ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 480564
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

北ア奥部の山旅 折立から雲ノ平・鷲羽岳・三俣蓮華岳・双六岳

2014年07月19日(土) 〜 2014年07月21日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
28:28
距離
44.2km
登り
3,037m
下り
3,267m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:53
休憩
0:13
合計
4:06
8:34
48
10:03
10:03
75
11:18
11:18
53
12:11
12:23
17
12:40
2日目
山行
10:14
休憩
1:50
合計
12:04
4:20
20
4:40
4:43
126
6:49
7:13
114
9:07
9:26
30
9:56
9:57
13
10:10
10:10
32
10:42
10:43
34
11:17
11:17
38
11:55
12:06
24
12:30
12:31
37
13:08
13:18
13
13:31
13:31
22
13:53
13:55
42
14:37
14:49
63
15:52
16:18
6
16:24
宿泊地
3日目
山行
8:20
休憩
1:36
合計
9:56
3:19
83
宿泊地
4:42
4:42
15
4:57
5:12
44
5:56
5:57
20
6:17
6:35
38
7:13
7:13
13
7:26
7:39
36
8:15
8:17
12
8:29
8:33
10
8:43
8:56
31
9:27
9:27
37
10:04
10:19
35
10:54
10:54
15
11:09
11:20
39
11:59
12:00
18
12:18
12:21
17
12:38
12:38
37

天候 7/19(土) 一日通して曇り時折雷雨
7/20(日) 朝は雨。日中は晴れ
7/21(月) 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7/18(金) 
23時 新宿発小松行きJAMJAMライナー411便乗車
7/19(土)
6時 富山駅下車(5500円)
6時20分 地鉄バス折立行き乗車(3500円)

7/21(月)
13時30分発 濃飛バス新穂高発松本行き直行便(2880円)
16時30分発 あずさ56号新宿行き乗車(あずさ回数券4620円)
コース状況/
危険箇所等
いずれも2014.7.19-21現在の状況です。
全コース共通顕著な危険箇所はありません。
またピッケルとアイゼンを必要とするような場所もありません。

○折立〜太郎平
しばらくは樹林帯を登りですが、じきに視界が開けます。
五光岩ベンチの界隈はニッコウキスゲが咲き始めていました。

○薬師平キャンプ場
幕営料金1人800円(現地受付)
水場・トイレあり。ビール500ml 800円。

○太郎平〜薬師沢小屋
しばらく平坦ですが、沢に向かって下って行きます。
沢を横切る所は橋がかかっています。
雨の後などは木道と共に滑りやすいので要注意。

○薬師沢小屋〜雲ノ平
まず吊り橋を渡ります。
少々揺れるので高い所が苦手な人は横のワイヤーロープを握ると安全です。
高天原の分岐を過ぎると湿地帯へ出るまで、割と大きめな石を乗り越えながらの急登が続きます。
木道が現れてくると斜度も緩み歩きやすくなります。
個人的には結構くたびれました。
アラスカ庭園・奥日本庭園などを過ぎると雲ノ平山荘が現れます。

○雲ノ平〜祖父岳〜鷲羽〜三俣山荘
鷲羽・水晶方面へ向かう場合、雷岩の分岐を祖父岳方面へ進みます。
祖父岳へは黄色い木製の案内を左手へ進みます。
200m程雪の上を歩くと夏道にすぐ合流出来ます。
左前方に水晶岳を見ながら進むと北ワリモ分岐に着きます。
三俣蓮華小屋方面へは鷲羽岳を越えて行かなくても分岐を右方向に進んで行けます。
水晶方面もここで分岐します。
ワリモ・鷲羽へは直登します。
急登ではありませんが、疲れた足にはこたえるかも知れません。

