また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 511429
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳、間ノ岳(連休で大混雑、でもすばらしい御来光に感動)

2014年09月14日(日) 〜 2014年09月15日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
18.1km
登り
2,413m
下り
2,413m

コースタイム

1日目
山行
6:09
休憩
0:36
合計
6:45
6:05
6:20
24
6:44
6:44
81
8:05
8:10
128
10:18
10:20
49
11:09
11:11
17
11:28
11:40
21
12:01
12:01
40
12:41
北岳山荘
2日目
山行
6:45
休憩
3:15
合計
10:00
3:50
80
北岳山荘
5:10
5:50
35
間ノ岳
6:25
6:30
18
中白根山
6:48
7:45
38
8:23
8:29
17
8:46
9:12
16
9:28
9:28
12
9:40
9:40
39
10:19
10:29
10
10:39
10:39
49
11:28
12:14
71
13:25
13:25
14
13:39
13:44
6
13:50
ゴール地点
1日目
5:56  広河原インフォメーションセンター
6:05  広河原山荘  6:20
6:44  白根御池分岐
8:05  二股     8:10
10:18 八本歯のコル 10:20
11:09 吊り尾根分岐 11:11
11:28 北岳     11:40
12:01 吊り尾根分岐
12:41 北岳山荘
登り(左又コース)広河原ー北岳 5:08
下り 北岳ー北岳山荘  1:01

2日目
3:50  北岳山荘
5:10  間ノ岳     5:50
6;25  中白根山    6:30
6:48  北岳山荘    7:45
8:23  吊り尾根分岐  8:29
8:46  北岳      9:12
9:28  両俣分岐   
9:40  北岳肩の小屋
10:19 小太郎尾根分岐 10:29
10:39 草すべり分岐
11:28 白根御池小屋  12:14
13:25 白根御池分岐
13:39 広河原山荘   13:44
13:50 広河原インフォメーションセンター
   北岳山荘ー間ノ岳 1:20
   間ノ岳ー北岳山荘 0:53
   北岳山荘ー北岳  1:21
下り 北岳ー広河原 (草すべりー白根御池コース) 3:37
天候 1日目 晴れのちガス、2日目 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き(日曜日)
世田谷自宅 1:00
芦安駐車場 3:30(駐車場は満車で路肩に駐車、乗り合いタクシーは4時15分           過ぎには動き出す)

帰り(月曜日)
芦安駐車場 16:30
世田谷自宅 21:00(中央道小仏トンネル渋滞30K)
コース状況/
危険箇所等
○広河原ー二俣
大樺沢を最初左岸パイプ橋を渡り右岸、さらにもう一度左岸に戻ります、ところどころ登山道を沢のように水が流れているところありです。二俣は雪渓間近の平坦地、バイオトイレありで、右股コースの分岐になります。
危険個所なし
○二俣ー八本歯のコル
左に雪渓が出てきた沢の左岸を登る、右にはバットレスが大迫力で迫ります。沢を詰めるといよいよ名物の連続梯子に登り詰めハイマツ帯になると鞍部の八本歯のコルです。
危険個所なしだが、下りや雨でぬれると木製の梯子は滑るでしょう。
○八本歯のコルー山頂
コルを過ぎても梯子が続きます、その後は一旦岩場になり、山荘へのトラバースルートを分けると、高山植物の中を登ります、左から山荘の道を吊り尾根分岐で合わせ、ここでリュックをデポして山頂を目指します、急斜の岩場を20分ほどで山頂です。
危険個所なし
○山頂ー北岳山荘
吊り尾根分岐から痩せ尾根の西側を巻いて進みます、分岐を過ぎたあたりに多少の鎖場あり、その後は眼下の山荘めがけて気持ちよい稜線を眺めながら下降します。降りるに従い稜線の幅が広がり間もなくトラバースルートとともに山荘に着きます。
危険個所なし
○北岳山荘ー間ノ岳
中白根山までは広い稜線を進む、そこから多少岩場の稜線を進みます、いくつかのニセピークを右に巻きながら進み最後の登りで尾根が四方に分かれる広い山頂の間ノ岳です。
危険個所なしだが、夜明け前のヘッデンでの行動の際はルートを間違えないように。
○北岳ー小太郎尾根分岐
肩の小屋に小太郎尾根を北方に降りていく、北岳山荘側に比べやさしい斜面です。肩の小屋からの小太郎尾根は最高に気持ちよく歩きやすい、ぜひ分岐手前の広場で休憩してほしい。
○小太郎尾根分岐ー白根御池小屋
分岐からお花畑の中下降します、わずかで草すべり分岐、ここから500mも一気に下る草すべりは今回もっとも歩きにくかった道です、急でザレていて文字通りすべります。途中から御池が正面に見えますがなかなか近づかないで萎えます。
危険個所、草すべりでのすべり。
○白根御池小屋ー広河原
小屋からは20分ほど水平移動、そこからまた一気に下ります、沢の音が大きくなると大樺沢からの道と合流、広河原山荘はすぐになります。
危険個所なし
その他周辺情報 下山後駐車場の前の日帰り入浴施設で入浴(700円)
夜叉神ゲート、朝5時半に開きます、それまでここで50分仮眠です。前日芦安でいざこざがあったようでそれで今日は4時過ぎに順次出発してゲート前で待つことにしたとタクシーの運転手さんの話。
2014年09月14日 05:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 5:29
夜叉神ゲート、朝5時半に開きます、それまでここで50分仮眠です。前日芦安でいざこざがあったようでそれで今日は4時過ぎに順次出発してゲート前で待つことにしたとタクシーの運転手さんの話。
ゲートから30分ほどで広河原に到着、
2014年09月14日 05:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 5:56
ゲートから30分ほどで広河原に到着、
とにかくすごい人、前日は千人入山したとのこと
2014年09月14日 05:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 5:56
とにかくすごい人、前日は千人入山したとのこと
早朝は快晴、
2014年09月14日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 5:59
早朝は快晴、
目指す北岳、テンション上がります
2014年09月14日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 5:59
目指す北岳、テンション上がります
北岳は別格の富士山を除けば、ある意味日本の最高峰、そうであるだけに、、
2014年09月14日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 6:00
北岳は別格の富士山を除けば、ある意味日本の最高峰、そうであるだけに、、
品格よし、個性あり、
2014年09月14日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 6:00
品格よし、個性あり、
広河原からすぐに長いつり橋を渡る、長い山旅へのプロムナード
2014年09月14日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 6:02
広河原からすぐに長いつり橋を渡る、長い山旅へのプロムナード
つり橋を渡ったところの広河原山荘、味のある建物、ここで準備を済ませる
2014年09月14日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 6:20
