また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2020196
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

冒険の北鎌尾根と伊藤新道 湯俣から周回

2019年09月13日(金) 〜 2019年09月15日(日)
 - 拍手
GPS
35:47
距離
61.6km
登り
4,299m
下り
4,265m
天候 曇り 晴れ 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三連休前日の七倉駐車場は空きに余裕、三連休中日に下山したら路駐ができていた
コース状況/
危険箇所等
水俣川: 渡渉・高巻きで進む
北鎌沢: 尾根上から150m下で水が出てた
北鎌尾根: 思った以上にホールドが小さく、厳し目な動きが求められる箇所が多かった、巻道が優しいとも限らない
伊藤新道: 細い道で踏み外し注意、赤沢手前は土が濡れてて滑りやすい
湯俣川: 水俣川より水流が強い、3回くらい腰上渡渉で体が浮いた、第1吊り橋の衝立岩はロープが必要
その他周辺情報 GPSロガーを紛失したので一部手書きルート、一部ヤマレコ MAPのルート

晴嵐荘: 小屋前の橋が壊れ、仮橋で営業中、Facebookで営業情報要確認、子供づれが遊びに来ていてかつての賑やかさが戻りつつある
その他稜線小屋: 三連休で人いっぱい
予約できる山小屋
七倉山荘
【1日目】七倉山荘から高瀬ダムまで歩く
2019年09月13日 05:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 5:13
【1日目】七倉山荘から高瀬ダムまで歩く
晴嵐荘までは道が壊れてるところがあるが高巻きルートが作られてて簡単に歩けた
2019年09月13日 05:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:48
晴嵐荘までは道が壊れてるところがあるが高巻きルートが作られてて簡単に歩けた
晴嵐荘到着、せっかくなので寄ってく
2019年09月13日 06:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:52
晴嵐荘到着、せっかくなので寄ってく
吊り橋は無くなった
2019年09月13日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:01
吊り橋は無くなった
小屋の対岸に水場あり
2019年09月13日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:03
小屋の対岸に水場あり
湯俣へ
2019年09月13日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:08
湯俣へ
吊り橋渡ったら
2019年09月13日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:10
吊り橋渡ったら
渡渉の準備
2019年09月13日 07:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:33
渡渉の準備
水俣川を上る
2019年09月13日 07:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:35
水俣川を上る
基本へつらず対岸へ渡渉
2019年09月13日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:00
基本へつらず対岸へ渡渉
水量は少ないが日陰で冷たくて寒い
2019年09月13日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:03
水量は少ないが日陰で冷たくて寒い
中東沢出合の押出し
2019年09月13日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:11
中東沢出合の押出し
簡単なところはへつる
2019年09月13日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:39
簡単なところはへつる
渡渉に慣れてきた
2019年09月13日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:51
渡渉に慣れてきた
千天出合が近づく
2019年09月13日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:06
千天出合が近づく
千天出合手前で昼食休憩
2019年09月13日 09:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:27
千天出合手前で昼食休憩
ピンクテープに誘われて高巻くが
2019年09月13日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:28
ピンクテープに誘われて高巻くが
藪い、この後背丈をこえる笹薮を彷徨う
2019年09月13日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:56
藪い、この後背丈をこえる笹薮を彷徨う
下ると踏み跡に合流、川に近づく
2019年09月13日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:15
下ると踏み跡に合流、川に近づく
こういうのは右岸から巻く
2019年09月13日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:29
こういうのは右岸から巻く
滝、左手から巻く
2019年09月13日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:31
滝、左手から巻く
上から滝、迫力あるー
2019年09月13日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:32
上から滝、迫力あるー
右岸が土砂崩れで潰れてる
倒木を使って進んだあと川に降りた
2019年09月13日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:44
右岸が土砂崩れで潰れてる
倒木を使って進んだあと川に降りた
飛び越えたり
2019年09月13日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:06
飛び越えたり
倒木を渡ったり
2019年09月13日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:22
倒木を渡ったり
いい感じに橋渡し
2019年09月13日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:25
いい感じに橋渡し
ふー結構疲れてきた
2019年09月13日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:09
ふー結構疲れてきた
先人の足跡に勇気付けられる
2019年09月13日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:40
先人の足跡に勇気付けられる
だんだん川幅が狭くなり
2019年09月13日 12:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:12
だんだん川幅が狭くなり
水が無くなった
今のうちに汲んでおこう
2019年09月13日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:21
水が無くなった
今のうちに汲んでおこう
北鎌沢出合に来たー
2019年09月13日 12:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:46
北鎌沢出合に来たー
まだ時間も早いし、上がっておこう
2019年09月13日 13:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:09
まだ時間も早いし、上がっておこう
ここが下部最後の水場
水を汲み直すがまだ上にある
2019年09月13日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 13:37
ここが下部最後の水場
水を汲み直すがまだ上にある
ガスがかかってきた
2019年09月13日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:37
ガスがかかってきた
岩を乗り上げたり
2019年09月13日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 14:10
岩を乗り上げたり
手足を使う、結構キツイ
2019年09月13日 14:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 14:12
手足を使う、結構キツイ
細くなってきたと思ったら
2019年09月13日 14:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 14:37
細くなってきたと思ったら
最後の水場、結局上から150m下でも汲めた
2019年09月13日 14:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 14:38
最後の水場、結局上から150m下でも汲めた
上部の左俣に入ってしまい細くて足場の悪い道に
2019年09月13日 14:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 14:46
上部の左俣に入ってしまい細くて足場の悪い道に
藪いし
2019年09月13日 15:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:04
藪いし
なんとか尾根に上りあげたー、コルはこえてる
2019年09月13日 15:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 15:12
なんとか尾根に上りあげたー、コルはこえてる
北鎌沢出合方面
2019年09月13日 15:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:12
北鎌沢出合方面
尾根を進む
2019年09月13日 15:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:19
尾根を進む
振り返る
2019年09月13日 15:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:23
