美濃戸口から出発。
事前には、petit-princeさんのコース(シュモクザメのようなコース)で行く予定だったが、先週末の台風で美濃戸口〜美濃戸、北沢の橋が流されたので、(復旧したとはいえ)できるだけその道を避けるべく、御小屋山を通り、阿弥陀岳を越えて行くルートとした
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10/7 6:25
美濃戸口から出発。
事前には、petit-princeさんのコース(シュモクザメのようなコース)で行く予定だったが、先週末の台風で美濃戸口〜美濃戸、北沢の橋が流されたので、(復旧したとはいえ)できるだけその道を避けるべく、御小屋山を通り、阿弥陀岳を越えて行くルートとした
御小屋山へは、別荘地を通る舗装道を歩いた後、このような歩きやすい道を行く
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10/7 7:03
御小屋山へは、別荘地を通る舗装道を歩いた後、このような歩きやすい道を行く
シラビソの実
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10/7 7:25
シラビソの実
キノコ
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10/7 7:25
キノコ
霧の中、少し向こうの山の紅葉が見えた
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10/7 7:45
霧の中、少し向こうの山の紅葉が見えた
ホタルブクロ
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10/7 7:47
ホタルブクロ
苔が生き生きとしている
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10/7 8:03
苔が生き生きとしている
御小屋山山頂の少し手前にある三等三角点。
膝小僧が写ってしまったのは、ご愛敬
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10/7 8:13
御小屋山山頂の少し手前にある三等三角点。
膝小僧が写ってしまったのは、ご愛敬
御小屋山山頂。2136.7m
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10/7 8:14
御小屋山山頂。2136.7m
相変わらず、緩やかな登りが続く
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10/7 8:20
相変わらず、緩やかな登りが続く
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10/7 8:23
霧に包まれて、明るさはない
0
10/7 9:41
霧に包まれて、明るさはない
霧の中、日の光が射す
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10/7 9:58
霧の中、日の光が射す
一枚岩を巻いていく
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10/7 10:07
一枚岩を巻いていく
右奥に阿弥陀岳が姿を現す
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10/7 10:14
右奥に阿弥陀岳が姿を現す
紅葉が緑の葉に混じって
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10/7 10:19
紅葉が緑の葉に混じって
ハイマツ帯に入る
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10/7 10:29
ハイマツ帯に入る
コガネムシ系か
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10/7 10:42
コガネムシ系か
岩肌を登っていく
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10/7 10:58
岩肌を登っていく
先レコでよく見た梯子
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10/7 11:02
先レコでよく見た梯子
ここまで来ると、斜面も急になってきた
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10/7 11:06
ここまで来ると、斜面も急になってきた
少し足場のある所に出たが、霧の中にトンガリが見える。まだ続くなぁ。流石に、この辺りで、長袖T+Tシャツの2枚では寒くて(気温12℃+風)で、ソフトシェルを着る
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10/7 11:09
少し足場のある所に出たが、霧の中にトンガリが見える。まだ続くなぁ。流石に、この辺りで、長袖T+Tシャツの2枚では寒くて(気温12℃+風)で、ソフトシェルを着る
大岩には安全ロープが付けられている。右奥の角には、「行場」のプレート。山上ヶ岳のような行が行われるのかな
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10/7 11:13
大岩には安全ロープが付けられている。右奥の角には、「行場」のプレート。山上ヶ岳のような行が行われるのかな
鎖場。慎重に
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10/7 11:13
鎖場。慎重に
阿弥陀岳に登頂。2805m
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10/7 11:24
阿弥陀岳に登頂。2805m
阿弥陀様…かな?
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10/7 11:24
阿弥陀様…かな?
今回初めて一緒に登った友人massa0123がクック好きなので、まずはオニオンスープを作ってくれた。温まったよ。ありがとう!
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10/7 11:39
今回初めて一緒に登った友人massa0123がクック好きなので、まずはオニオンスープを作ってくれた。温まったよ。ありがとう!
そして、ピザ風サンド!美味!
