【縦走初日】
深山荘前の無料駐車場
(標高:1040m)
朝になると満車状態
前夜から場所取りが必要です
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【縦走初日】
深山荘前の無料駐車場
(標高:1040m)
朝になると満車状態
前夜から場所取りが必要です
わさび平小屋
左俣林道のオアシス
(標高:1400m)
林道歩きで火照った身体を
冷やしました
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わさび平小屋
左俣林道のオアシス
(標高:1400m)
林道歩きで火照った身体を
冷やしました
秩父沢と小池新道
正面に大ノマ岳と弓折岳
右側が鏡平台地
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秩父沢と小池新道
正面に大ノマ岳と弓折岳
右側が鏡平台地
巨大なスノーブロック
残雪の多さにビックリ!
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巨大なスノーブロック
残雪の多さにビックリ!
秩父沢出合
(標高:1720m)
頭から水を被って
クールダウンしました
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秩父沢出合
(標高:1720m)
頭から水を被って
クールダウンしました
シシウドヶ原
(標高:2090m)
ベンチのある休憩適地
雪渓からの冷風が
とても心地良い
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シシウドヶ原
(標高:2090m)
ベンチのある休憩適地
雪渓からの冷風が
とても心地良い
鏡池
(標高:2285m)
穂高連峰は雲の中でした
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鏡池
(標高:2285m)
穂高連峰は雲の中でした
テラスで憩う登山者たち
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テラスで憩う登山者たち
鏡平山荘
(標高:2300m)
槍穂高連峰を望む
雲上の別天地です
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鏡平山荘
(標高:2300m)
槍穂高連峰を望む
雲上の別天地です
画像中央の
弓折乗越を目指します
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画像中央の
弓折乗越を目指します
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
キヌガサソウ
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キヌガサソウ
ミヤマトリカブト
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ミヤマトリカブト
雲上の鏡平
神秘的な様相でした
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雲上の鏡平
神秘的な様相でした
弓折乗越
(標高:2560m)
ベンチのある休憩適地
周囲はお花畑でした
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弓折乗越
(標高:2560m)
ベンチのある休憩適地
周囲はお花畑でした
チングルマ
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チングルマ
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
コオニユリ
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コオニユリ
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
オヤマリンドウ
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オヤマリンドウ
花見平
(標高:2600m)
小雪渓とお花畑が
広がっていました
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花見平
(標高:2600m)
小雪渓とお花畑が
広がっていました
双六小屋が見えてきました
裾野を広げた鷲羽岳が
威風堂々と聳えています
左隣は黒い水晶岳
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双六小屋が見えてきました
裾野を広げた鷲羽岳が
威風堂々と聳えています
左隣は黒い水晶岳
双六小屋キャンプ場
(標高:2535m)
70張ほど張られていました
双六池側に適地を確保
フカフカの砂地でした
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双六小屋キャンプ場
(標高:2535m)
70張ほど張られていました
双六池側に適地を確保
フカフカの砂地でした
ミヤマクロユリ
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ミヤマクロユリ
チシマギキョウ
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チシマギキョウ
鷲羽岳と裏銀座縦走路
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鷲羽岳と裏銀座縦走路
合計100張ほど
数日前はこの倍の200張
想像できない…
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合計100張ほど
数日前はこの倍の200張
想像できない…
【縦走2日目】
小雨舞う生憎の天候
高天ヶ原行きを取り止めて
水晶小屋に変更しました
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【縦走2日目】
小雨舞う生憎の天候
高天ヶ原行きを取り止めて
水晶小屋に変更しました
双六岳巻道分岐
(標高:2660m)
双六台地を望みます
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双六岳巻道分岐
(標高:2660m)
双六台地を望みます
双六岳中道分岐
(標高:2676m)
お花畑が広がっています
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双六岳中道分岐
(標高:2676m)
お花畑が広がっています
チングルマの群生
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チングルマの群生
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
広大な双六台地を歩く
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広大な双六台地を歩く
双六岳
(標高:2860m)
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双六岳
(標高:2860m)
チングルマの果穂
朝露で輝いています
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チングルマの果穂
朝露で輝いています
霧の稜線歩き
ライチョウに逢えるかな?
