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Yamareco

記録ID: 2505220
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

裏銀座縦走 野口五郎岳〜赤牛岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳

2020年08月15日(土) 〜 2020年08月17日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
28:51
距離
65.4km
登り
5,286m
下り
5,255m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:35
休憩
0:42
合計
11:17
4:19
1
4:20
4:20
56
5:23
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10
5:33
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17
5:50
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27
6:20
6:21
70
7:31
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52
8:25
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12
8:48
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8
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9:24
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12
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27
12:39
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39
13:24
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43
14:07
14:08
52
15:00
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36
15:36
2日目
山行
8:28
休憩
1:14
合計
9:42
5:15
31
5:46
5:47
40
6:27
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60
7:27
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37
8:04
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59
9:56
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10:42
10:54
25
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24
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7
12:01
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3日目
山行
7:25
休憩
0:25
合計
7:50
5:17
34
5:51
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12
6:03
6:04
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6:24
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6:45
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7:07
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23
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3
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27
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13
12:43
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13
13:04
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3
13:07
ゴール地点
天候 1日目:曇り一時晴れ
2日目:ガスのち晴れ
3日目:晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:毎日アルペン号 新宿〜七倉山荘
帰り:路線バス 新穂高ロープウェイ〜高山濃飛バスセンター
高速バス 高山濃飛バスセンター〜梅田
コース状況/
危険箇所等
有名登山ルートなので整備されており、危険箇所は特にありません。真砂岳〜南真砂岳間はヤセ尾根があり注意が必要です。
その他周辺情報 下山後は深山荘の日帰り入浴を利用
内湯 700円 シャンプー、ボディーソープあり
外湯 500円 石鹸等なし
予約できる山小屋
七倉山荘
高瀬ダムからブナ立尾根の急登り登りを終え、烏帽子小屋でザックをデポして烏帽子岳を目指します。烏帽子小屋から見えるのはニセ烏帽子岳でそこに到達すると烏帽子岳が見えます。最初見た時は山頂直下が急に見えて、「えっ!」と思いました。実際結構な岩登りになってました。鎖も設置されてます。
2020年08月15日 08:50撮影 by  701SH, SHARP
8/15 8:50
高瀬ダムからブナ立尾根の急登り登りを終え、烏帽子小屋でザックをデポして烏帽子岳を目指します。烏帽子小屋から見えるのはニセ烏帽子岳でそこに到達すると烏帽子岳が見えます。最初見た時は山頂直下が急に見えて、「えっ!」と思いました。実際結構な岩登りになってました。鎖も設置されてます。