一口食べた後で、生ハムを乗せ忘れたってことで、改めてパチリw
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10/7 11:52
そして、ピザ風サンド!美味!
一口食べた後で、生ハムを乗せ忘れたってことで、改めてパチリw
1時間くらい山頂にいて、再出発。気温10℃くらいで風があったので、寒かった〜。フリース含め、6枚くらい着た。
寒いので、着たままスタート。
写真は、取り忘れていた四等三角点
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10/7 12:29
1時間くらい山頂にいて、再出発。気温10℃くらいで風があったので、寒かった〜。フリース含め、6枚くらい着た。
寒いので、着たままスタート。
写真は、取り忘れていた四等三角点
石が埋め込まれたような、奇妙な岩。獣の足跡のようにも見える
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10/7 13:10
石が埋め込まれたような、奇妙な岩。獣の足跡のようにも見える
微妙な角度の梯子。はじめ進行方向に踏んで下っていたが、massaに言われて、途中から梯子に向き合うようにして下った
0
10/7 13:11
微妙な角度の梯子。はじめ進行方向に踏んで下っていたが、massaに言われて、途中から梯子に向き合うようにして下った
岩がモロくて、難儀した。この辺りの岩も手で崩れるくらい。粘土が固まって、岩になった感じ
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10/7 13:15
岩がモロくて、難儀した。この辺りの岩も手で崩れるくらい。粘土が固まって、岩になった感じ
中岳のコル。文字は褪せて読めない
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10/7 13:17
中岳のコル。文字は褪せて読めない
右手側(南側)の権現岳方面。ちょっと霧が晴れてきた
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10/7 13:23
右手側(南側)の権現岳方面。ちょっと霧が晴れてきた
左手側(北側)の硫黄岳方面。だいぶ霧が晴れてきた
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10/7 13:23
左手側(北側)の硫黄岳方面。だいぶ霧が晴れてきた
んー!権現岳の山頂が見えそう!
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10/7 13:27
んー!権現岳の山頂が見えそう!
右手側に、富士山が見えた!
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10/7 13:29
右手側に、富士山が見えた!
振り返って、阿弥陀岳。すごい急斜面を下ってきたんだなぁ!
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10/7 13:30
振り返って、阿弥陀岳。すごい急斜面を下ってきたんだなぁ!
ナナカマド?
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10/7 13:31
ナナカマド?
振り返って、阿弥陀岳(4枚連続1枚目)
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10/7 13:32
振り返って、阿弥陀岳(4枚連続1枚目)
左から、阿弥陀北稜、奥に北八ヶ岳の天狗岳など、手前に硫黄岳から峰の松目への尾根(4枚連続2枚目)
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10/7 13:32
左から、阿弥陀北稜、奥に北八ヶ岳の天狗岳など、手前に硫黄岳から峰の松目への尾根(4枚連続2枚目)
左から、硫黄岳、横岳(4枚連続3枚目)
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10/7 13:32
左から、硫黄岳、横岳(4枚連続3枚目)
これから登る中岳(4枚連続4枚目)
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10/7 13:32
これから登る中岳(4枚連続4枚目)
何だろう?鹿島槍でもこの赤がとても鮮やかだった
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10/7 13:37
何だろう?鹿島槍でもこの赤がとても鮮やかだった
中岳に登頂。阿弥陀・赤の間の小ピークだからか、山頂標示も簡易的
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10/7 13:40
中岳に登頂。阿弥陀・赤の間の小ピークだからか、山頂標示も簡易的
また下って、大きな赤岳を目指す
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10/7 13:47
また下って、大きな赤岳を目指す
赤岳の南裾。奥には、清里の町が見える
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10/7 13:48
赤岳の南裾。奥には、清里の町が見える
横岳の上に大きな雲。けど、だいぶ晴れてきた
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10/7 13:50
横岳の上に大きな雲。けど、だいぶ晴れてきた
振り返って、中岳
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10/7 13:51
振り返って、中岳
振り返って、阿弥陀岳の南裾。南アルプスが見えている(らしい)。massaが地理に詳しく、何が見えているか、色々教えてもらった。普段は、南アルプスも、西側から見ているので、北東側から見ると、混乱してしまった…
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10/7 13:51
振り返って、阿弥陀岳の南裾。南アルプスが見えている(らしい)。massaが地理に詳しく、何が見えているか、色々教えてもらった。普段は、南アルプスも、西側から見ているので、北東側から見ると、混乱してしまった…
霧が晴れて、赤岳上部の岸壁が見えてきた
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10/7 13:58
