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Yamareco

記録ID: 333712
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

逆さ槍から穂高連峰縦走 - ロック&スカイな稜線漫歩

2013年08月16日(金) 〜 2013年08月19日(月)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
35.6km
登り
2,552m
下り
2,533m

コースタイム

[8/16]
時 刻 累 計 場 所
10:30 00:00 大正池〜田代池〜上高地周遊 
16:00 06:30 横尾

[8/17]
時 刻 累 計 場 所
06:30 00:00 横尾 
08:00 01:30 槍沢ロッジ(休止10分)
09:15 02:45 槍沢大曲(休止10分)
11:15 04:45 天狗池(休止20分)
13:45 07:15 南岳小屋

[8/18]
時 刻 累 計 場 所
06:30 00:00 南岳小屋 
09:20 02:50 北穂高小屋(休止60分)
11:40 05:10 最低コル(休止10分)
12:35 06:05 涸沢岳(休止10分)
13:00 06:30 穂高岳山荘

[8/19]
時 刻 累 計 場 所
06:45 00:00 穂高岳山荘 
07:45 01:00 奥穂高岳(休止15分)
09:30 02:45 紀美子平(休止10分)
10:00 03:15 前穂高岳(休止50分)
11:10 04:25 紀美子平(休止15分)
13:20 06:35 岳沢小屋(休止40分)
15:30 08:45 上高地

歩行距離:35.6km
累積標高差(登り):2580m
累積標高差(下り):2578m
天候 8/16:晴れ
8/17:晴のち霧
8/18:霧のち晴れ
8/19:晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
◆自家用車
○新島々駅パーク&ライド駐車場(10台−無料)
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/matidukuri/dorokotsu/park/parkandridetyusyajo.html

◆アルピコ交通路線バス・新島々上高地線
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/shinshimashima/
コース状況/
危険箇所等
◆南岳から大キレットを経て北穂高岳へ
獅子鼻から崩落したガレ場を一気に下る。
鎖と2本の梯子を下り最低コルへ。
しばらく痩せた尾根道のアップダウンが続く。
ジグザグに岩峰を登ると長谷川ピーク。
鎖とステップが整備されているためホールドは安定している。
スタンスをきっちり見定めながら、
ナイフリッジの岩場を飛騨側へ越える。
桟道を渡り鎖を下ると、北穂高岳の基部にあたるA沢のコルに着く。
休止の際は北穂高側からの落石に注意。

落石を起こさぬよう脆い岩壁をジグザグに登る。
飛騨側に出ると鋭い岩峰が見えてくる、ここが飛騨泣きの悪場。
岩峰を信州側から飛騨側に巻くように登高し、
鎖を掴みながらナイフリッジの岩場をトラバースする。
足元は横尾本谷までスッパリと切れ落ちており、抜群の高度感が得られる。

最後は北穂高小屋まで一気に登る。
落石に配慮しながら岩峰を登り詰めると北穂高小屋のテラスに着く。
テラスから眺める槍ヶ岳や大キレットの眺望が素晴らしい。
北穂高岳山頂からは360度の大パノラマが楽しめる。

◆北穂高岳から白出のコル
松涛岩のコル(北穂分岐)から奥穂高岳の道標に従う。
北穂高岳南峰を回り込むとすぐに北穂ドームが見える。
そこに向かって飛騨側の岩稜を下る。
高度感のある滝谷の絶壁を通過するが、緊張は少ない。
ドームの左から信州側に回り込むと大岩のテラスに出る。
眼下の涸沢カールが美しい。

再び飛騨側に出ると長さ15mの鎖を下る。
大岩を登り返すと、はるか右下に滝谷出合が見える。
高度差1200mの絶壁は圧巻。
ザレた道を歩くようになると最低コルに到着する。

小ピークを越えて飛騨側に移ると涸沢槍の登りとなる。
5mの梯子を登り右へトラバースする。
鎖を登り涸沢槍の穂先を巻きながら進む。
D沢のコルまで下れば涸沢岳へ向かう最後の登りとなる。
一番の核心部だが登りでの危険度は低い。

