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むかし読んだ童話のせいか、意地悪なのが継母だというイメージが強いということだけど、衝撃的だったのは継母の読み方。これなんて読むんだっけと調べたら「ままはは」。え?ままははってこういう字を書くの?「けいぼ」かと思った(そう読んでもいいらしい)。
「ママはは」という重言かと思ってた。「パパちち」とは言わないので変だなぁとは思っていたけど。そういえば継母と比べると継父ってあまり使わないかな。
「そして、バトンは渡された」を読んでよかった。知識がひとつ増えました。それに、とてもよい小説です。ヤマレコのみなさんにおすすめします。
妹尾まいこさんは私も大好きです!😄
「そして、バトンは渡された」も良かったです。
「図書館の神様」も面白かったですよ。
私のお気に入りは「幸福な食卓」です。
なかなかな状況なのに、登場人物が何だかのんびりしてたり、でもやっぱり辛くてっていう感じが好きです。(語彙が乏しくてすみません😥)
継父で「ままちち」ってルビが振ってある本がありました。どの本だったかは覚えてないんですけど、、😅
そういえば「ままはは」はシンデレラでも言っていますが、父親の場合「養父(ようふ)」か「継父(けいふ)」って言いますよね。
「図書館の神様」「幸福な食卓」読んでみます。
そうか、シンデレラに出てくるのが継母(ままはは)ですね。たしかに「ままはは」には意地悪そうな響きがある。でも世の中に継母の立場の人はたくさんいるだろうから、それもあんまりかな。ステレオタイプな考え方はよくないですね😅
芥川、太宰辺りくらいまでは良く出てくる言葉だと思います。継母に限らず ままちち(継父)、ままこ(継子)、まませ(継兄)、ままいも(継妹)。
継子いじめとか継子根性とかあまり良い意味ではないですけどね。
継兄は 同級生の間々瀬君をからかう時に使ってました。嫌な子供だ。
継兄と継妹は変換されません。継子は変換されますね。たしかに継子いじめとか聞きますね。「継」にはあまりよいイメージがないかも。
( ̄▽ ̄)
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