霧が晴れて、赤岳上部の岸壁が見えてきた
振り返って、中岳越しの〜阿弥陀岳
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10/7 14:02
振り返って、中岳越しの〜阿弥陀岳
やっぱ晴れてるといいなぁ!自分がどういう所を登っているか分かるから。この上部を見ながら登るのは楽しい。足元は、相変わらず崩れやすい石なので、落石させないように慎重に
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10/7 14:03
やっぱ晴れてるといいなぁ!自分がどういう所を登っているか分かるから。この上部を見ながら登るのは楽しい。足元は、相変わらず崩れやすい石なので、落石させないように慎重に
文三郎尾根からの分岐
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10/7 14:03
文三郎尾根からの分岐
いよいよ、赤岳上部の竜頭峰に取り付く
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10/7 14:19
いよいよ、赤岳上部の竜頭峰に取り付く
これ!petit-princeさんのレコにあったやつや!
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10/7 14:22
これ!petit-princeさんのレコにあったやつや!
竜頭峰分岐。左は赤岳頂上、右は権現岳
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10/7 14:31
竜頭峰分岐。左は赤岳頂上、右は権現岳
赤岳頂上へ
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10/7 14:32
赤岳頂上へ
赤岳に登頂。2899.4m。山頂は狭く、数人でも混雑状態
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10/7 14:37
赤岳に登頂。2899.4m。山頂は狭く、数人でも混雑状態
東側の川上村方面
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10/7 14:42
東側の川上村方面
寒いので、ちょっと写真撮って、早々に北側ピークにある頂上山荘へ入った。しかし、この山小屋すごいよ!就寝スペースから窓越しにこの景色!
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10/7 15:03
寒いので、ちょっと写真撮って、早々に北側ピークにある頂上山荘へ入った。しかし、この山小屋すごいよ!就寝スペースから窓越しにこの景色!
眺望を求めて、再び赤岳山頂へ
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10/7 15:37
眺望を求めて、再び赤岳山頂へ
頂上山荘
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10/7 15:39
頂上山荘
さっき混雑していて撮れなかった赤嶽神社。また霧に包まれて、眺望得られず
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10/7 15:46
さっき混雑していて撮れなかった赤嶽神社。また霧に包まれて、眺望得られず
積雪時は、こんな感じ。八ヶ岳は、冬山登山も盛んですよね
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10/7 16:24
積雪時は、こんな感じ。八ヶ岳は、冬山登山も盛んですよね
夕飯は、豚の生姜焼き。美味しかった
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10/7 17:00
夕飯は、豚の生姜焼き。美味しかった
夕食後、外へ。夕日は沈んだが、その余韻が美しい
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10/7 17:36
夕食後、外へ。夕日は沈んだが、その余韻が美しい
富士山の頭
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10/7 17:37
富士山の頭
頂上山荘。鹿島槍のキレット小屋もすごい所に建っていたが、これもすごい
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10/7 17:37
頂上山荘。鹿島槍のキレット小屋もすごい所に建っていたが、これもすごい
赤嶽頂上
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10/7 17:39
赤嶽頂上
マジックアワーの始まり
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10/7 17:41
マジックアワーの始まり
淡い色合いがたまらない
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10/7 17:42
淡い色合いがたまらない
富士山の頭と甲府の夜景
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10/7 17:43
富士山の頭と甲府の夜景
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仙丈ヶ岳かな。右が甲斐駒ヶ岳か
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10/7 17:45
仙丈ヶ岳かな。右が甲斐駒ヶ岳か
山頂の岩場と宵
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10/7 17:53
山頂の岩場と宵
時が経ったら、赤みが増してきた
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10/7 17:54
時が経ったら、赤みが増してきた
明日行く、横岳と硫黄岳。雲が幻想的。
この後、20時消灯まで、寒さに耐えながら、星空を眺めた。久しぶりに、ものすごい星空を見た。流れ星も幾つか見ることができた
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10/7 17:55
明日行く、横岳と硫黄岳。雲が幻想的。
