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むかしの高校生はお金がなく(いまもか)、そうちょくちょくレコードを買えません。レンタルレコード店でレコードを借りてきて、カセットテープにダビングして聴きました。
さらにお金のない中学生時代はエアチェック。なけなしのお小遣いで小学館発行のFMレコパルを買って、ラジオから録音してました。当時、FM放送はナレーションが曲に被ることはなく「では◯◯をお聴きください」と言ってからきっかり1秒待って曲が始まったものです。FMレコパルには、放送でかかる曲とそれが流れる時間が記載されていました。
音楽を楽しむライフスタイルの変化でエアチェック需要がなくなり、FMレコパルは1995年に廃刊になりました。
おぉ〜……な…懐かしいです。
FMレコパル🥰…FMファンも有りましたよね🥰
お気に入りの曲が流れると、良くカセットテープに録音してました。
後は、ラジオ局のカード、確か?ベリカードも良くもらってました。
FMファンは固い記事が多く、どちらかというと正統派の音楽雑誌みたいでした。
ラジオ局のカードというのは「オールナイトニッポン」で南こうせつが配っていたニコニコおいちゃんカードみたいなものかな🤔
ラジオの音声が聴こえたよ〜と、
https://jocr.jp/raditopi/2021/06/13/329689/
ラジオ局へ送れば貰えるカードです。
その頃は、ラジオでは有りませんけど、私鉄の使い古しの硬券も貰ってましたね😁
今は〜〜粗大ごみとして 捨てられてしまったかな😭
FMファンとFMステーションを読んでました。
たぶん購買層が違っていたのだと思います。レコパルはエアチェック層向けだったのでしょう。なにしろレコ(記録)パル(友)ですから^_^
いまもかもしれませんが、中学生が洋楽に触れるきっかけはビートルズでした。最初はポップな赤盤から好きになり、次第に青盤もいいなと思うようになりました。ホワイトアルバムはかなり特殊で実験的な要素が多かったですね。
若かりし頃 雑音が入りにくい深夜番組でエアチェックしてカセットテープに録音してました。
ただ家族の誰かが蛍光灯を点けるとノイズが( ;∀;)
懐かしいです
そうですそうです!エアチェック中は点灯禁止にしてました。いまの蛍光灯はそんなことないのかな?ほもそもエアチェックなんてしないか( ̄▽ ̄)
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