振り返る
この上でテント張ろう
2019年09月13日 15:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:42
この上でテント張ろう
先行者発見!
2019年09月13日 15:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:57
先行者発見!
もう登り続けて辛いが進んで行くと
2019年09月13日 16:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 16:07
もう登り続けて辛いが進んで行くと
快適なテン場、さっき会った先行者とお喋りしながら過ごした
2019年09月13日 17:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 17:01
快適なテン場、さっき会った先行者とお喋りしながら過ごした
うーん雲海、すばらしい
2019年09月13日 17:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 17:19
うーん雲海、すばらしい
そして天気回復
2019年09月13日 17:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 17:19
そして天気回復
明日は
2019年09月13日 17:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 17:19
明日は
良さそうだ
2019年09月13日 17:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 17:21
良さそうだ
グッバイ太陽、また明日
2019年09月13日 17:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 17:43
グッバイ太陽、また明日
【2日目】 そして翌日
2019年09月14日 05:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:07
【2日目】 そして翌日
まずは独標へ
2019年09月14日 05:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:08
まずは独標へ
細い道を行く
2019年09月14日 05:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:17
細い道を行く
振り返る
ソロの方と同時に出発、自分が先行させてもらう
2019年09月14日 05:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:18
振り返る
ソロの方と同時に出発、自分が先行させてもらう
西側を巻いていく
2019年09月14日 05:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:18
西側を巻いていく
登り上げて
2019年09月14日 05:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:21
登り上げて
日の出
2019年09月14日 05:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:40
日の出
日が当たる
2019年09月14日 05:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:33
日が当たる
巻こうとして行き止まりだったり
2019年09月14日 05:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:35
巻こうとして行き止まりだったり
反対側を巻こうとしたら際どかったり
2019年09月14日 05:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:43
反対側を巻こうとしたら際どかったり
結局普通にトップを行けば楽だった感じ
2019年09月14日 05:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:46
結局普通にトップを行けば楽だった感じ
そんな感じなので自分で考えて冷静に判断しないと
2019年09月14日 05:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:46
そんな感じなので自分で考えて冷静に判断しないと
独標は巻いていく
2019年09月14日 05:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:51
独標は巻いていく
振り返る
2019年09月14日 05:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:51
振り返る
振り返る、慎重に進んだ
2019年09月14日 05:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:57
振り返る、慎重に進んだ
コの字岩、這いつくばって通過
2019年09月14日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 5:58
コの字岩、這いつくばって通過
ここは難しかったので左側から岩を伝って登り上げた
2019年09月14日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:05
ここは難しかったので左側から岩を伝って登り上げた
また下る
2019年09月14日 06:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:09
また下る
いつの間にか独標通過
2019年09月14日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:15
いつの間にか独標通過
下って尾根から突き出た岩場を越えると槍が見えた!
2019年09月14日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 6:16
下って尾根から突き出た岩場を越えると槍が見えた!
岩場をまたいで登り返す
2019年09月14日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 6:16
岩場をまたいで登り返す
これを跨いだ
2019年09月14日 06:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:25
これを跨いだ
振り返って独標
2019年09月14日 06:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:27
振り返って独標
さあ尾根に上がって進む道が見えた
やるぞー
2019年09月14日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:42
さあ尾根に上がって進む道が見えた
やるぞー
まず下る
2019年09月14日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:49
まず下る
下りまくり
転げないよう注意
2019年09月14日 06:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:59
下りまくり
転げないよう注意
ビバークポイントで落ち着く
2019年09月14日 07:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
9/14 7:02
ビバークポイントで落ち着く
穂先アップ
2019年09月14日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:10
穂先アップ
下の景色
2019年09月14日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:06
下の景色
下ったら登る
2019年09月14日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 7:06
下ったら登る
尾根上を伝っていく、ここで先行を交代
2019年09月14日 07:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:18
尾根上を伝っていく、ここで先行を交代
緊張する岩場だ
2019年09月14日 07:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:18
緊張する岩場だ
慎重に冷静にホールドを探して通過した
2019年09月14日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 7:22
慎重に冷静にホールドを探して通過した
これも登る
2019年09月14日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:22
これも登る
ここは簡単
2019年09月14日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:24
ここは簡単
疲れたー、今度は自分が先行する
2019年09月14日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:28
疲れたー、今度は自分が先行する
基本尾根上
2019年09月14日 07:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:31
基本尾根上
振り返る
2019年09月14日 07:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:32
振り返る
ここもホールドはしっかりしてるがミスはできない
2019年09月14日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:43
ここもホールドはしっかりしてるがミスはできない
槍が励ましてくれる
2019年09月14日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:43
槍が励ましてくれる
さらに進むと進むと
2019年09月14日 07:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:49
さらに進むと進むと
わかりやすい巻道が
2019年09月14日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:52