〇三俣山荘キャンプ場
幕営料金1人800円
水場はキャンプ場にあります。トイレは小屋を利用。ビール500ml 850円

○三俣山荘〜三俣蓮華岳〜双六岳〜新穂高
テント場からすぐに残雪が現れますが、キックステップで通れます。
アイゼン類は必要ありません。
標高を上げるに従い槍穂高や鷲羽・水晶・黒部五郎などの山々が良く見えてきます。
テン場から約1時間で三俣蓮華岳山頂へ着きます。
丸山〜双六へは少々のアップダウンがあります。
双六岳から槍を真正面に見ながら下ると、途中に春道の分岐案内があります。
ケルンに従って進むとすぐに踏み跡が出てきます。
双六小屋から弓折乗越へはちょっとの登り返しがあります。
途中の花見平は白と黄色のお花が沢山咲いていて見事でした。
鏡平〜わさび平と延々下ります。
林道に出る手前で渡渉がありますが、大きな石があるのでゆっくり進めば問題ありません。




新検見川駅から新宿へ向かいます。なんと雨(T_T)
4
新検見川駅から新宿へ向かいます。なんと雨(T_T)
初めて深夜バスなるものに乗って富山へ。
この後の乗り換えまで20分しかなく慌ただしく移動。
2014年07月19日 06:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/19 6:02
初めて深夜バスなるものに乗って富山へ。
この後の乗り換えまで20分しかなく慌ただしく移動。
折立から出発します。
水はありますが飲用不可です。
2014年07月19日 08:28撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
7/19 8:28
折立から出発します。
水はありますが飲用不可です。
しばらくは樹林帯の中を進みます。
2014年07月19日 08:44撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/19 8:44
しばらくは樹林帯の中を進みます。
ここから撮影順にお花が出てきますが、いずれも素人判断ですので間違いや不明な点が多々あります。
もし間違っていましたらご指摘お願いいたしますm(_ _)m

ゴゼンタチバナとアカモノ
2014年07月19日 09:52撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
7/19 9:52
ここから撮影順にお花が出てきますが、いずれも素人判断ですので間違いや不明な点が多々あります。
もし間違っていましたらご指摘お願いいたしますm(_ _)m

ゴゼンタチバナとアカモノ
ニッコウキスゲも出てきました。
2014年07月19日 10:08撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/19 10:08
ニッコウキスゲも出てきました。
エゾシオガマ
2014年07月19日 10:12撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
7/19 10:12
エゾシオガマ
ニッコウキスゲを右手に見ながらひたすら進む男の背中。
哀愁を感じます。
2014年07月19日 10:12撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/19 10:12
ニッコウキスゲを右手に見ながらひたすら進む男の背中。
哀愁を感じます。
静かな山歩き♪
2014年07月19日 11:13撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/19 11:13
静かな山歩き♪
森林限界を越えた辺りから段々雲行きが怪しくなりだし、太郎平小屋手前では思いっきり降られました。
2014年07月19日 10:55撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/19 10:55
森林限界を越えた辺りから段々雲行きが怪しくなりだし、太郎平小屋手前では思いっきり降られました。
太郎平小屋へ着きました。
まだ大雨やまず。
2014年07月19日 12:18撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/19 12:18
太郎平小屋へ着きました。
まだ大雨やまず。
こちらは小屋の入口です。
2014年07月19日 12:15撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
7/19 12:15
こちらは小屋の入口です。
薬師峠キャンプ場の水場です。
左手にはトイレもあります。
テン場受付でビールを購入出来ます。500ml.800円
2014年07月19日 18:03撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/19 18:03
薬師峠キャンプ場の水場です。
左手にはトイレもあります。
テン場受付でビールを購入出来ます。500ml.800円
さっきまで大雨だったのに突然晴れ間が。雲が近いな。
6
さっきまで大雨だったのに突然晴れ間が。雲が近いな。
せっかく晴れたので乾かそう!
7
せっかく晴れたので乾かそう!
鍋の段取りをします(^o^)
3
鍋の段取りをします(^o^)
取りあえず一杯σ(^_^;
7
取りあえず一杯σ(^_^;
締めにお餅
二日目です。
2時頃より雷がなっていたのでどうなるかと心配しましたが、とりあえず雨はそれほど降っていないので出発します。
2014年07月20日 04:16撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/20 4:16
二日目です。
2時頃より雷がなっていたのでどうなるかと心配しましたが、とりあえず雨はそれほど降っていないので出発します。
小降りですが取りあえず先に進んでみます。
3
小降りですが取りあえず先に進んでみます。
太郎平小屋まで戻ってきました。
これから黒部川源流の方面へ向かって行きます。
2014年07月20日 04:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
10
7/20 4:40
太郎平小屋まで戻ってきました。
これから黒部川源流の方面へ向かって行きます。
ハクサンイチゲ
ミヤマキンバイ?
ミヤマキンバイ?
所々沢を横切ります。
しっかりとした橋がかかっていますが、バランスを崩さないよう注意が必要です。
2014年07月20日 05:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
7/20 5:40
所々沢を横切ります。
しっかりとした橋がかかっていますが、バランスを崩さないよう注意が必要です。
キヌガサソウ
2014年07月20日 05:42撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/20 5:42
キヌガサソウ
ミズバショウ
2014年07月20日 05:43撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
7/20 5:43
ミズバショウ
橋を渡るいいちこ氏。
2014年07月20日 06:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/20 6:02
橋を渡るいいちこ氏。
黒部の山賊にも出てくる“カベッケ原”
2014年07月20日 06:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
7
7/20 6:40
黒部の山賊にも出てくる“カベッケ原”
下りしばしで薬師沢小屋へ到着。
小屋番さんに水を汲んでいただきました。ありがとうございます。
2014年07月20日 06:50撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/20 6:50
下りしばしで薬師沢小屋へ到着。
小屋番さんに水を汲んでいただきました。ありがとうございます。
雲ノ平や高天原へは吊り橋を渡り対岸へ進みます。
2014年07月20日 06:51撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
7/20 6:51
雲ノ平や高天原へは吊り橋を渡り対岸へ進みます。
しばらく大きな岩を乗り越えながらの急登が続きます。
2014年07月20日 07:56撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