オダマキのコルから左を巻きながら岩稜を急登し、
眼前に迫る岩壁をジグザグに沿って登高する。
垂直に切り立ったチムニーを登り切れば涸沢岳の稜線に出る。
左に涸沢岳山頂を見ながらザレた道を下れば
穂高岳山荘が建つ白出のコルに到着する。
[8/16]
大正池から焼岳を望む
[8/16]
大正池から焼岳を望む
ごきげんよう!
相変わらず優雅だね
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ごきげんよう!
相変わらず優雅だね
田代湿原から六百山と霞沢岳を望む
田代湿原から六百山と霞沢岳を望む
田代池から霞沢岳を望む
田代池から霞沢岳を望む
霞沢橋を渡って
ウェストン碑
森林浴が気持ちいい
森林浴が気持ちいい
河童橋
賑やかになってきました
河童橋
賑やかになってきました
お昼ご飯を食べるずら
1
お昼ご飯を食べるずら
お腹一杯♪
穂高神社奥宮と明神池
穂高神社奥宮と明神池
コンニチワ!
河畔の崩落は直りましたかね?
コンニチワ!
河畔の崩落は直りましたかね?
徳澤園も大賑わい
徳澤園も大賑わい
横尾に到着
テント場は空いていました
横尾に到着
テント場は空いていました
下山後はゴムボードで帰りたい
いつも思うのです
下山後はゴムボードで帰りたい
いつも思うのです
横尾山荘前で憩う登山者たち
横尾山荘前で憩う登山者たち
[8/17]
大勢の登山者を見送り
横尾を出発
[8/17]
大勢の登山者を見送り
横尾を出発
槍沢ロッジ
ババ平
水場で給水し木陰で休憩
ババ平
水場で給水し木陰で休憩
槍沢のグリーンバンド
大喰岳と中岳が出迎えてくれます
1
槍沢のグリーンバンド
大喰岳と中岳が出迎えてくれます
ニッコウキスゲ
天狗原分岐
ミヤマリンドウ
チングルマの群生
チングルマの群生
お花の群生も楽しめました
お花の群生も楽しめました
シナノオトギリ
ハクサンフウロ
クルマユリ
東鎌尾根を從えた槍ヶ岳
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東鎌尾根を從えた槍ヶ岳
天狗池に映り込んだ槍ヶ岳
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天狗池に映り込んだ槍ヶ岳
天狗原の岩塊群を登ります
天狗原の岩塊群を登ります
ヨツバシオガマ
氷河公園
前穂高岳と奥穂高岳を遠望
横尾本谷も一望出来ます
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前穂高岳と奥穂高岳を遠望
横尾本谷も一望出来ます
梯子の上は鎖場
ここから渋滞していました
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梯子の上は鎖場
ここから渋滞していました
稜線を歩きながら南岳へ
稜線を歩きながら南岳へ
槍平小屋があんな下に
槍平小屋があんな下に
南岳から北穂高南壁を遠望
南岳から北穂高南壁を遠望
南岳小屋とキャンプ場
設営は余裕がありました
南岳小屋とキャンプ場
設営は余裕がありました
翌日挑む大キレット
壮大な眺めです
絶壁で休憩している人、怖いよ!
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翌日挑む大キレット
壮大な眺めです
絶壁で休憩している人、怖いよ!
[8/18]
気を付けて行ってきます
[8/18]
気を付けて行ってきます
ザレとガレの大下り
ザレとガレの大下り
梯子を下ります
トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ
長谷川ピークが見えてきました
ガスが出てきて残念
長谷川ピークが見えてきました
ガスが出てきて残念
ナイフリッジの岩場を
飛騨側に越えて振り返ります
1
ナイフリッジの岩場を
飛騨側に越えて振り返ります
ナイフリッジを乗っ越して下ります
ナイフリッジを乗っ越して下ります
長谷川ピークを振り返る
1
長谷川ピークを振り返る
飛騨泣きの尖峰
ナイフリッジの岩場
ステップがあるので問題ありません
ナイフリッジの岩場
ステップがあるので問題ありません
北穂高岳南壁を一気に登ります
北穂高岳南壁を一気に登ります
北穂高小屋に到着
テラスからの眺めは最高です
北穂高小屋に到着
テラスからの眺めは最高です
北穂高岳(標高:3106m)
2
北穂高岳(標高:3106m)
乙カレー
東邦航空のヘリが近付いてきて
手を振ってくれました
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東邦航空のヘリが近付いてきて
手を振ってくれました
ゴジラの背中と呼ばれる東稜
眼下に涸沢ヒュッテ
ゴジラの背中と呼ばれる東稜
眼下に涸沢ヒュッテ
北穂高岳南峰
松涛岩のコル
奥穂高岳へ向かいます
松涛岩のコル
奥穂高岳へ向かいます
迫る北穂ドーム
涸沢岳へ続く稜線
涸沢岳へ続く稜線
涸沢カールを俯瞰
1