つり橋を渡ったところの広河原山荘、味のある建物、ここで準備を済ませる
20分ほどで白根御池小屋への分岐
2014年09月14日 06:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 6:44
20分ほどで白根御池小屋への分岐
久々にスカッとした晴れ
2014年09月14日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 6:59
久々にスカッとした晴れ
北岳へのメインルートだけに整備は万全
2014年09月14日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:01
北岳へのメインルートだけに整備は万全
月もきれい
2014年09月14日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:01
月もきれい
サラシナショウマ
2014年09月14日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:02
サラシナショウマ
2014年09月14日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:45
2014年09月14日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:46
2014年09月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:47
これが北岳バットレスか
2014年09月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:47
これが北岳バットレスか
キオンと北岳
2014年09月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:47
キオンと北岳
2014年09月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:47
2014年09月14日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:47
すれ違う方から昨日の山荘の激混みを聞いて天気とある意味同じくブルーになり登る。
2014年09月14日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:49
すれ違う方から昨日の山荘の激混みを聞いて天気とある意味同じくブルーになり登る。
2014年09月14日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:49
2014年09月14日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:56
2014年09月14日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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タカネグンナイフロ
2014年09月14日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:02
タカネグンナイフロ
2014年09月14日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:04
2014年09月14日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:05
二股到着、チップ制トイレあり、
2014年09月14日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:09
二股到着、チップ制トイレあり、
さまざまな岩壁あり、
2014年09月14日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:11
さまざまな岩壁あり、
クガイソウ
2014年09月14日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:16
クガイソウ
ヤマホタルブクロ
2014年09月14日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:17
ヤマホタルブクロ
イワオウギ
2014年09月14日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:17
イワオウギ
タカネナデシコ
2014年09月14日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:17
タカネナデシコ
イブキトラノオ
2014年09月14日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:18
イブキトラノオ
二股から上部の大樺沢には残雪あり、でも雪上はまったく歩かない
2014年09月14日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:38
二股から上部の大樺沢には残雪あり、でも雪上はまったく歩かない
最高の天気でアドレナリン出まくり
2014年09月14日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:42
最高の天気でアドレナリン出まくり
鳳凰三山、右から薬師、観音、地蔵、でもオベリスクはもう少し上がらないと見えません、
2014年09月14日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:44
鳳凰三山、右から薬師、観音、地蔵、でもオベリスクはもう少し上がらないと見えません、
観音の先はちょこっととがってます、右の薬師は真っ平
2014年09月14日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:45
観音の先はちょこっととがってます、右の薬師は真っ平
7月の雪渓のころはアリの行列なのでしょう。
2014年09月14日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:45
7月の雪渓のころはアリの行列なのでしょう。
まだまだ元気な同行者
2014年09月14日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:52
まだまだ元気な同行者
バットレスを見上げる、このあたりからクライミングのひとが登っていく
2014年09月14日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:59
バットレスを見上げる、このあたりからクライミングのひとが登っていく
雪渓のころはこの辺りが落石要注意個所ですね
2014年09月14日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 9:03
雪渓のころはこの辺りが落石要注意個所ですね
この沢沿いの草付を登るみたい
2014年09月14日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:03
この沢沿いの草付を登るみたい
クライミングの人が十人以上確認できました。バットレスを登るバットマン達?
2014年09月14日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:28
クライミングの人が十人以上確認できました。バットレスを登るバットマン達?
