ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3517308
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

2021/09/12-14 槍ヶ岳(表銀座)

2021年09月12日(日) 〜 2021年09月14日(火)
 - 拍手
1031nyaaasu その他2人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
27:24
距離
41.4km
登り
3,094m
下り
3,035m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:49
休憩
2:56
合計
9:45
6:00
6:07
24
6:31
6:32
28
7:00
7:02
27
7:29
7:37
39
8:16
8:20
19
8:39
8:41
30
9:11
9:11
10
9:21
10:24
37
11:01
11:01
16
11:17
11:22
89
12:51
12:51
7
13:27
14:20
16
14:36
15:05
7
15:12
2日目
山行
7:44
休憩
2:44
合計
10:28
6:08
25
6:33
6:46
18
7:04
7:04
65
8:09
8:10
43
8:53
9:19
54
10:13
10:25
132
12:37
12:37
46
13:23
13:38
19
13:57
14:48
10
14:58
15:42
5
15:47
15:47
32
16:19
16:20
9
16:29
16:30
6
3日目
山行
5:59
休憩
0:43
合計
6:42
6:23
27
6:50
6:51
4
6:55
6:55
34
7:29
7:30
24
7:54
7:54
33
8:27
8:27
18
8:45
8:46
19
9:05
9:05
7
9:12
9:12
7
9:19
9:19
47
10:06
10:07
39
10:46
10:46
12
10:58
11:15
6
11:21
11:21
36
11:57
11:57
4
12:01
12:01
30
12:31
12:31
7
12:38
13:00
1
13:01
13:01
4
13:05
ゴール地点
天候 12日 晴れ/13日 晴れ/14日 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
前日夜に焼岳の新中の湯登山口に1台車をデポ
有明神社までもう1台で行って車中泊
有明神社→中房登山口までバス(1,300円くらいだった記憶…)
上高地→新中の湯登山口までタクシー(4,500円程度)
コース状況/
危険箇所等
全体的にそこまで危険個所なし
槍ヶ岳山荘から槍ヶ岳山頂までの間は要注意(難易度はそこまで高くないです)
今年2回目の中房登山口からスタート!
今年2回目の中房登山口からスタート!
2回目なので写真少な目ですが、本日目指す大天井岳が奥に見えます…遠い。。。
2回目なので写真少な目ですが、本日目指す大天井岳が奥に見えます…遠い。。。
合戦小屋からちょっと登ると見えてくる最終目的地!
やっぱりここから見える槍はなんかちょっとベニヤに描いた絵っぽい(笑)
1
合戦小屋からちょっと登ると見えてくる最終目的地!
やっぱりここから見える槍はなんかちょっとベニヤに描いた絵っぽい(笑)
大天井と槍ヶ岳…めちゃくちゃ遠く見えるんですがww
大天井と槍ヶ岳…めちゃくちゃ遠く見えるんですがww
振り返って八ヶ岳とこの前登った南アの甲斐駒、間には心の目で見ると富士山が…肉眼だと何んとなく見えてました(笑)
振り返って八ヶ岳とこの前登った南アの甲斐駒、間には心の目で見ると富士山が…肉眼だと何んとなく見えてました(笑)
そして2か月ぶりの燕岳きたー!
が、今回は山頂はスルーです
2
そして2か月ぶりの燕岳きたー!
が、今回は山頂はスルーです
ちょっと雲は多めですが景色はばっちり
ちょっと雲は多めですが景色はばっちり
2か月ぶりの山男さん
1
2か月ぶりの山男さん
燕岳山頂にピント合わせてみたりw
1
燕岳山頂にピント合わせてみたりw
いつもは日帰りなので持参するお昼ですが、今回は縦走で軽量化のため小屋食を…と思い、バターチキンカレー目当てに登ってきたのに10時半から…この時まだ9時過ぎ。。
ケーキセットで我慢することに(笑)
1
いつもは日帰りなので持参するお昼ですが、今回は縦走で軽量化のため小屋食を…と思い、バターチキンカレー目当てに登ってきたのに10時半から…この時まだ9時過ぎ。。
ケーキセットで我慢することに(笑)
ケーキ食べてくっちゃべってたら10時半になりそうな勢いだったので、出発しますw
ここからが憧れの表銀座スタート!!