涸沢カールを俯瞰
南峰北壁を振り返ります
南峰北壁を振り返ります
ツルムをトラバース
ツルムをトラバース
涸沢槍への登り
最低コル
ザックを下ろして一息
最低コル
ザックを下ろして一息
D沢のコルから涸沢岳への登り
ジグザグ登高が続きます
D沢のコルから涸沢岳への登り
ジグザグ登高が続きます
涸沢岳山頂から奥穂高岳
白出のコルには穂高岳山荘
涸沢岳山頂から奥穂高岳
白出のコルには穂高岳山荘
ジャンダルムに何人かいます
ジャンダルムに何人かいます
常念山脈縦走の思いに馳せながら
涸沢カールに乾杯♪
常念山脈縦走の思いに馳せながら
涸沢カールに乾杯♪
涸沢キャンプ場も空いています
涸沢キャンプ場も空いています
穂高岳山荘キャンプ場
ヘリポート周辺は風が強いので
山荘に近い下方から埋まっていきます
穂高岳山荘キャンプ場
ヘリポート周辺は風が強いので
山荘に近い下方から埋まっていきます
夕景に佇む登山者たち
2
夕景に佇む登山者たち
白出沢の夕景と雲海
2
白出沢の夕景と雲海
満月と北尾根を從えた前穂高岳
その奥に安曇野平野が広がります
1
満月と北尾根を從えた前穂高岳
その奥に安曇野平野が広がります
[8/19]
穂高岳山荘サンライズテラス
ご来光を待つ登山者たち
[8/19]
穂高岳山荘サンライズテラス
ご来光を待つ登山者たち
ゆっくりと目を覚ます常念山脈
5
ゆっくりと目を覚ます常念山脈
白出沢と裾野を広げた笠ヶ岳
1
白出沢と裾野を広げた笠ヶ岳
朝陽を浴びてエネルギーチャージ
2
朝陽を浴びてエネルギーチャージ
ザイテングラードを下る登山者たち
1
ザイテングラードを下る登山者たち
奥穂高岳(標高:3190m)
奥穂高岳(標高:3190m)
槍ヶ岳へ続く稜線が素晴らしい
槍の左は立山連峰です
槍ヶ岳へ続く稜線が素晴らしい
槍の左は立山連峰です
富士山と南アルプス
真ん中は中央アルプス
眼下に徳澤園が見えます
富士山と南アルプス
真ん中は中央アルプス
眼下に徳澤園が見えます
おはようジャンダルム
2
おはようジャンダルム
馬ノ背を下るパーティ
1
馬ノ背を下るパーティ
西穂高岳へ続く稜線
4組歩いて行かれました
お気をつけて!
西穂高岳へ続く稜線
4組歩いて行かれました
お気をつけて!
穂高神社で参詣
山頂には展望指示盤があり
山座同定を楽しめます
2
穂高神社で参詣
山頂には展望指示盤があり
山座同定を楽しめます
前穂高岳へ続く吊尾根
2
前穂高岳へ続く吊尾根
長いクサリを下る
1
長いクサリを下る
5・6のコルへ至る登山道は明瞭
1
5・6のコルへ至る登山道は明瞭
奥穂西穂の稜線
誰もが憧れる国内最難関のルートです
奥穂西穂の稜線
誰もが憧れる国内最難関のルートです
紀美子平に到着
ザックをデポして
前穂高岳を登ります
紀美子平に到着
ザックをデポして
前穂高岳を登ります
空荷だと楽しい岩登り
空荷だと楽しい岩登り
前穂高岳(標高:3090m)
前穂高岳(標高:3090m)
明神岳本峰と明神槍
明神岳本峰と明神槍
常念山脈を遠望
眼下に横尾山荘が見えます
常念山脈を遠望
眼下に横尾山荘が見えます
スラブの下り
岳沢パノラマ(標高:2670m)
岳沢小屋と上高地を俯瞰
正面に焼岳
岳沢パノラマ(標高:2670m)
岳沢小屋と上高地を俯瞰
正面に焼岳
カモシカの立場(標高:2520m)
岩場に立ち、稜線を眺めると
カモシカになった気分です
カモシカの立場(標高:2520m)
岩場に立ち、稜線を眺めると
カモシカになった気分です
事故多発地点では
登り下りでルートが分かれます
事故多発地点では
登り下りでルートが分かれます
重太郎新道といえば
この長〜い梯子
1
重太郎新道といえば
この長〜い梯子
お花畑のお出迎え
お花畑のお出迎え
ミヤマトリカブト
ミヤマトリカブト
岳沢の雪渓
南稜を下ってきたクライマー達
岳沢の雪渓
南稜を下ってきたクライマー達
岳沢小屋(標高:2170m)
新築されてピッカピカ
バイタリティ豊富なスタッフが魅力的
水は冷たく美味しいです
岳沢小屋(標高:2170m)
新築されてピッカピカ
バイタリティ豊富なスタッフが魅力的
水は冷たく美味しいです
テラスから重太郎新道を見上げる
テラスから重太郎新道を見上げる
乙キーマカレー
山で食べるカレーは美味い♪
2
乙キーマカレー
山で食べるカレーは美味い♪
名物・鯉のぼり
岳沢から西穂高岳を望む
岳沢から西穂高岳を望む
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ
Mr.歩荷さん
岳沢小屋のご主人です
本当にお疲れ様です
2
Mr.歩荷さん
岳沢小屋のご主人です
本当にお疲れ様です
ヤナギラン
天然クーラー
涼風が心地良い
天然クーラー
涼風が心地良い
岳沢登山道入口
上高地に帰ってきました
岳沢登山道入口
上高地に帰ってきました
河童橋から吊尾根を望む
これまでの軌跡に思いを馳せながら
上高地を後にしました
河童橋から吊尾根を望む
これまでの軌跡に思いを馳せながら
上高地を後にしました