わかりやすい巻道が
最後に上に上がる巻道、ここを選択
2019年09月14日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最後に上に上がる巻道、ここを選択
巻き中、慎重に、
2019年09月14日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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巻き中、慎重に、
巻いたら上がっていく
2019年09月14日 07:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:58
巻いたら上がっていく
だいぶ近づいた、左上の尾根めざす
2019年09月14日 07:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 7:58
だいぶ近づいた、左上の尾根めざす
安全地帯到着、一段上がって
2019年09月14日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 8:09
安全地帯到着、一段上がって
休憩ー、どん兵衛食べて少しのんびりしよう
2019年09月14日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 8:28
休憩ー、どん兵衛食べて少しのんびりしよう
さあ行くぞ!
2019年09月14日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:29
さあ行くぞ!
振り返る
2019年09月14日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:39
振り返る
ゴロゴロ岩場を進み
2019年09月14日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:40
ゴロゴロ岩場を進み
取り付きへ
2019年09月14日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 8:40
取り付きへ
近づく
2019年09月14日 08:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:56
近づく
トゲトゲしてるのね
2019年09月14日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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トゲトゲしてるのね
振り返る、北鎌尾根全景
2019年09月14日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:05
振り返る、北鎌尾根全景
穂先は近い
2019年09月14日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 9:06
穂先は近い
さあここからトライ
2019年09月14日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 9:07
さあここからトライ
高度感ありあり
2019年09月14日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 9:10
高度感ありあり
穂高が見えて一息
2019年09月14日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 9:11
穂高が見えて一息
ホールドはしっかりしてる
2019年09月14日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/14 9:11
ホールドはしっかりしてる
休めるところもある
2019年09月14日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 9:11
休めるところもある
振り返る
2019年09月14日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/14 9:14
振り返る
ここは
2019年09月14日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 9:14
ここは
右を選択
2019年09月14日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:14
右を選択
左の杭が見えると
2019年09月14日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左の杭が見えると
山頂の人が見えた
2019年09月14日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂の人が見えた
ゴール!
一緒に行動したソロの人を20分くらい待って、登頂を見届けた
2019年09月14日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:24
ゴール!
一緒に行動したソロの人を20分くらい待って、登頂を見届けた
さー人が多いけど下るぞー
2019年09月14日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:01
さー人が多いけど下るぞー
小屋に寄って
2019年09月14日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:30
小屋に寄って
2019年09月14日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:33
そして西鎌尾根、双六へ
2019年09月14日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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そして西鎌尾根、双六へ
いい天気、今日この日に山に来れた事に感謝
2019年09月14日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いい天気、今日この日に山に来れた事に感謝
さあ西鎌尾根
2019年09月14日 10:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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さあ西鎌尾根
飛騨沢は秋めいてきた
2019年09月14日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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飛騨沢は秋めいてきた
皆さんファイト
2019年09月14日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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皆さんファイト
快適な巻道、全般的に難しいところも辛いところもない
2019年09月14日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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快適な巻道、全般的に難しいところも辛いところもない
途中で昼飯
2019年09月14日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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途中で昼飯
のんびり進む
2019年09月14日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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のんびり進む
この景色、春のオートルート で見たなー
2019年09月14日 12:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この景色、春のオートルート で見たなー
懐かしい
2019年09月14日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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懐かしい
右俣乗越
2019年09月14日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 12:27
右俣乗越
弓折かな
2019年09月14日 12:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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弓折かな
荒々しい硫黄尾根
2019年09月14日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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荒々しい硫黄尾根
硫黄沢、明日はこちらの下流へ下る
2019年09月14日 12:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 12:54
硫黄沢、明日はこちらの下流へ下る
本当癒し系、バリエーションの後だから尚更
2019年09月14日 13:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 13:03
本当癒し系、バリエーションの後だから尚更
硫黄乗越
2019年09月14日 13:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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硫黄乗越
すんなり縦沢岳
2019年09月14日 13:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 13:47
すんなり縦沢岳
鷲羽を見ながら下れば
2019年09月14日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽を見ながら下れば
双六小屋
2019年09月14日 14:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 14:03
