りで、陸上自衛隊習志野駐屯地の隊員が買いに来るとか。山ヤはあまり使わないポンチョや、外套としか言いようのないハードシェルなど、みな深緑一色。
隊員にはもちろん支給品があるけれど、アウトドアメーカーが作った製品の方が着心地や機能がよく（そりゃそうだろうな）、そこそこ売れるそうです。
ウェアの特徴は、風景に溶け込んで目立たないばかりか暗視カメラで見えにくいことで、遭難時に発見してもらいたいアウトドア用途としては不向き。その中から迷彩柄のスパッツを見つけて購入しました。ゴアテックスではなく、雪山向きとも言い難いけど、暗視カメラで見えにくい布を使っているので少々お高い。
また、くだらないモノを買ってしまった。
自分は着用しませんが、鳥撮り屋さん達で特に猛禽類を撮影する一部の方々が好んで着用してますね！
後、キャノンの大砲レンズが白いので 同じ迷彩カバーを貼ってます。
なるほど〜。撮り鳥なら目立たないほうがいいですね。軍用外套やポンチョも役に立つかもしれません。
(°▽°)
うわぁ、迷彩柄のスパッツ、私も欲しいです〜！
実は自衛隊がけっこう好きなのです（笑）
軍の深緑の色はOD色（オーデーしょく）と言います。
オリーブドラブという色の名前の略です。
どうでもいい知識をすみません☺️
自衛隊がお好きなら有川浩の小説をお読みになりますか？「空飛ぶ広報室」はドラマも見ました。航空自衛隊は緑のイメージではないですね。
^_^
有川浩の小説は、4〜5冊読んだと思います。
自衛官のウブで生真面目な姿にメロメロでした（笑）
そういう隊員もいるとは思いますが、言うまでもなくフィクションです。
(￣▽￣)
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