感想

涼を求めて上高地へ
初日は上高地のんびり散策です。
大正池や田代池から名峰を眺め、遊歩道で森林浴を嗜み
梓川の清流に身を寄せながら、晩夏を感じ過ごしました。
明神を過ぎると、周囲の人々は観光客から登山者に変わります。
徳澤園は毎度の賑わいで、
名物ソフトクリームで涼をとる方々がいらっしゃいました。

今回の行程は横尾を前線基地としました。
1日1日の行程が短く、予備日を2日設定してあるため
槍穂高の標準コースタイムでのんびり歩いています。

天狗池の氷河公園は槍ヶ岳の眺望が素晴らしく、
雪渓の消え始まる8月上旬頃から逆さ槍の見頃です。
紅葉の時期が最も美しく槍ヶ岳を映します。
今年は残雪が多く、天狗池の8割ほどが雪でした。

南岳からの大キレットは一般的に、
北穂高岳へ南下する方が、難所が登りとなるため攻めやすいと言われています。
ルート上は完璧なまでに鎖と足場が整備されているので、
高度慣れしていれば問題なく通過出来ます。
登山者によって印象は様々ですが、
北穂〜涸沢岳の方が長い岩稜歩きが続き、緊張度も上でした。
こちらも南下する方が涸沢槍と涸沢岳南壁を登りに出来るため、
危険度は低くなります。
大キレットは槍穂高縦走を紹介するガイドブック等で詳細に書かれていますが、
北穂〜涸沢岳はあまり書かれていない事があるので、
初めての方が何も知らずに稜線に入ると、ビックリされるかもしれません。

大キレット、北穂〜涸沢岳の稜線、吊尾根など
穂高らしい岩稜歩きを楽しめます。
基本的な岩登り技術があれば問題ありませんが、
マーキングを外すと浮石が多いので、ルートミスには要注意です。
一般ルート最難関と言われている槍穂高縦走は達成感もひとしおです。
天候・体調・気力万全の状態で臨めば、
大展望が広がる穂高の稜線歩きを存分に楽しむ事が出来ます。

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