双六小屋
また登って
2019年09月14日 14:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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また登って
三俣山荘まで行きましょう
2019年09月14日 14:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 14:40
三俣山荘まで行きましょう
秋らしくなってきた三俣蓮華のカール
2019年09月14日 15:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 15:25
秋らしくなってきた三俣蓮華のカール
流石に2日バリエーションルートだと足にくる
2019年09月14日 15:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 15:48
流石に2日バリエーションルートだと足にくる
ゆっくりのんびり下って
2019年09月14日 15:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ゆっくりのんびり下って
三俣山荘到着
2019年09月14日 16:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 16:16
三俣山荘到着
【3日目】三俣山荘スタート
2019年09月15日 04:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 4:46
【3日目】三俣山荘スタート
伊藤新道へ
2019年09月15日 04:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 4:50
伊藤新道へ
分岐
2019年09月15日 04:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 4:52
分岐
道は明瞭
ところどころ細く、滑りやすいので注意
2019年09月15日 04:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 4:58
道は明瞭
ところどころ細く、滑りやすいので注意
三俣蓮華岳に月が隠れる
2019年09月15日 05:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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三俣蓮華岳に月が隠れる
2019年09月15日 05:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:05
アップ
2019年09月15日 05:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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アップ
この角度からはなかなか見れない
2019年09月15日 05:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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この角度からはなかなか見れない
崩れてるところはトラロープで助けてくれる
2019年09月15日 05:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:22
崩れてるところはトラロープで助けてくれる
庭園
2019年09月15日 05:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 5:39
庭園
綺麗な苔の道
2019年09月15日 05:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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綺麗な苔の道
トラバースを抜ければ歩きやすい普通の登山道
2019年09月15日 05:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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トラバースを抜ければ歩きやすい普通の登山道
展望台到着
2019年09月15日 06:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:02
展望台到着
展望 槍
2019年09月15日 06:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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展望 槍
ズーム
2019年09月15日 06:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:01
ズーム
硫黄沢も見えてきた
2019年09月15日 06:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:21
硫黄沢も見えてきた
迂回路へ、迂回路しか通れないけど
2019年09月15日 06:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:35
迂回路へ、迂回路しか通れないけど
トラロープあり
2019年09月15日 06:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:37
トラロープあり
ここを迂回した
2019年09月15日 06:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:39
ここを迂回した
丸太を渡って進む
2019年09月15日 06:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:39
丸太を渡って進む
いい天気
2019年09月15日 06:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:40
いい天気
沢が近づく
2019年09月15日 06:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:40
沢が近づく
草に囲まれたトレースを辿り
2019年09月15日 06:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:50
草に囲まれたトレースを辿り
ホースの目印
2019年09月15日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:57
ホースの目印
よしよし
2019年09月15日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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よしよし
赤沢に降り立った
2019年09月15日 06:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:59
赤沢に降り立った
沢装備に変えて下るぞー
2019年09月15日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:17
沢装備に変えて下るぞー
赤沢
2019年09月15日 07:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:20
赤沢
そして湯俣川と赤沢出合
2019年09月15日 07:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:25
そして湯俣川と赤沢出合
左岸からは厳しい
2019年09月15日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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左岸からは厳しい
いったん湯俣川の対岸に渡り
2019年09月15日 07:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いったん湯俣川の対岸に渡り
岩を伝い左岸へ
2019年09月15日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩を伝い左岸へ
滑ったら流される
2019年09月15日 07:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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滑ったら流される
対岸まで行けば浅い
2019年09月15日 07:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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対岸まで行けば浅い
ふー、出合を通過
2019年09月15日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ふー、出合を通過
まだまだこれからだ
2019年09月15日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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まだまだこれからだ
渡渉しながら進む
2019年09月15日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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渡渉しながら進む
河原も進む
2019年09月15日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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河原も進む
簡単に登れる岩は登って通過
2019年09月15日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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簡単に登れる岩は登って通過
