大阪梅田からさわやか信州号で扇沢に6時到着
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8/9 6:10
大阪梅田からさわやか信州号で扇沢に6時到着
偶然、同じバスだったヤマレコ友のkickeyさん
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8/9 6:10
偶然、同じバスだったヤマレコ友のkickeyさん
種池山荘への柏原新道登山口。この手前にパトロール詰め所が有り登山届の確認やルートの相談などに乗ってくれる
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8/9 6:54
種池山荘への柏原新道登山口。この手前にパトロール詰め所が有り登山届の確認やルートの相談などに乗ってくれる
前日までの台風5号の風雨の影響で濡れそぼる登山道を登る
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8/9 7:41
前日までの台風5号の風雨の影響で濡れそぼる登山道を登る
ケルン
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8/9 8:03
ケルン
ガスっていた稜線付近に青空が見え始める
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8/9 8:21
ガスっていた稜線付近に青空が見え始める
すっかりガスが取れた蓮華岳。。。でも右側の針ノ木岳方面はガスの中
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8/9 9:18
すっかりガスが取れた蓮華岳。。。でも右側の針ノ木岳方面はガスの中
途中、水平岬やら石ベンチ、鉄砲坂など不思議な名前の場所の黄色い看板が迎えてくれる
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8/9 9:21
途中、水平岬やら石ベンチ、鉄砲坂など不思議な名前の場所の黄色い看板が迎えてくれる
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8/9 9:47
標高差1,100mを3時間20分ほどで登りきると稜線に建つ種池山荘が見えてくる
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8/9 10:10
標高差1,100mを3時間20分ほどで登りきると稜線に建つ種池山荘が見えてくる
種池山荘前にて。。南へ槍ヶ岳、燕岳、中房温泉を目指すkickeyさんとはここでお別れ、、これを書いている頃には槍ヶ岳辺りだろうか。ちなみにこの写真を撮っていただいたのが、白馬の小屋で同室だったkim5manさんでした
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8/9 10:25
種池山荘前にて。。南へ槍ヶ岳、燕岳、中房温泉を目指すkickeyさんとはここでお別れ、、これを書いている頃には槍ヶ岳辺りだろうか。ちなみにこの写真を撮っていただいたのが、白馬の小屋で同室だったkim5manさんでした
ここからは一人で爺ヶ岳を目指します。チングルマのお花畑が広がっていました
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8/9 10:42
ここからは一人で爺ヶ岳を目指します。チングルマのお花畑が広がっていました
ハイマツ帯の稜線、天気が良ければなあ
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8/9 10:49
ハイマツ帯の稜線、天気が良ければなあ
爺ヶ岳南峰
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8/9 11:26
爺ヶ岳南峰
こちらは爺ヶ岳北峰
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8/9 11:47
こちらは爺ヶ岳北峰
アキノキリンソウ
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8/9 12:42
アキノキリンソウ
大谷原方面へ下る赤岩尾根の分岐。。冷池山荘はもう少し
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8/9 13:02
大谷原方面へ下る赤岩尾根の分岐。。冷池山荘はもう少し
冷池山荘に到着
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8/9 13:15
冷池山荘に到着
この山荘、とても綺麗で部屋も上にロフトがあるような構造。すいていて一部屋に3人で休んだ
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8/9 14:40
この山荘、とても綺麗で部屋も上にロフトがあるような構造。すいていて一部屋に3人で休んだ
稜線へ上がってからは終日ガスで何も見えなかったが、日の入り時間頃急にガスが晴れてきた。歩いてきた爺ヶ岳の連山(左から北峰、中峰、南峰)もくっきり
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8/9 18:56
稜線へ上がってからは終日ガスで何も見えなかったが、日の入り時間頃急にガスが晴れてきた。歩いてきた爺ヶ岳の連山(左から北峰、中峰、南峰)もくっきり
北側に目を転じると鹿島槍の双耳峰
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8/9 18:57
北側に目を転じると鹿島槍の双耳峰
山荘からは木で見えにくいが山荘の少し上に登ったテン場からは立山連峰、剣岳(右)がシルエットのように
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8/9 19:09
山荘からは木で見えにくいが山荘の少し上に登ったテン場からは立山連峰、剣岳(右)がシルエットのように
二日目:鹿島槍を越えて八峰キレットを越え五竜へ向かうため早朝4時過ぎには冷池山荘を出発。まだ、暗い
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8/10 4:16
二日目:鹿島槍を越えて八峰キレットを越え五竜へ向かうため早朝4時過ぎには冷池山荘を出発。まだ、暗い
火打山、妙高、高妻などの越後の山がとても近く見える。そろそろ日の出
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8/10 4:27