この後、20時消灯まで、寒さに耐えながら、星空を眺めた。久しぶりに、ものすごい星空を見た。流れ星も幾つか見ることができた
【2日目】
2日目は朝から良い天気。東側が美しい。頂上山荘は5時に点灯。massaは初めての山小屋泊だったけど、よく眠れたようです
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10/8 5:11
【2日目】
2日目は朝から良い天気。東側が美しい。頂上山荘は5時に点灯。massaは初めての山小屋泊だったけど、よく眠れたようです
横岳、硫黄岳
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10/8 5:15
横岳、硫黄岳
雲海の上の空が美しい
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10/8 5:23
雲海の上の空が美しい
横岳と赤岳天望荘
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10/8 5:23
横岳と赤岳天望荘
横岳へ下っていく。左手側に山脈が見える
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10/8 5:39
横岳へ下っていく。左手側に山脈が見える
振り返って、赤岳
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10/8 5:43
振り返って、赤岳
昨日ずっと霧に隠れていた阿弥陀岳が全容を現した
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10/8 5:44
昨日ずっと霧に隠れていた阿弥陀岳が全容を現した
ピンク色に染まる空。山脈は、左から、乗鞍、焼、穂高、槍
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10/8 5:44
ピンク色に染まる空。山脈は、左から、乗鞍、焼、穂高、槍
穂高連峰、槍ヶ岳
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10/8 5:48
穂高連峰、槍ヶ岳
槍ヶ岳アップ
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10/8 5:48
槍ヶ岳アップ
あと少しで日の出
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10/8 5:48
あと少しで日の出
横岳の三叉峰が紅く染まる
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10/8 5:49
横岳の三叉峰が紅く染まる
槍ヶ岳モルゲンロート
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10/8 5:49
槍ヶ岳モルゲンロート
木曽駒ヶ岳とその左の中岳モルゲンロート
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木曽駒ヶ岳とその左の中岳モルゲンロート
日の出
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10/8 5:49
日の出
振り返って、赤岳の岩肌が朝日に染まる
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10/8 5:50
振り返って、赤岳の岩肌が朝日に染まる
天望荘と横岳
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10/8 5:50
天望荘と横岳
乗鞍岳モルゲンロート
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10/8 5:51
乗鞍岳モルゲンロート
左下が行者小屋、右奥が赤岳鉱泉
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10/8 5:56
左下が行者小屋、右奥が赤岳鉱泉
影赤岳と影横岳
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10/8 5:58
影赤岳と影横岳
御嶽山モルゲンロート。噴煙はなし
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10/8 5:59
御嶽山モルゲンロート。噴煙はなし
影赤と奥に御嶽山、乗鞍岳
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影赤と奥に御嶽山、乗鞍岳
振り返って、赤岳。朝日は落ち着いた
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10/8 6:02
振り返って、赤岳。朝日は落ち着いた
左から赤、中、阿弥陀。昨日歩いてきた稜線
0
10/8 6:02
左から赤、中、阿弥陀。昨日歩いてきた稜線
二十三夜峰手前の梯子
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10/8 6:17
二十三夜峰手前の梯子
振り返って、赤岳。少し遠くなった
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10/8 6:26
振り返って、赤岳。少し遠くなった
日ノ岳
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日ノ岳
大岩の壁を抜けていく
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10/8 6:33
大岩の壁を抜けていく
鋸岳の西側に船の舳先のような突端あり。ここで休憩。日陰だから少し寒かった
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10/8 6:39
鋸岳の西側に船の舳先のような突端あり。ここで休憩。日陰だから少し寒かった
左から、中央アルプスの空木岳、ずっといって、宝剣の2ピーク、中岳、木曽駒ヶ岳
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10/8 6:47
左から、中央アルプスの空木岳、ずっといって、宝剣の2ピーク、中岳、木曽駒ヶ岳
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10/8 7:17
何でしょうか?