ワリモ沢出合いで先行の2人に追いついた
2019年09月15日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ワリモ沢出合いで先行の2人に追いついた
ワリモ沢出合いで
2019年09月15日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ワリモ沢出合いで
早めの昼飯にする事に
2019年09月15日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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早めの昼飯にする事に
いい天気だ、進もう
2019年09月15日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いい天気だ、進もう
川幅が広ければ楽勝
2019年09月15日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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川幅が広ければ楽勝
ここは腰上までいった
2019年09月15日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここは腰上までいった
どこまでも続く
2019年09月15日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 10:26
どこまでも続く
前方の岩を伝おうとしたがいきどまり
斜面を高巻こうとするがかなり高くまで登る事になる
2019年09月15日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:30
前方の岩を伝おうとしたがいきどまり
斜面を高巻こうとするがかなり高くまで登る事になる
とりあえず岩に乗る
2019年09月15日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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とりあえず岩に乗る
先がない
2019年09月15日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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先がない
結局、背丈上の藪を突破、藪の中で踏み跡を見つけた
2019年09月15日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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結局、背丈上の藪を突破、藪の中で踏み跡を見つけた
絶妙な支え
2019年09月15日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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絶妙な支え
しばらく歩きやすい道が続くが
2019年09月15日 11:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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しばらく歩きやすい道が続くが
ラスボスが見えた
2019年09月15日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ラスボスが見えた
ここだなー、第1吊り橋跡付近の衝立岩
2019年09月15日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここだなー、第1吊り橋跡付近の衝立岩
岩上に登って反対側、下部が崩れて足場がない
2019年09月15日 11:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩上に登って反対側、下部が崩れて足場がない
ロープ出して木を支点にして懸垂下降
2019年09月15日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープ出して木を支点にして懸垂下降
降りた後、左手のプールに降りる手もあるけど反対側からはプールに降りれるか不安
2019年09月15日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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降りた後、左手のプールに降りる手もあるけど反対側からはプールに降りれるか不安
高巻きもできそうだけど足場がどうか
2019年09月15日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高巻きもできそうだけど足場がどうか
少し進むと
2019年09月15日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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少し進むと
腰上の渡渉、念のためロープを出した、
ギリギリ対岸にたどり着く
2019年09月15日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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腰上の渡渉、念のためロープを出した、
ギリギリ対岸にたどり着く
いやー緊張の連続だ
2019年09月15日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いやー緊張の連続だ
もう少しで憤湯丘
2019年09月15日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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もう少しで憤湯丘
近いぞ
2019年09月15日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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近いぞ
右岸の藪高巻き、これは通過後の写真
2019年09月15日 12:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 12:16
右岸の藪高巻き、これは通過後の写真
今度は左岸に
2019年09月15日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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今度は左岸に
温泉が湧き出してる、そして
2019年09月15日 12:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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温泉が湧き出してる、そして
噴湯丘発見!思わず歓喜の叫び
2019年09月15日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:29
噴湯丘発見!思わず歓喜の叫び
いやー会いたかったよー、
2019年09月15日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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いやー会いたかったよー、
ここまでくれば安全
緊張が解ける
2019年09月15日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここまでくれば安全
緊張が解ける
湯俣川は厳しくもいい川だ
2019年09月15日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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湯俣川は厳しくもいい川だ
温泉を求めてきた人もいる
2019年09月15日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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温泉を求めてきた人もいる
いつもの温泉ポイントは川の流れが変わって埋まってしまっていた
残念すぎる
2019年09月15日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 12:40
いつもの温泉ポイントは川の流れが変わって埋まってしまっていた
残念すぎる
さらばじゃ
サンキュー
2019年09月15日 12:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 12:55
さらばじゃ
サンキュー
晴嵐荘で挨拶
2019年09月15日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 13:28
晴嵐荘で挨拶
グッバイ北鎌
2019年09月15日 13:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 13:46
グッバイ北鎌
帰り道で小さい秋を見つけた
紅葉シーズンが始まる
2019年09月15日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 13:51
帰り道で小さい秋を見つけた
紅葉シーズンが始まる
七倉まで歩いてゴール
最高に充実した
2019年09月15日 17:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 17:21
七倉まで歩いてゴール
最高に充実した
下山飯はテンホウ
この日は餃子半額デー!
2019年09月15日 19:08撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/15 19:08
下山飯はテンホウ
この日は餃子半額デー!
味噌ラーメンも!うまい、
2019年09月15日 19:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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味噌ラーメンも!うまい、