火打山、妙高、高妻などの越後の山がとても近く見える。そろそろ日の出
天気は快晴、黒部の谷を挟んだ立山、剣
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8/10 4:46
天気は快晴、黒部の谷を挟んだ立山、剣
布引山に
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8/10 4:50
布引山に
布引山に登る途中で立山、剣の稜線が赤く染まり始める
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8/10 5:02
布引山に登る途中で立山、剣の稜線が赤く染まり始める
モルゲンロートの剣のアップ。ご来光は山の影になってみることはできなかった
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8/10 5:02
モルゲンロートの剣のアップ。ご来光は山の影になってみることはできなかった
振り返れば爺ヶ岳、針ノ木、蓮華岳
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8/10 5:03
振り返れば爺ヶ岳、針ノ木、蓮華岳
遠くには槍、穂高の峰を見ることができた
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8/10 5:04
遠くには槍、穂高の峰を見ることができた
そして頂上直下漸く上った太陽を拝むことができた
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8/10 5:07
そして頂上直下漸く上った太陽を拝むことができた
布引山からの南側の大パノラマ
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8/10 5:14
布引山からの南側の大パノラマ
立山、剣に延びる鹿島槍の双耳峰の影
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8/10 5:21
立山、剣に延びる鹿島槍の双耳峰の影
鹿島槍南峰を目指します
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8/10 5:24
鹿島槍南峰を目指します
鹿島槍南峰山頂
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8/10 6:29
鹿島槍南峰山頂
鹿島槍南峰山頂から北側には、これから向かう八峰キレットと五竜岳、遠くには白馬岳。。。
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8/10 6:05
鹿島槍南峰山頂から北側には、これから向かう八峰キレットと五竜岳、遠くには白馬岳。。。
白馬方面をアップに。。。本当にあそこまで行けるだろうか
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8/10 6:05
白馬方面をアップに。。。本当にあそこまで行けるだろうか
南西側の大パノラマ。
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8/10 6:06
南西側の大パノラマ。
剱岳アップ。。長次郎谷、三の窓雪渓
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8/10 6:07
剱岳アップ。。長次郎谷、三の窓雪渓
南東側に八ヶ岳。。そのすぐ右にぼんやりだが富士山の姿も確認できる
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8/10 6:08
南東側に八ヶ岳。。そのすぐ右にぼんやりだが富士山の姿も確認できる
爺ヶ岳連峰。。眼下に出発した冷池山荘も見える
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8/10 6:08
爺ヶ岳連峰。。眼下に出発した冷池山荘も見える
先日歩いた前穂(左)、奥穂、槍ヶ岳(右)
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8/10 6:12
先日歩いた前穂(左)、奥穂、槍ヶ岳(右)
鹿島槍北峰(右)、キレット、五竜岳(左)。。あの稜線を行くんだ
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8/10 6:30
鹿島槍北峰(右)、キレット、五竜岳(左)。。あの稜線を行くんだ
山腹には雪渓が結構残っている。遠くに見えるは浅間山
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8/10 6:49
山腹には雪渓が結構残っている。遠くに見えるは浅間山
北峰分岐。ここから北峰を空身でピストン
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8/10 6:52
北峰分岐。ここから北峰を空身でピストン
鹿島槍北峰山頂
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8/10 6:59
鹿島槍北峰山頂
五竜岳との間の八峰キレット。。下の方にキレット小屋の屋根が見えている
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8/10 7:00
五竜岳との間の八峰キレット。。下の方にキレット小屋の屋根が見えている
深いカクネ沢。
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8/10 7:00
深いカクネ沢。
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8/10 7:02
鹿島槍北峰から南峰を望む
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8/10 7:05
鹿島槍北峰から南峰を望む
北峰を出発。キレットへ下る。冷池山荘で同室だった若者が先導してくれた
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8/10 7:17
北峰を出発。キレットへ下る。冷池山荘で同室だった若者が先導してくれた
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8/10 7:48
よく写真で見る空中梯子。。この先がキレット?
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8/10 7:52
よく写真で見る空中梯子。。この先がキレット?
