出発!
0
7/22 6:19
出発!
最初は舗装路で徐々に標高を稼ぐ。とても楽ちん
0
7/22 6:27
最初は舗装路で徐々に標高を稼ぐ。とても楽ちん
アルプスだね
1
7/22 7:45
アルプスだね
焼岳、乗鞍
1
7/22 8:14
焼岳、乗鞍
鏡池に到着
1
7/22 9:05
鏡池に到着
槍、小槍
1
7/22 9:05
槍、小槍
天気は抜群、しかし水面は細かく波が立っていて綺麗には映らない
1
7/22 9:07
天気は抜群、しかし水面は細かく波が立っていて綺麗には映らない
熱中症対策に、ここでかき氷食べときゃよかったと後に思う
0
7/22 9:08
熱中症対策に、ここでかき氷食べときゃよかったと後に思う
弓折の稜線へ
2
7/22 9:29
弓折の稜線へ
弓折分岐
0
7/22 9:49
弓折分岐
最近は日帰りも重めにしてるので、テン泊装備もそんなに辛くない
1
7/22 9:51
最近は日帰りも重めにしてるので、テン泊装備もそんなに辛くない
ニッコウキスゲと槍、大キレット
1
7/22 9:55
ニッコウキスゲと槍、大キレット
残雪。がんがん融けてます
1
7/22 10:03
残雪。がんがん融けてます
おー美しい!ハクサンイチゲとシナノキンバイ(またはミヤマダイコンソウ)のお花畑
3
7/22 10:05
おー美しい!ハクサンイチゲとシナノキンバイ(またはミヤマダイコンソウ)のお花畑
クロユリ。双六テント場付近にたくさん咲いていた
2
7/22 10:41
クロユリ。双六テント場付近にたくさん咲いていた
双六テント場
1
7/22 10:42
双六テント場
双六小屋でジュースを一本頂く。暑さにかなりグロッキー。稜線ですら、たまにしか風が通らない
0
7/22 11:00
双六小屋でジュースを一本頂く。暑さにかなりグロッキー。稜線ですら、たまにしか風が通らない
暑さにへばって双六は巻き
1
7/22 11:12
暑さにへばって双六は巻き
鷲羽を眼前に、巻道ルートで三俣山荘へ向かう
1
7/22 11:28
鷲羽を眼前に、巻道ルートで三俣山荘へ向かう
やっとここまで来た。鷲羽バックに三俣山荘。鷲羽岳は百名山らしい秀麗な風貌
4
7/22 12:33
やっとここまで来た。鷲羽バックに三俣山荘。鷲羽岳は百名山らしい秀麗な風貌
テントをデポって念願の雲ノ平へ向かう。鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳〜祖父岳という楽しいルート。行動時間が長いので、アタックサックではなく、通常サックで向かいます
0
7/23 4:32
テントをデポって念願の雲ノ平へ向かう。鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶岳〜祖父岳という楽しいルート。行動時間が長いので、アタックサックではなく、通常サックで向かいます
本山行、初雷鳥
1
7/23 4:44
本山行、初雷鳥
はい、到着。景色がないが涼しい
0
7/23 5:13
はい、到着。景色がないが涼しい
ワリモへ向かう
1
7/23 5:23
ワリモへ向かう
チシマギキョウとワリモ岳
1
7/23 5:28
チシマギキョウとワリモ岳
はい、到着
1
7/23 5:35
はい、到着
晴れてきた
1
7/23 5:40
晴れてきた
振り返ったワリモへの稜線。隣の鷲羽に気圧されている感は否めないが、こちらも格好いい
1
7/23 5:43
振り返ったワリモへの稜線。隣の鷲羽に気圧されている感は否めないが、こちらも格好いい
一旦水晶岳へ向かいます。また戻ってきます
0
7/23 5:46
一旦水晶岳へ向かいます。また戻ってきます
水晶へ向かう道中より、ワリモ、鷲羽、槍穂連峰
1
7/23 6:02
水晶へ向かう道中より、ワリモ、鷲羽、槍穂連峰
槍〜北穂〜奥穂。ぜひ歩いてみたいね!
1
7/23 6:02
槍〜北穂〜奥穂。ぜひ歩いてみたいね!
水晶小屋を一瞥して、
0
7/23 6:10
水晶小屋を一瞥して、
いいね、かっちょいい
2
7/23 6:12
いいね、かっちょいい
水晶は見た目通り岩々したルートを歩いていく
2
7/23 6:20
水晶は見た目通り岩々したルートを歩いていく
はい、到着。ゆっくりと記念撮影済ませて下ります
1
7/23 6:33
はい、到着。ゆっくりと記念撮影済ませて下ります
富士ですな!このフォルムが日本の心
3
7/23 6:49
富士ですな!このフォルムが日本の心
ワリモ北分岐へ戻りました。岩苔乗越〜祖父岳を経由して雲ノ平へ向かいます
0
7/23 7:18
ワリモ北分岐へ戻りました。岩苔乗越〜祖父岳を経由して雲ノ平へ向かいます
チングルマ綿毛と水晶岳。花より綿毛が好きという人の気持ち、わかるなぁ
3
7/23 7:30
チングルマ綿毛と水晶岳。花より綿毛が好きという人の気持ち、わかるなぁ
ハクサンイチゲと鷲羽、槍穂連峰
2
7/23 7:47
ハクサンイチゲと鷲羽、槍穂連峰
はい、到着。祖父岳の展望は素晴らしかったです
2
7/23 7:55
はい、到着。祖父岳の展望は素晴らしかったです
黒部五郎岳。これがかの有名なカールだ
4
7/23 7:59
黒部五郎岳。これがかの有名なカールだ
祖父岳下りつつ、赤牛、水晶岳。赤と黒の対比が良い。そして祖父だけのこの岩は浅間鬼押出しを想起させる
2
7/23 8:03
祖父岳下りつつ、赤牛、水晶岳。赤と黒の対比が良い。そして祖父だけのこの岩は浅間鬼押出しを想起させる
とうとう辿り着いた雲ノ平。通称「日本最後の秘境」
2
7/23 8:31
とうとう辿り着いた雲ノ平。通称「日本最後の秘境」
雷鳥遭遇(本日 2度目)
2
7/23 8:31
雷鳥遭遇(本日 2度目)
本山行の主目的であるので、全庭園を巡ります
0
7/23 8:34
本山行の主目的であるので、全庭園を巡ります
スイス庭園はルートから 5分ほどの位置。チングルマの奥に薬師岳
2
7/23 8:37
スイス庭園はルートから 5分ほどの位置。チングルマの奥に薬師岳
ベニバナイチゴ
1
7/23 8:39
ベニバナイチゴ
コバイケイソウが盛り。左手に雲ノ平山荘
1
7/23 8:48
コバイケイソウが盛り。左手に雲ノ平山荘
庭園ですね
1
7/23 8:50
庭園ですね
よっ(本日 3度目の遭遇)
3
7/23 8:54
よっ(本日 3度目の遭遇)
アタックザックに最小限の荷物を詰めて、祖母岳とアラスカ庭園へ
0
7/23 8:59
アタックザックに最小限の荷物を詰めて、祖母岳とアラスカ庭園へ
標高 2500mによくもまぁこんな造詣が出来上がったものだ
1
7/23 9:04
標高 2500mによくもまぁこんな造詣が出来上がったものだ
祖母岳。大展望だった祖父岳と比べると地味なピーク
0
7/23 9:11
祖母岳。大展望だった祖父岳と比べると地味なピーク
こんな庭園がある一戸建てならすごい
1
7/23 9:26
こんな庭園がある一戸建てならすごい
山高地図で 40分となっている通り、アラスカ庭園は雲ノ平山荘からそこそこ距離がありますが、標高差は小さく、ずっと木道が整備されていて歩きやすい
1
7/23 9:39
山高地図で 40分となっている通り、アラスカ庭園は雲ノ平山荘からそこそこ距離がありますが、標高差は小さく、ずっと木道が整備されていて歩きやすい
戻ってまいりました
0
7/23 10:08
戻ってまいりました
雲ノ平散策を終えて、感無量です。あとは暑さにめげずにテントへ戻るだけだ
2
7/23 10:09
雲ノ平散策を終えて、感無量です。あとは暑さにめげずにテントへ戻るだけだ
よっ(本日 4度目の遭遇)
4
7/23 10:22
よっ(本日 4度目の遭遇)
ひなが 4羽ほどいました。かわいい
3
7/23 10:23
ひなが 4羽ほどいました。かわいい
祖父岳西面(日本庭園)をトラバース
2
7/23 10:55
祖父岳西面(日本庭園)をトラバース
第一雪田かな。ルート上には残っておらず
1
7/23 11:02
第一雪田かな。ルート上には残っておらず
中央はワリモ岳。急峻に沢に落ち込み、黒部川源流を形成する
1
7/23 11:13
中央はワリモ岳。急峻に沢に落ち込み、黒部川源流を形成する
祖父岳西面から黒部川源流への下りは落石注意
1
7/23 11:14
祖父岳西面から黒部川源流への下りは落石注意
黒部川源流
1
7/23 11:34
黒部川源流
源流碑を経由して、テント場へバック
0
7/23 11:36
源流碑を経由して、テント場へバック
別荘だなw
6
7/23 14:16
別荘だなw
三俣山荘前より槍。北鎌尾根かっこいい。そして手前の硫黄尾根との色の対比が面白い
2
7/23 17:00
三俣山荘前より槍。北鎌尾根かっこいい。そして手前の硫黄尾根との色の対比が面白い
三俣山荘名物、ジビエシチューを頂きました!柔らかく煮込まれていて美味。脂こくなく、臭くもないので、牛や豚より好きです。鹿増加に困っている丹沢でも麓の店が出してくれないかな?
3
7/23 17:04
三俣山荘名物、ジビエシチューを頂きました!柔らかく煮込まれていて美味。脂こくなく、臭くもないので、牛や豚より好きです。鹿増加に困っている丹沢でも麓の店が出してくれないかな?
食後の一杯
1
7/23 17:40
食後の一杯
3日目。三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜北ノ俣岳〜薬師平キャンプ場へ向かいます
1
7/24 3:48
3日目。三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜北ノ俣岳〜薬師平キャンプ場へ向かいます
はい、到着。朝は涼しくてよい
1
7/24 3:58
はい、到着。朝は涼しくてよい
春夏秋冬、あけぼのが好きです。やうやう白くなりゆく山ぎは少し明かりて…
2
7/24 3:59
春夏秋冬、あけぼのが好きです。やうやう白くなりゆく山ぎは少し明かりて…
黒部五郎を目指す
1
7/24 4:11
黒部五郎を目指す
黒部五郎小屋。「スイスかっ!?」と思ったが、よく考えたらスイス行ったことないやw ハイジ、世界の車窓から、旅番組からの連想かと
3
7/24 4:56
黒部五郎小屋。「スイスかっ!?」と思ったが、よく考えたらスイス行ったことないやw ハイジ、世界の車窓から、旅番組からの連想かと
ムシトリスミレ。似ているだけでスミレ科でなく、花期は今頃
2
7/24 5:13
ムシトリスミレ。似ているだけでスミレ科でなく、花期は今頃
黒部五郎カール
2
7/24 5:30
黒部五郎カール
カールをパノラマで
1
7/24 5:48
カールをパノラマで
稜線に上がった。最後の詰めは落石注意
1
7/24 6:02
稜線に上がった。最後の詰めは落石注意
はい、到着
2
7/24 6:15
はい、到着
手前から笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山
2
7/24 6:15
手前から笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山
白山
1
7/24 6:15
白山
薬師、剱・立山、白馬連峰
2
7/24 6:15
薬師、剱・立山、白馬連峰
立山、剱、奥に白馬連峰。双耳峰が鹿島槍か
2
7/24 6:31
立山、剱、奥に白馬連峰。双耳峰が鹿島槍か
白山。行ってみたい山の一つ
1
7/24 6:45
白山。行ってみたい山の一つ
黒部五郎から北ノ俣岳へ続く稜線。とても美しい
2
7/24 6:45
黒部五郎から北ノ俣岳へ続く稜線。とても美しい
赤木岳付近から振り返った黒部五郎からの稜線
3
7/24 7:40
赤木岳付近から振り返った黒部五郎からの稜線
本日の雷鳥
3
7/24 7:45
本日の雷鳥
はい、到着。僕はソロなのでいいですが、記念撮影スポットになりえるので、標識から少し離れての休憩をおすすめします
1
7/24 8:11
はい、到着。僕はソロなのでいいですが、記念撮影スポットになりえるので、標識から少し離れての休憩をおすすめします
北ノ俣岳もなかなかの展望
1
7/24 8:11
北ノ俣岳もなかなかの展望
ちょうどパーティが休憩中みたいなので、そそくさ退散
1
7/24 8:11
ちょうどパーティが休憩中みたいなので、そそくさ退散
すれ違った方から「一面、イチゲのお花畑だ」と聞いて上がったハードルを軽く飛び越えてきた絶景だった
8
7/24 8:26
すれ違った方から「一面、イチゲのお花畑だ」と聞いて上がったハードルを軽く飛び越えてきた絶景だった
写真では伝えきれないのが無念
3
7/24 8:27
写真では伝えきれないのが無念
タテヤマリンドウ
2
7/24 8:56
タテヤマリンドウ
案内に従って木道から 1分ほど脇道へそれると、太郎山に到着
1
7/24 9:08
案内に従って木道から 1分ほど脇道へそれると、太郎山に到着
薬師岳をバックに太郎平小屋
1
7/24 9:10
薬師岳をバックに太郎平小屋
太郎平小屋付近はニッコウキスゲが満開。美しい
6
7/24 9:14
太郎平小屋付近はニッコウキスゲが満開。美しい
国立公園です。思ったより早く着いたので、小屋軒下の木陰ベンチで小休止
2
7/24 9:15
国立公園です。思ったより早く着いたので、小屋軒下の木陰ベンチで小休止
薬師平キャンプ場では、前日は水場が機能していなかったとのことでしたが、この日に復旧されました。首元や脇、鼠径部へのプラティパス水枕を思いついて実施してみる。我ながら良いアイデアだった。水を少なめにして、首が乗ってもプラティパスの容器を必要以上に加圧しないようにしました
1
7/24 10:48
薬師平キャンプ場では、前日は水場が機能していなかったとのことでしたが、この日に復旧されました。首元や脇、鼠径部へのプラティパス水枕を思いついて実施してみる。我ながら良いアイデアだった。水を少なめにして、首が乗ってもプラティパスの容器を必要以上に加圧しないようにしました
水枕あってもきついことに変わりはなく、テント外、ダケカンバのカーテン下で休む
1
7/24 13:13
水枕あってもきついことに変わりはなく、テント外、ダケカンバのカーテン下で休む
夕飯にします。プラ容器は軽さが魅力。中身はマッカランです。ただ今回は暑すぎてウィスキーが減らなかった
2
7/24 16:45
夕飯にします。プラ容器は軽さが魅力。中身はマッカランです。ただ今回は暑すぎてウィスキーが減らなかった
アウトドアが好き
2
7/24 16:49
アウトドアが好き
11:30折立発のバスに乗るため、3:30にテント場を出発した。樹林帯は沢状ルートのため慎重にルート取りした。案内ペンキやテープはあるが、ナイトハイク時は要注意
0
7/25 4:04
11:30折立発のバスに乗るため、3:30にテント場を出発した。樹林帯は沢状ルートのため慎重にルート取りした。案内ペンキやテープはあるが、ナイトハイク時は要注意
薬師岳山荘って調べもせず勝手に避難小屋だと思ってたら、ペンションだった
1
7/25 4:08
薬師岳山荘って調べもせず勝手に避難小屋だと思ってたら、ペンションだった
東南稜との分岐点
1
7/25 4:25
東南稜との分岐点
はい、到着
1
7/25 4:33
はい、到着
雲が多く、モルゲンロートは見られませんでしたが、最後の一日まで最高の天気に恵まれました
2
7/25 4:34
雲が多く、モルゲンロートは見られませんでしたが、最後の一日まで最高の天気に恵まれました
5時前の 2900m地点でも、Tシャツでいられるほどの気温。これでも、本山行中、この日が一番涼しかったという始末
2
7/25 4:51
5時前の 2900m地点でも、Tシャツでいられるほどの気温。これでも、本山行中、この日が一番涼しかったという始末
東南稜
1
7/25 4:54
東南稜
東南稜への分岐にはしつこいほどの「X」ペンキマーク。先人が遺した案内標識と言える
1
7/25 4:57
東南稜への分岐にはしつこいほどの「X」ペンキマーク。先人が遺した案内標識と言える
キャンプ地へ戻ってまいりました。テントはすでに畳んであるので、8:50有峰口駅行のバスに間に合いそう
1
7/25 5:45
キャンプ地へ戻ってまいりました。テントはすでに畳んであるので、8:50有峰口駅行のバスに間に合いそう
折立までの山高地図タイム 3:10。バスまで 2:43。微妙だけど、9:50バスには確実に間に合うと見込んで、とりあえず向かってみる
1
7/25 5:57
折立までの山高地図タイム 3:10。バスまで 2:43。微妙だけど、9:50バスには確実に間に合うと見込んで、とりあえず向かってみる
素晴らしく整備された道
2
7/25 6:07
素晴らしく整備された道
ブナだ!植生の移り変わりが帰ってきている感を高める
2
7/25 7:08
ブナだ!植生の移り変わりが帰ってきている感を高める
立派なミズナラの巨木。コナラとは葉柄の長さで見分けられる
2
7/25 7:33
立派なミズナラの巨木。コナラとは葉柄の長さで見分けられる
トチノキ
1
7/25 7:35
トチノキ
この十三重之塔が登山口の目印。バスには余裕で間に合いました。着替えたり、飲み物飲んだり、荷物整理したりして暇をつぶす
1
7/25 7:35
この十三重之塔が登山口の目印。バスには余裕で間に合いました。着替えたり、飲み物飲んだり、荷物整理したりして暇をつぶす
折立の登山口脇にはミズナラの巨木
2
7/25 8:07
折立の登山口脇にはミズナラの巨木
有峰口駅。長いような短いような旅でしたが、天気に恵まれ、当初の予定通りの山行を問題なく完遂できて最高でした!お疲れ様でした!
1
7/25 9:44
有峰口駅。長いような短いような旅でしたが、天気に恵まれ、当初の予定通りの山行を問題なく完遂できて最高でした!お疲れ様でした!
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