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Yamareco

記録ID: 2044685
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳

2019年09月25日(水) 〜 2019年09月26日(木)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
goutora その他1人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
54:08
距離
38.8km
登り
2,887m
下り
2,831m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:18
休憩
1:25
合計
7:43
距離 11.1km 登り 1,837m 下り 399m
6:22
20
6:42
6:43
23
7:06
7:07
21
7:28
7:30
25
7:55
8:07
18
8:25
8:26
21
8:47
18
9:05
4
9:09
13
9:22
7
9:29
9:36
5
9:41
9:42
10
9:52
10
10:02
10:29
28
10:57
10:58
15
11:13
11:14
66
12:20
12:33
6
13:03
13:16
16
13:32
13:35
4
13:39
2日目
山行
5:55
休憩
1:10
合計
7:05
距離 9.6km 登り 1,019m 下り 1,029m
6:01
27
6:28
6:30
18
6:48
53
7:41
7:43
36
8:19
8:29
46
9:15
9:16
91
10:47
11:21
31
11:52
16
12:08
12:27
6
12:33
12:35
31
3日目
山行
4:56
休憩
0:59
合計
5:55
距離 17.9km 登り 19m 下り 1,393m
6:07
17
6:24
6:28
27
6:55
6:56
24
7:20
7:21
25
8:08
8:20
19
8:39
5
8:44
8:45
6
8:51
29
9:20
9:26
33
10:09
10:38
4
10:42
30
11:15
27
11:48
0
11:48
2
11:50
6
12:02
ゴール地点
天候 無風+晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
予約できる山小屋
中房温泉登山口
横尾山荘
登山口で軽い朝食をいただいた。
第一駐車場は満杯で待ちの車が二台ほど有った。
2019年09月25日 05:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 5:49
登山口で軽い朝食をいただいた。
第一駐車場は満杯で待ちの車が二台ほど有った。
標高1,462mの登山口を6時にスタートして第一ベンチを通過。
2019年09月25日 06:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 6:22
標高1,462mの登山口を6時にスタートして第一ベンチを通過。
第二ベンチです。
2019年09月25日 06:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 6:43
第二ベンチです。
第三ベンチ、約70分で着いた。
2019年09月25日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 7:06
第三ベンチ、約70分で着いた。
富士見ベンチ付近ではガスで視界無し。
2019年09月25日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 7:30
富士見ベンチ付近ではガスで視界無し。
この標識板がきれいなので撮りました。
2019年09月25日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 7:45
この標識板がきれいなので撮りました。
合戦小屋着、二時間弱の予定通りで着いた。
去年より約20分程度早い。無休憩で歩いたのが効いたか。
2019年09月25日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/25 7:54
合戦小屋着、二時間弱の予定通りで着いた。
去年より約20分程度早い。無休憩で歩いたのが効いたか。
朝日に映える紅葉と青空。
2019年09月25日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 8:23
朝日に映える紅葉と青空。
左に第一目標の大天井岳と第二目標の槍ヶ岳、好天がありがたい。
2019年09月25日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/25 8:34
左に第一目標の大天井岳と第二目標の槍ヶ岳、好天がありがたい。
燕山荘が見えた、この撮影ポイントはきれいですね。
2019年09月25日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 8:47
燕山荘が見えた、この撮影ポイントはきれいですね。
登山開始から3時間で燕山荘に着きました。
気温が割合と高く汗はかきました。
2019年09月25日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 8:56
登山開始から3時間で燕山荘に着きました。
気温が割合と高く汗はかきました。
時間調整のため燕岳に足を延ばすことにしました。
2019年09月25日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 8:56
時間調整のため燕岳に足を延ばすことにしました。
燕山荘前の広場から燕岳。
2019年09月25日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 8:58
燕山荘前の広場から燕岳。
反対方向には大天井と槍が見えます。
2019年09月25日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 8:59
反対方向には大天井と槍が見えます。
誰にでもわかる名の岩。
2019年09月25日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 9:10
誰にでもわかる名の岩。
これも。
2019年09月25日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 9:24
これも。
30分で頂上です。
2019年09月25日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 9:31
30分で頂上です。
頂上からの燕山荘と大天井岳。
2019年09月25日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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9/25 9:32
頂上からの燕山荘と大天井岳。
駒草の群落とイルカ岩。
2019年09月25日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 9:52