烏帽子岳山頂
雲多めながら雲が抜けた一瞬に撮りました。
後ろは三ツ岳だと思います。
2020年08月15日 09:10撮影 by  701SH, SHARP
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8/15 9:10
烏帽子岳山頂
雲多めながら雲が抜けた一瞬に撮りました。
後ろは三ツ岳だと思います。
烏帽子小屋に戻っていよいよ裏銀座の縦走路に入ります。
歩き始めると雲が抜けて青空が見えてきました。
見えているのは三ツ岳です。
2020年08月15日 09:18撮影 by  701SH, SHARP
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8/15 9:18
烏帽子小屋に戻っていよいよ裏銀座の縦走路に入ります。
歩き始めると雲が抜けて青空が見えてきました。
見えているのは三ツ岳です。
三ツ岳を越えると野口五郎岳が見えてきます。
今日は曇り空で時折日差しがあるような天気でした。曇りといっても高曇りで展望はそこそこ。風が常に強かったので曇りの時は肌寒く、日差しがある時は暖かったです。
2020年08月15日 11:16撮影 by  701SH, SHARP
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8/15 11:16
三ツ岳を越えると野口五郎岳が見えてきます。
今日は曇り空で時折日差しがあるような天気でした。曇りといっても高曇りで展望はそこそこ。風が常に強かったので曇りの時は肌寒く、日差しがある時は暖かったです。
野口五郎岳山頂
後は槍ヶ岳の方角ですが、槍ヶ岳山頂は見えず。今日は槍ヶ岳がまったく見えませんでした。
でも表銀座の燕岳から大天井岳稜線はずっと見えていて晴れているようでした。
西風で雲が湧き裏銀座の稜線を越えると雲が消えるような感じです。
2020年08月15日 12:12撮影 by  701SH, SHARP
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8/15 12:12
野口五郎岳山頂
後は槍ヶ岳の方角ですが、槍ヶ岳山頂は見えず。今日は槍ヶ岳がまったく見えませんでした。
でも表銀座の燕岳から大天井岳稜線はずっと見えていて晴れているようでした。
西風で雲が湧き裏銀座の稜線を越えると雲が消えるような感じです。
真砂岳を越えて真砂分岐でちょっと寄り道して南真砂岳を目指します。これまでの登山道と違ってヤセ尾根があったり、崩れやすい急斜面があったり注意が必要です。でも新しい踏み跡があり晴嵐荘に行く人またはその逆の人かな?
写真で見えてる稜線の先が南真砂岳です。
2020年08月15日 12:59撮影 by  701SH, SHARP
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8/15 12:59
真砂岳を越えて真砂分岐でちょっと寄り道して南真砂岳を目指します。これまでの登山道と違ってヤセ尾根があったり、崩れやすい急斜面があったり注意が必要です。でも新しい踏み跡があり晴嵐荘に行く人またはその逆の人かな?
写真で見えてる稜線の先が南真砂岳です。
真砂分岐に戻り今日の目的地、水晶小屋を目指します。と言ってもアップダウンが続き岩場で歩きにくい所あり、長時間の山行で疲れもピークに達していましたが、後もう少しと自分に言い聞かせて足を進めてました。
ようやく稜線の上の方に山小屋が見えてきましたが、ここから下ってまた登り返しで泣きそうになりました。
2020年08月15日 15:14撮影 by  701SH, SHARP
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8/15 15:14
真砂分岐に戻り今日の目的地、水晶小屋を目指します。と言ってもアップダウンが続き岩場で歩きにくい所あり、長時間の山行で疲れもピークに達していましたが、後もう少しと自分に言い聞かせて足を進めてました。
ようやく稜線の上の方に山小屋が見えてきましたが、ここから下ってまた登り返しで泣きそうになりました。
翌日の天気は晴れと周囲から聞こえてきてたので期待してました。が、小屋を出ると真っ白。10メートル先くらいしか見えません。でも仕方ないので今日最初の目的地赤牛岳を目指します。途中の水晶岳も全然ダメでした。それでも先に進みます。
すると赤牛岳山頂に近づくとガスが晴れ始め山頂着くとガスが晴れて素晴らしい展望が広がっていました。写真を撮っている間にもどんどん状況がよくなって最高でした。
写真は薬師岳をバックに赤牛岳山頂
でも北側の立山は雲に覆われてました。
2020年08月16日 08:04撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 8:04
翌日の天気は晴れと周囲から聞こえてきてたので期待してました。が、小屋を出ると真っ白。10メートル先くらいしか見えません。でも仕方ないので今日最初の目的地赤牛岳を目指します。途中の水晶岳も全然ダメでした。それでも先に進みます。
すると赤牛岳山頂に近づくとガスが晴れ始め山頂着くとガスが晴れて素晴らしい展望が広がっていました。写真を撮っている間にもどんどん状況がよくなって最高でした。
写真は薬師岳をバックに赤牛岳山頂
でも北側の立山は雲に覆われてました。
行きではまったく見えなかった赤牛岳
天と地の差とはまさにこのこと
自分のテンションも行きと帰りで全然違いました。
2020年08月16日 08:28撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 8:28
行きではまったく見えなかった赤牛岳
天と地の差とはまさにこのこと
自分のテンションも行きと帰りで全然違いました。
水晶方面への帰り道
稜線の先に水晶岳、奥にようやく槍ヶ岳が見えました。
2020年08月16日 08:32撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 8:32
水晶方面への帰り道
稜線の先に水晶岳、奥にようやく槍ヶ岳が見えました。
水晶岳が近づいてきました。時折雲に覆われたり雲の影になったりして、自分が山頂に行く時は晴れてくれと思いながら歩いてました。
2020年08月16日 10:02撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 10:02
水晶岳が近づいてきました。時折雲に覆われたり雲の影になったりして、自分が山頂に行く時は晴れてくれと思いながら歩いてました。
