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Yamareco

記録ID: 5786888
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳から槍ヶ岳(表銀座縦走)

2023年07月31日(月) 〜 2023年08月03日(木)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
30:13
距離
42.0km
登り
3,062m
下り
3,032m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:44
休憩
3:29
合計
9:13
距離 6.9km 登り 1,424m 下り 176m
6:43
6:50
39
7:29
42
8:11
8:25
37
9:02
9:10
32
9:42
10:10
27
10:37
10:38
38
11:16
11:18
11
11:29
13:52
7
13:59
22
14:21
13
14:34
14:38
6
14:44
17
15:01
15:03
7
15:10
2日目
山行
7:06
休憩
1:12
合計
8:18
距離 11.0km 登り 817m 下り 848m
6:31
39
7:10
18
7:28
7:31
98
10:03
10:04
12
10:16
10:24
12
10:36
10:44
31
11:15
11:57
26
12:23
98
14:01
14:05
44
3日目
山行
5:46
休憩
6:39
合計
12:25
距離 4.0km 登り 732m 下り 344m
6:34
76
7:50
7:59
132
10:11
10:28
79
11:47
17:52
36
18:28
18:36
23
槍ヶ岳山頂
18:59
槍ヶ岳山荘
4日目
山行
6:50
休憩
0:31
合計
7:21
距離 20.2km 登り 117m 下り 1,694m
5:54
36
6:30
6
6:36
6:37
36
7:54
29
8:23
8:24
23
8:47
8:57
24
9:21
7
9:28
8
9:36
34
10:10
19
10:29
10:31
37
11:08
11:09
14
11:23
11:37
2
11:39
35
12:14
12
12:26
12:28
33
13:01
8
13:09
6
13:15
上高地バスターミナル
天候 基本的に快晴 午後に小雨
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:毎日アルペン号
復:新島々経由松本駅 あずさで新宿
コース状況/
危険箇所等
荒れたところは無し
その他周辺情報 上高地でバス待ちの間に、上高地温泉ホテルの日帰り入浴でリフレッシュと着替え
予約できる山小屋
中房温泉登山口
横尾山荘
中房温泉登山口です。
ここには水場、トイレがあります。
ごみ箱はありません。
バスで来た場合、持ってきたものは持って登るしかありませんので、ご注意を。
中房温泉登山口です。
ここには水場、トイレがあります。
ごみ箱はありません。
バスで来た場合、持ってきたものは持って登るしかありませんので、ご注意を。
しばらくは、緩やかな感じです。ウォーミングアップといったところです。
しばらくは、緩やかな感じです。ウォーミングアップといったところです。
第一ベンチには少し下ったところに水場があります。
汲んできた人に尋ねると、あまり水量はないとのことでした。
第一ベンチには少し下ったところに水場があります。
汲んできた人に尋ねると、あまり水量はないとのことでした。
第二ベンチ。
第三ベンチ。休憩する頃合いが具体的にわかり、非常に親切な配慮です。
第三ベンチ。休憩する頃合いが具体的にわかり、非常に親切な配慮です。
コウモリソウでしょうか。
可愛らしい、清楚な感じの花です。
コウモリソウでしょうか。
可愛らしい、清楚な感じの花です。
富士見ベンチ。だいぶ登ってきた感じです。
少しガスっていて、富士山は見えませんでした。
富士見ベンチ。だいぶ登ってきた感じです。
少しガスっていて、富士山は見えませんでした。
合戦小屋にて、スイカをいただきました。
人が多く、賑わっていました。
合戦小屋にて、スイカをいただきました。
人が多く、賑わっていました。
合戦の頭。
ここには、三角点があります。
あと1.3kmです。
合戦の頭。
ここには、三角点があります。
あと1.3kmです。
ゴゼンタチバナ。
ゴゼンタチバナ。
チングルマがすでに実をつけていました。
チングルマがすでに実をつけていました。
エゾシオガマ。
ハクサンシャクナゲ。
ほとんど花は終わっていたようですが、健気に残っていてくれました。
ハクサンシャクナゲ。
ほとんど花は終わっていたようですが、健気に残っていてくれました。
ハクサンフウロ。
今回の山行の間、いたるところで咲いていました。
ハクサンフウロ。
今回の山行の間、いたるところで咲いていました。
トリカブトも、登山口から山頂まで広い範囲で咲いていました。
トリカブトも、登山口から山頂まで広い範囲で咲いていました。
ようやく、燕山荘に到着しました。