…出てきませんでした
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霧の稜線歩き
ライチョウに逢えるかな?
…出てきませんでした
三俣蓮華岳分岐
富山、長野、岐阜の
三県をまたぐ縦走路分岐点
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三俣蓮華岳分岐
富山、長野、岐阜の
三県をまたぐ縦走路分岐点
三俣蓮華岳
(標高:2841m)
驚きの白さで
言葉が出ません
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三俣蓮華岳
(標高:2841m)
驚きの白さで
言葉が出ません
三俣山荘キャンプ場
多方面に登行できるので
縦走起点にも良い土地
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三俣山荘キャンプ場
多方面に登行できるので
縦走起点にも良い土地
水場の水量
問題ありません
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水場の水量
問題ありません
三俣山荘
(標高:2550m)
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三俣山荘
(標高:2550m)
展望食堂へ
名物サイフォンコーヒーと
大展望を楽しめます
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展望食堂へ
名物サイフォンコーヒーと
大展望を楽しめます
麻婆丼を頂きました
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麻婆丼を頂きました
黒部源流を目指します
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黒部源流を目指します
沢沿いを緩やかに下ります
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沢沿いを緩やかに下ります
黒部川水源地標
(標高:2400m)
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黒部川水源地標
(標高:2400m)
黒部川源流
鷲羽岳を水源に
険しい黒部の峡谷へ
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黒部川源流
鷲羽岳を水源に
険しい黒部の峡谷へ
雲ノ平分岐
岩苔乗越へ
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雲ノ平分岐
岩苔乗越へ
源流沿いに
標高差300mの登り返しです
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源流沿いに
標高差300mの登り返しです
クルマユリ
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クルマユリ
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
岩苔乗越
(標高:2730m)
水場は源流側へ下って5分
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岩苔乗越
(標高:2730m)
水場は源流側へ下って5分
裏銀座縦走路を歩く
ハイマツ帯で
ライチョウに出逢える事があります
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裏銀座縦走路を歩く
ハイマツ帯で
ライチョウに出逢える事があります
水晶小屋
(標高:2900m)
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水晶小屋
(標高:2900m)
【縦走3日目】
厳しい雨の稜線歩きです
本日の行程は長いので
暗い時間に出立しました
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【縦走3日目】
厳しい雨の稜線歩きです
本日の行程は長いので
暗い時間に出立しました
水晶岳
(標高:2986m)
黒岳と呼ばれるように
黒い山である事が解る
ご来光が見られず残念でした
(>_<)
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水晶岳
(標高:2986m)
黒岳と呼ばれるように
黒い山である事が解る
ご来光が見られず残念でした
(>_<)
水晶岳を振り返る
山頂に立つ登山者
本日同行程の方で
平ノ小屋まで一緒でした
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水晶岳を振り返る
山頂に立つ登山者
本日同行程の方で
平ノ小屋まで一緒でした
花崗岩のガレ場
濡れているので
注意深く通過しました
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花崗岩のガレ場
濡れているので
注意深く通過しました
幻の水晶池を
見させてくれた
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幻の水晶池を
見させてくれた
縦走路は一旦下ります
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縦走路は一旦下ります
温泉沢ノ頭
(標高:2900m)
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温泉沢ノ頭
(標高:2900m)
下れば秘湯、進めば秘境
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下れば秘湯、進めば秘境
赤牛岳へ続く稜線
なだらかに続きます
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赤牛岳へ続く稜線
なだらかに続きます
快適な稜線歩き♪
天候だけが残念でした
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快適な稜線歩き♪
天候だけが残念でした
赤牛岳
(標高:2864m)
縦走路最終地のピークに到達
このような天候なので
もう一度来いと
言う事なんでしょうね…