不思議となかなか逃げなかった
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10/8 7:23
何でしょうか?
不思議となかなか逃げなかった
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鋸岳山頂と奥に赤岳
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10/8 7:24
鋸岳山頂と奥に赤岳
東側は雲海。太陽のお蔭で日向は暖かい
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東側は雲海。太陽のお蔭で日向は暖かい
振り返って、三叉峰頂上。左奥には、杣添尾根との分岐の標識
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10/8 7:36
振り返って、三叉峰頂上。左奥には、杣添尾根との分岐の標識
右奥から、阿弥陀岳、中岳、赤岳、三叉峰
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右奥から、阿弥陀岳、中岳、赤岳、三叉峰
阿弥陀岳アップと、右奥は御小屋山
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阿弥陀岳アップと、右奥は御小屋山
さっき休憩した鋸の直下西側の舟の舳先
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10/8 7:43
さっき休憩した鋸の直下西側の舟の舳先
石尊峰の西側、石尊稜
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10/8 7:44
石尊峰の西側、石尊稜
横岳最高峰の奥ノ院
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横岳最高峰の奥ノ院
左から、小同心右稜、小同心左稜
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左から、小同心右稜、小同心左稜
奥ノ院頂上。実は、ピーク2829mは少し手前
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奥ノ院頂上。実は、ピーク2829mは少し手前
硫黄岳方面、台座ノ頭。硫黄岳の間のコル、大ダルミに東側から雲がやってきた
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硫黄岳方面、台座ノ頭。硫黄岳の間のコル、大ダルミに東側から雲がやってきた
梯子。積雪期にはこの左に別ルート
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10/8 8:07
梯子。積雪期にはこの左に別ルート
カニの横ばいを経て、梯子を下りる。petit-princeさんのレコで見ていて、最も怖く感じた箇所。意外と大丈夫だった
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10/8 8:10
カニの横ばいを経て、梯子を下りる。petit-princeさんのレコで見ていて、最も怖く感じた箇所。意外と大丈夫だった
振り返って、奥ノ院
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10/8 8:16
振り返って、奥ノ院
台座ノ頭の脇を行く。今までと打って変わって、平坦な砂の道
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台座ノ頭の脇を行く。今までと打って変わって、平坦な砂の道
硫黄岳に向かって、ガレの坂を下る
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硫黄岳に向かって、ガレの坂を下る
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巨大な柱状節理のような屏風
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巨大な柱状節理のような屏風
帰りは、あの稜線を下って、白い三角の所を抜けて、ジグザグに下って行く
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10/8 8:40
帰りは、あの稜線を下って、白い三角の所を抜けて、ジグザグに下って行く
なんか鳥が振り返ったように見える岩
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10/8 8:40
なんか鳥が振り返ったように見える岩
硫黄岳山荘
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硫黄岳山荘
さぁ硫黄岳へ登っていく。下に行くと、意外と勾配がある
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10/8 8:49
さぁ硫黄岳へ登っていく。下に行くと、意外と勾配がある
振り返って、ケルン。このようなケルンが7つある
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10/8 8:50
振り返って、ケルン。このようなケルンが7つある
硫黄岳のピーク方面。近くで見ると、より一層、石柱が連なったような岸壁の異様さが迫って来る
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10/8 9:04
硫黄岳のピーク方面。近くで見ると、より一層、石柱が連なったような岸壁の異様さが迫って来る
東方向へ、行き止まりまで行ってみた。この辺りが2760mピーク
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10/8 9:09
東方向へ、行き止まりまで行ってみた。この辺りが2760mピーク
爆裂火口
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10/8 9:17
爆裂火口
一本一本が固そうな石柱
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10/8 9:20
