![]() |
使ったボルトの数は12本。素人が聞いても多いような。だいたい、どんなボルトなんだろう、ホームセンターで売ってるようなやつを想像すればいいのかな?
全身麻酔なので「落ちる」瞬間を見届けたいと思ったけれど無理。眠りに落ちる瞬間と同じように、意識てきるものではありませんでした。
手術そのものは2時間くらいでした。車椅子のようなものに乗せられて病室に戻ってきて、2時間くらい朦朧としてました。その日の晩から夕食が食べられます。今回ありがたいのは導尿管をつけられなかったこと。あれ、外されるとき痛いのですよね。
2025年1月7日の日記:入院しました
https://www.yamareco.com/modules/diary/96778-detail-349280
2025年1月9日の日記:リハビリ開始
https://www.yamareco.com/modules/diary/96778-detail-349416
私も一回だけ全身麻酔した事がありますが、あっという間に寝落ちしてました
そして術後、全身麻酔から早く覚めるようにと、看護師さんが2人がかりで、私を担いでズルズル歩かされました
あの時はもっと寝ていたい、と思ったくらい気持ちよく寝てました
(手術は1時間かからずだったと思います)
前に全身麻酔の手術を受けたときは、病室のベッドに乗ったまま運ばれてベッドに乗って帰ってきたした。
ここの病院、そんなにスペースが広くないからどうするのかと思ったら、徒歩で手術室inでした。
ハハッ! 私も全身麻酔経験しました🙋3年前大病で倒れて約10時間の手術後にポンコツの自分がそこにいました😁
登山はもう無理だろうと諦めていました。歩行練習で「歩く」幸せを感じて、リハビリでウォーキング、公園散歩、ハイキングをしているうちに登山できるまでに復活しました😄
一日も早い回復をお祈りしております
大きなケガは3度目です。過去2回とも「もう登山は無理かな」と思いました。今回はそうは思わないのですが、より安全に行動します🦺
大変でしたね。
私も全麻で開腹手術をしましたが、あっさりねむりにおちました。麻酔が覚めた時、吐き気と傷の痛みで最悪でした。
どうぞお大事にしてください
ボルトは後から外すのですか?
外した人のボルトをみせてもらいましたが、割とごく普通の小さいボルトでした。
でも12本は多いような。
先生曰くボルトと鉄板は体にとって異物なので外した方がよいけど、なかにはそのままの人もいるそうです。
なんだかリアルな手術リポートです
全身麻酔は経験がないので現実世界に復帰出来るかさえ不安を感じるくらい心配性なものですから
とりあえず無事、終了したみたいですね
全身麻酔は特異な体験ですね。まぁ、ふつうに戻って来られます😅
レントゲンを撮れば金属が白く映るので、それでどんなサイズ感かとかイメージ出来るんじゃないでしょうか。12本も入れるとなると私達がボルトと聞いてイメージするものじゃなくて、細くて長いピンみたいなので固定するんじゃないかと思いましたが、そのまま残置も出来るなら本気でちっさいボルトですかね…。
なるほどそうかもしれませんね。想像してるより小さいかも😅
無事の手術の終了お疲れ様でした。
後は腕の曲げ伸ばしと筋力の回復の為のリハビリですね。此方の方が辛いかな?
私はどうした訳か手術室と"縁が深く"大層な事には成りませんでしたが多く"入室"しました。 蛇足ですが、全身麻酔は頭と腸の手術の際行いましたが、其れより目の手術の際の部分麻酔は、強烈でしたよ!メスが自身の目に入って来るのが見えるので…また手術中眼孔に器具が触れているのがわかるのでオカルトかスプラッター映画ばりでしたよ。
ではまたお山にお戻りになるのをお待ちしております。
白内障手術のときは映画『時計じかけのオレンジ』でアレックスが受けたルドビコ療法のようなものを想像してましたが、そんなことはありませんでした😅
いい目覚めでしょうか?