キレットを抜けるとキレット小屋が見えてくる
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8/10 7:54
キレットを抜けるとキレット小屋が見えてくる
キレット小屋
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8/10 8:11
キレット小屋
小屋からは剣岳、毛勝三山が良く見える
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8/10 8:12
小屋からは剣岳、毛勝三山が良く見える
キレット小屋を出発
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8/10 8:18
キレット小屋を出発
八峰という位だからピークを幾つもこえるんだろうな
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8/10 8:20
八峰という位だからピークを幾つもこえるんだろうな
2つ目のピークから振り返る鹿島槍ヶ岳はどっしりとして格好良い
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8/10 8:39
2つ目のピークから振り返る鹿島槍ヶ岳はどっしりとして格好良い
左手にはいつも剣岳が見える
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8/10 8:39
左手にはいつも剣岳が見える
急な岩壁は鎖が頼り
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8/10 8:43
急な岩壁は鎖が頼り
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8/10 8:46
最低鞍部の口ノ沢のコル
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8/10 9:17
最低鞍部の口ノ沢のコル
立山と剣岳の上に笠雲がかかってきた。
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8/10 9:32
立山と剣岳の上に笠雲がかかってきた。
北尾根ノ頭から五竜岳
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8/10 10:06
北尾根ノ頭から五竜岳
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8/10 10:21
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五竜岳が大分近づいてきた
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8/10 11:07
五竜岳が大分近づいてきた
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8/10 11:08
あんな所を通ってきたんだなあ
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8/10 11:16
あんな所を通ってきたんだなあ
G5という標識がかかった場所を通過します
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8/10 11:20
G5という標識がかかった場所を通過します
いくつ目の鎖場でしょう
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8/10 11:47
いくつ目の鎖場でしょう
越えてきた八峰を振り返る。よく来たものです
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8/10 11:57
越えてきた八峰を振り返る。よく来たものです
五竜岳への最後の登り、抜かれて先行した人が山頂から手を振って応援してくれました
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8/10 12:12
五竜岳への最後の登り、抜かれて先行した人が山頂から手を振って応援してくれました
五竜山荘から登って来る道と合流。山頂は左手に直ぐ
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8/10 12:16
五竜山荘から登って来る道と合流。山頂は左手に直ぐ
何とか五竜岳山頂に到着したけど既にガスで視界はありませんでした
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8/10 12:22
何とか五竜岳山頂に到着したけど既にガスで視界はありませんでした
山荘に下るルートも気を抜けない岩場が何ヵ所かある
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8/10 13:08
山荘に下るルートも気を抜けない岩場が何ヵ所かある
白岳との鞍部にある五竜山荘がみえてくる
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8/10 13:21
白岳との鞍部にある五竜山荘がみえてくる
五竜山荘に到着
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8/10 13:40
五竜山荘に到着
五年前と同じカレーライス
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8/10 16:50
五年前と同じカレーライス
3日目、白馬岳を目指す勝負の日。4時に出発です
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8/11 4:04
3日目、白馬岳を目指す勝負の日。4時に出発です
雲が厚いので 御来光は難しそう
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8/11 4:52
雲が厚いので 御来光は難しそう
大黒岳
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8/11 5:05
大黒岳
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8/11 5:13
唐松小屋手前の難所、牛首にかかります
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8/11 5:50
唐松小屋手前の難所、牛首にかかります
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8/11 6:21
ガスの中、唐松岳頂上小屋に到着。天気も悪いせいでしょう八方尾根に下る登山者が沢山いました
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8/11 6:31
ガスの中、唐松岳頂上小屋に到着。天気も悪いせいでしょう八方尾根に下る登山者が沢山いました
唐松岳山頂。ガスはかかっていますが、雨は無さそうなので先へ進むことにしました
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8/11 7:16
唐松岳山頂。ガスはかかっていますが、雨は無さそうなので先へ進むことにしました
いよいよ不帰へ突入します
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8/11 7:17
いよいよ不帰へ突入します
ガスが切れないですが、多分3峰のピークでしょう
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8/11 7:31