2
ケーキ食べてくっちゃべってたら10時半になりそうな勢いだったので、出発しますw
ここからが憧れの表銀座スタート!!
とにかく最高の稜線歩きで景色に見とれながら歩きます
1
とにかく最高の稜線歩きで景色に見とれながら歩きます
振り返ると立山、剱が奥のほうにばっちり見える
今回のメンバーは去年同じ日に剱に登ったメンバー
(と言っても自分は早月尾根からでしたがw)
1
振り返ると立山、剱が奥のほうにばっちり見える
今回のメンバーは去年同じ日に剱に登ったメンバー
(と言っても自分は早月尾根からでしたがw)
景色に見とれてたら足元からライチョウさんキター!!
4,5匹いましたが、ほぼほぼサイズは同じくらい…これからお母さん離れかな?
1
景色に見とれてたら足元からライチョウさんキター!!
4,5匹いましたが、ほぼほぼサイズは同じくらい…これからお母さん離れかな?
蛙岩ってどれのことかわからなかったけど、コレのことですか??イルカ岩レベルでわかるものなのかと思ってたww
蛙岩ってどれのことかわからなかったけど、コレのことですか??イルカ岩レベルでわかるものなのかと思ってたww
槍に向かって一歩一歩
2
槍に向かって一歩一歩
稜線は意外と風が強くて止まると寒いですw
このおぢさんが1枚羽織ってるのがその証拠(笑)
稜線は意外と風が強くて止まると寒いですw
このおぢさんが1枚羽織ってるのがその証拠(笑)
大天井と槍…まだそこそこあります
1
大天井と槍…まだそこそこあります
今まであまり見たことない花が咲いてたのでパシャリ
1
今まであまり見たことない花が咲いてたのでパシャリ
大天荘への分岐が見えてきた!
ここまでの登り返しでおぢさんは暑くなった模様w
大天荘への分岐が見えてきた!
ここまでの登り返しでおぢさんは暑くなった模様w
金井さんが来ないな…と思ったら意外と寒いようで1枚羽織ってさらにもぐもぐタイムww
金井さんが来ないな…と思ったら意外と寒いようで1枚羽織ってさらにもぐもぐタイムww
なんか動いた!と思ったらサル…
ここ2900m近いはずですが?群れで結構な数いたけど、ライチョウの天敵になるからどっか行ってほしい
なんか動いた!と思ったらサル…
ここ2900m近いはずですが?群れで結構な数いたけど、ライチョウの天敵になるからどっか行ってほしい
振り返って…ん???
振り返って…ん???
なんかいるしwwww
サルゾーンを通り過ぎて、大天荘への分岐!
残り500mほど!
サルゾーンを通り過ぎて、大天荘への分岐!
残り500mほど!
歩いてきた稜線が美しすぎる…最高の稜線でした
1
歩いてきた稜線が美しすぎる…最高の稜線でした
そして本日の宿、大天荘に到着!!がんばりました!
ここでチェックインして遅めのお昼を食べてから山頂へ向かいます
1
そして本日の宿、大天荘に到着!!がんばりました!
ここでチェックインして遅めのお昼を食べてから山頂へ向かいます
大天井岳山頂 キ(・∀・)ター
小屋から10分かからずでスバラシイw
1
大天井岳山頂 キ(・∀・)ター
小屋から10分かからずでスバラシイw
常念、蝶ヶ岳よりも槍が近い!そして360度山に囲まれてどこを見ても最高です。
八ヶ岳、富士山、南ア、手前に常念、横通岳、東天井
1
常念、蝶ヶ岳よりも槍が近い!そして360度山に囲まれてどこを見ても最高です。
八ヶ岳、富士山、南ア、手前に常念、横通岳、東天井
夕飯はハンバーグ♪
ごはん2回もお代わりしましたw
3
夕飯はハンバーグ♪
ごはん2回もお代わりしましたw
そして夕焼けで少し赤く染まる今日歩いた稜線
1
そして夕焼けで少し赤く染まる今日歩いた稜線
夕焼けと槍
奥には穂高連峰、手前は明日歩く西岳への稜線、そして最終目的地の槍ヶ岳
奥には穂高連峰、手前は明日歩く西岳への稜線、そして最終目的地の槍ヶ岳
真っ赤に染まる…ということはなかったですが、素敵な時間帯でした
1
真っ赤に染まる…ということはなかったですが、素敵な時間帯でした
永遠と見ていられる…
永遠と見ていられる…
マジックアワーに染まる空と立山、後立山、そして今日来た稜線
1
マジックアワーに染まる空と立山、後立山、そして今日来た稜線
裏銀座の向こうへ太陽が沈んでいきます
1
裏銀座の向こうへ太陽が沈んでいきます
見納めです。
明日も頑張れそう
1
見納めです。
明日も頑張れそう
最高のパノラマ
明日歩く西岳への稜線とその奥に東鎌尾根
2
明日歩く西岳への稜線とその奥に東鎌尾根
この後もう少し赤く染まってました
1
この後もう少し赤く染まってました
大天荘に戻ってくるといい雰囲気
小屋の中は暖かくてばっちり熟睡できました…
1
大天荘に戻ってくるといい雰囲気
小屋の中は暖かくてばっちり熟睡できました…
昨日と変わらず雲が多く朝日とモルゲンはお預け…
ただ、文句なしのド雲海
1
昨日と変わらず雲が多く朝日とモルゲンはお預け…
ただ、文句なしのド雲海
そして朝ごはん
大天荘の朝ごはんは時間が早くてありがたい
しっかり食べて出発!