7/20 7:56
しばらく大きな岩を乗り越えながらの急登が続きます。
アラスカ庭園。
チングルマ
イワカガミ
木道が現れると斜度も緩みます。
2014年07月20日 09:54撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/20 9:54
木道が現れると斜度も緩みます。
2014年07月20日 10:00撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
7/20 10:00
雲ノ平山荘。
この辺りまですれ違った人はたったの数人。
静かな山歩きを楽しめます。
2014年07月20日 10:13撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/20 10:13
雲ノ平山荘。
この辺りまですれ違った人はたったの数人。
静かな山歩きを楽しめます。
優雅な山旅だなぁ(^_^)
5
優雅な山旅だなぁ(^_^)
雷岩の分岐を過ぎると部分的にですが雪渓の通過が出てきます。
いずれもアイゼンは必要ありません。
2014年07月20日 11:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/20 11:02
雷岩の分岐を過ぎると部分的にですが雪渓の通過が出てきます。
いずれもアイゼンは必要ありません。
祖父岳を過ぎるとワリモ岳と鷲羽岳が出てきます。
迫力満点。
2014年07月20日 11:18撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6
7/20 11:18
祖父岳を過ぎるとワリモ岳と鷲羽岳が出てきます。
迫力満点。
左手に下って行く登山者がいました。
2014年07月20日 13:04撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
7/20 13:04
左手に下って行く登山者がいました。
裏銀座からの縦走路に出ると鷲羽岳へ到着。
2014年07月20日 14:39撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/20 14:39
裏銀座からの縦走路に出ると鷲羽岳へ到着。
鷲羽岳からは下ります。
前方左から、双六岳・丸山・三俣蓮華岳。
中央に三俣山荘と右手にテン場。
2014年07月20日 15:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/20 15:27
鷲羽岳からは下ります。
前方左から、双六岳・丸山・三俣蓮華岳。
中央に三俣山荘と右手にテン場。
三俣山荘へ着きました。
ビール500ml.850円でした。
テント設営1人800円
2014年07月20日 15:53撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/20 15:53
三俣山荘へ着きました。
ビール500ml.850円でした。
テント設営1人800円
鷲羽岳を見ながらテントを張りました。
雨で濡れた衣類を乾かします。
水場と沢があり、なかなか素敵なキャンプ場です。
新潟から来ていた隣のテントの好青年と意気投合(笑)
持って行った酒全部飲んでしまった(*_*;
2014年07月20日 16:50撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
10
7/20 16:50
鷲羽岳を見ながらテントを張りました。
雨で濡れた衣類を乾かします。
水場と沢があり、なかなか素敵なキャンプ場です。
新潟から来ていた隣のテントの好青年と意気投合(笑)
持って行った酒全部飲んでしまった(*_*;
さりげなく大分県をアピール(笑)
真面目にこのカレーは美味しいです。
いいちこ氏とのテント泊での楽しみのひとつです(^o^)
2014年07月20日 19:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
9
7/20 19:02
さりげなく大分県をアピール(笑)
真面目にこのカレーは美味しいです。
いいちこ氏とのテント泊での楽しみのひとつです(^o^)
#3で正解でした。
3
#3で正解でした。
三日目です。
今日は晴れそうな予感。
ワクワクしました。
2014年07月21日 04:00撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
9
7/21 4:00
三日目です。
今日は晴れそうな予感。
ワクワクしました。
ハクサンイチゲが咲き誇るお花畑と三俣蓮華岳。
2014年07月21日 04:33撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/21 4:33
ハクサンイチゲが咲き誇るお花畑と三俣蓮華岳。
巻き道へ進む山ガールと右手に山頂。
2014年07月21日 04:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/21 4:40
巻き道へ進む山ガールと右手に山頂。
三俣蓮華岳山頂です。
槍〜穂高連峰が良く見えます。
来て良かった!と思える絶景です!
2014年07月21日 05:00撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
8
7/21 5:00
三俣蓮華岳山頂です。
槍〜穂高連峰が良く見えます。
来て良かった!と思える絶景です!
絶景を見ながらヤマレコ無線部kintakunteさんと2mで交信成功。
今回もありがとうございました。
4
絶景を見ながらヤマレコ無線部kintakunteさんと2mで交信成功。
今回もありがとうございました。
丸山と笠ヶ岳。
こっちから見るとなるほど笠のようだ。
2014年07月21日 05:15撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
7
7/21 5:15
丸山と笠ヶ岳。
こっちから見るとなるほど笠のようだ。
イワカガミがたくさん♪
2014年07月21日 06:03撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
7/21 6:03
イワカガミがたくさん♪
双六岳へ着きました。
後方は黒部五郎岳。
2014年07月21日 06:22撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/21 6:22
双六岳へ着きました。
後方は黒部五郎岳。
鷲羽岳・水晶岳と越えてきた三俣〜丸山からの縦走路。
2014年07月21日 06:22撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
9
7/21 6:22
鷲羽岳・水晶岳と越えてきた三俣〜丸山からの縦走路。
この景色は何度見ても飽きません。
南岳から北穂〜奥穂〜西穂はいいちこ氏と共に去年縦走しました。
2014年07月21日 06:22撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
9
7/21 6:22
この景色は何度見ても飽きません。
南岳から北穂〜奥穂〜西穂はいいちこ氏と共に去年縦走しました。
去年越えたジャンダルム。
9
去年越えたジャンダルム。
きばなしょくなげ!
可愛い。
きばなしょくなげ!
可愛い。
冷たくて美味しい水が汲めます。
1
冷たくて美味しい水が汲めます。
双六小屋です。
山頂から小屋へは案内板とケルンに従い春道を進みます。
出発前に電話で問い合わせたところ、ピッケルと12本爪アイゼン携行と言われましたが、状況が大分変ったようで全く必要ありませんでした。
二人共金属類を背負ったままのトレーニングに(T_T)
2014年07月21日 07:37撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/21 7:37
双六小屋です。
山頂から小屋へは案内板とケルンに従い春道を進みます。
出発前に電話で問い合わせたところ、ピッケルと12本爪アイゼン携行と言われましたが、状況が大分変ったようで全く必要ありませんでした。
二人共金属類を背負ったままのトレーニングに(T_T)
樅沢岳を越えて西鎌尾根〜槍への縦走路。
2014年07月21日 07:37撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/21 7:37
樅沢岳を越えて西鎌尾根〜槍への縦走路。
双六小屋のテン場です。
ここも気持ち良さそう。いつかのんびりと過ごしてみたい。
2014年07月21日 07:40撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/21 7:40
双六小屋のテン場です。
ここも気持ち良さそう。いつかのんびりと過ごしてみたい。
ようやく見つけました!
大好きなハクサンフウロ☆
2014年07月21日 08:06撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
5
7/21 8:06
ようやく見つけました!
大好きなハクサンフウロ☆
あっという間に小屋が遠くに。
2014年07月21日 08:11撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
7
7/21 8:11
あっという間に小屋が遠くに。
シナノキンバイ?
2014年07月21日 08:14撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
7/21 8:14
シナノキンバイ?
弓折乗越手前に花見平。
白と黄色のお花がたくさん!凄い!
2014年07月21日 08:32撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
7/21 8:32
弓折乗越手前に花見平。
白と黄色のお花がたくさん!凄い!
鏡平。
その名の通り。
2014年07月21日 09:30撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
10
7/21 9:30
鏡平。
その名の通り。
雪解けもあり、全体的に水量豊富です。
この先左手下部を通るので落石に注意が必要です。
2014年07月21日 11:56撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
7/21 11:56
雪解けもあり、全体的に水量豊富です。
この先左手下部を通るので落石に注意が必要です。
ぽっかりと口を開けています。
数メートルの渡渉がありますが、大きな石を乗り越えて進めば問題ありません。
その先はステップが切ってあります。
ここから先は長い林道歩きとなります。
2014年07月21日 12:05撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
7/21 12:05
ぽっかりと口を開けています。
数メートルの渡渉がありますが、大きな石を乗り越えて進めば問題ありません。
その先はステップが切ってあります。
ここから先は長い林道歩きとなります。
鏡平からは13時半新穂高発松本行の直行バスに間に合わせるべく急ぎ足。
写真を撮る余裕もなく(*_*;
なのでいきなり松本駅へ到着です。
松本ICの方のお店には数回行った事がありますが、駅前にもありました。
1
鏡平からは13時半新穂高発松本行の直行バスに間に合わせるべく急ぎ足。
写真を撮る余裕もなく(*_*;
なのでいきなり松本駅へ到着です。
松本ICの方のお店には数回行った事がありますが、駅前にもありました。
もちろん反省会(笑)
9
もちろん反省会(笑)
おおざるそば@1.050円。
8
おおざるそば@1.050円。
あずさ56号に乗れました。反省会は続きます!
11
あずさ56号に乗れました。反省会は続きます!

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
2
ストラップ式
保険証
1
飲料
2
3リットル程度
ティッシュ
ファーストエイド
1
タオル
3
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
ストック
水筒
4-6L
時計
非常食
アマチュア無線機
アイコム
38mmテーピング
ハイドレーション
ポイズンリムーバー
GARMIN GPS
eTrex30
帽子
1
サングラス
1
oakley
EPIガスストーブ
MSRチタンコッヘル
MSRアルパインクッカー
?
食器類
プラスチック製セット
チタンシェラカップ
専用カラビナも
カトラリー
保存食.1
1
ロングライフパン
保存食.2
1
フランスパン
シュラフ
1
その時期の物
マット
1
カスケードデザイン
ゴミ袋
1
千葉市用大1.小2
ザックカバー
1
時計
プロトレック
ウォークマン
充電を忘れずに
高山植物の図鑑
1
ピッケル
1
モンテローザ
アイゼン
1
ブラックダイヤモンド改
共同装備
テント
1
イシイゴアorエアライズ3
ストーブ
EPI

感想

いいちこ氏と共に折立からのロング縦走にチャレンジしました。
初日はある程度の荒天は覚悟していましたが、太郎平に着く寸前で雷が真横で鳴った時はさすがにビビりました(汗)
二日目の鷲羽岳への最後の登りと、最終日新穂高までの長い下りがきつかったけど、槍〜穂高や鷲羽・水晶、更に黒部五郎と名だたる名山を眺めながらの充実した縦走でした。
三日目は快晴。やっぱり山は晴れていた方が気持ちいい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2070人

コメント

良い山旅でしたね。
思った程、天候が崩れなかったようで、良かったです。特に3日目の朝はすがすがしいですね。朝の三俣蓮華、北アルプスの朝って感じですよね。
十数年前、登山を始めたばかりの頃、テント泊で折立から入りました。31枚目の画像の急登、63枚目の双六小屋のテント場は特に良く覚えています。重い荷物を背負って急登に苦しめられました、双六小屋のテント場はいい雰囲気でしたが、翌日の西鎌尾根〜槍はガスで展望もなく、苦労したのを思い出します。
また、鷲羽、水晶に登れたらなぁと思います。
2014/7/22 22:01
Re: 良い山旅でしたね。
tk95さん

折立から上高地まで縦走したんだっけ?
学生時代とはいえ体力ありますね〜
私は最終日の小池新道でクタクタになってしまいました(>_<)

三俣蓮華岳からの景色は素晴らしかった〜
快晴だったのもあるけど、本当に北アルプスの雄大さを感じました。

双六のキャンプ場いいね〜
帰り道一緒に歩いた人は二泊連泊したそうで、なるほど そんな優雅な時間の過ごし方もあったのか!と思いました。
2014/7/22 22:48
真裏にいてました
同じ日程で小池新道から槍目指してましたが…雷雨にビビッて稜線手前で撤退しました…
翌日見上げた空が青くて…
更に翌日、諦めきれなくて真裏から槍を眺めてました
レコ拝見すると進めば良かったかな…なんて思っちゃいますね

雲ノ平から鷲羽…あの周辺、まさにアルプスのど真ん中…て感じで素晴らしいですね
いいなぁ…

またお会いできる日を楽しみにしております
2014/7/23 1:17
Re: 真裏にいてました
utaotoさん  ご無沙汰しております。

う〜ん、初日のcloudrainthunderには参りましたね
私も急ぎ足で小屋へ向かっている途中に間近でthunderが来たときはホントに生きた心地がしなかったです

確かに三日目は快晴でしたが、無理は禁物ですし、撤退や退避・沈殿は私達も視野に入れて行動していました。

>またお会いできる日を楽しみにしております

ですね
私も楽しみです
きっとまたどこかの山でお会い出来るでしょう
2014/7/23 6:08
楽しんでこれましたね!
雨からのスタートでしたが『黒部の山賊』の世界を存分に楽しめたのではないでしょうか(笑)

自分もそのエリアまだ攻めてないので今度行きたいです(日帰りだと行けるとこ限られますけどね(笑))

帰りにワタクシが中央道の渋滞にハマってる間に何やら楽しい戻りの車内のようですね ・・・これまたうらやましい限り!!!

お疲れ様でしたーー
2014/7/23 18:44
Re: 楽しんでこれましたね!
drunkyさん  今日も飲んでいますか

今回の山行の計画はいいちこ氏が立ててくれたのですが、ちょうどdrunkyさんと千葉で飲んだ時に話題になった“黒部の山賊”に出てくるエリアを通るのもあり二つ返事でOKしました
rainだったりthunderだったりいろいろありましたが、やはり山は雄大です。立ち並ぶ峰々を見ていると、自分のショボさをひしひしと感じてしまいました

渋滞 お疲れ様でした
あずさ号は快適に進んで行き、drunkyさんが小仏渋滞にはまっている辺りで追い越したかと思います train
今回みたいに周回が面倒なコースの時は電車(バス)が最高です
何と言っても反省会 出来ますしね
2014/7/23 21:12
山には行ってみるもんですね〜
こんにちは、ニョロさん、いいちこさんhappy01

この天気予報で決行するとはさすがに根性が違うな〜、でもちょっと心配だな〜などと思いつつ登山メモをフォローしておりました。

なるべくなら全行程ピーカンが理想でしょうけど、3日目の天気が素晴らしく、全部OKな感じで山行を締められて良かったですね。限りある休みを有効に使うためには微妙な天気でも山に向かうって根性が大事だな〜と勉強になりました。

鷲羽、三俣蓮華、双六と聞くと何年か前に裏銀座の縦走を企てたものの、膝痛で全ピークを巻き倒した記憶が甦ります
結構な奥地で人もそれほど多くなくて良いコースですよね。いつか行きたいな〜。

ところで毎回ニョロさんに「哀愁を感じる」と書かれるいいちこさんの背中…。
そんなに哀愁たっぷりだったかな〜、私も拝ませてもらったことはありますが
2014/7/24 14:51
Re: 山には行ってみるもんですね〜
musatさん  ご無沙汰です!

う〜ん、天気ですね
あまりに悪天候だった場合は、富山県を徘徊して一日中 なんてことも実は思っていました
しかしバスの中で念入りに天気予報をチェックしたところ、多少のrainrainrainは仕方ないにしてもそれほど崩れる様子ではなかったので決行した次第なんです
まぁココまでバスで行ってしまうとなかなか敗退しづらいのも事実ではあります けどね

>ところで毎回ニョロさんに「哀愁を感じる」と書かれるいいちこさんの背中…。

ははは
毎回いいちこ氏をネタに使っていますが、要は彼の男としての器量の大きさを伝えたいのです
氏の懐の広さを見ると、毎回自分はまだまだだな なんていつも思ってしまうのです
2014/7/24 20:53
山行動中記ですね。ヽ(^o^)丿
nyoroさん、iichikoさん今晩はです。
このコース室堂からの歩きも含めて行ってみたいっすね。
天候は2日間は雨模様でしたが、ラストが素晴らしい!! テント泊で行く所がまたオツですね。
そして緩いアップダウンのある尾根歩きとお花畑、リーダーからは一度上げれば楽しい歩きが待っているとは聞いていましたが、なんと素晴らしい光景でしょうか。

さて今回三俣蓮華で交信出来て実は大変感激しています。多分自宅から三俣蓮華の交信は初めてでした。アイコムのホイップですよね。しかも狙ってズバリ的中、電源を入れて頂くなどタイミングも合いました。

という事で機会が有ればを楽しみにしています。
有難うございました。
2014/7/24 21:56
Re: 山行動中記ですね。ヽ(^o^)丿
キンタさん  今回もお世話になりました

1日目はあきらめていましたが、2日目rainが上がりだすとものスゴく気分が高揚して行きました
冬の山も良いですがやはり夏山は最高です
仰る通り一度2500m位まで上がってしまえば、あとは思ったほどはきつくないかも知れませんね。尾根歩きとお花畑 、暑い千葉に帰りたくなくなってしまった