向き合う鳳凰や甲斐駒の花崗岩とは違う組成の地質なんですね。
2014年09月14日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:29
向き合う鳳凰や甲斐駒の花崗岩とは違う組成の地質なんですね。
草すべりの緑がまぶしい
2014年09月14日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:29
草すべりの緑がまぶしい
シラネヒゴダイ、もしくはタカネヒゴダイ
2014年09月14日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:31
シラネヒゴダイ、もしくはタカネヒゴダイ
ダケカンバ、冬の雪でだいぶ根曲りしていい味出てます
2014年09月14日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:35
ダケカンバ、冬の雪でだいぶ根曲りしていい味出てます
ナナカマドの赤い実
2014年09月14日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:36
ナナカマドの赤い実
オベリスクが見えてきたがガスの追手が迫る!
2014年09月14日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:37
オベリスクが見えてきたがガスの追手が迫る!
ガスに追い越され気味
2014年09月14日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:57
ガスに追い越され気味
八本歯まで有名な梯子の連続、一気に足に来るーーー!
2014年09月14日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:02
八本歯まで有名な梯子の連続、一気に足に来るーーー!
下を振り返ると白根御池と広河原が、カラフルなテントに縁どられた御池は森の中にポツンとオアシスのように輝いてます。
2014年09月14日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:11
下を振り返ると白根御池と広河原が、カラフルなテントに縁どられた御池は森の中にポツンとオアシスのように輝いてます。
このいかついバットレスがいかすね!
2014年09月14日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 10:12
このいかついバットレスがいかすね!
北岳の個性的な表情
2014年09月14日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:14
北岳の個性的な表情
ウスユキソウ
2014年09月14日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:17
ウスユキソウ
八本歯のコル
2014年09月14日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:18
八本歯のコル
梯子では登山者多いためすれ違いに注意、ゆずりあいします
2014年09月14日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:18
梯子では登山者多いためすれ違いに注意、ゆずりあいします
池山吊り尾根方面は多少荒れてる感じ?
2014年09月14日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:19
池山吊り尾根方面は多少荒れてる感じ?
八本歯のコルまで登り切ったところからの大樺沢、鳳凰はいつの間にかガスってる
2014年09月14日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:30
八本歯のコルまで登り切ったところからの大樺沢、鳳凰はいつの間にかガスってる
山頂へ上がるのは自分とガスどっちが先か?競争です
2014年09月14日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:30
山頂へ上がるのは自分とガスどっちが先か?競争です
タカネビランジ
2014年09月14日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:31
タカネビランジ
木本なのでわかりやすいキンロバイ
2014年09月14日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:58
木本なのでわかりやすいキンロバイ
今の季節の主役はトウヤクリンドウ
2014年09月14日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:02
今の季節の主役はトウヤクリンドウ
キタダケトリカブト?
2014年09月14日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:05
キタダケトリカブト?
イワベンケイ
2014年09月14日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:05
イワベンケイ
草紅葉に混じる花々、夏から秋へ移りゆく稜線
2014年09月14日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:07
草紅葉に混じる花々、夏から秋へ移りゆく稜線
珍しい白いタカネナデシコとヨツバシオガマ
2014年09月14日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:07
珍しい白いタカネナデシコとヨツバシオガマ
北岳の主稜線に出ました、伊那側は晴れてます
2014年09月14日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:09
北岳の主稜線に出ました、伊那側は晴れてます
主稜線で北岳山荘からの道を合わせそこにザックをデポして山頂へ、その吊り尾根分岐から20分ほどです
2014年09月14日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:09
主稜線で北岳山荘からの道を合わせそこにザックをデポして山頂へ、その吊り尾根分岐から20分ほどです
山頂はもうすぐ
2014年09月14日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:24
山頂はもうすぐ
女王仙丈登場
2014年09月14日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:24
女王仙丈登場
残念ながらガスとの競争に負けた!
2014年09月14日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:28
残念ながらガスとの競争に負けた!
ガス早しーー真っ白です、
2014年09月14日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:28
ガス早しーー真っ白です、
同行者一人は先月登っているため先に山荘へ
2014年09月14日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/14 11:34
同行者一人は先月登っているため先に山荘へ
親子登山ではありません
2014年09月14日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 11:34
親子登山ではありません
三等三角点には3192m
2014年09月14日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:38
三等三角点には3192m
こちらは3193m
2014年09月14日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:40
こちらは3193m
吊り尾根分岐に戻ってきました
2014年09月14日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:01
吊り尾根分岐に戻ってきました
尾根を境にガスがくっきり、空気が違うんですね、
2014年09月14日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:03
尾根を境にガスがくっきり、空気が違うんですね、
伊那側はクリア
2014年09月14日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:04
伊那側はクリア
北岳山頂へは西の伊那側を登ります、って東側はバットレスだから登れるはずありません、
2014年09月14日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:04
北岳山頂へは西の伊那側を登ります、って東側はバットレスだから登れるはずありません、
2014年09月14日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:06
2014年09月14日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:07
2014年09月14日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:07
2014年09月14日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:07
吊り尾根分岐から山荘まではやや険しいので注意
2014年09月14日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:07
吊り尾根分岐から山荘まではやや険しいので注意
2014年09月14日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:08
仙丈トップも晴れた、
2014年09月14日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:08
仙丈トップも晴れた、
仙丈ヶ岳、やはりデカイ
2014年09月14日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙丈ヶ岳、やはりデカイ
チシマギキョウ
2014年09月14日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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チシマギキョウ
ずっしりとすこぶる体格のいい女王様、エリザベス女王系?
