室堂出発 ガスってますが寒くはありません。
半袖、短パンで!
ご一緒した山ガールは寒い!とおっしゃってましたがw
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7/29 7:37
室堂出発 ガスってますが寒くはありません。
半袖、短パンで!
ご一緒した山ガールは寒い!とおっしゃってましたがw
しかし花は満開! チングルマも満開できれいです!
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7/29 8:01
しかし花は満開! チングルマも満開できれいです!
さて、雄山に登ってから五色ヶ原に向かおうと考えてましたが、天気も悪いので浄土山経由で五色ヶ原へ向かいます。
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7/29 8:31
さて、雄山に登ってから五色ヶ原に向かおうと考えてましたが、天気も悪いので浄土山経由で五色ヶ原へ向かいます。
それなりに岩場ですが比較的登りやすいと思います。
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7/29 9:11
それなりに岩場ですが比較的登りやすいと思います。
浄土山には軍人霊碑なるものがありました。
「浄土山北峰山頂には軍人霊碑があります。明治42年に建立され平成17年に再建されたものです。この慰霊碑は、日露戦争で戦病死した富山県出身者2595名(第9師団歩兵第35連隊)を祀ったものです。」
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7/29 9:23
浄土山には軍人霊碑なるものがありました。
「浄土山北峰山頂には軍人霊碑があります。明治42年に建立され平成17年に再建されたものです。この慰霊碑は、日露戦争で戦病死した富山県出身者2595名(第9師団歩兵第35連隊)を祀ったものです。」
どうやらここが浄土山山頂だったらしい? ガスでなんも見えませんが・・一の越からの登山道も合流します。
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7/29 9:41
どうやらここが浄土山山頂だったらしい? ガスでなんも見えませんが・・一の越からの登山道も合流します。
ガスの合間に見える景色は高度が上がっていることを感じさせてくれます。
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7/29 10:11
ガスの合間に見える景色は高度が上がっていることを感じさせてくれます。
途中に雪渓も通過します
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7/29 10:43
途中に雪渓も通過します
鬼岳東面通過。
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7/29 10:53
鬼岳東面通過。
この雪渓が最も大きいと思います。軽アイゼンもってましたけど付けなくても問題なく通過できました。涼しい!
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7/29 10:59
この雪渓が最も大きいと思います。軽アイゼンもってましたけど付けなくても問題なく通過できました。涼しい!
雪渓をぬけて 五色ヶ原も近いか
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7/29 11:08
雪渓をぬけて 五色ヶ原も近いか
獅子岳を通過します。
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7/29 11:43
獅子岳を通過します。
お花畑、ガスも時たま晴れて美しい景色を見せてくれます。
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7/29 12:31
お花畑、ガスも時たま晴れて美しい景色を見せてくれます。
ザラ峠です。ザラザラ?
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7/29 13:26
ザラ峠です。ザラザラ?
薬師岳方面のガスは晴れませんねぇ
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7/29 13:34
薬師岳方面のガスは晴れませんねぇ
五色ヶ原キャンプ場に到着。トイレも水場もあって良いキャンプ場でした。初キャンプの友人とともに過ごしました。テン泊デビューおめでとう!
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7/29 14:28
五色ヶ原キャンプ場に到着。トイレも水場もあって良いキャンプ場でした。初キャンプの友人とともに過ごしました。テン泊デビューおめでとう!
テントを張ったら五色ヶ原山荘に受付に!登り15分ほどかかりますw ゴロッと来たのでそそくさとビールをもってキャンプ場に戻りました。
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7/29 15:26
テントを張ったら五色ヶ原山荘に受付に!登り15分ほどかかりますw ゴロッと来たのでそそくさとビールをもってキャンプ場に戻りました。
翌朝!天気は昨日より回復するもガスが出るときもあり、でも気持ちのいい稜線歩き薬師岳手前のスゴ乗越まで向かいます。距離も短いのでのんびりモード
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7/30 6:07
翌朝!天気は昨日より回復するもガスが出るときもあり、でも気持ちのいい稜線歩き薬師岳手前のスゴ乗越まで向かいます。距離も短いのでのんびりモード
鳶山!
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7/30 6:38
鳶山!
もう稜線歩きが気持ちよすぎる〜
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7/30 7:10
もう稜線歩きが気持ちよすぎる〜
所々に木道が整備さています。
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7/30 7:43
所々に木道が整備さています。
スゴ乗越までの間に何回かのアップダウンを繰り返します。
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7/30 7:48
スゴ乗越までの間に何回かのアップダウンを繰り返します。
越中沢岳を通過します。
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7/30 8:27
越中沢岳を通過します。
またもや下ります〜
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7/30 8:57
またもや下ります〜
そして登り返します。
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7/30 9:45
そして登り返します。
スゴ乗越に到着です。ここまでくればテン場までもう少しです。
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7/30 11:11
スゴ乗越に到着です。ここまでくればテン場までもう少しです。
テン場に着きました。ここテン場は下が土なので雨でぬかるみそうです。水の通りと溜まりを予測してテントを張りましょう。水とトイレは数分離れた小屋に行きましょう。
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7/30 12:22
テン場に着きました。ここテン場は下が土なので雨でぬかるみそうです。水の通りと溜まりを予測してテントを張りましょう。水とトイレは数分離れた小屋に行きましょう。
翌朝! 今日は薬師岳山頂を経由して薬師峠のテン場に向かいます。距離もありませんので のんびりと〜
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7/31 5:19
翌朝! 今日は薬師岳山頂を経由して薬師峠のテン場に向かいます。距離もありませんので のんびりと〜
天気も良く気持ちいいです。
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7/31 5:45
天気も良く気持ちいいです。
今回は間山、北薬師岳を経由します。
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7/31 6:37
今回は間山、北薬師岳を経由します。
振り返ると通ってきた稜線がきれいに見えます。
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7/31 6:51
振り返ると通ってきた稜線がきれいに見えます。
間山に着きました。先の薬師岳はガスのなか〜
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7/31 6:57
間山に着きました。先の薬師岳はガスのなか〜
だんだん山頂が近づきます!
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7/31 7:39
だんだん山頂が近づきます!
でも薬師岳じゃないのよね
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7/31 7:59
でも薬師岳じゃないのよね
ガスも薄くなり サイコーーー
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7/31 8:11
ガスも薄くなり サイコーーー
どんどん高度を上げていきます
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7/31 8:43
どんどん高度を上げていきます
北薬師岳! 薬師岳までもう少しですよ。 北薬師岳をすぎたら左側の金作谷カールにご注目
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7/31 9:00
北薬師岳! 薬師岳までもう少しですよ。 北薬師岳をすぎたら左側の金作谷カールにご注目
ここからは結構大きな岩を登っていきます
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7/31 10:21
ここからは結構大きな岩を登っていきます
薬師岳到着! 学生さんがいっぱーーーいで写真は思うように取れず。ここには社が建っています。 薬師如来が祀られています
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7/31 10:34
薬師岳到着! 学生さんがいっぱーーーいで写真は思うように取れず。ここには社が建っています。 薬師如来が祀られています
景色はサイコーですよ
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7/31 10:40
景色はサイコーですよ
団体さんに巻き込まれないようにサクッと下りに入ります。まずは避難小屋跡です。屋根は無くて小屋としては機能していません。
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7/31 11:05
団体さんに巻き込まれないようにサクッと下りに入ります。まずは避難小屋跡です。屋根は無くて小屋としては機能していません。
避難小屋跡の脇には慰霊ケルンがあります。
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7/31 11:05
避難小屋跡の脇には慰霊ケルンがあります。
避難小屋跡からはザレザレを下ります。
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7/31 11:15
避難小屋跡からはザレザレを下ります。
ザレを下り切ると薬師岳山荘にでます。冷えたサイダーうまい!
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7/31 11:30
ザレを下り切ると薬師岳山荘にでます。冷えたサイダーうまい!
さらに下ります。
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7/31 12:02
さらに下ります。
薬師峠キャンプ場に着きました。ここのテン場はさらに20分下った太郎平小屋が管理なんですが、日中はテン場に小屋の人が出張してくれて受付と飲み物等の販売をしてくれています。
水も豊富なテン場なので体も拭いてさっぱりできました。
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7/31 13:03
薬師峠キャンプ場に着きました。ここのテン場はさらに20分下った太郎平小屋が管理なんですが、日中はテン場に小屋の人が出張してくれて受付と飲み物等の販売をしてくれています。
水も豊富なテン場なので体も拭いてさっぱりできました。
朝焼けが美しいです。
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8/1 5:04
朝焼けが美しいです。
太郎平小屋に着きましたがテン場から近いのでサクッと通過していきます。
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8/1 5:15
太郎平小屋に着きましたがテン場から近いのでサクッと通過していきます。
しばらく木道が続きます。
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8/1 5:39
しばらく木道が続きます。
遠くに見える黒部五郎岳を目指します。
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8/1 6:37
遠くに見える黒部五郎岳を目指します。
神岡新道との分岐です。向かい人も少ないとは思いますが看板は落ちてましたw
ここから何回かのアップダウンを繰り返していきます
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8/1 7:13
神岡新道との分岐です。向かい人も少ないとは思いますが看板は落ちてましたw
ここから何回かのアップダウンを繰り返していきます
北ノ俣岳を通過!
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8/1 7:22
北ノ俣岳を通過!
ほんとに気持ちいい〜
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8/1 7:59
ほんとに気持ちいい〜
赤木岳を通過します。
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8/1 8:07
赤木岳を通過します。
黒部五郎岳も少しづつ近づいてきました。
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8/1 8:27
黒部五郎岳も少しづつ近づいてきました。
通るべき稜線、登山道が見えます。
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8/1 9:23
通るべき稜線、登山道が見えます。
倒れた看板・・・
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8/1 10:28
倒れた看板・・・
さて黒部五郎の肩までやってきました。ここに荷物をデポして山頂へ向かいます。
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8/1 10:59
さて黒部五郎の肩までやってきました。ここに荷物をデポして山頂へ向かいます。
山頂!! ガスで真っ白です。
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8/1 11:18
山頂!! ガスで真っ白です。
時おり眼下にカールが見えます。下山する登山道もカールに続いています。
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8/1 11:45
時おり眼下にカールが見えます。下山する登山道もカールに続いています。
カールに下る登山道の途中から山頂を見上げます。コバイケイソウも美しいです。
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8/1 12:21
カールに下る登山道の途中から山頂を見上げます。コバイケイソウも美しいです。
カールの底に降りました。ここから緩やかに下ります。
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8/1 12:25
カールの底に降りました。ここから緩やかに下ります。
カールには川もあり気持ちいい〜
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8/1 12:28
カールには川もあり気持ちいい〜
振り返ってみあげる黒部五郎カール もう言葉にならないほど雄大で美しい!! 見とれてしまいます。
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8/1 12:53
振り返ってみあげる黒部五郎カール もう言葉にならないほど雄大で美しい!! 見とれてしまいます。
しばし森の中を通過して黒部五郎小屋に着きました。赤い屋根の可愛い小屋です。
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8/1 13:37
しばし森の中を通過して黒部五郎小屋に着きました。赤い屋根の可愛い小屋です。
この小屋も水は豊富です。
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8/1 13:46
この小屋も水は豊富です。
黒部五郎小屋のテン場はこじんまりとしてます。人が多いときはいっぱいになるかも
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8/1 13:59
黒部五郎小屋のテン場はこじんまりとしてます。人が多いときはいっぱいになるかも
朝になり三俣山荘経由で双六小屋に向かいます。今回は通ったことのない経路中心に向かいます。
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8/2 6:28
朝になり三俣山荘経由で双六小屋に向かいます。今回は通ったことのない経路中心に向かいます。
三俣蓮華岳への登り手前の分岐から三俣山荘への巻道へ入ります。
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8/2 7:55
三俣蓮華岳への登り手前の分岐から三俣山荘への巻道へ入ります。
巻道は通る人も少なく、雪渓や小川など変化にとんでいて、楽しい道でした。
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8/2 8:11
巻道は通る人も少なく、雪渓や小川など変化にとんでいて、楽しい道でした。
鷲羽岳が見えてきました。三俣山荘も近い
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8/2 8:33
鷲羽岳が見えてきました。三俣山荘も近い
雪渓を下ればあと少し
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8/2 8:38
雪渓を下ればあと少し
祖父岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳と美しい山容が楽しめました
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8/2 8:47
祖父岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳と美しい山容が楽しめました
眼下に三俣山荘を発見
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8/2 8:53
眼下に三俣山荘を発見
三俣山荘到着! 賑わっています。荷物をデポして黒部源流を見に行きます。
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8/2 9:12
三俣山荘到着! 賑わっています。荷物をデポして黒部源流を見に行きます。
川とともに下ったところに碑が立っています。近くに川もあります。
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8/2 9:41
川とともに下ったところに碑が立っています。近くに川もあります。
もどってせかっくなのでジビエ丼を頂いてから三俣山荘を跡にしました。鷲羽岳かっこいい
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8/2 11:24
もどってせかっくなのでジビエ丼を頂いてから三俣山荘を跡にしました。鷲羽岳かっこいい
三俣蓮華岳登り口で分岐です。三俣蓮華岳経由の稜線、中道ルートは経験があるので、今回は巻道ルートを通ります。
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8/2 11:59
三俣蓮華岳登り口で分岐です。三俣蓮華岳経由の稜線、中道ルートは経験があるので、今回は巻道ルートを通ります。
巻道も中道ルートと同様にお花がいっぱい咲いています。
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8/2 12:19
巻道も中道ルートと同様にお花がいっぱい咲いています。
多少のアップダウンを繰り返しながら双六小屋を目指します。そんなにきつい場所はありません。
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8/2 12:36
多少のアップダウンを繰り返しながら双六小屋を目指します。そんなにきつい場所はありません。
さいごの登りのあとで各ルートが交差します。
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8/2 13:30
さいごの登りのあとで各ルートが交差します。
交差のあと少し下ると双六小屋です。
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8/2 13:32
交差のあと少し下ると双六小屋です。
双六小屋、三俣山荘よりも賑わっています。小屋も大きく宿泊客もたくさんいます。ラーメン美味しいらしい・・
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8/2 13:42
双六小屋、三俣山荘よりも賑わっています。小屋も大きく宿泊客もたくさんいます。ラーメン美味しいらしい・・
テン場は双六池の脇で結構な広さがありますが、人も多いので早めにいい場所を確保しないと斜めに寝ることにw
この日の夜は豪雨になりました。
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8/3 6:25
テン場は双六池の脇で結構な広さがありますが、人も多いので早めにいい場所を確保しないと斜めに寝ることにw
この日の夜は豪雨になりました。
翌朝はわさび平小屋を目指して下山します。
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8/3 6:28
翌朝はわさび平小屋を目指して下山します。
双六小屋から少し登って稜線に出ると! みごとに槍ヶ岳、穂高岳を見ることができます。美しいシルエット!
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8/3 6:51
双六小屋から少し登って稜線に出ると! みごとに槍ヶ岳、穂高岳を見ることができます。美しいシルエット!
くろゆりベンチ
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8/3 7:09
くろゆりベンチ
鏡平山荘が眼下に見えます! かき氷目指して頑張りましょう。
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8/3 7:16
鏡平山荘が眼下に見えます! かき氷目指して頑張りましょう。
稜線上はとても気持ちよく、お花畑、雪渓と楽しく歩けます。
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8/3 7:19
稜線上はとても気持ちよく、お花畑、雪渓と楽しく歩けます。
弓折分岐に来ました。ここから近い弓折岳によってから下山します。
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8/3 8:07
弓折分岐に来ました。ここから近い弓折岳によってから下山します。
標識もきれいでわかりやすい。黒部五郎岳付近と違うw
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8/3 8:13
標識もきれいでわかりやすい。黒部五郎岳付近と違うw
弓折岳手前、笠ヶ岳への分岐
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8/3 8:21
弓折岳手前、笠ヶ岳への分岐
サクッと弓折岳!! 笠ヶ岳がきれいに見えます。今度いってみよう
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8/3 8:23
サクッと弓折岳!! 笠ヶ岳がきれいに見えます。今度いってみよう
分岐にもどって下っていきます。
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8/3 8:47
分岐にもどって下っていきます。
鏡平山荘へ到着、かき氷を食べてリフレッシュ! 宇治あずき?がおすすめ
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8/3 9:04
鏡平山荘へ到着、かき氷を食べてリフレッシュ! 宇治あずき?がおすすめ
鏡平山荘からさらに2時間30分の下りへ
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8/3 9:57
鏡平山荘からさらに2時間30分の下りへ
標高が下がり森林にもなるので暑い!!! 途中の秩父小沢出会いは生き返ります
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8/3 10:46
標高が下がり森林にもなるので暑い!!! 途中の秩父小沢出会いは生き返ります
いよいよ分岐、小池新道入口まできました。あとは林道を少しです。
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8/3 11:33
いよいよ分岐、小池新道入口まできました。あとは林道を少しです。
わさび平小屋! トマトと素麺が美味しそう。お値段もう少し安くても良いような〜
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8/3 11:46
わさび平小屋! トマトと素麺が美味しそう。お値段もう少し安くても良いような〜
ここのテン場は小屋の脇、森に囲まれた中です。
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8/4 4:59
ここのテン場は小屋の脇、森に囲まれた中です。
翌朝はバス乗り場まで暑くなる前に下ります。林道をずんずん、笠ヶ岳への分岐もすぎて下ります。
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8/4 5:09
翌朝はバス乗り場まで暑くなる前に下ります。林道をずんずん、笠ヶ岳への分岐もすぎて下ります。
1時間かからずに登山道入口
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8/4 5:45
1時間かからずに登山道入口
登山届のポストもこちら
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8/4 5:45
登山届のポストもこちら
新穂高ロープウェイ脇のバス停にむかって近道を
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8/4 5:48
新穂高ロープウェイ脇のバス停にむかって近道を
バス停着、脇の足湯でリフレッシュ、靴もザックにしまったサンダルへ!
お疲れさまでした。
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8/4 5:59
バス停着、脇の足湯でリフレッシュ、靴もザックにしまったサンダルへ!
お疲れさまでした。
羨ましい限りです‼️
しかも出会いもあり楽しかったようですね〜✨
私も去年の後立山縦走を思い出しますよ🎵
ソロは出会いも楽しみのひとつ。
私も無事にテント泊デビュー、ありがとうございました❗
1日だけだったけどとても楽しかったです‼️
お疲れ様でした!無事下山されたようですね。我々もあの後笠ヶ岳山荘で1泊したのち、無事クリヤ谷コースで新穂高温泉に下りました。toshienさんのテン泊縦走、とても参考になります。我々も次回は、北岳あたりにテン泊に出かけてみようと話しております。またいつかどこかでご一緒できることを楽しみにしております。
コメントありがとうございます!
おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。弓折岳から笠ヶ岳がとても綺麗に見えてましたので、素晴らしい景色が楽しめたのでは
私も笠ヶ岳に今度はいってみようと思います。
またどこかで〜
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