先日、京成線の踏切を挟んで反対側に「夜空と大地 sake & noodles」というラーメン店がオープンしました。名前の通り夜しかやってません。で、早速行ってみました。内装はたしかにバーっぽい感じもします。でもお客さんの半分はラーメンのみの注文でした。
お店の人に訊くと、「空と大地」の姉妹店という位置付けだそうです。「空と大地」の営業は14:00まで。「夜空と大地」は17:00からの営業です。それなら、同じ店舗で看板だけ替えて営業したほうがよいのでは?
喫茶店チェーンのプロントは、「昼はカフェ、夜はサカバ」という二面性をキーワードにしています。その名も「キッサカバ」。まぁ家賃が安いので、空と大地の2店舗は別々の店でもやっていけるのかもしれない。
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