中2のときに、左足を骨折して(ひねって折れていたので手術)でボルト6本でした
1プレートに5〜6本なので、プレートが2枚ですかね
ボルトは丸頭でひねった釘のようでした
日がたって、痩せるとボルトが外から触ってもわかるので、ゾクゾクっとします
11月に骨折して、6か月〜1年で取り外すのですが、中学生なので春休みの4月(4.5か月)で外すと
1か月後、幅跳びで着地時に 折れた下にひびが入って、再ギブスでした
きっと、関節が硬くなっていて、ひざや足首が曲がらずショックを吸収できなかったと思います
外した方がいいですが、日にちを開けた方がいいと思います
その間のリハビリは入念に・・・拷問を受けるような感じ(わたしは、きっと自白してしまします( ´艸`))
お大事に
さっきリハビリの先生がやってきました。明日からのリハビリメニューの説明だけかと思ったら、少し動かされました(手術翌日からやるのかよ)。
拷問ほどではありませんでした(拷問どんなものかわからないけれど)😅
私も2年前、山で左足の脛骨、腓骨 完全骨折で『左下腿創外固定術』、『左下腿観血的骨接合術』の2回の手術を受け、昨年、『左下腿抜釘術』で3回の全身麻酔での手術を経験しました。術後、足先が痺れるという後遺症が残りましたが、現在も低山ですが山に復帰しています。私の場合、ボルトは20本です😅
山での骨折はよくある話なのでしょうか。あんまり聞かないけど、レコに上がらないだけかな🤔
私の場合フォローしている方が、入院中の様子(リハビリも含めて)をUPしてと言われたので、YAMAPですが時々UPしていました😅今からヤマレコでも少しUP するので、良かったら見て下さい。
年末年始、大変でしたね。
ウチの長男はマウンテンバイクでジャンプしまくっていたので
いろんなトコを何回も骨折しています(笑)
ボルトもチタン、プレートもチタンで
「すげー金掛かってる!」と笑ってます…アホです(笑)
私は仕事でしか骨折経験ありませんが、両手同時骨折した時は
流石に生活が不便でした。(両手の指7本折った)
・・・特にトイレが・・・(笑)いい思い出です。
☆Parsleycandyさんもどうぞご自愛下さいませー。
両腕骨折はキツいですね。ちょっと想像できないです😣
今年もよろしくお願いいたします。
☆Parsleycandyさんもコメント投稿された方も、何だか歴戦の勇者のようですごいです。
私も全身麻酔の経験がありますが、手術室に向かうまでが面白かったです。
ストレッチャーに乗せられて、廊下の蛍光灯を見送り(あ〜、ドラマで見たことある)
手術室に入ると左右から次々と「本日、〇〇を担当する△△です」の挨拶。
そして、麻酔。「ゆっくり10まで数えてください」
絶対10まで数えてやる!と思いましたが「1,2…」までした記憶がありません。
術後の回診で「一番痛いのを10として、今どの位ですか?」の問いに
そりゃお産が10でしょ。で、25歳から患っている腹痛(あれこれ調べて、あらゆる治療をしたけど解決しない『過敏性腸症候群』ってことにされている)の一番痛いときが7〜8としたら…
「5、くらいです」→開腹手術だとも〜っと痛いのでしょうね…
退院後に処方されたロキソニンも不要でした。
リハビリ頑張ってくださいませ。
お山への復帰をお待ちしています。
お産が10ですか!それは絶対経験しないからなぁ。
東名厚木病院で、骨を元の位置に戻すという治療は、悲鳴を上げるくらい痛かったです🙀
初めての全身麻酔だったので、どんな感じなのかと思っていたら、肘関節の内側に刺した針から二の腕の内側に薬液の冷たさが上がって来たと感じたら、落ちてました。
覚める時は、看護師さんの「終わりましたよ〜、起きてくださ〜い」という声が何回か聞こえて、
『もう少し、眠らせてくれ』と思ったものです。
去年、プレートやボルトを抜くかの判断をするとき、執刀医は
「手首で神経が集中しており、手術によってそれを傷つけるリスクがある」
「年齢的に入れっぱなしでも良いと思う」
と積極的には手術を勧めない感じだったし、
術後また半年くらいリハビリが必要になるから、そのまま入れっぱなしにする事にしました。
ちなみ骨折の原因は、北八の天狗岳で両足が攣って転倒したら、運悪く岩が積み重なった間に腕が入ってしまった事。
本格的な痛みが来る前に、取りあえず飛び出した所や変な風に曲がった所を引っ張ってのばし、タオルで簡単に固定して(それでも痛かったですが)稲子湯まで下りてタクシーで佐久の病院に行き応急処置をしてもらいました。