水晶岳山頂
ようやく展望の広がった山頂に立つことができました。今朝と前回訪れた際はガスで何も見えなかったので大満足。
2020年08月16日 10:47撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 10:47
水晶岳山頂
ようやく展望の広がった山頂に立つことができました。今朝と前回訪れた際はガスで何も見えなかったので大満足。
水晶小屋で少し休憩
見えているのは昨日歩いた裏銀座稜線
中央が野口五郎岳
2020年08月16日 11:09撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 11:09
水晶小屋で少し休憩
見えているのは昨日歩いた裏銀座稜線
中央が野口五郎岳
水晶小屋を後にしてまた寄り道します。岩苔乗越から祖父岳を目指します。写真で見えてる稜線の先が祖父岳。ここを通る人は雲ノ平の方面に行く人がほとんどだと思いますが。
山頂からは周囲の山々が見渡せました。
2020年08月16日 11:59撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 11:59
水晶小屋を後にしてまた寄り道します。岩苔乗越から祖父岳を目指します。写真で見えてる稜線の先が祖父岳。ここを通る人は雲ノ平の方面に行く人がほとんどだと思いますが。
山頂からは周囲の山々が見渡せました。
次は鷲羽岳
こちらも前回訪れた時は山頂からの展望がイマイチだったので期待大です。この時もう絶対大丈夫と確信しました。
2020年08月16日 13:32撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 13:32
次は鷲羽岳
こちらも前回訪れた時は山頂からの展望がイマイチだったので期待大です。この時もう絶対大丈夫と確信しました。
鷲羽岳山頂
後ろは表銀座の稜線
燕岳から大天井岳、常念岳です。
今日一の展望が広がっていて時間があったのでしばらく堪能してました。
2020年08月16日 13:52撮影 by  701SH, SHARP
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鷲羽岳山頂
後ろは表銀座の稜線
燕岳から大天井岳、常念岳です。
今日一の展望が広がっていて時間があったのでしばらく堪能してました。
こちらは黒部五郎岳から太郎平方面
黒部五郎はいずれ再チャレンジした。(前回電池切れで山頂から写真撮れなかったので)
2020年08月16日 13:53撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 13:53
こちらは黒部五郎岳から太郎平方面
黒部五郎はいずれ再チャレンジした。(前回電池切れで山頂から写真撮れなかったので)
こちらは薬師岳
こちらも前回訪れた時は展望良くなかったので再度登ってみたい山です。
2020年08月16日 13:53撮影 by  701SH, SHARP
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8/16 13:53
こちらは薬師岳
こちらも前回訪れた時は展望良くなかったので再度登ってみたい山です。
翌日まず三俣山荘から三俣蓮華岳を目指します。昨日と違って朝から晴れ。今日も期待が持てます。
三俣蓮華岳山頂からは北アルプスど真ん中らしく周囲の北アルプスの山々が望めました。ただ山頂の時は太陽が雲に隠れて写真ではイマイチでした。
次に目指すのは双六岳。写真は双六岳山頂からで、薬師、水晶、鷲羽、野口五郎が見えました。そして奥には今回初めて立山と剣岳が見えました。
2020年08月17日 07:04撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 7:04
翌日まず三俣山荘から三俣蓮華岳を目指します。昨日と違って朝から晴れ。今日も期待が持てます。
三俣蓮華岳山頂からは北アルプスど真ん中らしく周囲の北アルプスの山々が望めました。ただ山頂の時は太陽が雲に隠れて写真ではイマイチでした。
次に目指すのは双六岳。写真は双六岳山頂からで、薬師、水晶、鷲羽、野口五郎が見えました。そして奥には今回初めて立山と剣岳が見えました。
双六岳山頂の時は日差しがあり展望も良かったです。
後ろは笠ヶ岳、焼岳、乗鞍、御嶽、中央アルプスまで見えました。
2020年08月17日 07:05撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 7:05
双六岳山頂の時は日差しがあり展望も良かったです。
後ろは笠ヶ岳、焼岳、乗鞍、御嶽、中央アルプスまで見えました。
双六岳を後にして双六小屋に向かいます。双六小屋から今回最後の寄り道、樅沢岳を目指します。
写真は樅沢岳山頂から槍ヶ岳。やっぱりカッコいいです。次槍ヶ岳に行くことがあればこのコースを通ってみたい。
2020年08月17日 08:10撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 8:10
双六岳を後にして双六小屋に向かいます。双六小屋から今回最後の寄り道、樅沢岳を目指します。
写真は樅沢岳山頂から槍ヶ岳。やっぱりカッコいいです。次槍ヶ岳に行くことがあればこのコースを通ってみたい。
遠くですが白山です。
三俣蓮華岳の時から見えましたが、この時が一番よく見えてました。
2020年08月17日 09:04撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 9:04
遠くですが白山です。
三俣蓮華岳の時から見えましたが、この時が一番よく見えてました。
段々と槍ヶ岳の見る角度変わって来ます。
この時が一番良かった槍ヶ岳かな
2020年08月17日 09:04撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 9:04
段々と槍ヶ岳の見る角度変わって来ます。
この時が一番良かった槍ヶ岳かな
鏡平から槍ヶ岳〜穂高岳
少し水面が波打っていたのと雲がありましたがまずまず。
去年の大キレット縦走を思い出します。
2020年08月17日 10:12撮影 by  701SH, SHARP
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8/17 10:12
鏡平から槍ヶ岳〜穂高岳
少し水面が波打っていたのと雲がありましたがまずまず。
去年の大キレット縦走を思い出します。

感想

念願の裏銀座縦走と日本百高山を巡る山行を実現できました。天気もまずまず様々な山々を望みながら縦走を堪能でき大満足の3日間でした。
計画段階では山小屋の水晶小屋と三俣山荘が8月までということで8月に行ける日程を組みました。でも9月の後半も営業するみたいですね。小屋の中の案内で知りました。また、山小屋は通常の食事の提供がないので今回食料を持参しました。いつもより重い荷物も不安でしたが結果的には特に問題なし。山小屋で提供される簡易的な食事にアルファ米があるみたいなのですが、あまり美味しくないみたいす。同じく水晶、三俣で宿泊された他の登山者は三俣での食事をキャンセルされて弁当セット(パンとかいろいろ)にされてました。

1日目
七倉山頂に着いた時、涼しかったのですが、高瀬ダムへのトンネルを歩いている時に生温い風が吹いていて、涼しさも求めていたのでちょっとガックリ。確かにブナ立尾根の登りは汗だくでしたが、登り終えるとさすがに涼しかったです。
ブナ立尾根の登りは急登りで有名なので登りが始まる取付の水場で体に水分を補給して登り始めました。確かに急登りでしたが、歩幅を小さく出来るだけ段々の小さいルートを選んで行けば立ち止まることなく登ることができました。
裏銀座の縦走路は思っていた以上にアップダウンがあり結構タフな感じでした。

2日目
朝はガスで始まり赤牛岳へ目指している時に先行の赤牛岳から戻ってくる方々は一様に「ガスです」と。でも赤牛岳でガスが晴れて、水晶から赤牛を目指す人の最初に展望を望むことができました。水晶の方に戻って行く時に出会った人とは、自然に笑顔で「晴れましたね」と言葉を交わしました。
この後は夕方までずっといい天気で最高でした。

3日目
この日は朝から晴れ。結構寒かったです。空気が澄んでいるのか遠くの山もくっきりみえました。基本下山メインで新穂高へ向かって下山です。下っているとお盆を過ぎた平日にもかかわらず、続々を登って行かれる方とすれ違いました。やっぱり人気なんだなと。

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体力レベル
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