一本一本が固そうな石柱
爆裂火口の西側は、広いスペース。皆、思い思いにくつろいでいた
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10/8 9:25
爆裂火口の西側は、広いスペース。皆、思い思いにくつろいでいた
少し休憩して、赤岳鉱泉を目指す。さっき見ていた白い三角の箇所が見える
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10/8 9:43
少し休憩して、赤岳鉱泉を目指す。さっき見ていた白い三角の箇所が見える
近付いてきた。ホント何故かここだけ真っ白
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10/8 9:50
近付いてきた。ホント何故かここだけ真っ白
赤岩の頭
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10/8 9:53
赤岩の頭
赤岩の頭から、硫黄岳山頂方面を振り返って
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10/8 9:54
赤岩の頭から、硫黄岳山頂方面を振り返って
ジグザグに下っていく。あっという間に、ハイマツ帯を抜け、樹林帯へ
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10/8 9:58
ジグザグに下っていく。あっという間に、ハイマツ帯を抜け、樹林帯へ
一気に、八ヶ岳の麓らしい苔むす林へ
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10/8 10:12
一気に、八ヶ岳の麓らしい苔むす林へ
紅葉が綺麗。ウラジロナナカマド
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10/8 10:31
紅葉が綺麗。ウラジロナナカマド
いいねぇ…。苔がいい
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10/8 10:45
いいねぇ…。苔がいい
ジョウゴ沢。戸板のようなものが渡してある。
沢水を飲んだ。とても美味しかった
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10/8 10:47
ジョウゴ沢。戸板のようなものが渡してある。
沢水を飲んだ。とても美味しかった
勢い良く流れる水。先週の台風の水か
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10/8 10:47
勢い良く流れる水。先週の台風の水か
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10/8 10:49
沢を渡ると、また苔の林に入る
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10/8 10:54
沢を渡ると、また苔の林に入る
振り返って、台風で崩れた道
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10/8 10:55
振り返って、台風で崩れた道
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10/8 10:56
歩きやすい道
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歩きやすい道
赤岳鉱泉。
北沢が通れないので、スタッフの方に訊いたところ、丁寧に「3つ目の橋を渡って行くことだけ気を付けて行けば分かりますよ」と教えてくれた
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10/8 11:02
赤岳鉱泉。
北沢が通れないので、スタッフの方に訊いたところ、丁寧に「3つ目の橋を渡って行くことだけ気を付けて行けば分かりますよ」と教えてくれた
テント場
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10/8 11:03
テント場
赤岳か
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赤岳か
紅葉
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紅葉
沢筋は寒いので、映えるね
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沢筋は寒いので、映えるね
いつかは分からないが、大雨で崩れた箇所
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10/8 11:37
いつかは分からないが、大雨で崩れた箇所
ここが問題の、北沢ルートを通れなくした道流れ箇所
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10/8 11:41
ここが問題の、北沢ルートを通れなくした道流れ箇所
北沢ルートの南側、高巻き道が迂回ルートとして整備されている
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10/8 11:41
北沢ルートの南側、高巻き道が迂回ルートとして整備されている
ほとんど通られていない道なので、苔がものすごく生き生きとしていた!!
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10/8 11:42
ほとんど通られていない道なので、苔がものすごく生き生きとしていた!!
苔むす林
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10/8 11:42
苔むす林
石が多いので、木も根を張るのが大変だ
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10/8 11:43
石が多いので、木も根を張るのが大変だ
スギゴケの花?
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10/8 11:46
スギゴケの花?
綺麗なハート♡
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10/8 11:48
綺麗なハート♡
苔がいっぱいでとても気持ちの良い道。ずっと放置されていた旧登山道らしく、道にも苔があって、踏まざるを得ないのが心苦しかった
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10/8 11:49
苔がいっぱいでとても気持ちの良い道。ずっと放置されていた旧登山道らしく、道にも苔があって、踏まざるを得ないのが心苦しかった
黄葉
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10/8 11:53
黄葉
峰の松目。たぶん
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10/8 12:04
峰の松目。たぶん
途中、苔むした石で滑って、左腰と左手をしこたま石に打った。若干、気持ちが萎える…
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10/8 12:09
途中、苔むした石で滑って、左腰と左手をしこたま石に打った。若干、気持ちが萎える…
落ち葉の赤に気持ちが癒される
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10/8 12:13
落ち葉の赤に気持ちが癒される
高巻き道も、堰堤広場に出ます
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10/8 12:20
高巻き道も、堰堤広場に出ます
ルート上には、ちゃんと案内があります
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10/8 12:20
ルート上には、ちゃんと案内があります
こちらは深い赤
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10/8 12:21
こちらは深い赤
一気に道が広くなった
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10/8 12:29
一気に道が広くなった
赤〜緑の綺麗なグラデーション
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10/8 12:32
赤〜緑の綺麗なグラデーション
北沢。ちょっと上高地のような雰囲気
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10/8 12:32
北沢。ちょっと上高地のような雰囲気
川も広くなってきた
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10/8 12:37
川も広くなってきた
ショベルカー。登山道復旧用。感謝
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10/8 12:38
ショベルカー。登山道復旧用。感謝
北沢・南沢の分岐。美濃戸山荘近く。たまたまか、多くの人がこちらから下りてきた。行者小屋から南沢ルートで来た人が多かったということかな
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10/8 13:00
北沢・南沢の分岐。美濃戸山荘近く。たまたまか、多くの人がこちらから下りてきた。行者小屋から南沢ルートで来た人が多かったということかな
水がとても綺麗
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10/8 13:05
水がとても綺麗
赤岳山荘
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10/8 13:07
赤岳山荘
道は石が少なくなって、更に歩きやすくなった
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10/8 13:18
道は石が少なくなって、更に歩きやすくなった
木漏れ日の道。爽やか〜
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10/8 13:18
木漏れ日の道。爽やか〜
一っ直線!
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10/8 13:28
一っ直線!
川も一っ直線!
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10/8 13:41
川も一っ直線!
八ヶ岳山荘まで戻ってきた
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10/8 13:49
八ヶ岳山荘まで戻ってきた
マンゴーアイス。400円。めちゃうま
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10/8 14:01
マンゴーアイス。400円。めちゃうま
駐車券の裏側の引換券で飲めるコーヒー。八ヶ岳ブレンドにした。美味
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10/8 14:02
駐車券の裏側の引換券で飲めるコーヒー。八ヶ岳ブレンドにした。美味
massa0123は、前泊したJ&Nでお風呂入れるとのことだったので、八ヶ岳山荘でお別れ。
ここは、八ヶ岳山荘から西に4km行った、もみの湯。露天がぬるめで心地よかった
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10/8 15:01
massa0123は、前泊したJ&Nでお風呂入れるとのことだったので、八ヶ岳山荘でお別れ。
ここは、八ヶ岳山荘から西に4km行った、もみの湯。露天がぬるめで心地よかった
michele_alexさん、お疲れ様でした! 途中からお天気も凄く良くなり最高でしたね!!お写真を見ていたら、いつか是非赤岳で夕陽や朝日を見てみたいと思いました.体力的にはなかなか大変でしたが、赤岳から硫黄岳に至る稜線も程よいスリルもあって楽しいですよね〜
八ヶ岳は北と南で大分表情が違うようですし、コースも沢山あるので色々歩いてみたいです
petit-princeさん、コメントありがとうございました。
そうなんですよ。鹿島五竜は3日間とも雨で(まだレコ書いてないけど)、その他の週末も天気に恵まれなかったので、久しぶりの景色が、なんかとても新鮮でした
編笠など更に南と結ぶこともできるようですし、「にっぽん百名山」では北八ツの白駒池から縦走していました。行くのが少し遠いけど、是非、次は泊まりで行ってみてください
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