一昨日の執刀医の説明では、原則除いた方がよいが、そのままの人もいるといった感じでした。1年後の判断になりそうです。
しかし、天狗岳で骨折とは大ごとでしたね😮
リハビリ、なんと今日から始まってます。痛いです😓
私も肩の鎖骨骨折で、チタンのプレートとネジで固定しています。
チタンであれば”MRI検査”は問題ないそうでそのままにしています。
素材と”MRI検査”について確認しておくといいですよ。
素材が重要なのですね🤔確認してみます。
私は一昨年の3月に公園の擁壁からジャンプ着地した際に転倒して右手首を骨折し、救急車で運ばれ、全身麻酔の手術でバラバラになった骨をプレートとネジで固定、約10ヶ月後にプレートとネジを取り外す再手術を受けました。
2回の手術とも「全身麻酔に負けるものかっ!」と頑張りましたが、guchiさんと同じように「あ、薬液が上ってきたな」と感じた次の瞬間には寝落ちしていました。麻酔薬の力に勝てる人はいるのでしょうか。
取り外されたプレートとネジは、病院で破棄してもOK、持ち帰ってもOKとのことでしたので、お土産としてもらいました。見た感じは普通のボルトでしたよ。
私はリハビリでほぼ元の可動域に戻りました。しばらくいろいろ不自由かと思いますが、快復されることを願っています。
みなさんいろいろやられているのですね!持ち帰りOKたったらわたしも持ち帰ると思います😅
「大したことなくって良かったですね」を訂正させてください! 全身麻酔の手術まですることになるとは!
改めてお大事になさってください。
それにしても寄せられた諸兄の体験談を読みながらあれこれ想像して恐ろしくなりました。改めて怪我はしてはいけないなと強く思います。
パセリさんの一日も早い回復をお祈りします!
そうですね。みなさんいろいろ経験されてますねぇ🤔
同じく年始から入院中の半袖隊長です。
まずこの度の利き腕骨折にお見舞い申し上げます。
また諸事困難に対する明るく前向きなご対応に感服しております。
拙者も術後に導尿管なしでベッドに戻りよかった!と思っておりました。
しかし腹腔鏡手術と言えども「腹を切る」ことに相違なく…痛い(゜o゜;
ベッドから約70mのトイレに行く時には苦行でした。
これだったら導尿管が付いてた方がよかった…とも思いました。
さて骨折だけでも入院するのは、手術箇所からウイルス潜入などによる感染症の発症がないことを確かめるためでしょう。
ただでさえインフルが爆発的に広まっている状況下ですから、拙者が入院している病院では面会禁止措置がとられています。
骨折箇所結合のため埋め込まれたプレートとボルトですが、拙者も2016年の3ヶ所同時骨折の折に、
右肩と下顎の2ヶ所に埋め込みましたが、右肩は1年半後に、下顎は半年後に取り除きました。
右肩(外科)では残しても取り除いてもどちらでもいい、下顎(口腔外科)では早めに取り除くべきと医師からは説明されました。
後になって分かったことですが、MRI検査時や入院時には体内に何か埋め込まれている物質はないかと問われます。
その折にプレートが残ったままだと、その材質が何なのかが問題となります。
同じ病院内なら話は早いのですが、異なる病院だと問い合わせ作業などが生じて、諸事の進行が著しくスローダウンします。
病院側も患者が言うことが本当か?との確認作業は必須ですから。
そして磁気性を帯びる物質だったらアウト…検査できない事態となります。
それ故、取り除いてしまった方が後々事がスムースに運ぶことになるかと思います。
ご参考までに、拙者が埋め込んでいたプレートの写真を添付します。
いずれもヤマレコ日記写真の左側です。
https://www.yamareco.com/modules/diary/31115-detail-131389
https://www.yamareco.com/modules/diary/31115-detail-154371
長文にて失礼致しました。
1日も早いご快復とお山への復帰を祈念しております。
おぉ!半袖隊長も入院ですか!
病院は面会可能ですが、週に一度で近親者のみ。15歳未満禁止です。
手術後熱が下がらないので感染症を疑われ、コロナとインフルの検査を受けましたが陰性でした。
しかし、熱が下がらないと退院させてもらえないなぁ。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する