2
そして朝ごはん
大天荘の朝ごはんは時間が早くてありがたい
しっかり食べて出発!
結構下って大天井ヒュッテ
結構下って大天井ヒュッテ
牛首展望台はスルーして西岳への稜線へ向かいます
牛首展望台はスルーして西岳への稜線へ向かいます
ここからの稜線は常念、蝶がずっと見えてスバラシイ
ここからの稜線は常念、蝶がずっと見えてスバラシイ
下った分、登りますよね…w
あれが西岳かと思いきや手前の赤岩岳でしたw
下った分、登りますよね…w
あれが西岳かと思いきや手前の赤岩岳でしたw
ビックリ平までくると隠れてた裏銀座がどーん!
1
ビックリ平までくると隠れてた裏銀座がどーん!
振り返ると大天井がだいぶ向こうに見える
そして太陽が!今日はいい天気になりそうな気配
振り返ると大天井がだいぶ向こうに見える
そして太陽が!今日はいい天気になりそうな気配
槍が近い!
自分史上で一番槍が近い!
というか、これからアレに向かうのでガンガン近づいていきますw
2
槍が近い!
自分史上で一番槍が近い!
というか、これからアレに向かうのでガンガン近づいていきますw
右見ても、左見ても最高の稜線
1
右見ても、左見ても最高の稜線
見とれるおぢさんw
気持ちはものすっごくわかるw
1
見とれるおぢさんw
気持ちはものすっごくわかるw
常念越しに見えるのは富士山!
常念越しに見えるのは富士山!
一昨年歩いた常念〜蝶への激下り、蝶槍への登り返し
その奥に富士山
一昨年歩いた常念〜蝶への激下り、蝶槍への登り返し
その奥に富士山
よだれがでそうだですww
1
よだれがでそうだですww
ここまで来ると穂高もだいぶ近づいてきた!
前穂、奥穂も行きたいな〜
1
ここまで来ると穂高もだいぶ近づいてきた!
前穂、奥穂も行きたいな〜
そして…3日目に下山する上高地方面の梓川が見える…
そして…3日目に下山する上高地方面の梓川が見える…
東鎌尾根の全容が見えてきた!
えらい下ってから登り返すんですね。。
1
東鎌尾根の全容が見えてきた!
えらい下ってから登り返すんですね。。
撮ってもらいましたw
2
撮ってもらいましたw
最高以外の言葉が出てこないですw
1
最高以外の言葉が出てこないですw
西岳山頂はスルーして、ヒュッテ西岳まで到着
槍から穂高への稜線…大キレットもいつか必ず!
1
西岳山頂はスルーして、ヒュッテ西岳まで到着
槍から穂高への稜線…大キレットもいつか必ず!
ヒュッテ西岳から東鎌尾根へ!
の前に下山するの?ってくらいの勢いで激下り…
1
ヒュッテ西岳から東鎌尾根へ!
の前に下山するの?ってくらいの勢いで激下り…
槍は近くなりつつ…見上げるレベルに
1
槍は近くなりつつ…見上げるレベルに
最低鞍部から東鎌尾根スタート!