駒草の群落とイルカ岩。
燕山荘内で昼食、モツ煮を頼みました。
2019年09月25日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 10:06
燕山荘内で昼食、モツ煮を頼みました。
本日の目標、大天井岳に向けて発つ。
2019年09月25日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 10:26
本日の目標、大天井岳に向けて発つ。
途中、燕山荘と燕岳を振り返る。
2019年09月25日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 10:41
途中、燕山荘と燕岳を振り返る。
約90分で大天井岳が大きく近づく。
左の肩に大天荘が見えます。
2019年09月25日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 12:00
約90分で大天井岳が大きく近づく。
左の肩に大天荘が見えます。
喜作レリーフです。前回は気が付かなかった。
2019年09月25日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 12:19
喜作レリーフです。前回は気が付かなかった。
ホシガラス。はつらつと活動していた。
が、生息密度は高くないなと感じた。
2019年09月25日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 12:20
ホシガラス。はつらつと活動していた。
が、生息密度は高くないなと感じた。
本日最後の登りは約30分。
2019年09月25日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 12:37
本日最後の登りは約30分。
私どもの前を歩く人が雷鳥を見つけてくれた。
南・北アルプスをあるいても出会うことが無かったが成鳥二羽の私は初雷鳥でした。
2019年09月25日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/25 12:46
私どもの前を歩く人が雷鳥を見つけてくれた。
南・北アルプスをあるいても出会うことが無かったが成鳥二羽の私は初雷鳥でした。
大天荘に13時ちょうど着。受付を済ませて大天井岳へ。
2019年09月25日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 13:28
大天荘に13時ちょうど着。受付を済ませて大天井岳へ。
頂上から大天荘と常念岳に通じる道。
2019年09月25日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 13:30
頂上から大天荘と常念岳に通じる道。
時間が早いせいか静かな小屋前。
2019年09月25日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 13:43
時間が早いせいか静かな小屋前。
早速生ビールをいただく。とびっきり美味しく感じました。合わせて3杯も飲みました。
2019年09月25日 14:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 14:14
早速生ビールをいただく。とびっきり美味しく感じました。合わせて3杯も飲みました。
談話室の外で人の動きが。
行ってみたら雷鳥の成鳥前の3羽が歩いていた。
2019年09月25日 15:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 15:45
談話室の外で人の動きが。
行ってみたら雷鳥の成鳥前の3羽が歩いていた。
夕食は"魚"を選択した。キノコ汁が美味しくお代りをした。ここにもビールが。
2019年09月25日 17:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/25 17:08
夕食は"魚"を選択した。キノコ汁が美味しくお代りをした。ここにもビールが。
こちら朝食、予定通り5時です。
2019年09月26日 05:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 5:05
こちら朝食、予定通り5時です。
浅間山の右から上がる太陽。
2019年09月26日 05:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 5:42
浅間山の右から上がる太陽。
ここから初めてのルート、歩けるかの不安は少しあります。
2019年09月26日 06:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 6:02
ここから初めてのルート、歩けるかの不安は少しあります。
大天井岳分岐点まで下がった。
2019年09月26日 06:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 6:27
大天井岳分岐点まで下がった。
大天井ヒュッテまで下った。
2019年09月26日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 6:30
大天井ヒュッテまで下った。
2019年09月26日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 6:54
大天井岳を振り返る。
2019年09月26日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 7:12
大天井岳を振り返る。
2019年09月26日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 7:35
ヒュッテ西岳、気温は17°でした。
2019年09月26日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 8:15
ヒュッテ西岳、気温は17°でした。
小休止後いよいよ東鎌尾根核心部に入ります。
2019年09月26日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 8:29
小休止後いよいよ東鎌尾根核心部に入ります。
2019年09月26日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 9:15
ここは登りの核心部か?
2019年09月26日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 9:26
ここは登りの核心部か?
今度は下りのハシゴ、下りはじめがすこしだけざわっとしました。
2019年09月26日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 9:40
今度は下りのハシゴ、下りはじめがすこしだけざわっとしました。
沢からの風が心地よくこれこそ縦走だと感じた。
2019年09月26日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/26 9:47
沢からの風が心地よくこれこそ縦走だと感じた。
槍がいよいよ大きく見えるようになりました。
2019年09月26日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 10:26
槍がいよいよ大きく見えるようになりました。