受付後テントを張って、一休みです。
少しガスが出ていたので、山頂往復は様子見です。
ようやく、燕山荘に到着しました。
受付後テントを張って、一休みです。
少しガスが出ていたので、山頂往復は様子見です。
テントサイトの周りに、コマクサが咲いていました。
テントサイトの周りに、コマクサが咲いていました。
遠くに槍ヶ岳が見えました。
遠くに槍ヶ岳が見えました。
燕山荘のそばに、チシマギキョウが沢山咲いていました。
燕山荘のそばに、チシマギキョウが沢山咲いていました。
ガスが晴れてこないか様子を見ていましたが、早くビールを飲みたかったので、燕岳山頂往復をして来ました。
山頂近くのめがね岩です。
穴があるのは珍しいんですがね。
ガスが晴れてこないか様子を見ていましたが、早くビールを飲みたかったので、燕岳山頂往復をして来ました。
山頂近くのめがね岩です。
穴があるのは珍しいんですがね。
残念ながら、あまり眺望はありませんでした。
残念ながら、あまり眺望はありませんでした。
ガスの切れ間から、槍ヶ岳が見えました。
ガスの切れ間から、槍ヶ岳が見えました。
小屋に戻る途中にて、いるか岩。
まぁ、そう見えなくもないかと。
小屋に戻る途中にて、いるか岩。
まぁ、そう見えなくもないかと。
うっすらとブロッケン現象が見られました。
うっすらとブロッケン現象が見られました。
西風が強くなってきてガスが掃われました。
尾根から雲が生まれています。
西風が強くなってきてガスが掃われました。
尾根から雲が生まれています。
二日目。
西岳に向かって出発です。
二日目。
西岳に向かって出発です。
コマクサを背景にしてイワヒバリが何かを啄んでいました。
コマクサを背景にしてイワヒバリが何かを啄んでいました。
ホシガラスも朝のお散歩です。
ホシガラスも朝のお散歩です。
大下りノ頭から。
槍ヶ岳が近づいてきました。
大下りノ頭から。
槍ヶ岳が近づいてきました。
3年を費やして喜作新道を開削された小林喜作さんのレリーフがありました。
3年を費やして喜作新道を開削された小林喜作さんのレリーフがありました。
大天井岳の山頂からは、槍ヶ岳から奥穂高岳、吊尾根を経て前穂高岳まで、クッキリと見えていました。
大天井岳の山頂からは、槍ヶ岳から奥穂高岳、吊尾根を経て前穂高岳まで、クッキリと見えていました。
大天荘から大天井ヒュッテまでは、ガラ場の非常に歩きづらいトラバースです。結構体力を削られました。
お腹が空いたので、ビーフカレーを美味しくいただきました。
大天荘から大天井ヒュッテまでは、ガラ場の非常に歩きづらいトラバースです。結構体力を削られました。
お腹が空いたので、ビーフカレーを美味しくいただきました。
ビックリ平からは、槍ヶ岳を中心とした、北鎌尾根、東鎌尾根、穂高連峰に続く山稜が一望できました。
ビックリ平からは、槍ヶ岳を中心とした、北鎌尾根、東鎌尾根、穂高連峰に続く山稜が一望できました。
ふと気づくと、常念岳がきれいな山容を見せてくれていました。
ふと気づくと、常念岳がきれいな山容を見せてくれていました。
今日のゴール、ヒュッテ西岳が見えてきました。テントサイトは結構広いようです。
今日のゴール、ヒュッテ西岳が見えてきました。テントサイトは結構広いようです。
アマツバメが飛び交っていました。
飛びながら食事し、更には飛びながら眠るといわれています。
アマツバメが飛び交っていました。
飛びながら食事し、更には飛びながら眠るといわれています。
テントで寛いでいると、常念岳の上に見事な虹が掛かっていました。虹は、24mmのレンズでは全貌を撮りきれないんですね。
1
テントで寛いでいると、常念岳の上に見事な虹が掛かっていました。虹は、24mmのレンズでは全貌を撮りきれないんですね。
満月のおかげで星がほとんど見えません。
それならばと、感度をあげ、三脚を付けて20秒露光してみました。
満月のおかげで星がほとんど見えません。
それならばと、感度をあげ、三脚を付けて20秒露光してみました。
三日目。
東鎌尾根に入りました。
最初はぐんぐんと下ります。
三日目。
東鎌尾根に入りました。
最初はぐんぐんと下ります。
水俣乗越まで降りてきました。
これからの登りに備えて、大休止し行動食と水を摂りました。
ここですれ違った方は、折立から入って、何日も歩いてきたとのこと。すごいですね。
水俣乗越まで降りてきました。
これからの登りに備えて、大休止し行動食と水を摂りました。
ここですれ違った方は、折立から入って、何日も歩いてきたとのこと。すごいですね。
名物の長いはしご。
しばらく、クサリ、はしご、階段が繰り返し現れ、体力が試されます。
名物の長いはしご。
しばらく、クサリ、はしご、階段が繰り返し現れ、体力が試されます。
先ほどの長いはしごは、こんなところに付いています。
漫画「山を渡る」で、新人たちがコチコチになっていましたね。
先ほどの長いはしごは、こんなところに付いています。
漫画「山を渡る」で、新人たちがコチコチになっていましたね。
ヒュッテ大槍に着くと、ちょうど荷揚げのヘリが来ていました。
ヒュッテ大槍に着くと、ちょうど荷揚げのヘリが来ていました。
もうすぐに見えますが、ここから結構ガラ場の上り下りがあり、1時間ほど掛かりました。
もうすぐに見えますが、ここから結構ガラ場の上り下りがあり、1時間ほど掛かりました。
槍ヶ岳山荘への最後の登り道にミヤマオダマキが咲いていました。
槍ヶ岳山荘への最後の登り道にミヤマオダマキが咲いていました。
山頂が渋滞している様子だったので、様子見の間、山荘の激辛キーマカレーをいただきました。
ライスが槍ヶ岳、ルーが雲海ということなのでしょうか。
山頂が渋滞している様子だったので、様子見の間、山荘の激辛キーマカレーをいただきました。
ライスが槍ヶ岳、ルーが雲海ということなのでしょうか。
山荘とテントサイトの間に、タカネシオガマが咲いていました。
山荘とテントサイトの間に、タカネシオガマが咲いていました。
同じ場所にイワツメクサも咲いていました。
同じ場所にイワツメクサも咲いていました。
夕暮れが近づき、雰囲気が良くなってきたので山頂に登りました。
日没待ちの団体が座り込んでいて、祠の写真が撮りづらい状況でした。
1
夕暮れが近づき、雰囲気が良くなってきたので山頂に登りました。
日没待ちの団体が座り込んでいて、祠の写真が撮りづらい状況でした。
槍ヶ岳山荘は結構大きいんですね。
槍ヶ岳山荘は結構大きいんですね。
雲が良い感じを出してくれていました。
雲が良い感じを出してくれていました。
12時ごろ、月明かりの穂先と市街地の明かりがきれいでした。
12時ごろ、月明かりの穂先と市街地の明かりがきれいでした。
四日目。
日の出を待つ人々。
四日目。
日の出を待つ人々。
6時少し前。
名残惜しいのですが、いよいよ下山です。
6時少し前。
名残惜しいのですが、いよいよ下山です。
遠くに富士山も見えていました。
良い天気が期待できます。
1
遠くに富士山も見えていました。
良い天気が期待できます。
ガラ場の途中で最後のお見送りをしてくれました。
またいつの日か。
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ガラ場の途中で最後のお見送りをしてくれました。
またいつの日か。
播隆上人が籠って修業をされたとされる播隆窟です。
ちょうどお地蔵さんのお顔に朝日が射していました。
播隆上人が籠って修業をされたとされる播隆窟です。
ちょうどお地蔵さんのお顔に朝日が射していました。
モレーン上の水場。
上部に残った雪渓から融け出しているようです。
こういった流れが集まって、槍沢、そして梓川になっていくのですね。
モレーン上の水場。
上部に残った雪渓から融け出しているようです。
こういった流れが集まって、槍沢、そして梓川になっていくのですね。
カンゾウ(キスゲかも)の花も咲いていました。
カンゾウ(キスゲかも)の花も咲いていました。
ババ平には新しい小屋ができていて、水がいただけました。
大分暑くなってきたので、顔を洗わせていただきました。
トイレもきれいだそうです。
ババ平には新しい小屋ができていて、水がいただけました。
大分暑くなってきたので、顔を洗わせていただきました。
トイレもきれいだそうです。
横尾にてコーラを飲んで、リフレッシュしました。
暑い時にはこれに限ります。
横尾にてコーラを飲んで、リフレッシュしました。
暑い時にはこれに限ります。
徳澤園に着きました。
槍沢ルートは長く単調な道ですが、小屋が適度な間隔であるので、気分的に非常に助かります。
ここでは、名物のソフトクリームをいただきました。
徳澤園に着きました。
槍沢ルートは長く単調な道ですが、小屋が適度な間隔であるので、気分的に非常に助かります。
ここでは、名物のソフトクリームをいただきました。
次の休憩ポイント、明神館です。
ここまで来ると、普段着のお客さんが増えてきました。
次の休憩ポイント、明神館です。
ここまで来ると、普段着のお客さんが増えてきました。
いよいよゴールの上高地に着きました。
もう、普通の観光地ですね。
登山の恰好をしている人の割合が少なくなりました。
いよいよゴールの上高地に着きました。
もう、普通の観光地ですね。
登山の恰好をしている人の割合が少なくなりました。
バスセンターでバスの予約をしてから、いつもの上高地温泉ホテルで立ち寄り湯。
さっぱりした後、着替えて帰りました。
バスセンターから少し歩きますが、小梨平の入浴施設は14時からですし、こちらの方がゆっくりできるので気に入っています。
バスセンターでバスの予約をしてから、いつもの上高地温泉ホテルで立ち寄り湯。
さっぱりした後、着替えて帰りました。
バスセンターから少し歩きますが、小梨平の入浴施設は14時からですし、こちらの方がゆっくりできるので気に入っています。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット
備考 たんぱく質を摂りたくなるので、プロテインパウダーがあるとよかった。

感想

登山道ですれ違いながら、休憩中に、テント場で、山頂で、いろいろなところで、多くの方とお話ができました。
皆、共通の経験をしているので、自ずと話が弾みますね。

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5/5
体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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