と、ずっと見えてて気になってきた針ノ木岳…金井さんが景色スバラシイと教えてくれたので、ずっと気になる感じ(笑)
最低鞍部から東鎌尾根スタート!
と、ずっと見えてて気になってきた針ノ木岳…金井さんが景色スバラシイと教えてくれたので、ずっと気になる感じ(笑)
奥にあるであろう天狗池の手前には何やら洞窟?がw
この穴も東鎌尾根登ってる間ずっと気になる存在でした(笑)
奥にあるであろう天狗池の手前には何やら洞窟?がw
この穴も東鎌尾根登ってる間ずっと気になる存在でした(笑)
奥には南岳と中岳
1
奥には南岳と中岳
どんどん近づいてくる〜
1
どんどん近づいてくる〜
コントラストいじって加工しまくった一枚w
気持ち的にはこう見えてますwww
スマホの背景に設定した(笑)
1
コントラストいじって加工しまくった一枚w
気持ち的にはこう見えてますwww
スマホの背景に設定した(笑)
水俣乗越まで来てお昼ターイム!
水俣乗越まで来てお昼ターイム!
大天荘でお願いしたお弁当
ボリューム満点でうまかった♪
2
大天荘でお願いしたお弁当
ボリューム満点でうまかった♪
さあ、ここから東鎌尾根の本編スタートといった感じ!
1
さあ、ここから東鎌尾根の本編スタートといった感じ!
東鎌尾根…なめてました。。
こんなにアップダウンあるとは…でもおぢさんのペースに合わせて着いていく我々はたぶん少しらくちんw
1
東鎌尾根…なめてました。。
こんなにアップダウンあるとは…でもおぢさんのペースに合わせて着いていく我々はたぶん少しらくちんw
大天井がもうあんな遠くに…そして気になる針ノ木w
大天井がもうあんな遠くに…そして気になる針ノ木w
おぢさん、がんばれ!
1
おぢさん、がんばれ!
今回一番怖かったかもしれない箇所www
1
今回一番怖かったかもしれない箇所www
3段階のハシゴで、各つなぎ目がめちゃくちゃいびつで怖かったww
1
3段階のハシゴで、各つなぎ目がめちゃくちゃいびつで怖かったww
このカールも素晴らしい
1
このカールも素晴らしい
もう少し!
ここでおぢさんはアミノバイタルチャージ!w
2
もう少し!
ここでおぢさんはアミノバイタルチャージ!w
そして発生するハロ現象…
アレ…まさか天気崩れたりしませんよね…。。。(崩れませんでしたw)
1
そして発生するハロ現象…
アレ…まさか天気崩れたりしませんよね…。。。(崩れませんでしたw)
ヒュッテ大槍までキターー!
アミノバイタルチャージによって多少復活したおぢさん、ここでさらにコーラチャージで大復活(笑)
1
ヒュッテ大槍までキターー!
アミノバイタルチャージによって多少復活したおぢさん、ここでさらにコーラチャージで大復活(笑)
ラストスパートで一気に行きます!
殺生ヒュッテと槍直下のカール
2
ラストスパートで一気に行きます!
殺生ヒュッテと槍直下のカール
ガンバってポーズを決めるも限界が近いおぢさんww
2
ガンバってポーズを決めるも限界が近いおぢさんww
そして、槍ヶ岳山荘キター!
少し休憩して、アタックザックに荷物を入れて…
そして、槍ヶ岳山荘キター!
少し休憩して、アタックザックに荷物を入れて…
目指せ槍のてっぺんへ!
1
目指せ槍のてっぺんへ!
山荘から見えるカール越しの景色も最高ですが
1
山荘から見えるカール越しの景色も最高ですが
槍アタック手前から見る裏銀座、西鎌尾根もまた格別
1
槍アタック手前から見る裏銀座、西鎌尾根もまた格別
子槍と裏銀座
子槍…てっぺん割れてるじゃん…こわすぎww
1
子槍と裏銀座
子槍…てっぺん割れてるじゃん…こわすぎww
登りはそこまで苦にならない…というか難易度は別に高くないです
1
登りはそこまで苦にならない…というか難易度は別に高くないです
さすがに余裕な金井さんw
さすがに余裕な金井さんw
しかしとんでもない景色だ…
2
しかしとんでもない景色だ…
とか思って見上げたらもう最後のハシゴに黙々とアタックしてるおぢさんwww
なんか行くよー!とか、そういうのないのか?w
とか思って見上げたらもう最後のハシゴに黙々とアタックしてるおぢさんwww
なんか行くよー!とか、そういうのないのか?w
そして…槍ヶ岳山頂 キ(・∀・)ター!!
2
そして…槍ヶ岳山頂 キ(・∀・)ター!!
ちょうど人の切れ間?で山頂でまったりと…
1
ちょうど人の切れ間?で山頂でまったりと…
中岳、南岳、その奥に大キレットがあってからの、穂高〜
最高すぎる景色
1
中岳、南岳、その奥に大キレットがあってからの、穂高〜
最高すぎる景色
裏銀座もいいなぁ〜
1
裏銀座もいいなぁ〜
いやー、よすぎる〜
天気もよく、風もあまりなく、平日ですいてることもあり30分ほど山頂で景色を堪能できました!
1
いやー、よすぎる〜
天気もよく、風もあまりなく、平日ですいてることもあり30分ほど山頂で景色を堪能できました!
で、山荘まで降りてきて祝杯!
おぢさんと金井さんはこのまままったり酒飲むとのことなので、自分はサクッとお隣の大喰岳へ行ってくることに…
で、山荘まで降りてきて祝杯!
おぢさんと金井さんはこのまままったり酒飲むとのことなので、自分はサクッとお隣の大喰岳へ行ってくることに…
いきなりテン場をくだっての、飛騨乗越
新穂高ロープウェイからの日帰りもちょっと気になっているw
いきなりテン場をくだっての、飛騨乗越
新穂高ロープウェイからの日帰りもちょっと気になっているw
大喰岳山頂 キ(・∀・)ター!
思ったよりサクッと着いたw
2
大喰岳山頂 キ(・∀・)ター!
思ったよりサクッと着いたw
ここからの槍ヶ岳の眺めも最高ですね!
1
ここからの槍ヶ岳の眺めも最高ですね!
一人でボケーっと槍を見つめる…
1
一人でボケーっと槍を見つめる…
夕飯まで余裕あるし、中岳まで行けるんじゃ…とか考え始めるwけど、中岳まで行ったら南岳まで行きたくなっちゃうだろうし、自重して穂高方面を見つめる…
1
夕飯まで余裕あるし、中岳まで行けるんじゃ…とか考え始めるwけど、中岳まで行ったら南岳まで行きたくなっちゃうだろうし、自重して穂高方面を見つめる…
表銀座〜東鎌尾根の全工程が見渡せて最高でした!
1
表銀座〜東鎌尾根の全工程が見渡せて最高でした!
天狗池とずっと気になってた洞窟もみえたw
天狗池とずっと気になってた洞窟もみえたw
こちら側には残雪もまだありますね
1
こちら側には残雪もまだありますね
笠ヶ岳とその奥は白山かな
1
笠ヶ岳とその奥は白山かな
ジャンダルム〜西穂、焼岳、乗鞍、御嶽
ジャンダルムは初めて目視できたかな〜
ジャンダルム〜西穂、焼岳、乗鞍、御嶽
ジャンダルムは初めて目視できたかな〜
この日も夕日はこれが限界…残念
この日も夕日はこれが限界…残念
そして夕飯♪
中華プレートらしく、春巻きにエビチリうまかった!
この日は大盛でお代わり1回w
2
そして夕飯♪
中華プレートらしく、春巻きにエビチリうまかった!
この日は大盛でお代わり1回w
まさかの槍ヶ岳の目の前で仕事の電話を小一時間ほどしまして…
iphoneのナイトモードで撮ってみるもこれが限界…
1
まさかの槍ヶ岳の目の前で仕事の電話を小一時間ほどしまして…
iphoneのナイトモードで撮ってみるもこれが限界…
左奥が上田/佐久の夜景、手前が常念でその奥が安曇野/松本の夜景
地元の夜景をここから見てると思うと感慨深かったです
1
左奥が上田/佐久の夜景、手前が常念でその奥が安曇野/松本の夜景
地元の夜景をここから見てると思うと感慨深かったです
そしていきなり朝ごはんw
おでーん!うまい…朝からお代わりして下山の体力をしっかり確保
2
そしていきなり朝ごはんw
おでーん!うまい…朝からお代わりして下山の体力をしっかり確保
さらば槍ヶ岳〜
一気に下ってきて、ここが南岳への分岐地点かな
一気に下ってきて、ここが南岳への分岐地点かな
さらに下って槍沢ヒュッテww
槍が見える望遠鏡をのぞいて…
さらに下って槍沢ヒュッテww
槍が見える望遠鏡をのぞいて…
さらに黙々と下って横尾に到着!長かった!