感想

北鎌尾根-伊藤新道 湯俣から周回

一度は登りたい北鎌尾根、水俣乗っ越しから下って上るのが一般的だが、
自分の性格上、わざわざ東鎌尾根まで登ったのに一旦下るなんて非効率でモチベーションが出ない
そんなワガママだから湯俣から水俣川、天上沢を辿るしかない
昔はワイヤーが付いて整備されてたみたいだが今は荒れて渡渉か藪漕ぎでしか行けない
それだけでは足らず、こちらも廃道の伊藤新道で下る欲張りな計画を思いついてしまった

どれも初見な3日間のバリエーション、
ロマンと冒険を追求したルートに挑戦した

▼1日目 水俣川から北鎌尾根天狗の腰掛まで
夜中に七倉山荘から湯俣晴嵐荘まで黙々と歩く
去年、台風で道が荒れてしまったが迂回路が作れて補修されていた
右岸から小屋に渡る橋は壊れていて川に丸太が二本渡されていた
せっかくなので小屋に寄る、明日からの三連休に向けて営業の準備をしていた

先に進んで吊り橋を渡ったら水俣川へ
渡渉の準備、今回は岩場の尾根と沢を行く、
足元を考えた結果、ガイドテニー+ネオプレーンソックス+ゲイターで行くことにした
これに細身のパンツとストックで水の流れに耐える

旧道は右岸の壁際に付けられている
去年視察で通ったが足場が悪く時間がかかる
なので渡渉で進む、幸い水深の浅い場所は容易に見つけられた
水俣川は日陰のせいか冷たい、この日は気温も低く震えながら進む
途中、ヘツリポイントもあるが無視して渡渉
でも浅いところはヘツリ気味に

しばらく進むと千天出合に到着、ここは川の中を進むのは難しそう
右岸のすぐ上、見えるところに高巻きできそうなところがあるが木が横たわってる
それとは別に斜面を直登する踏み跡とピンクテープ、これに誘われて進むが足元が崩れる急登、
たまらず横に逃げて頭をこえる笹薮に突入、もがいてトラバースして沢地形の降りれそうなところをかき分けて下る、もうヘロヘロ
ほどなくして踏み跡と合流、いい巻きポイントはもっと下にあったようだ
両腕にくっついてきた虫を取り払って進む

ここからは迫力のある滝の連続、でも分かりやすい高巻きポイントがあるので楽勝
苔が付いてて滑りやすそうだが岩が露出してくれてるので滑ることはない
しかし途中の巻道が土砂崩れで崩落、大きな木が何本も倒れて道を塞ぐ
倒れた木に乗っかって渡ろうかとも思うが冷静に考えると危ない、
右岸の崩れた壁を伝って水際をへつってクリア

もうやんなるくらい川を遡っていくとだんだん水量が少なくなり岩がゴロゴロした河原になる、念のため水をくんでおくか
河原を進むと北鎌沢の出合に到着、
ちょうど上高地から入った人達と遭遇する

まだ時間があるし上まで上がっておこう、
北鎌沢に入ると沢の音、水が出てるのでさっき汲んだ水は捨てる
少し登ると分岐、右俣に進むが、水が流れてるのは左俣、水を汲んでおこう
北鎌沢はひたすらに太ももあげて登るものかと思ったら意外と手足を使う、
一箇所デカい岩が出てきて登りあげるのに苦労した、際どめな動きが求められる

ガシガシ登るとまた水が出てきた、さっき汲んだのを捨てる(2回目)
2日前に雨が降ったから豊富なのかな?
黙々と登っていくといつのまにか左俣を選んでしまったみたいで細くなる
計画では右俣を選び続ける、だったが、
左俣は藪や崩れる足元で余計な苦労が、たまに右にトラバース、
尾根に出るとコルをこえていた、天狗の腰掛けまで行こう

草木に覆われさた細い尾根道を登ると今日のテント場に到着、先行していたソロの人と自分の二張、装備を乾かしてのんびり
ガスに包まれていたが夕方になって晴れてきた
独標が見えた、反対側には立山が見える
今日は満月で月明かりがすごい、明日はいい天気になりそう