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赤牛岳
(標高:2864m)
縦走路最終地のピークに到達
このような天候なので
もう一度来いと
言う事なんでしょうね…
崩壊地を通過
足場が脆いので
緊張感が高まります
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崩壊地を通過
足場が脆いので
緊張感が高まります
読売新道を下ります
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読売新道を下ります
稜線末端の「6/8」道標
(標高:2578m)
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稜線末端の「6/8」道標
(標高:2578m)
やがてハイマツ帯を
緩やかに下っていきます
下りたくないなぁ(>_<)
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やがてハイマツ帯を
緩やかに下っていきます
下りたくないなぁ(>_<)
「4/8」道標
ここから樹林帯
木の根に苔むした露岩で
ツルツルと滑る
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「4/8」道標
ここから樹林帯
木の根に苔むした露岩で
ツルツルと滑る
「3/8」道標
ここから「2/8」までが
遠い印象でした
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「3/8」道標
ここから「2/8」までが
遠い印象でした
岩小屋
本当の緊急スペースです
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岩小屋
本当の緊急スペースです
黒部湖とダムの堰堤が
見えてきました
あそこのゴールを目指します
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黒部湖とダムの堰堤が
見えてきました
あそこのゴールを目指します
「2/8」道標
東沢谷から沢の音が
聞こえてくるようになります
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「2/8」道標
東沢谷から沢の音が
聞こえてくるようになります
「1/8」道標
クマがボコボコに!?
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「1/8」道標
クマがボコボコに!?
奥黒部ヒュッテ
(標高:1500m)
屋根が見えた瞬間
安堵のひとときでした
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奥黒部ヒュッテ
(標高:1500m)
屋根が見えた瞬間
安堵のひとときでした
小屋横の水場
とても冷たくて美味しい
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小屋横の水場
とても冷たくて美味しい
東沢出合キャンプ地
かなり広く使えそうです
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東沢出合キャンプ地
かなり広く使えそうです
東沢出合
1
東沢出合
湖畔の散歩道〜♪
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湖畔の散歩道〜♪
などと言っていると
丸太梯子の登下降が始まる
ハードなルートですが
所々で岩から湧水が
染み出ています
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などと言っていると
丸太梯子の登下降が始まる
ハードなルートですが
所々で岩から湧水が
染み出ています
黒部湖の末端でしょうか
彩やかなエメラルドグリーン
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黒部湖の末端でしょうか
彩やかなエメラルドグリーン
ボートが接岸されています
工事関係者のものでしょうか
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ボートが接岸されています
工事関係者のものでしょうか
平ノ渡場・針ノ木谷
待ち時間の間は
釣りを楽しんでいる方と
談笑しながら過ごしました
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平ノ渡場・針ノ木谷
待ち時間の間は
釣りを楽しんでいる方と
談笑しながら過ごしました
こちらは旧渡場
崩落しているので
現在は使われていません
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こちらは旧渡場
崩落しているので
現在は使われていません
シナノナデシコ
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シナノナデシコ
定刻17:20前になると
ブルンブルンブルンと
エンジン音が聞こえてくる
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定刻17:20前になると
ブルンブルンブルンと
エンジン音が聞こえてくる
平ノ渡し
本日の最終便です
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平ノ渡し
本日の最終便です
立派な漁船です
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立派な漁船です
頭から突っ込んでくるので
柵を乗り越えて
甲板へと乗り移ります
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頭から突っ込んでくるので
柵を乗り越えて
甲板へと乗り移ります
宿泊地へ出航
しばしの遊覧を楽しみました
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宿泊地へ出航
しばしの遊覧を楽しみました
平ノ渡場
桟道に移るまで一苦労
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平ノ渡場
桟道に移るまで一苦労
平ノ小屋
(標高:1500m)
木造の趣深い小屋です
ブースターがあるので
Docomo繋がります
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平ノ小屋
(標高:1500m)
木造の趣深い小屋です
ブースターがあるので
Docomo繋がります
主人の佐伯さんが仕留められた
体長150cmある一歳の若熊
冬毛でゴツゴツです
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主人の佐伯さんが仕留められた
体長150cmある一歳の若熊
冬毛でゴツゴツです
一歳と言われても
こんなツメでやられたら…
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一歳と言われても
こんなツメでやられたら…
岩魚の生け簀がありました
釣り人の方の差し入れ
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岩魚の生け簀がありました
釣り人の方の差し入れ
【縦走四日目】
下りてきたら晴れるのです
紺碧の青空が広がっています
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【縦走四日目】
下りてきたら晴れるのです
紺碧の青空が広がっています
湖畔沿いに歩きます
このような道が延々続きます
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湖畔沿いに歩きます
このような道が延々続きます
中ノ谷出合
陽当たり抜群なので
濡れたテント一式を乾かしました
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中ノ谷出合
陽当たり抜群なので
濡れたテント一式を乾かしました
黒部湖遊覧船ガルベ
手を振ってみるけど
向こうからは見えないだろうなぁ
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黒部湖遊覧船ガルベ
手を振ってみるけど
向こうからは見えないだろうなぁ
乗せろ〜〜!
湖畔沿いの道に退屈してくるので
そう思ってしまいます
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乗せろ〜〜!
湖畔沿いの道に退屈してくるので
そう思ってしまいます
樹間から赤牛岳を望む
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樹間から赤牛岳を望む
対岸にロッジくろよん
ここから左へ回り込むので
1時間ほどかかります
ここにも渡し船があればなぁ…
などと愚痴りながら歩く
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対岸にロッジくろよん
ここから左へ回り込むので
1時間ほどかかります
ここにも渡し船があればなぁ…
などと愚痴りながら歩く
ハート型の流木
枯れ木のように無心になれと
心に突き刺さります
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ハート型の流木
枯れ木のように無心になれと
心に突き刺さります
御山谷出合
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御山谷出合
なかなかの水量
手すりのトゲに注意
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なかなかの水量
手すりのトゲに注意
ロッジくろよん
(標高:1480m)
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ロッジくろよん
(標高:1480m)
ここから舗装路の散策路
観光客の方が増えてくるので
観光地という実感が湧く
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ここから舗装路の散策路
観光客の方が増えてくるので
観光地という実感が湧く
キャンプ場
水場とトイレ併設
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キャンプ場
水場とトイレ併設
堰堤が近付いてきた
ゴールはもうすぐ
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堰堤が近付いてきた
ゴールはもうすぐ
かんぱ谷橋
私はこういう吊り橋が
ものすごく苦手です
(^^ゞ
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かんぱ谷橋
私はこういう吊り橋が
ものすごく苦手です
(^^ゞ
黒部湖駅へ通じるトンネル
中は天然クーラー状態で
肌寒く感じるほどでした
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黒部湖駅へ通じるトンネル
中は天然クーラー状態で
肌寒く感じるほどでした
黒部ダムは観光放流中
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黒部ダムは観光放流中
立山連峰を見上げる
悪天候に変わりそうです
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立山連峰を見上げる
悪天候に変わりそうです
赤牛岳を振り返る
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赤牛岳を振り返る
トロリーバスの運転席
15分で扇沢へ
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トロリーバスの運転席
15分で扇沢へ
扇沢に到着
大変な賑わいでした
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扇沢に到着
大変な賑わいでした
濃飛バス
特急高山扇沢線
夏季限定運行です
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濃飛バス
特急高山扇沢線
夏季限定運行です
あの天気予報でよく行ったワ、平~くろよんが核心部やね(精神的に)。
体力的にも奥黒部から渡場までが核心部だね
でも毎年きっちり整備されているから安心
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