が、ここからが長いんだ…前に涸沢日帰りした時のトラウマがwww
1
さらに黙々と下って横尾に到着!長かった!
が、ここからが長いんだ…前に涸沢日帰りした時のトラウマがwww
徳澤園まで来てカレー!
もう槍につく前くらいからここのカレーを食べると決めてた我々www
1
徳澤園まで来てカレー!
もう槍につく前くらいからここのカレーを食べると決めてた我々www
そしてついに河童橋まで降りてきたー!
カレーパワーといろいろ話しながら歩いたおかげで、徳澤園から小梨平までは近く感じたw
そしてついに河童橋まで降りてきたー!
カレーパワーといろいろ話しながら歩いたおかげで、徳澤園から小梨平までは近く感じたw
バスだけでこの景色が見れるってやはりすごいですよね…
登山の通過点としか思ってない自分がいますがww
1
バスだけでこの景色が見れるってやはりすごいですよね…
登山の通過点としか思ってない自分がいますがww
あんなにちっちゃく見えた焼岳もここまで降りてくるとでかい!
1
あんなにちっちゃく見えた焼岳もここまで降りてくるとでかい!
ここからは順不同で貰い物写真とGoPro写真
1
ここからは順不同で貰い物写真とGoPro写真
やっぱ下山のほうが気を使いますね…落石起こさないように注意です
やっぱ下山のほうが気を使いますね…落石起こさないように注意です
鎖持ってるポーズがお気に入りらしい(笑)
鎖持ってるポーズがお気に入りらしい(笑)
一緒に行ってくれた二人に感謝です!
1
一緒に行ってくれた二人に感謝です!
自分的には登りのこのハシゴが一番怖かったんですが…下りのハシゴはなんともなかったけどもw
自分的には登りのこのハシゴが一番怖かったんですが…下りのハシゴはなんともなかったけどもw
気張ってますw
初めてこんなに長い間ポール使ったかもw
そのおかげでかなり足温存できた気がする
初めてこんなに長い間ポール使ったかもw
そのおかげでかなり足温存できた気がする
そう、我々は寒いのですよw
おぢさんだけ体感温度が異常という結論にww
そう、我々は寒いのですよw
おぢさんだけ体感温度が異常という結論にww
終始景色見ながらの稜線歩き、最高でした!
1
終始景色見ながらの稜線歩き、最高でした!
やっぱりこの梯子が一番の核心部だったなw
やっぱりこの梯子が一番の核心部だったなw
北鎌尾根とかもはや人が立ち入る場所じゃないでしょって感じに見えますがw
北鎌尾根とかもはや人が立ち入る場所じゃないでしょって感じに見えますがw
2日間歩いてきた稜線
1
2日間歩いてきた稜線
ホントに最高の景色
1
ホントに最高の景色
同じような写真がいっぱいw
1
同じような写真がいっぱいw
大天井での地鶏
槍山頂での穂高方面
1
槍山頂での穂高方面
表銀座方面
奥に富士山!
おつかれ山でした
1
奥に富士山!
おつかれ山でした

感想

- 憧れの槍ヶ岳へ表銀座縦走! -

表銀座縦走行かないかとおぢさんに誘われて…
ちょっちいろいろあったし山に没頭したいこともあって無理やり仕事休んで行ってきました!とにかく最高の景色でほんとに行ってよかった!
ちょうど槍にアタックする2日目は天気も最高で平日ということもあって山頂はそこまで混んでなく、30分以上景色を堪能できました。
コロナの影響もあってか山荘は逆に布団1人で1つ使うことができて、他の人との間隔も十分なので山荘はかえって快適だったかな。
いろんな山が見えて、経験豊富な金井さんにいろいろ話聞きながら歩けてとてもいい時間が過ごせた!
次は、裏銀座、穂高と行きたいところがいっぱいだな(笑)

おつかれ山でした!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:216人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
槍ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら