パッキングするものを並べてみました。
使わなかったものもけっこうあります。
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7/25 0:26
パッキングするものを並べてみました。
使わなかったものもけっこうあります。
パックするとこんな感じです
滞在用サンダルがザックに入りません
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7/25 0:41
パックするとこんな感じです
滞在用サンダルがザックに入りません
出発前ロスタイムぎりぎりでネイマール(ビーチサンダル)を投入☆センターポケットに入れます。これがかなり使えました。
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7/25 0:44
出発前ロスタイムぎりぎりでネイマール(ビーチサンダル)を投入☆センターポケットに入れます。これがかなり使えました。
広河原インフォメーションセンター
バス5台に分乗して到着したため、200人くらいの人がいました。北沢峠へ行く人はここでさらにチケットを買っていました。
1
7/25 6:20
広河原インフォメーションセンター
バス5台に分乗して到着したため、200人くらいの人がいました。北沢峠へ行く人はここでさらにチケットを買っていました。
広河原から北岳
なんだ近いじゃん、行ける行けるって思いました。今回の山行は目標が見えているのが多く、到着までの参考になりました。
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7/25 6:23
広河原から北岳
なんだ近いじゃん、行ける行けるって思いました。今回の山行は目標が見えているのが多く、到着までの参考になりました。
広河原の案内図
池山吊尾根がちゃんと描かれています
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7/25 6:24
広河原の案内図
池山吊尾根がちゃんと描かれています
広河原山荘
トイレをお借りしました
2
7/25 6:27
広河原山荘
トイレをお借りしました
最初はこんな感じの歩きです
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7/25 6:39
最初はこんな感じの歩きです
花
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7/25 6:42
花
白根御池小屋への分岐
安全で確実な白根御池小屋のコースで北岳頂上を目指します
0
7/25 6:44
白根御池小屋への分岐
安全で確実な白根御池小屋のコースで北岳頂上を目指します
最初のベンチ
今回、大休憩ごとに靴を脱いで、ビーチサンダルに履き替えて足を乾かしました。これが良かったかと思います。
0
7/25 7:16
最初のベンチ
今回、大休憩ごとに靴を脱いで、ビーチサンダルに履き替えて足を乾かしました。これが良かったかと思います。
白根御池小屋
水をいただきました。お会いした方に北岳山荘で幕営と話したところ、ザックの大きさと軽さに驚かれてしまいました。
4
7/25 8:16
白根御池小屋
水をいただきました。お会いした方に北岳山荘で幕営と話したところ、ザックの大きさと軽さに驚かれてしまいました。
白根御池小屋から北岳
2
7/25 8:17
白根御池小屋から北岳
草スベリコースを上がりつつ白根御池小屋を見下ろしたところ
1
7/25 8:37
草スベリコースを上がりつつ白根御池小屋を見下ろしたところ
花
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7/25 8:41
花
草スベリコース上部から鳳凰三山の地蔵岳
オベリスクが見えます。
3
7/25 9:39
草スベリコース上部から鳳凰三山の地蔵岳
オベリスクが見えます。
草スベリコースと右俣コースの合流点
0
7/25 9:45
草スベリコースと右俣コースの合流点
八本歯ノ頭の稜線が綺麗です
1
7/25 9:45
八本歯ノ頭の稜線が綺麗です
花
1
7/25 10:00
花
花
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7/25 10:04
花
小太郎尾根分岐から甲斐駒ヶ岳
同じような高さで見ると上部がこんなに白く見えるんですね。格好良いです。
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7/25 10:10
小太郎尾根分岐から甲斐駒ヶ岳
同じような高さで見ると上部がこんなに白く見えるんですね。格好良いです。
小太郎尾根分岐から甲斐駒ヶ岳
1
7/25 10:10
小太郎尾根分岐から甲斐駒ヶ岳
小太郎尾根分岐から仙丈ヶ岳
こちらは周りの山と比べて穏やかな山容です。
女王様、踏んづけてくだ…いや、踏んづけに行きます☆(不純
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7/25 10:12
小太郎尾根分岐から仙丈ヶ岳
こちらは周りの山と比べて穏やかな山容です。
女王様、踏んづけてくだ…いや、踏んづけに行きます☆(不純
小太郎尾根分岐から仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
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7/25 10:12
小太郎尾根分岐から仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
小太郎尾根分岐から中央アルプス
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7/25 10:12
小太郎尾根分岐から中央アルプス
小太郎尾根分岐からの富嶽
ガスが少し湧いてきて、辛うじて見えました。
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7/25 10:13
小太郎尾根分岐からの富嶽
ガスが少し湧いてきて、辛うじて見えました。
北岳肩ノ小屋近くから中央アルプス
4
7/25 10:25
北岳肩ノ小屋近くから中央アルプス
北岳肩ノ小屋近くから仙丈ヶ岳
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7/25 10:38
北岳肩ノ小屋近くから仙丈ヶ岳
北岳肩ノ小屋近くから甲斐駒ヶ岳
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7/25 10:38
北岳肩ノ小屋近くから甲斐駒ヶ岳
北岳肩ノ小屋
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7/25 10:42
北岳肩ノ小屋
花
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7/25 10:54
花
両俣小屋分岐
1
7/25 11:00
両俣小屋分岐
北岳の頂上が見えました。人がいっぱいいます。
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7/25 11:14
北岳の頂上が見えました。人がいっぱいいます。
花
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7/25 11:16
花
北岳頂上のイワヒバリ
頂上ではイワヒバリが数羽鳴いていました。
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7/25 11:22
北岳頂上のイワヒバリ
頂上ではイワヒバリが数羽鳴いていました。
北岳、登り切りました。標高が3193メートルになっています。
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7/25 11:23
北岳、登り切りました。標高が3193メートルになっています。
北岳の山梨百名山の標識
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7/25 11:24
北岳の山梨百名山の標識
北岳からの間ノ岳
山の東斜面でガスが湧いており見づらくなっています。
0
7/25 11:24
北岳からの間ノ岳
山の東斜面でガスが湧いており見づらくなっています。
北岳からの仙丈ヶ岳
2
7/25 11:35
北岳からの仙丈ヶ岳
北岳からの富嶽
標高第2位から標高第1位を撮りました。
5
7/25 11:35
北岳からの富嶽
標高第2位から標高第1位を撮りました。
北岳から中央アルプス
1
7/25 11:37
北岳から中央アルプス
北岳の三角点にタッチしました。
4
7/25 11:38
北岳の三角点にタッチしました。
北岳もいくらか信仰のものがありました。甲斐駒ヶ岳は信仰のものだらけでした。
4
7/25 11:44
北岳もいくらか信仰のものがありました。甲斐駒ヶ岳は信仰のものだらけでした。
吊尾根分岐近くから北岳山荘方向
稜線の東側はガスが湧きまくりです。
1
7/25 11:55
吊尾根分岐近くから北岳山荘方向
稜線の東側はガスが湧きまくりです。
トラバースルート分岐
0
7/25 12:14
トラバースルート分岐
改めて北岳を振り返ります。
1
7/25 12:15
改めて北岳を振り返ります。
北岳山荘
1
7/25 12:28
北岳山荘
設営完了
何かいつも張り方がイマイチです。
8
7/25 13:28
設営完了
何かいつも張り方がイマイチです。
東側はガスが出ているので、見晴らしよりも耐候性重視の場所に設営しました。
3
7/25 13:31
東側はガスが出ているので、見晴らしよりも耐候性重視の場所に設営しました。
北岳山荘から北岳
青空に雲が湧いてきました。
1
7/25 13:55
北岳山荘から北岳
青空に雲が湧いてきました。
仙丈ヶ岳の上にも雲が掛かってきました。
0
7/25 15:20
仙丈ヶ岳の上にも雲が掛かってきました。
固形燃料でお湯を沸かし中です。
持ってきた食料系の袋が気圧の関係でどれもパンパンです。
7
7/25 16:42
固形燃料でお湯を沸かし中です。
持ってきた食料系の袋が気圧の関係でどれもパンパンです。
晩ごはんはカレーメシと豆腐の味噌汁です。カレーメシは大辛、辛いのは好きじゃないですがスーパーにこれしか無かったから。舌が辛いと言ってるぅ〜☆完食しました。
6
7/25 16:57
晩ごはんはカレーメシと豆腐の味噌汁です。カレーメシは大辛、辛いのは好きじゃないですがスーパーにこれしか無かったから。舌が辛いと言ってるぅ〜☆完食しました。
幕営は全部で20張くらいでした。
1
7/25 17:20
幕営は全部で20張くらいでした。
夕暮れ時
良い感じですが、ガスが通ってたまに視界が悪くなりました。気温が一気に下がります。
0
7/25 18:44
夕暮れ時
良い感じですが、ガスが通ってたまに視界が悪くなりました。気温が一気に下がります。
21時過ぎくらいからガスが抜けて星空が良く見えました。まず最初にさそり座を確認。その後、夏の大三角からこと座、はくちょう座、沈みかけの北斗七星、カシオペア座、天の川が分かりました。明け方には秋のペガスス座が天頂に見えました。写真はこと座のベガが写っていますが、私のカメラではこれが限界です。
2
7/25 21:57
21時過ぎくらいからガスが抜けて星空が良く見えました。まず最初にさそり座を確認。その後、夏の大三角からこと座、はくちょう座、沈みかけの北斗七星、カシオペア座、天の川が分かりました。明け方には秋のペガスス座が天頂に見えました。写真はこと座のベガが写っていますが、私のカメラではこれが限界です。
宵の口の気温は8℃。明け方は3℃まで下がりました。軽ビビィサック、フォールディングマット、シュラフの組み合わせで寝られました。シュラフカバーやバックアップのエアーマットは不要でした。結露していたのでシェルターの中は暖かったようです。
1
7/26 3:04
宵の口の気温は8℃。明け方は3℃まで下がりました。軽ビビィサック、フォールディングマット、シュラフの組み合わせで寝られました。シュラフカバーやバックアップのエアーマットは不要でした。結露していたのでシェルターの中は暖かったようです。
朝ごはんはどん兵衛釜めしとなめこ赤だしです。
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7/26 3:39
朝ごはんはどん兵衛釜めしとなめこ赤だしです。
明け方のテン場
空の星は明けの明星(金星)のようです。
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7/26 3:51
明け方のテン場
空の星は明けの明星(金星)のようです。
富士山が雲の上に浮かびます。
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7/26 4:12
富士山が雲の上に浮かびます。
北岳山荘から明け方の富嶽
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7/26 4:35
北岳山荘から明け方の富嶽
北岳山荘から明け方の仙丈ヶ岳
0
7/26 4:43
北岳山荘から明け方の仙丈ヶ岳
北岳山荘から中央アルプス
3
7/26 4:43
北岳山荘から中央アルプス
北岳山荘から乗鞍岳方向のアップ
1
7/26 4:43
北岳山荘から乗鞍岳方向のアップ
北岳山荘から明け方の富嶽
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7/26 4:44
北岳山荘から明け方の富嶽
北岳山荘からの日の出
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7/26 4:47
北岳山荘からの日の出
中白根山近くからの富嶽
6
7/26 5:10
中白根山近くからの富嶽
中白根山近くから仙丈ヶ岳、その向こうに穂高連峰と槍ヶ岳が見えます。
0
7/26 5:10
中白根山近くから仙丈ヶ岳、その向こうに穂高連峰と槍ヶ岳が見えます。
中白根山近くから右は北岳、左は甲斐駒ヶ岳、その間から蓼科山と天狗岳が見えます。
1
7/26 5:11
中白根山近くから右は北岳、左は甲斐駒ヶ岳、その間から蓼科山と天狗岳が見えます。
中白根山近くから中央アルプス、その向こうには御嶽山
1
7/26 5:11
中白根山近くから中央アルプス、その向こうには御嶽山
中白根山近くから、これは恵那山ですかねい
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7/26 5:11
中白根山近くから、これは恵那山ですかねい
中白根山近くから間ノ岳への稜線
2
7/26 5:13
中白根山近くから間ノ岳への稜線
花
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7/26 5:26
花
間ノ岳
山容は穏やかですが、岩が目立ち、荒々しいです
1
7/26 5:30
間ノ岳
山容は穏やかですが、岩が目立ち、荒々しいです
間ノ岳の三角点
3
7/26 5:58
間ノ岳の三角点
間ノ岳からの富嶽
標高第3位から標高第1位を撮影
4
7/26 5:58
間ノ岳からの富嶽
標高第3位から標高第1位を撮影
間ノ岳の標識
周りは10人くらい。
2
7/26 5:59
間ノ岳の標識
周りは10人くらい。
間ノ岳から仙丈ヶ岳
奥は北アルプス、右端には甲斐駒ヶ岳と蓼科山
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7/26 6:00
間ノ岳から仙丈ヶ岳
奥は北アルプス、右端には甲斐駒ヶ岳と蓼科山
間ノ岳から北岳
標高第3位から標高第2位を撮影
奥には甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳、蓼科山が見えます。
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7/26 6:00
間ノ岳から北岳
標高第3位から標高第2位を撮影
奥には甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳、蓼科山が見えます。
間ノ岳
光と影のコントラストが良いかも
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7/26 6:02
間ノ岳
光と影のコントラストが良いかも
間ノ岳から鳳凰三山と奥秩父山塊
見えているのは瑞牆山とか金峰山とかでしょうか
5
7/26 6:02
間ノ岳から鳳凰三山と奥秩父山塊
見えているのは瑞牆山とか金峰山とかでしょうか
間ノ岳から塩見岳方向
荒川岳、赤石岳、聖岳も見えているようです。
0
7/26 6:03
間ノ岳から塩見岳方向
荒川岳、赤石岳、聖岳も見えているようです。
間ノ岳から農鳥岳方向
山容から西農鳥岳よりも農鳥岳のほうが高く見えてしまいます。奥は笊ヶ岳ですかねい
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7/26 6:04
間ノ岳から農鳥岳方向
山容から西農鳥岳よりも農鳥岳のほうが高く見えてしまいます。奥は笊ヶ岳ですかねい
間ノ岳から北岳のアップ
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7/26 6:09
間ノ岳から北岳のアップ
間ノ岳から鳳凰三山と奥秩父山塊
2
7/26 6:09
間ノ岳から鳳凰三山と奥秩父山塊
間ノ岳からの富嶽
3
7/26 6:11
間ノ岳からの富嶽
間ノ岳稜線から農鳥小屋を見下ろします
10
7/26 6:13
間ノ岳稜線から農鳥小屋を見下ろします
間ノ岳稜線から西農鳥岳と農鳥岳
農鳥小屋と同じ高さの目線で見ています
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7/26 6:45
間ノ岳稜線から西農鳥岳と農鳥岳
農鳥小屋と同じ高さの目線で見ています
三国平への分岐
1
7/26 6:47
三国平への分岐
農鳥小屋
絡まれると恐いのでスルーしました
7
7/26 6:54
農鳥小屋
絡まれると恐いのでスルーしました
西農鳥岳稜線から間ノ岳
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7/26 7:20
西農鳥岳稜線から間ノ岳
花、これはレア(希少なやつ)か?
→ホソバツメグサだそうです
4
7/26 7:29
花、これはレア(希少なやつ)か?
→ホソバツメグサだそうです
西農鳥岳への稜線
2
7/26 7:33
西農鳥岳への稜線
西農鳥岳から塩見岳
奥は荒川岳、赤石岳、聖岳なのか
0
7/26 7:36
西農鳥岳から塩見岳
奥は荒川岳、赤石岳、聖岳なのか
西農鳥岳
よく見ると間ノ岳を中心に北岳やら仙丈ヶ岳やら八ヶ岳やら北アルプスやらバランスよくまとまっています
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7/26 7:39
西農鳥岳
よく見ると間ノ岳を中心に北岳やら仙丈ヶ岳やら八ヶ岳やら北アルプスやらバランスよくまとまっています
西農鳥岳から南方向
奥はたぶん笊ヶ岳ですよね…
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7/26 7:41
西農鳥岳から南方向
奥はたぶん笊ヶ岳ですよね…
西農鳥岳からの富嶽
正面手前は農鳥岳
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7/26 7:41
西農鳥岳からの富嶽
正面手前は農鳥岳
西農鳥岳から中央アルプス
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7/26 7:42
西農鳥岳から中央アルプス
西農鳥岳から穂高連峰
槍ヶ岳が目立ちます
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7/26 7:42
西農鳥岳から穂高連峰
槍ヶ岳が目立ちます
農鳥岳からの富嶽
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7/26 8:11
農鳥岳からの富嶽
農鳥岳標識
周りは10人くらいいました。
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7/26 8:12
農鳥岳標識
周りは10人くらいいました。
農鳥岳標識と鳳凰三山、奥秩父山塊
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7/26 8:13
農鳥岳標識と鳳凰三山、奥秩父山塊
農鳥岳からの富嶽
向こうからこっちも見えるのでしょうか
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7/26 8:20
農鳥岳からの富嶽
向こうからこっちも見えるのでしょうか
農鳥岳から間ノ岳と北岳
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7/26 8:26
農鳥岳から間ノ岳と北岳
農鳥岳から鳳凰三山
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7/26 8:27
農鳥岳から鳳凰三山
農鳥岳稜線からの富嶽
別れを惜しむかのように最高の富士山を撮ろうと思いました
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7/26 8:38
農鳥岳稜線からの富嶽
別れを惜しむかのように最高の富士山を撮ろうと思いました
大門沢下降点近くから塩見岳
こちらにも別れを告げます
2
7/26 8:47
大門沢下降点近くから塩見岳
こちらにも別れを告げます
この辺りの凹地が気になりました。
1
7/26 8:49
この辺りの凹地が気になりました。
大門沢下降点
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7/26 8:50
大門沢下降点
大門沢下降点からの富嶽
さようなら富士山、今度登りますね
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7/26 8:50
大門沢下降点からの富嶽
さようなら富士山、今度登りますね
大門沢の雪渓から沢水が流れ出しています
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7/26 9:46
大門沢の雪渓から沢水が流れ出しています
こんな感じのワイルドな吊り橋がいくらか出てきます
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7/26 10:06
こんな感じのワイルドな吊り橋がいくらか出てきます
大門沢小屋
水を補給しました
1
7/26 10:36
大門沢小屋
水を補給しました
いったん左岸に渡ります
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7/26 10:50
いったん左岸に渡ります
この橋で右岸に戻ります。
この後は高巻きの道になりました。
2
7/26 10:59
この橋で右岸に戻ります。
この後は高巻きの道になりました。
人工物が見えてきて安心します。
発電所の取水口がありました。
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7/26 12:05
人工物が見えてきて安心します。
発電所の取水口がありました。
最後の吊り橋、もう周りは人工物だらけです。
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7/26 12:18
最後の吊り橋、もう周りは人工物だらけです。
登山口に下りてきました。後は暑い中、舗装路をゆっくりと歩きました。
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7/26 12:21
登山口に下りてきました。後は暑い中、舗装路をゆっくりと歩きました。
日傘嫁さんは、女王様???
残念ながら、農鳥は息子さんが跡を継ぐようですょ。
お花はアレですが、星は詳しんですね。意外。
レアは、ホソバツメグサかと。
何はともあれ、雲上の稜線歩き、最高でしたね。
日傘嫁は私よりも寡黙でおとなしいです。
全く普通の生活であります。
いえいえ、リカロさん家ほどでは…(汁
息子さんは美男子なのでしょうか…ウホッ☆(違
やっぱり妄想に過ぎませんか、ハァー(溜息
花はホント分からんですわ。
歩いていて目についた花を撮っているだけで、
何か目的の花を狙って撮ることはほとんどありません。
お花教えていただきありがとうございます。
星は、北岳山荘テン場からdocomoを繋げて星座早見盤を見ながら
特定していったんですよ。情報無ければほとんど分かりません。
日傘嫁からはアンドロメダ大星雲を撮ってこいと言われてまして、
どうすればできるかを模索中です。
たまにヤマレコに天体写真が載りますが、私も撮りたいです。
ホント、最高の山行でした。
はじめまして。
ちょうど今年は白根三山を縦走したいと思ってたところ、レコみちゃいました。
晴れた日の天体観測、時間をわすれて、空を見上げちゃいますよね。
僕もこんな晴れた日に縦走したいです。なんか週末天気イマイチで沢登ばかりですが。
はじめまして。コメントいただきありがとうございます。
とりあえず行ったことのない白峰三山に行ってみようということに
なったんですよ。
そしたら、夜に空が晴れて星が綺麗だな…と。
山行の目的に無かったのですが、たまたま空が晴れてラッキーでした。
人生タイミングも重要なんだな、とか思います。
常日頃から準備をしておくと、いざというときのために、
うまく行きそうな気がします。
天体写真の準備は少しずつ考えますか…。
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