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そのままだとすぐに解けてしまうので、TERMOSのスポーツ保冷バッグに入れて持って行きます。500mlのナルゲンボトルとペットボトルのお茶を凍らせて入れ、登山当日の朝に冷凍庫から出して持っていくと、登山中に少しずつ解けていい具合に冷たい飲み物が飲めます。
わたしは夜行バスで出かけることが多いのですが、TERMOSの保冷力はなかなかのもので、翌日でも氷はある程度残っています。
保冷バッグの重量は80gほどで、それほど負担にはなりません。値段は1,400円くらい。保冷剤も付いてましたが、こちらは解けたら邪魔になるだけで、重量もあるので持っていきません。たしかAmazonで買ったのだけれど、改めて探したらAmazonでは売ってませんでした。
※津田沼のヨシキ&P2で訊いたら、ナルゲンボトルは冷凍しても問題ないそうです。ただし、蓋は0℃対応なので、蓋のほうが傷んでしまうかもとのことでした。あと、水は凍らせると膨張するので、ボトルを満水にすると溢れます。
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