本日の宿に4時間半を要して着いた。
順調でした。
2019年09月26日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 10:33
本日の宿に4時間半を要して着いた。
順調でした。
昼食は名物のつけめん、千円です。
2019年09月26日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 11:05
昼食は名物のつけめん、千円です。
11:20いよいよ槍の穂先に向かいます。
2019年09月26日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 11:33
11:20いよいよ槍の穂先に向かいます。
混雑は無かったが外国人女性がトップのため6人程度の人が待つかっこうで登った。
2019年09月26日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 12:04
混雑は無かったが外国人女性がトップのため6人程度の人が待つかっこうで登った。
槍ヶ岳山荘は大きいですね。
2019年09月26日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 12:09
槍ヶ岳山荘は大きいですね。
槍ヶ岳山頂に立ちました。
あっけなく登り切ったので大きな感動は感じなかった。
2019年09月26日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 12:12
槍ヶ岳山頂に立ちました。
あっけなく登り切ったので大きな感動は感じなかった。
大天荘とヒュッテ大槍の両方にツアー客約20名が有ったのでそこそこの混雑でした。
2019年09月26日 16:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 16:56
大天荘とヒュッテ大槍の両方にツアー客約20名が有ったのでそこそこの混雑でした。
これは夕食です。
2019年09月26日 17:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/26 17:08
これは夕食です。
朝食は4:45からとした。
2019年09月27日 04:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 4:46
朝食は4:45からとした。
常念岳の左からのご来光です。
2019年09月27日 05:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/27 5:38
常念岳の左からのご来光です。
6時に下山開始、ここは約30分降下した地点です。
2019年09月27日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 6:24
6時に下山開始、ここは約30分降下した地点です。
この辺は傾斜が緩くフルスピードで上高地を目指した。
2019年09月27日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 7:23
この辺は傾斜が緩くフルスピードで上高地を目指した。
ここで拾得物を届けて約20分間の休憩を取る。
2019年09月27日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 8:14
ここで拾得物を届けて約20分間の休憩を取る。
2019年09月27日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 8:39
2019年09月27日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 8:45
蝶ヶ岳に通じているんですね。
2019年09月27日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 9:19
蝶ヶ岳に通じているんですね。
22kmの中間点に位置するようだ。
ここまでの11kmを3時間20分で歩きとおした。
2019年09月27日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 9:20
22kmの中間点に位置するようだ。
ここまでの11kmを3時間20分で歩きとおした。
この橋を渡って穂高連峰に歩を進める人々。
2019年09月27日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 9:23
この橋を渡って穂高連峰に歩を進める人々。
人、人。ものすごい数の登山客が休んでおり驚きました。
2019年09月27日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 9:23
人、人。ものすごい数の登山客が休んでおり驚きました。
ここは徳澤園と言うそうです。ここで早い昼食です。
2019年09月27日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 10:37
ここは徳澤園と言うそうです。ここで早い昼食です。
徳澤園ではカレーの大盛りをいただいた。
残すかなと心配だったが飯が柔く何とか完食できた。
2019年09月27日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/27 10:23
徳澤園ではカレーの大盛りをいただいた。
残すかなと心配だったが飯が柔く何とか完食できた。
上高地6.4kmとある。普通なら60分で歩ける距離だ。
2019年09月27日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 10:37
上高地6.4kmとある。普通なら60分で歩ける距離だ。
上高地バス停3km、あと30分だ。
2019年09月27日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 11:16
上高地バス停3km、あと30分だ。
2019年09月27日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 11:43
河童橋です、観光客が沢山おりました。
私は初めてです。
2019年09月27日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/27 11:50
河童橋です、観光客が沢山おりました。
私は初めてです。
山小屋を6時発でバスは12:10のに間に合った。
11kmを6時間で歩いたことになります、邪念を捨てて真面目に歩いた結果です。
2019年09月27日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
9/27 11:56
山小屋を6時発でバスは12:10のに間に合った。
11kmを6時間で歩いたことになります、邪念を捨てて真面目に歩いた結果です。
撮影機器:

感想

槍の穂先があまりにあっけなく感動が少なかった。
東鎌尾根を歩けるか不安はあったが問題なく歩き通せた。
表銀座コースとあるが静かだと感じました。
二泊の縦走は初めてであったが装備に不足は無く、予定通りにこなせたことは同行者の存在がある。
体力作りを継続して今年中にもうひと山歩きたい。

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