ガスが切れないですが、多分3峰のピークでしょう
声はずっとしていましたが雷鳥がやっと姿を見せてくれました
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8/11 7:49
声はずっとしていましたが雷鳥がやっと姿を見せてくれました
2峰南峰。
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8/11 7:53
2峰南峰。
2峰北峰。ここからの下りが鎖の連続する核心部です
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8/11 8:09
2峰北峰。ここからの下りが鎖の連続する核心部です
いきなりの鎖場。どう進むか迷います
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8/11 8:09
いきなりの鎖場。どう進むか迷います
なかなか手強い岩壁が続きました
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8/11 8:17
なかなか手強い岩壁が続きました
不帰の標識がかかった大岩。ただ、これを下りてくるわけではありません
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8/11 8:23
不帰の標識がかかった大岩。ただ、これを下りてくるわけではありません
写真で何度も見た鉄梯子渡りです
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8/11 8:37
写真で何度も見た鉄梯子渡りです
トラバースの個所が特に緊張します
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8/11 8:41
トラバースの個所が特に緊張します
下ってきた壁を見上げます
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8/11 8:44
下ってきた壁を見上げます
最後の1峰が見えて来ました
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8/11 8:52
最後の1峰が見えて来ました
1峰ノ頭まで来て少しホッとしました
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8/11 9:11
1峰ノ頭まで来て少しホッとしました
天狗の大下りの底に到着。ここから400mの登りが、本当に辛かった。
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8/11 9:32
天狗の大下りの底に到着。ここから400mの登りが、本当に辛かった。
ガレた急斜面を九十九折に登ります。一歩で10cmと勘定しながら黙々と歩きました
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8/11 10:16
ガレた急斜面を九十九折に登ります。一歩で10cmと勘定しながら黙々と歩きました
頂上近くのにコマクサの保護エリアが有りました
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8/11 11:19
頂上近くのにコマクサの保護エリアが有りました
天狗の頭に到着。でもここから山荘までだらだらとした登りが続きました
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8/11 11:21
天狗の頭に到着。でもここから山荘までだらだらとした登りが続きました
大雪の影響で建物が壊れたり傾いた天狗山荘。建築事業者も入っていて、今年の営業はできないそうです。テン場は使えるようです
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8/11 11:40
大雪の影響で建物が壊れたり傾いた天狗山荘。建築事業者も入っていて、今年の営業はできないそうです。テン場は使えるようです
被害を起こした大きな雪渓がまだ残っていて、水場の水は手を切るほど冷たくておいしかった
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8/11 11:44
被害を起こした大きな雪渓がまだ残っていて、水場の水は手を切るほど冷たくておいしかった
バッチを購入しようとして入った山荘内の様子。工事が行われているようです
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8/11 12:08
バッチを購入しようとして入った山荘内の様子。工事が行われているようです
山荘前に残る大きな雪渓を渡って白馬を目指します
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8/11 12:14
山荘前に残る大きな雪渓を渡って白馬を目指します
白馬鑓温泉へ下る分岐です
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8/11 12:39
白馬鑓温泉へ下る分岐です
白馬鑓ヶ岳が一瞬、ガスが流れて姿を現してくれました
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8/11 12:49
白馬鑓ヶ岳が一瞬、ガスが流れて姿を現してくれました
白馬鑓ヶ岳(2,903m)
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8/11 13:14
白馬鑓ヶ岳(2,903m)
次の杓子岳を目指しますがガスで見えません
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8/11 13:20
次の杓子岳を目指しますがガスで見えません
でも近くなったらこちらも一瞬だけど杓子岳が見えました。疲れてるし、今度こそ巻道を行くぞ〜
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8/11 13:36
でも近くなったらこちらも一瞬だけど杓子岳が見えました。疲れてるし、今度こそ巻道を行くぞ〜
何か、晴れてきそうな予感が。。。
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8/11 13:50
何か、晴れてきそうな予感が。。。
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8/11 14:10
白馬岳(右)、旭岳(左)も泊まる予定の白馬岳頂上宿舎と白馬山荘も見えました。
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8/11 14:15
白馬岳(右)、旭岳(左)も泊まる予定の白馬岳頂上宿舎と白馬山荘も見えました。
杓子岳、白馬鑓ヶ岳もこの時はしっかり見えてくれました
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8/11 14:24
杓子岳、白馬鑓ヶ岳もこの時はしっかり見えてくれました
その後またガスが掛かり小雨も降りだしたところで頂上宿舎に着きました。
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8/11 15:17
その後またガスが掛かり小雨も降りだしたところで頂上宿舎に着きました。
白馬岳頂上宿舎の食事は、夜も朝もバイキング。疲れてなければもっと沢山食べたんだけど...
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8/11 18:07
白馬岳頂上宿舎の食事は、夜も朝もバイキング。疲れてなければもっと沢山食べたんだけど...