2014年09月14日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ずっしりとすこぶる体格のいい女王様、エリザベス女王系?
赤い屋根の北岳山荘が見えてきた、この稜線は気持ちよさそう
2014年09月14日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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赤い屋根の北岳山荘が見えてきた、この稜線は気持ちよさそう
コンパクトにまとまった山荘です
2014年09月14日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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コンパクトにまとまった山荘です
2014年09月14日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ガスっているので間ノ岳は明日にして一日目は早々終了、
お昼ご飯と恒例のあわわわわー!一人は黒のあわわわわー
2014年09月14日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ガスっているので間ノ岳は明日にして一日目は早々終了、
お昼ご飯と恒例のあわわわわー!一人は黒のあわわわわー
今日の寝床は4人で布団1と1/3と言われました。
2014年09月14日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今日の寝床は4人で布団1と1/3と言われました。
一列七枚の布団に20人ほどが寝ることに、頭、足、頭、足、、何がどうなってるかわからなくなります、
2014年09月14日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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一列七枚の布団に20人ほどが寝ることに、頭、足、頭、足、、何がどうなってるかわからなくなります、
土曜日はテン場も一杯だったようですが、今日は若干余裕あり
2014年09月14日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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土曜日はテン場も一杯だったようですが、今日は若干余裕あり
夕飯の時間は2回目の4時45分から今日は6回転だそうです、到着順なんです。最後はかなり遅くてかわいそうだったらしい。
2014年09月14日 15:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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夕飯の時間は2回目の4時45分から今日は6回転だそうです、到着順なんです。最後はかなり遅くてかわいそうだったらしい。
夕暮れ近づく北岳
2014年09月14日 15:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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夕暮れ近づく北岳
夕飯まで1時半から2、3時間仮眠できた、これ大きい、前日ほとんど徹夜だったから。
2014年09月14日 15:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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夕飯まで1時半から2、3時間仮眠できた、これ大きい、前日ほとんど徹夜だったから。
2014年09月14日 15:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月14日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙丈
2014年09月14日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙丈
中央アルプスもトップはガス
2014年09月14日 16:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中央アルプスもトップはガス
駒ケ根、伊那谷は晴れてます
2014年09月14日 16:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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駒ケ根、伊那谷は晴れてます
中央アルプス最南の恵那山
2014年09月14日 16:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中央アルプス最南の恵那山
稜線広し
2014年09月14日 16:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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稜線広し
山荘からは間ノ岳は見えません、こちらは中白根山
2014年09月14日 17:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山荘からは間ノ岳は見えません、こちらは中白根山
甲府方面もガスがとれかかる
2014年09月14日 17:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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甲府方面もガスがとれかかる
北岳をバックに
2014年09月14日 17:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北岳をバックに
長ーーい夜を前にまだ笑顔、
2014年09月14日 17:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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長ーーい夜を前にまだ笑顔、
中白根をバックに
2014年09月14日 17:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中白根をバックに
南北両面撮っていただいた埼玉からのテン泊の方ありがとうございました。
2014年09月14日 17:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南北両面撮っていただいた埼玉からのテン泊の方ありがとうございました。
ブロッケン現象
2014年09月14日 17:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ブロッケン現象
みんな同じ方向を向いてそれぞれポーズをとってました。
2014年09月14日 17:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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みんな同じ方向を向いてそれぞれポーズをとってました。
2014年09月14日 17:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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子供の理科で出てきてたな
2014年09月14日 17:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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子供の理科で出てきてたな
2014年09月14日 17:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月14日 17:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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沈むまで待ちましたがとにかく寒い、
2014年09月14日 17:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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沈むまで待ちましたがとにかく寒い、
恐怖の一夜が始まってしまう、
2014年09月14日 17:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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恐怖の一夜が始まってしまう、
明日は晴れますように!
2014年09月14日 17:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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明日は晴れますように!
長く苦しい一夜を乗り越え、朝です、ストーブに火が入ります。
2014年09月15日 03:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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長く苦しい一夜を乗り越え、朝です、ストーブに火が入ります。
受付はこんな感じ、この左が売店、午後は受付が大混雑でした。
2014年09月15日 03:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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受付はこんな感じ、この左が売店、午後は受付が大混雑でした。
日の出が近づく富士山
2014年09月15日 04:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日の出が近づく富士山
2014年09月15日 04:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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真っ暗でも月明りで富士山が亡霊のように東の空に見えていました。
2014年09月15日 04:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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真っ暗でも月明りで富士山が亡霊のように東の空に見えていました。
雲海に浮かぶ富士
2014年09月15日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲海に浮かぶ富士
2014年09月15日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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間ノ岳からの富士、これで今年というかこの一か月で1、2、3位を制覇!
2014年09月15日 05:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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間ノ岳からの富士、これで今年というかこの一か月で1、2、3位を制覇!
やはり富士山は登る山ではなく眺める山ですね、美しすぎる。
2014年09月15日 05:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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やはり富士山は登る山ではなく眺める山ですね、美しすぎる。
朝日を待ちわびるかのような北岳、
2014年09月15日 05:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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朝日を待ちわびるかのような北岳、
北岳の向こうは八ッヶ岳右に赤岳、左に蓼科、さらに左の奥遠くには先日登った妙高も
2014年09月15日 05:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北岳の向こうは八ッヶ岳右に赤岳、左に蓼科、さらに左の奥遠くには先日登った妙高も
2014年09月15日 05:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 05:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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言葉は要らない
2014年09月15日 05:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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言葉は要らない
コメント必要なし、
2014年09月15日 05:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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コメント必要なし、
2014年09月15日 05:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 05:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ただただ息をのむ
2014年09月15日 05:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ただただ息をのむ
何も言えねーー
2014年09月15日 05:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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何も言えねーー
すべての苦しさを忘れさせる、神々しい景色
2014年09月15日 05:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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すべての苦しさを忘れさせる、神々しい景色
昨夜の苦行を乗り切ったご褒美です
2014年09月15日 05:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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昨夜の苦行を乗り切ったご褒美です
2014年09月15日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここに来る前にカメラをサイバーショットに新調して良かった。
2014年09月15日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここに来る前にカメラをサイバーショットに新調して良かった。
デジカメでもこのレベルなら満足、
2014年09月15日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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デジカメでもこのレベルなら満足、
北岳のすぐ左は甲斐駒さらに鋸岳への稜線 右はオベリスクの地蔵岳、
2014年09月15日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北岳のすぐ左は甲斐駒さらに鋸岳への稜線 右はオベリスクの地蔵岳、
2014年09月15日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大菩薩あたりから登る太陽
2014年09月15日 05:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大菩薩あたりから登る太陽
モルゲンロートを期待したがこの後太陽はすぐ雲の中に、
2014年09月15日 05:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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モルゲンロートを期待したがこの後太陽はすぐ雲の中に、
2014年09月15日 05:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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花崗岩の白い山肌の鳳凰三山、その向こうは甲府盆地、さらに大菩薩方面
2014年09月15日 05:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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花崗岩の白い山肌の鳳凰三山、その向こうは甲府盆地、さらに大菩薩方面
ヘッデンつけてきたのは10名ほどか
2014年09月15日 05:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ヘッデンつけてきたのは10名ほどか
ぼやーっと見えるのは「影間ノ岳」デカイ
2014年09月15日 05:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ぼやーっと見えるのは「影間ノ岳」デカイ
北アも北部から南部まで全て見えています、槍も穂高も確認
2014年09月15日 05:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北アも北部から南部まで全て見えています、槍も穂高も確認
同定が苦手な南ア南部の山々、手前の大きな山容が塩見、その奥は悪沢、赤石、
2014年09月15日 05:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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同定が苦手な南ア南部の山々、手前の大きな山容が塩見、その奥は悪沢、赤石、
仙丈、甲斐駒、北と南ア北部連合の首脳陣
2014年09月15日 05:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙丈、甲斐駒、北と南ア北部連合の首脳陣
仙丈越しに北アオールスターズ、確認できたのは左から焼岳から西穂、穂高、大キレット、槍、立山、剣、鹿島槍、五竜、白馬三山
2014年09月15日 05:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙丈越しに北アオールスターズ、確認できたのは左から焼岳から西穂、穂高、大キレット、槍、立山、剣、鹿島槍、五竜、白馬三山
中央アルプスオールスターズ、その向こうに御嶽がちょこっと顔を出してます、宝剣、木曽駒のちょうど後ろに御嶽が見えます。
2014年09月15日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中央アルプスオールスターズ、その向こうに御嶽がちょこっと顔を出してます、宝剣、木曽駒のちょうど後ろに御嶽が見えます。
焼岳の左は乗鞍
2014年09月15日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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焼岳の左は乗鞍
2014年09月15日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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甲斐駒左奥遠くに妙高、火打ち、高妻
2014年09月15日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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甲斐駒左奥遠くに妙高、火打ち、高妻
今まで4位だったが、今年見直しで晴れて3位に格上げされた間ノ岳、オリンピックならメダリストと4位の差は大きいもの、山の世界も同様だな!
2014年09月15日 05:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今まで4位だったが、今年見直しで晴れて3位に格上げされた間ノ岳、オリンピックならメダリストと4位の差は大きいもの、山の世界も同様だな!
3189m、北岳との差はわずかに3m、身長2mの人なら手を伸ばせば届くほどなわけです。今後2位になる可能性はあるか?
2014年09月15日 05:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3189m、北岳との差はわずかに3m、身長2mの人なら手を伸ばせば届くほどなわけです。今後2位になる可能性はあるか?
中央アルプスに顔を覗かす御嶽
2014年09月15日 05:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中央アルプスに顔を覗かす御嶽
ぼけたけどクジラの背中のような恵那山
2014年09月15日 05:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ぼけたけどクジラの背中のような恵那山
南方への尾根の先に塩見、さらに赤石、悪沢、
2014年09月15日 05:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南方への尾根の先に塩見、さらに赤石、悪沢、
奥深い南ア南部の山々、行ってみたいのは山々、日帰りは難しいし、悩みです。
2014年09月15日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥深い南ア南部の山々、行ってみたいのは山々、日帰りは難しいし、悩みです。
2014年09月15日 05:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 05:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三角点には相ノ岳?の表記
2014年09月15日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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三角点には相ノ岳?の表記
2014年09月15日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 5:50
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2014年09月15日 05:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 06:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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間ノ岳を振り返る
2014年09月15日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 6:12
間ノ岳を振り返る
北岳ー間ノ岳の気持ちの良い稜線
2014年09月15日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 6:18
北岳ー間ノ岳の気持ちの良い稜線
2014年09月15日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 6:18
中白根ー間ノ岳は結構なガレ場もあり、明るくなって気づいたが谷側は意外に切れ落ちていた。ヘッデンの際はルートをしっかり確認する必要あり。
2014年09月15日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中白根ー間ノ岳は結構なガレ場もあり、明るくなって気づいたが谷側は意外に切れ落ちていた。ヘッデンの際はルートをしっかり確認する必要あり。
こんな感じ
2014年09月15日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 6:22
こんな感じ
トウヤクリンドウが春のつくしのようにあちこちに
2014年09月15日 06:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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トウヤクリンドウが春のつくしのようにあちこちに
中白根山から見た間ノ岳、右奥は存在感を放つ塩見
2014年09月15日 06:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中白根山から見た間ノ岳、右奥は存在感を放つ塩見
雲海の向こうに横綱、日本一、手前の露払いは2月の大雪を苦労して登った毛無山
2014年09月15日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雲海の向こうに横綱、日本一、手前の露払いは2月の大雪を苦労して登った毛無山
2014年09月15日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今日こそガスる前に山頂を目指す
2014年09月15日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 6:27
今日こそガスる前に山頂を目指す
ここは3055m長い三千メートル超の稜線ですね。
2014年09月15日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 6:28
ここは3055m長い三千メートル超の稜線ですね。
2014年09月15日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 6:30
稜線は紅葉が始まってます、寒いわけだ
2014年09月15日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 6:31
稜線は紅葉が始まってます、寒いわけだ
2014年09月15日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山荘入口
2014年09月15日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山荘入口
不寝返不動継続九時間の苦行のあと
2014年09月15日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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不寝返不動継続九時間の苦行のあと
天候が安定のためヘリで荷揚げ大忙し
2014年09月15日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 7:44
天候が安定のためヘリで荷揚げ大忙し
仕事でしょうが、ヘリからの眺めも最高でしょうね
2014年09月15日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仕事でしょうが、ヘリからの眺めも最高でしょうね
2014年09月15日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この稜線はいい
2014年09月15日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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この稜線はいい
2014年09月15日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 7:53
2014年09月15日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ライチョウ?ではありません、ホシガラスです。結局ライチョウにはまた会えず。
2014年09月15日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ライチョウ?ではありません、ホシガラスです。結局ライチョウにはまた会えず。
しきりになにかをむさぼってます
2014年09月15日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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しきりになにかをむさぼってます
登山者の見えるところ(吊り尾根分岐近く)が多少注意
2014年09月15日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 8:08
登山者の見えるところ(吊り尾根分岐近く)が多少注意
といってもこの程度、
2014年09月15日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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といってもこの程度、
2014年09月15日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ちょっとまがったがキンロバイと富士
2014年09月15日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ちょっとまがったがキンロバイと富士
池山吊り尾根も行ってみたい、八本歯へ向かう多数の登山者
2014年09月15日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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池山吊り尾根も行ってみたい、八本歯へ向かう多数の登山者
間ノ岳にもカールがあります
2014年09月15日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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間ノ岳にもカールがあります
イワベンケイはすっかり茶色に
2014年09月15日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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イワベンケイはすっかり茶色に
登りの時の撮影した白いタカネナデシコ、吊り尾根分岐の少し下にあります。
2014年09月15日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登りの時の撮影した白いタカネナデシコ、吊り尾根分岐の少し下にあります。
リンドウ?
2014年09月15日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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リンドウ?
2014年09月15日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南ア南部への稜線
2014年09月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南ア南部への稜線
2014年09月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここからは御嶽もくっきり、その左に木曽駒、宝剣はわかりやすい、さらに南に檜尾岳へ続く稜線、木曽殿乗越の切れ目を超えたところが空木岳、さらに南駒ヶ岳
2014年09月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここからは御嶽もくっきり、その左に木曽駒、宝剣はわかりやすい、さらに南に檜尾岳へ続く稜線、木曽殿乗越の切れ目を超えたところが空木岳、さらに南駒ヶ岳
仙丈の向こうには天を突く槍がはっきり見えます
2014年09月15日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仙丈の向こうには天を突く槍がはっきり見えます
2014年09月15日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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標識は撮影順番待ち
2014年09月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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標識は撮影順番待ち
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2014年09月15日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鳳凰三山、奥は金峰などの奥秩父の山
2014年09月15日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鳳凰三山、奥は金峰などの奥秩父の山
八ヶ岳もすっかり見えます、赤岳の左奥には浅間山が
2014年09月15日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 8:52
八ヶ岳もすっかり見えます、赤岳の左奥には浅間山が
肩の小屋へは写真ほど険しさなし
2014年09月15日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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肩の小屋へは写真ほど険しさなし
白い甲斐駒、黒い鋸
2014年09月15日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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白い甲斐駒、黒い鋸
山頂からバットレスをのぞき込む、怖くてこれ以上は無理
2014年09月15日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 8:57
山頂からバットレスをのぞき込む、怖くてこれ以上は無理
大樺沢の雪渓は残りわずか
2014年09月15日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大樺沢の雪渓は残りわずか
2014年09月15日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山も雲に隠れそう
2014年09月15日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山も雲に隠れそう
2014年09月15日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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チシマギキョウ
2014年09月15日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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チシマギキョウ
山梨百名山標識
2014年09月15日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山梨百名山標識
「北!」ゴルゴみたいに人文字。わかるかなーー?
1
「北!」ゴルゴみたいに人文字。わかるかなーー?
昨日は真っ白で何も見えなかったがこの違い、今日は文字通り360度の大展望、北は妙高、北ア、八ッ、浅間、から西は御嶽、中央ア、南は南ア、東は奥秩父、富士、日光白根などの北関東までどこまでも見えます。
2014年09月15日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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昨日は真っ白で何も見えなかったがこの違い、今日は文字通り360度の大展望、北は妙高、北ア、八ッ、浅間、から西は御嶽、中央ア、南は南ア、東は奥秩父、富士、日光白根などの北関東までどこまでも見えます。
2014年09月15日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:14
2014年09月15日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八ッは南北に走る山脈なので真南から見るより東西から見たほうがきれいに見えるね
2014年09月15日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八ッは南北に走る山脈なので真南から見るより東西から見たほうがきれいに見えるね
小太郎尾根と草すべり、
2014年09月15日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小太郎尾根と草すべり、
肩の小屋へは北岳山荘からの道に比べてやさしいです。
2014年09月15日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:26
肩の小屋へは北岳山荘からの道に比べてやさしいです。
両俣分岐、両俣小屋付近ではクマ出没が連日あるようです。
2014年09月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:28
両俣分岐、両俣小屋付近ではクマ出没が連日あるようです。
2014年09月15日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小太郎尾根に建つ肩の小屋、こちらもヘリがひっきりなし
2014年09月15日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小太郎尾根に建つ肩の小屋、こちらもヘリがひっきりなし
肩の小屋内部、こちらも人の多さの割には手狭な感じは否めない
2014年09月15日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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肩の小屋内部、こちらも人の多さの割には手狭な感じは否めない
ジャスト3000m
2014年09月15日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ジャスト3000m
2014年09月15日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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増築?資材を運んでるようです
2014年09月15日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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増築?資材を運んでるようです
バットレスを北側から
2014年09月15日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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バットレスを北側から
2014年09月15日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下りのプチ鎖場、ここまで来たらけがをしないで降りましょう。
2014年09月15日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下りのプチ鎖場、ここまで来たらけがをしないで降りましょう。
2014年09月15日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:57
2014年09月15日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:58
草紅葉と仙丈、大仙丈カールと小仙丈カールが間近
2014年09月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 9:58
草紅葉と仙丈、大仙丈カールと小仙丈カールが間近
小太郎尾根のどん詰まりが小太郎山
2014年09月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小太郎尾根のどん詰まりが小太郎山
この西側の沢に落ちた雨は西の野呂川にそそぎぐるっと北を回り東の広河原にたどり着くんです。
2014年09月15日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:01
この西側の沢に落ちた雨は西の野呂川にそそぎぐるっと北を回り東の広河原にたどり着くんです。
2014年09月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:19
2014年09月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:19
小太郎尾根分岐の少し手前の休憩適所、ここで登頂成功を祝して乾杯、
2014年09月15日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:22
小太郎尾根分岐の少し手前の休憩適所、ここで登頂成功を祝して乾杯、
いつの間にか富士は雲の中
2014年09月15日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:28
いつの間にか富士は雲の中
標識が小太郎尾根分岐
2014年09月15日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:29
標識が小太郎尾根分岐
2014年09月15日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:30
鳳凰三山ともお別れか
2014年09月15日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:31
鳳凰三山ともお別れか
ナナカマドと北岳
2014年09月15日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:31
ナナカマドと北岳
オヤマリンドウ
2014年09月15日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:33
オヤマリンドウ
ホソバトリカブト?ミヤマトリカブト?同定は到底無理?
2014年09月15日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:33
ホソバトリカブト?ミヤマトリカブト?同定は到底無理?
ヤマハハコ
2014年09月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:37
ヤマハハコ
イブキトラノオ
2014年09月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:37
イブキトラノオ
ウメバチソウ
2014年09月15日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:39
ウメバチソウ
草すべり分岐
2014年09月15日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 10:39
草すべり分岐
きれいなヤマハハコ
2014年09月15日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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きれいなヤマハハコ
2014年09月15日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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アザミ
2014年09月15日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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アザミ
キオン
2014年09月15日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:08
キオン
2014年09月15日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:12
ハクサンフウロ
2014年09月15日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:12
ハクサンフウロ
2014年09月15日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:13
ミヤマキンポウゲ
2014年09月15日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:17
ミヤマキンポウゲ
草すべりはかなりザレた急斜面で滑るので注意、
2014年09月15日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:23
草すべりはかなりザレた急斜面で滑るので注意、
長い下りもようやく御池が近くなる、つま先が痛い、マメがつぶれた。
2014年09月15日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:23
長い下りもようやく御池が近くなる、つま先が痛い、マメがつぶれた。
白い線香花火のようなシシウド
2014年09月15日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:24
白い線香花火のようなシシウド
シモツケソウ
2014年09月15日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:27
シモツケソウ
白根御池
2014年09月15日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:28
白根御池
2014年09月15日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:28
山頂から見えていたオアシス
2014年09月15日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:28
山頂から見えていたオアシス
ヤゴの抜け殻
2014年09月15日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:28
ヤゴの抜け殻
お子ちゃまはソフトで乾杯
2014年09月15日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 11:33
お子ちゃまはソフトで乾杯
おっさんはあわわわわーで何回目の乾杯?鳥モツ煮もうまい
2014年09月15日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/15 11:33
おっさんはあわわわわーで何回目の乾杯?鳥モツ煮もうまい
2014年09月15日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 12:13
近代的な白根御池小屋
2014年09月15日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 12:13
近代的な白根御池小屋
水洗トイレも下界と一緒
2014年09月15日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 12:14
水洗トイレも下界と一緒
2014年09月15日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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御池小屋からの下り
2014年09月15日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 12:53
御池小屋からの下り
結構な勾配です
2014年09月15日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 12:54
結構な勾配です
白根御池分岐、ようやく急な下りも終了
2014年09月15日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 13:25
白根御池分岐、ようやく急な下りも終了
残り少ない山旅をかみしめて進む
2014年09月15日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/15 13:29
残り少ない山旅をかみしめて進む
2014年09月15日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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広河原山荘に到着
2014年09月15日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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広河原山荘に到着
野呂川つり橋
2014年09月15日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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野呂川つり橋
2014年09月15日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年09月15日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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感想

去年から2年越し、計画4度目にしてようやく実現した1泊北岳、間ノ岳登山、待てば海路の日和ありということで天候にはまあまあ恵まれたが、久しぶりの好天の3連休ということでとにかくすごい人だった。みんなが思っていることだが、ここは交通の便が悪い、もう少し改善の方法はないものだろうか?日曜日の帰りは広河原で最後100人ほどバスに乗り切れず置いてきぼりをくらったらしい、県にゲートを開けてもらい、バスの臨時便を何とか出すように手配し芦安に戻ったのは日暮れをとうに過ぎてのことだったらしい。日本第2位、第3位の高峰のメイン登山口、ほかにも仙丈、甲斐駒、鳳凰と人気の山が目白押しの地域なだけに混むのがわかっているならば手だてをしていただきたい。前日に千人入山していたらしいが、入るのはどれだけ入っても自由、出るときは面倒見ないよでは登山者たちから文句が出ても仕方ないように思える。私たちも帰り、広河原で2時15分のバスの列に並んだが、乗れるかどうかはわかりませんとか、その後のバスにも全員乗れるかわからないとか安心をもたらす内容より、不安を増幅させるような内容を連呼しており、登山者から怒号が出ていた、せっかくの楽しい山旅の最後の最後にミソをつけるようでいただけない。
ああつまらないことばかり書いてしまったが、山自体は大変良かった、さすがに日本第2位の高峰、ただ高いということは展望に直結し1日目はガスでダメだったが、2日目ははるかかなたまで、可能な限り見渡せた。今年は8月に富士山にも登ったがほかに比べてあまりに高く、すべてをかなり見下ろすため、山好きには山座同定しずらく不思議なことに期待していた大展望さを感じなかった。やはり富士山は眺める山ナンバーワンである、間ノ岳からの朝焼けの富士は息をのむほどの美しさだった。今回は去年のゴールデンウイークの雲取以来の泊まり登山、おかげで日没まで稜線で好きなだけ山々をぼーっと眺めることができた。寒いのは玉にきず、それにしても雲取も8畳に14人と混んでる時にしか行けないのは何とかならないかな?テント欲しいとつくづく思った今回の山だった。

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コメント

お疲れさまです。
今夏は休日に悪天が多く残念な日が続きましたが、念願の北岳お疲れ様でした。山頂までの歩きより、帰りの広河原−芦安の車移動の方が大変そうでしたね。
2014/9/23 3:09
Re: お疲れさまです。
コメントありがとうございます。4度で念願の北岳に行けました、移動の大変さは改善してほしいですね。
2014/9/25 8:23
プロフィール画像
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