▼2日目 北鎌尾根から西鎌尾根、三俣山荘
3時起床、朝飯作って食って2度寝、食後ゆっくりすることで消化吸収が良くなる、お湯を飲むのも大事、胃腸の動きが活発になる
一眠りしたらさっさと撤収して明るくなってきた5時に出発、初見のバリエーションルートなので明るくなってから行きたい

ソロの人とほぼ同じペースで進む、独標までは細い道、慎重に進む、自分が先行させてもらう
独標は西側の下を巻く、転んだらアウトなので慎重に
北鎌尾根は西側の巻が多かった、ただ巻き道が正解とは限らない
右に左に迷ったりもしながら尾根上が楽だったりするので、
観察しながら考えながら無理せず進むことが大事、
自分の頭の中を制御する冷静さ、余裕を持つ心、が必要だと強く感じた

尾根から突き出た岩場をまたぐと槍が見える、思わず叫ぶ
尾根に登り返して槍、進む道の全景が見えた、ここで写真を撮りながら一休み
しばらくは下り、滑らないよう慎重に、
そして上り、中間部は尾根上を伝っていく、ここでソロの方と先行を交代
しっかりしてるホールドを探して進む、高度感があるので緊張する

まだ自分が先行して進むと巻き道が現れる
ここはだいぶ下に降りる巻き道でその先は厳しいらしい
ホールドがしっかりした尾根上をまだ進むがキツイ動きが要求される

そしてまた明瞭な巻き道、ここは巻いておく
再び槍の姿が見えたら尾根上を目指してガレ場を登る
尾根上で安全地帯に到着、さらに一段上がって北鎌平らで休憩
せっかくなのでどん兵衛を食べて休憩

よーしいよいよクライマックスだ
ゴロゴロ岩場を登っていくと穂先は近いのレリーフ、ここからエントリー
ホールドはしっかりしてる、集中して登る、夢中になって登る
きわどい動きの岩場は清く諦めて安全な箇所を選んで進む
そして木の杭が見えて、そこまで上がると山頂の人たちが見えた
よしっ!終わりだ、ささっと登って山頂の祠にたどり着いてゴール!
槍きりました!

同時に進んだソロの方を20分くらい待って、登頂を見届ける
お互いの労をねぎらって下る、さすがに人が多く少し時間がかかる
槍ヶ岳山荘でソロの方とはお別れ、ありがとうございました
腹ペコで山荘飯が食べたくなるが今回は無補給、あくまで自分の力でやりきりたい
そのために重い荷物で準備してきた
山荘に頼る登山は自分にはまだ早い

さあ今日は三俣山荘まで行こう、西鎌尾根を行く
槍を目指す人とすれ違う、今日はいい日だ
天気も最高、風も弱い、動きやすい気温
今日この日に山に来れたことに感謝
西鎌尾根は整備されていて難しいところもキツイ登りもない
春のオートルートで見た景色が懐かしい

途中、迫力ある硫黄尾根と硫黄沢を眺める
明日は硫黄沢の下流に向かう
縦沢岳を登って双六小屋に下って
三俣山荘までゆっくりとぼとぼ歩く、
2日間のバリエーションルートで足も膝も痛む

時間をかけて三俣山荘到着、
テント場はすでにいっぱいでなんとかマシな場所にテントを張る
のんびり飯を食べて就寝

▼3日目 伊藤新道から湯俣川
テントを片付けて山荘で諸々準備してスタート
鷲羽へ進んで分岐から伊藤新道へ
踏み跡は明瞭、トレイルは細く滑りやすいので慎重に進む
途中崩落もあったがトラロープに助けられる
鷲羽岳下のトラバース道を過ぎたら歩きやすい普通の登山道に
展望台に到着すると硫黄尾根の向こうに槍が見えた
なかなか見れない景色だ

ここから本格的な下り、日陰は濡れてて滑りやすい
迂回道の標識発見、素直に迂回する
急坂だがトラロープがあるので楽勝
崩落斜面は倒木を伝って行くと踏み跡に合流できる
目印の緑ホースを通過したら赤沢に下りる

渡渉の装備に変えて降る
湯俣川との出合いで高巻きか渡渉か迷ったが渡渉を選択、
一旦対岸を渡って岩場をこえたところで大きな岩を繋いで飛び乗る
すぐそこは激流なのでミスは許されない、いきなりの緊張ポイント
なんとか渡り切ってホッとする
振り返ってみると高巻きでもいけたみたい、足場はどうなってるかわからないが

その後も順調に渡渉しながら進む、
3日以上晴れたので水は少な目のようだが1箇所腰上まで浸かってやばかった
エイやで対岸の浅瀬に足をつけてなんとか渡る
ワリモ沢出合で先行の2名パーティに追いつく、ここで早めの昼食にした

更に渡渉を繰り返すと左岸に大きな岩が、下からは水流が強くてむずそう
高巻きで砂の斜面を登るがかなり上まで行ってしまいそう、降りれるか?
一旦戻って大きな岩の上から頭をこえる笹薮漕ぎで行くことに、
少し進むと踏まれたあとを発見、辿ると岩を通過して河岸に出た

その後の渡渉でまた腰上まで使って流されそうに、
ストックを一本折りながらもなんとかクリア、
そして、この辺りでGPSロガーが無くなったことに気づいた
20分くらい探すが見つからない、仕方ない

さらに進むと最大の難所、衝立岩が出てきた
岩の反対側は下の方が崩れてえぐれている、つまり90度をこえている
岩の上の木を支点にして懸垂下降、トラロープもあるけどこれに全体重は預けられない
20mロープでギリギリだった

ほっとしてロープを片付けて岩場を進む
また腰上まで浸かりそうな渡渉、しかも流れが早い
岩にロープをかけてトライするもまた流されかける
なんとか対岸の平らな岩にしがみついて体を横にゴロンと打ち上げた、ギリギリ笑

もうそこからはリスキーな渡渉はよそうと言い聞かせ進むがまあそれなりに深いところはある、慎重に見極めていくしかない
一度右岸の岩にぶつかりオーバーヘッド藪漕ぎで乗り越える
藪漕ぎポイントは踏め跡が見つかるとほっとする

緊張の連続でもう勘弁してほしい
足元に硫黄の白い水溜が出てきた、噴湯丘が近い
温泉の吹き出しをこえてまだ渡渉も続く

ふと見覚えのある場所にたどり着いたことに気づいた
去年視察に来たポイントだ!
土手の上がれば噴湯丘が見えるはず!と勢いよく登るが見当たらない
まだ先かーと思いながら目を凝らすと壁の色と同化してた噴湯丘発見!よっしゃー、やったー!と思わず叫ぶ
緊張から脱したのと達成感でテンションが最高に上がる
厳冬期ニペソツ山をこえる叫びだった笑

少し進むと温泉を求めてきた人たちと出会ってホッとする
ちなみにいつも入ってる釜の形をした温泉ポイントは川の流れのせいで砂で埋まっていた
楽しみにしていたのに残念、
吊り橋を渡って湯俣川にお別れ、厳しくも美しい川だった

晴嵐荘に寄って帰還の挨拶、
意外に人が多く、小さな子連れも、みんな楽しそうで自分も幸せな気持ちになる
あとはとぼとぼと七倉まで歩いてゴール

---
こだわってルートを考えて、偵察もして、装備を準備、計画、トレーニングもして
余裕を持てて進めるところもあれば、ギリギリのところもあって
これ以上ないアドベンチャーと充実した山行だった
また、過去最高の一番の体験を更新した、これだから山はやめられない
しかし、夏の冒険アイデアはこれで尽きてしまった
また新しい冒険を探してしらばらくはのんびりハイキングしよう

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コメント

かなり凄い山行ですね〜❗
YOMOYAMAさん、どうもお久しぶりです。
北鎌尾根を登って伊藤新道を湯俣へ下りる⁉とんでもない計画を思いつき、また実行されましたね。
質問ですが、フォトNo.204の懸垂では何mのロープを持っていかれたのでしょうか?
また、フォトNo.208では腰上まで水に浸かってギリギリの渡渉、この時のロープも気になりました。
自分もいつか伊藤新道を歩いてみたいので、大変興味深くレコを見させて頂きました。
どうも有り難うございました。
hareharawaiより
2019/9/17 8:16
Re: かなり凄い山行ですね〜❗
お久しぶりです!
いっぺんにやると岩と沢の両装備が必要なので軽量化に悩みました。分けてやっても十分楽しいと思います。伊藤新道は2人以上で行った方がいいですね。

ロープは20mで衝立岩はギリギリでした。渡渉は危険を感じた時に手繰り寄せて元の岸に戻れたらと思って使ってます。もっと上流に張りたかったのですがいい場所がなく写真の感じになりました。この辺りは素人です笑
あとは最悪少しの泳ぎで対岸に辿り着けそうなとこを選びました。
2019/9/17 13:22
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