そして4日目(最終日)。小雨の中を栂池へ
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8/12 5:31
そして4日目(最終日)。小雨の中を栂池へ
白馬山荘
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8/12 6:01
白馬山荘
白馬岳(2,932m)山頂
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8/12 6:19
白馬岳(2,932m)山頂
日本海を目指す栂海新道の分岐(三国境)
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8/12 6:47
日本海を目指す栂海新道の分岐(三国境)
小蓮華山
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8/12 7:26
小蓮華山
船越ノ頭
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8/12 8:01
船越ノ頭
白馬大池が見えた
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8/12 8:17
白馬大池が見えた
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8/12 8:32
白馬大池山荘は雨宿りの人で一杯。ちょっと休んだだけで出発です
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8/12 8:33
白馬大池山荘は雨宿りの人で一杯。ちょっと休んだだけで出発です
湖岸を回って岩だらけのガレ帯を登る
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8/12 8:42
湖岸を回って岩だらけのガレ帯を登る
歩いているうちに雨が上がって小蓮華岳方面も見えてきた
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8/12 8:52
歩いているうちに雨が上がって小蓮華岳方面も見えてきた
乗鞍岳への岩伝いの道は雨で濡れると最悪
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8/12 8:54
乗鞍岳への岩伝いの道は雨で濡れると最悪
乗鞍岳山頂のケルン
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8/12 9:15
乗鞍岳山頂のケルン
親子連れの雷鳥。。。って1羽しか写らなかった
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8/12 9:37
親子連れの雷鳥。。。って1羽しか写らなかった
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8/12 9:42
天狗平の木道
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8/12 10:26
天狗平の木道
池塘が点在する天狗平
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8/12 10:29
池塘が点在する天狗平
栂池自然園のある栂池高原に到着
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8/12 11:20
栂池自然園のある栂池高原に到着
栂池ヒュッテ。。ソフトクリームにも執着があったけどやっぱり早く温泉に入りたくてロープウェイ駅へ
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8/12 11:23
栂池ヒュッテ。。ソフトクリームにも執着があったけどやっぱり早く温泉に入りたくてロープウェイ駅へ
栂池ロープウェイとゴンドラを乗り継いで30分ほどで栂池へ
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8/12 11:37
栂池ロープウェイとゴンドラを乗り継いで30分ほどで栂池へ
大学時代に何度かスキーできた栂池。。変わったような変わっていないような。。。近くの栂池温泉元湯栂の森荘(700円)でゆっくりと四日間の汗を流しました
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8/12 12:17
大学時代に何度かスキーできた栂池。。変わったような変わっていないような。。。近くの栂池温泉元湯栂の森荘(700円)でゆっくりと四日間の汗を流しました
chamchanさん、こんにちは。
スケールの大きい大冒険!見ているだけでお腹いっぱいです!遠くに見える鹿島槍や白馬…本当に行けるのか?って思っちゃう距離感ですよね。いつかこんなとこ歩いてみたいです。kickeyさんとの出会いもビックリですね!素晴らしい旅には素晴らしい出会いも…そりゃアリますよね!ほんとやめられないですよねー!!こちらも、ワクワク!なレコでした!お疲れ様でした!
akirasさん、こんばんは。chamchanです。
ワクワクして見ていただいて有難うございました。夏から秋にかけての2、3回のアルプス挑戦はこの数年の自分の目標として課してきたものです。確かに大きなスケールは魅力です。でも、山の奥深さや険しさは大峰や大台の山々だって負けないと思います。流石に標高が違うので森林限界を越えることは無いですが。。。今回kickeyさんに会ったのは本当に偶然で、ともに秋が楽しみだねと話していました。
chamchanさん、こんばんは。
数々の難所を越え、後立山連峰踏破、おめでとうございます。無事、栂池までたどり着いたことを知って安心しました。今年は、ちょうど良い場所にある、天狗山荘が使えないのが、痛かったですね。
でも、偶然って面白いですね。まさか、同じバスに乗るなんて、驚きました。あの日、種池山荘で別れてからが結構たいへんでした。スバリ岳攻略に思いの外手こずり、泣きそうになりました。初日の計画がちょっと無茶だったと、反省しております。
でもなんとか、計画通り燕まで歩き通すことが出来て良かったです。私にとって、最高の夏休みとなりました。
お疲れ様でした。
kickeyさん、お帰りなさい。
kickeyさんこそ100kmを越える超ロングなトレイルの制覇おめでとうございました。レコの方も見せていただきました。
8日間も山の中に居ればそうなのかもと思いますが、何とも数々の試練を乗り越え、また私から見たらすごい寄り道(南岳ピストン、2度の水晶岳、真砂岳など)までしての完歩、しかも計画通り?はただただ、恐れ入るばかりでした。18kgだったザックも最後は随分軽くなったことでしょう。
私も歩いたことのあるコース部分では懐かしく、またガスの中だった場所ではこんな景色が見えたんだとか、逆にkickeyさんがガスの所ではこんな景色が見えたのになあなどと写真を見させてもらいました。
お互い充実した山歩きができたことを素直に喜びたいと思います。
本当にお疲れさまでした。(記録を上げるだけでも大変でしょうね)
そして、私のレコへのコメントありがとうございました。
chamchan
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