無線交信!ありがとうございました。
三俣蓮華岳山頂直下でスイッチを入れた時に、ちょうど2mメインでのコールが聞こえたのですぐに応答しました。なかなか繋がりませんでしたが、せめてもとアンテナを信州中野方面へ向けてみたんです
今回は予備電池の都合(アイコムは予備バッテリーが単三電池×4)でVX-8Gは持って行けませんでした
APRSを使えなかったのは残念でしたが、無事に交信出来て良かったです
2014/7/25 5:43
ゲスト
遅くなりましたが
初日はそちらのほうから雷が聞こえてきて、もしかして…とは思ってました。雷は生きた心地がしないですね

天気はすぐれなかった2日目でしたが、秘境 雲ノ平歩きはいかがでしたか?
2014/7/26 20:07
Re: 遅くなりましたが
s3214さん  雲ノ平や新穂高のbusspa情報などいろいろありがとうございました
また怪我の方が大したことなくて何よりです。

薬師沢から雲ノ平への登り返しがきつかったですが、ホントここは秘境ですね。
行程に余裕があればのんびりと過ごしてみたかった
すれ違う人もたった数人程度でしたし、久々に静かな山を楽しめた気もします

2日目頑張って双六まで!と思っていたのですが、とても無理でした
今回は期限切れではないせんじ肉を持っていたので、食べてもらいたかったなぁ
2014/7/27 5:29
お疲れでした!!
いやぁ〜やっぱり行かれてたんですね
私は、雷様のお怒りが怖くて八ヶ岳行残念しましたよ
それにしても気持ちよさそうですね 悪天候の後の青空
羨ましいっす!!
鏡平のワンショットも最高にイイ
ただ缶ビール850円!!色んな意味で最高に贅沢ですよねェ
お二人ともお疲れ様でした
2014/7/27 19:42
Re: お疲れでした!!
ryuu88さん  暑い日が続きますね

thunderthunderthunderは本当に恐怖でした
多分自分は大丈夫だろう!と勝手な解釈をしていましたが、これは反省しなければなりません
八ヶ岳もだいぶ人がいたようで、松本発のあずさ56号の車内は空席もあったのですが、茅野駅で乗車率100%を越えてしまいました。

鏡平も良いところでした
今回のコースは二泊だと少々慌ただしいので、もう一泊途中で入れるとゆっくり出来たのかも。

850円
仕方ないですね
あんな山奥で が飲めるだけ感謝なのかな
それにしても高いのには変わりありませんが(^_^;
2014/7/27 22:45
お向かいでした
三股でお向かいでバテていた者です。2回目のテン泊でしたが西穂奥穂縦走の為に10時間の行動に耐えられるようにと裏銀座縦走路を歩いてました。チョーバテで水晶岳も鷲羽岳もパスして12時間かけて三股に到着していた次第です。お二人の月曜日の出発時に、本日の行動予定を発表してから出発していたお姿が格好良かったです。またいずれかでお会いしましたら声をかけさせていただます。
ちなみに私も新穂高におりましたが、途中でピッケルを突きながら山小屋装備風で登ってくる人にすれ違いました。その人は結構な長さのザイルもリュックに取り付けてました。思わずお二人と同じ山小屋に状況聞いたのかなーと考えました。
2014/7/29 23:53
Re: お向かいでした
choogabaさん  裏銀座山行お疲れさまでした

先行していたドマドームの男性と一緒だったエアライズの方ですよね?
覚えていますよ〜
大分お疲れの様子でしたので、かなりキツイ山行だったんだなぁとは察していました
同じコースを歩いても体調やペースに寄って疲れ方も変わってくるのかと思います。私もいつもバテないようにどうにか行動していますので、きつさは十二分にもわかります

ピッケルとアイゼンは全くのお守り&ウエイトトレーニングになってしまいました
まぁこれも経験です

また山でお会い出来る日を楽しみにしています


奥穂-西穂もアップダウンが多くキツイコースです
水場が全くありませんので、必要量は必ずご持参ください。
厳しい分達成感はひとしおですよ
2014/7/30 19:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら