また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 688698
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

後立山連峰(針ノ木〜鹿島槍〜五竜)雪渓と名峰と岩稜と

2015年07月30日(木) 〜 2015年08月01日(土)
 - 拍手
GPS
54:22
距離
33.9km
登り
3,761m
下り
3,647m

コースタイム

1日目
山行
7:17
休憩
0:55
合計
8:12
5:13
68
6:21
0:00
9
6:30
6:40
128
雪渓下部
8:48
9:11
76
10:27
0:00
2
10:29
10:38
89
12:07
12:20
37
12:57
0:00
28
13:25
2日目
山行
5:56
休憩
1:29
合計
7:25
5:15
41
新越山荘
5:56
0:00
60
6:56
7:12
30
7:42
7:47
15
8:02
8:10
52
9:02
9:20
44
10:04
0:00
36
10:40
11:03
29
11:32
11:51
44
12:35
0:00
5
3日目
山行
5:43
休憩
0:50
合計
6:33
7:15
8:00
25
8:25
0:00
6
8:31
0:00
36
9:07
0:00
25
9:32
0:00
33
10:05
0:00
14
10:19
0:00
36
10:55
11:00
8
天候 30日:曇り時々霧雨のち曇り
31日,1日:快晴
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
*毎日アルペン号
 往路:扇沢駅
 復路:白馬五竜(エスカルプラザ前)
*テレキャビン利用:アルプス平駅→とおみ駅
その他周辺情報 *毎日アルペン号+宿泊セットを利用→1%安い
 乗降地及び宿泊地は枠組みの中から組み合わせ
 今回のパック:こんな組み合わせをする人間は珍しいと思います
 山小屋の受付でクーポン券を提出
*白馬五竜テレキャビン
 アルプス平駅⇔とおみ駅(所要時間8分、8人乗り、全長2,013m)
 \950(片道)
*白馬姫川温泉竜神の湯
 エスカルプラザ内(営業時間は確認願います)
 \650
【7月30日:1日目】
毎日アルペン号は、
4時30分に暗闇の扇沢着
身支度を整えて、軽く食事
5時15分、少し明るくなった
扇沢の駐車場風景
2
【7月30日:1日目】
毎日アルペン号は、
4時30分に暗闇の扇沢着
身支度を整えて、軽く食事
5時15分、少し明るくなった
扇沢の駐車場風景
やや厚い雲に覆われています
雲が消えてくれることを願い
出発します
やや厚い雲に覆われています
雲が消えてくれることを願い
出発します
扇沢駅
黒部への玄関口ですが、
本日は越中と信州の間道
佐々成政ゆかりの
針ノ木峠を目指します
扇沢駅
黒部への玄関口ですが、
本日は越中と信州の間道
佐々成政ゆかりの
針ノ木峠を目指します
針ノ木峠への登山口
登山届提出の特設テントあり
私事、電子申請で2件(別々)
提出済みなのでスルーです
2
針ノ木峠への登山口
登山届提出の特設テントあり
私事、電子申請で2件(別々)
提出済みなのでスルーです
山道を歩き、林道を歩き
はるか針ノ木峠を目指します
山道を歩き、林道を歩き
はるか針ノ木峠を目指します
山腹道での徒渉点(赤沢)
間違えないとは思いますが、
うっかり赤沢方面へ進まぬ
ようにしましょう
1
山腹道での徒渉点(赤沢)
間違えないとは思いますが、
うっかり赤沢方面へ進まぬ
ようにしましょう
赤沢方面
うっかり?ありそうだな〜
1
赤沢方面
うっかり?ありそうだな〜
大沢小屋です
レンタルの簡易アイゼンが
ありますよ〜
¥500
3
レンタルの簡易アイゼンが
ありますよ〜
¥500
朽ちた梯子を越えると
2
朽ちた梯子を越えると
針ノ木雪渓が登場です
暫く雪上を歩いて、雪の状態を
確認「かなり締まっているな」
「丸腰ではヤバイな?」
前面の
  あの場所で対応しよう!
2
針ノ木雪渓が登場です
暫く雪上を歩いて、雪の状態を
確認「かなり締まっているな」
「丸腰ではヤバイな?」
前面の
  あの場所で対応しよう!
「武装」
なんちゃってアイゼンの
「チェーンスパイク」
今回の雪渓歩きだけの為に
購入した「ストック」
5
「武装」
なんちゃってアイゼンの
「チェーンスパイク」
今回の雪渓歩きだけの為に
購入した「ストック」
さあ登りましょう
涼風が吹き降りてきます
最初は涼し、針ノ木雪渓
その後は・・・
さあ登りましょう
涼風が吹き降りてきます
最初は涼し、針ノ木雪渓
その後は・・・
快適、快適
なんちゃってアイゼンが有効
ストックもバランス取に有効
2
快適、快適
なんちゃってアイゼンが有効
ストックもバランス取に有効
続々と・・皆さん・・
雪渓には、
綺麗なトレースは無く
踏み跡、あちこち、
どこを歩いても、OK状態です
1
続々と・・皆さん・・
雪渓には、
綺麗なトレースは無く
踏み跡、あちこち、
どこを歩いても、OK状態です
鯉のぼり(目印)
いつの間にか、霧雨
少し防寒を考えようかな?
2
鯉のぼり(目印)
いつの間にか、霧雨
少し防寒を考えようかな?
「のど」と呼ばれる場所
両岸が狭まって、傾斜も
やや急になってきました
こんな場所でスリップは
危険ですよ
2
「のど」と呼ばれる場所
両岸が狭まって、傾斜も
やや急になってきました
こんな場所でスリップは
危険ですよ
雪渓の終点が見えました
もう少し
霧雨は小康状態
2
雪渓の終点が見えました
もう少し
霧雨は小康状態
振り返りの針ノ木雪渓
3
振り返りの針ノ木雪渓
「武装解除」
1時間チョイでしたが、
御役目ご苦労!
持ってきて良かった!
でもこの先は、
お荷物でしかありません
これも縦走登山のひとつ
4
「武装解除」
1時間チョイでしたが、
御役目ご苦労!
持ってきて良かった!
でもこの先は、
お荷物でしかありません
これも縦走登山のひとつ
雪渓の後は沢沿いの登りです
雪渓の後は沢沿いの登りです
ここは、雪渓の徒渉点
日一日と変化する場所
この付近、1ケ月位前であれば
急な雪渓の
登降だったと思われます
今は昔
1
ここは、雪渓の徒渉点
日一日と変化する場所
この付近、1ケ月位前であれば
急な雪渓の
登降だったと思われます
今は昔
霧雨の針ノ木峠到着
「針ノ木峠越え」は、しない
4
霧雨の針ノ木峠到着
「針ノ木峠越え」は、しない
針ノ木小屋
峠を後に、針ノ木岳を
目指します
視界の利かない中、足元には
1
峠を後に、針ノ木岳を
目指します
視界の利かない中、足元には
ガスの中、黙々と急登、
露岩を越え、
霧の針ノ木岳山頂到着
久し振りの2回目
(記録は残っているが、
      記憶がない)
あの時、ここから裏銀、
表銀の計画だったが・・・
今は30Kgを背負って歩く
体力、気力は微塵もない
5
ガスの中、黙々と急登、
露岩を越え、
霧の針ノ木岳山頂到着
久し振りの2回目
(記録は残っているが、
      記憶がない)
あの時、ここから裏銀、
表銀の計画だったが・・・
今は30Kgを背負って歩く
体力、気力は微塵もない
針ノ木岳の三角点
少し寒いかな?
針ノ木雪渓からの日帰り方
一名がいらっしゃいました
2
針ノ木岳の三角点
少し寒いかな?
針ノ木雪渓からの日帰り方
一名がいらっしゃいました
あっ槍!妄想でした
小さな岩峰を発見
スバリへの稜線にて
3
あっ槍!妄想でした
小さな岩峰を発見
スバリへの稜線にて
ずばり!スバリ岳
8
ずばり!スバリ岳
スバリ岳山頂周辺
視界があれば素晴らしい
展望のはず・・・
無人の山頂です
コマクサはどこ?
1
スバリ岳山頂周辺
視界があれば素晴らしい
展望のはず・・・
無人の山頂です
コマクサはどこ?
赤沢岳を目指して稜線歩き
一部に痩せた箇所もあります
赤沢岳を目指して稜線歩き
一部に痩せた箇所もあります
ちらっと扇沢方面
2
ちらっと扇沢方面
赤沢岳の猫ノ耳峰(尾根)
見ごたえのある尾根筋が
黒部へと落ちています
カッコイイ山ですね
3
赤沢岳の猫ノ耳峰(尾根)
見ごたえのある尾根筋が
黒部へと落ちています
カッコイイ山ですね
黒部ダムが見えます
これは遊覧船でしょうか?
2
黒部ダムが見えます
これは遊覧船でしょうか?
青空が広がってきました
ささやかな希望
「雲よ消えてくれ!」
4
青空が広がってきました
ささやかな希望
「雲よ消えてくれ!」
赤沢岳の登りです
昭文社地図にも「危」印
それほどではない、印象です
1
赤沢岳の登りです
昭文社地図にも「危」印
それほどではない、印象です
それでも、こんな箇所を
通過して行くわけで・・・
3
それでも、こんな箇所を
通過して行くわけで・・・
赤沢岳山頂
またガスが広がりだしました
2
赤沢岳山頂
またガスが広がりだしました
次の鳴沢岳への稜線
1
次の鳴沢岳への稜線
ガスに煙る鳴沢岳頂上部
ガスに煙る鳴沢岳頂上部
鳴沢岳山頂
ガス、展望無し、無人
3
鳴沢岳山頂
ガス、展望無し、無人
新越山荘へあと10分!
1
新越山荘へあと10分!
本日の宿、新越山荘です
13時30分到着
3
本日の宿、新越山荘です
13時30分到着
小屋前の稜線
こんな高度まで猿が・・・
7
小屋前の稜線
こんな高度まで猿が・・・
小屋の前で展望を楽しみながら
17時の夕食までのんびりと
至福の時間です
10
小屋の前で展望を楽しみながら
17時の夕食までのんびりと
至福の時間です
蓮華岳が良く見ます
しかし針ノ木岳はガスの中、
明日の晴天を祈りながら
小屋へ戻ります
明日こそ晴天を願い
19時30分就寝(-_-)zzz
1
蓮華岳が良く見ます
しかし針ノ木岳はガスの中、
明日の晴天を祈りながら
小屋へ戻ります
明日こそ晴天を願い
19時30分就寝(-_-)zzz
【7月31日:2日目】
4時30分起床!
朝食前、対面の蓮華、針ノ木
快晴です!
4
【7月31日:2日目】
4時30分起床!
朝食前、対面の蓮華、針ノ木
快晴です!
針ノ木小屋も見えます
針ノ木小屋も見えます
さて、出発
小屋から少し登ると
立山、剱
キター!!!
8
さて、出発
小屋から少し登ると
立山、剱
キター!!!
昨日歩いた稜線が良く見えます
針ノ木峠、針ノ木岳、スバリ岳
赤沢岳、鳴沢岳
4
昨日歩いた稜線が良く見えます
針ノ木峠、針ノ木岳、スバリ岳
赤沢岳、鳴沢岳
赤沢岳と鳴沢岳
新越山荘が眼下に見えます
1
赤沢岳と鳴沢岳
新越山荘が眼下に見えます
鹿島槍が見えます
今回、初対面
「よっ!後立山の盟主」
4
鹿島槍が見えます
今回、初対面
「よっ!後立山の盟主」
岩小屋沢岳の山頂到着です
岩小屋沢岳の山頂到着です
夏を彩る高嶺の花たち
1
夏を彩る高嶺の花たち
夏を彩る高嶺の花たち
1
夏を彩る高嶺の花たち
沢筋に残る雪渓
爺ヶ岳が正面に
木がいいアクセント
2
木がいいアクセント
森林帯へ一時降下
森林帯へ一時降下
蓮華、針ノ木
誘惑の看板
難所を越えるまで我慢、我慢
(*_*)
いやいや、
この地が一番の難所だ
クサリも梯子もない
ビールの梯子を外された
3
誘惑の看板
難所を越えるまで我慢、我慢
(*_*)
いやいや、
この地が一番の難所だ
クサリも梯子もない
ビールの梯子を外された
ここは種池山荘
爺ヶ岳を目指します
1
爺ヶ岳を目指します
落ち着く風景です
山上の楽園
4
落ち着く風景です
山上の楽園
穂高、槍
爺ヶ岳南峰に到着です
2
爺ヶ岳南峰に到着です
歩いてきた稜線
爺ヶ岳中峰を望む
爺ヶ岳中峰を望む
中峰の登りから南峰を見る
中峰の登りから南峰を見る
爺ヶ岳中峰(2670m)
1
爺ヶ岳中峰(2670m)
爺ヶ岳中峰からの下りで
振り返り
爺ヶ岳中峰からの下りで
振り返り
鹿島槍ヶ岳
定番写真でしょうか
なんと凛々しいお姿・・
8
鹿島槍ヶ岳
定番写真でしょうか
なんと凛々しいお姿・・
歩いてきた稜線
種池山荘が見えます
歩いてきた稜線
種池山荘が見えます
冷池山荘到着
冷池山荘入り口
さあ、鹿島槍の登りです
さあ、鹿島槍の登りです
夏を彩る高嶺の花たち
夏を彩る高嶺の花たち
夏を彩る高嶺の花たち
夏を彩る高嶺の花たち
まずは、布引山を目指して
まずは、布引山を目指して
ああ三ノ窓が真正面
4
ああ三ノ窓が真正面
布引山頂は裏から
布引山頂は裏から
鹿島槍ヶ岳南峰
すぐ手の届くところです
2
鹿島槍ヶ岳南峰
すぐ手の届くところです
石の山ですね
そこが南峰頂上です
1
そこが南峰頂上です
もう少し・・・
鹿島槍ヶ岳南峰到着
着いた、自身初登頂!!
6
鹿島槍ヶ岳南峰到着
着いた、自身初登頂!!
白馬への稜線が続いています
4
白馬への稜線が続いています
南峰を降りて、吊尾根歩き
振り返る南峰
(南峰の下りはやや急でした)
1
南峰を降りて、吊尾根歩き
振り返る南峰
(南峰の下りはやや急でした)
北峰を目指します
2
北峰を目指します
吊尾根
北峰への分岐点
北峰を目指して登ります
吊尾根
北峰への分岐点
北峰を目指して登ります
北峰到着
南峰を望みます
そう、ここは双耳峰です
4
北峰到着
南峰を望みます
そう、ここは双耳峰です
カクネ里
鹿島槍ヶ岳北峰
五竜岳へと続く、
キレットの稜線
1
五竜岳へと続く、
キレットの稜線
眼下にキレット小屋が
4
眼下にキレット小屋が
これです
北アルプスの南部は
少し雲が湧いてきたようです
1
北アルプスの南部は
少し雲が湧いてきたようです
吊尾根分岐に戻り「武装」
赤ヘル!
個人的印象ですがヘルメットの
装着率は2〜3割と少な目でした
<ここは長野県遭対協
ヘルメット着用奨励山域です>
6
吊尾根分岐に戻り「武装」
赤ヘル!
個人的印象ですがヘルメットの
装着率は2〜3割と少な目でした
<ここは長野県遭対協
ヘルメット着用奨励山域です>
北峰を振り返り
ここを下っていきます
目指せ、キレット
1
ここを下っていきます
目指せ、キレット
北壁上部から
カクネ里を
見下ろしてみました
今、登る人いるのでしょうか
伝説の鹿島槍北壁
1
北壁上部から
カクネ里を
見下ろしてみました
今、登る人いるのでしょうか
伝説の鹿島槍北壁
キレットは全く見えません
キレットは全く見えません
クサリ場
もうすぐ、キレットです
1
もうすぐ、キレットです
その通り!
梯子登りです
梯子を登って
キレット通過
2
梯子を登って
キレット通過
クサリ場
トラバース
2
クサリ場
トラバース
キレット小屋に到着
12時40分
キレットからのルートは
正面の壁を降りてきます
小屋から丸見え、ゲレンデの
ようです
1
キレット小屋に到着
12時40分
キレットからのルートは
正面の壁を降りてきます
小屋から丸見え、ゲレンデの
ようです
昼下がり、剱を見ながら
ヱビスで乾杯!
なんて幸せなんでしょう!
北海道の先輩と楽しい歓談
でも夕食は17時か〜長い〜
7
昼下がり、剱を見ながら
ヱビスで乾杯!
なんて幸せなんでしょう!
北海道の先輩と楽しい歓談
でも夕食は17時か〜長い〜
キレット小屋にて
八峰キレット概念図
1
キレット小屋にて
八峰キレット概念図
キレット小屋
部屋の窓辺から剱
2
部屋の窓辺から剱
毛勝山方面に沈む夕日
6
毛勝山方面に沈む夕日
日没と雲海
窓辺から日没後の剱
明日の好天を祈りつつ
20時就寝(-_-)zzz
1
窓辺から日没後の剱
明日の好天を祈りつつ
20時就寝(-_-)zzz
【8月1日:3日目】
4時起床!
小屋で朝食を取らず、弁当を
作ってもらい、4時35分出発!
今日も快晴!
キレット小屋上部から
鹿島槍の北峰を望む
2
【8月1日:3日目】
4時起床!
小屋で朝食を取らず、弁当を
作ってもらい、4時35分出発!
今日も快晴!
キレット小屋上部から
鹿島槍の北峰を望む
残月と剱
夜明け前、五竜を望みます
1
夜明け前、五竜を望みます
立山から剱
鹿島槍の北壁
陽が当たってきました
6
鹿島槍の北壁
陽が当たってきました
残念、太陽が見えない
残念、太陽が見えない
剱にも陽が当たっている
3
剱にも陽が当たっている
悪場を慎重に
クサリの連続
やっと太陽にご対面
5時13分
9
やっと太陽にご対面
5時13分
富士山も見えました
3
富士山も見えました
荘厳な時間が過ぎていきます
10
荘厳な時間が過ぎていきます
岩稜歩きが続きます
岩稜歩きが続きます
今日もドピーカン
剱が眩しい
1
今日もドピーカン
剱が眩しい
ロノ沢のコル(2416m)到着
ロノ沢のコル(2416m)到着
鹿島槍北壁と
八ヶ岳、富士山、南アルプス
2
鹿島槍北壁と
八ヶ岳、富士山、南アルプス
G7(北尾根ノ頭)2560m到着
1
G7(北尾根ノ頭)2560m到着
赤抜けの岩稜を行く
赤抜けの岩稜を行く
岩稜を行く
G5を望む
あっ、五竜の山頂が見える
人が見える
1
あっ、五竜の山頂が見える
人が見える
G5を振り返る
G4を振り返る
さあ、五竜への登りです
ここもかなり急です
昨年は死亡事故があったとか?
2
さあ、五竜への登りです
ここもかなり急です
昨年は死亡事故があったとか?
五竜岳山頂
3回目
北アルプスの赤線が繋がり
ました(朝日〜双六)
山頂は360°の大展望です
5
五竜岳山頂
3回目
北アルプスの赤線が繋がり
ました(朝日〜双六)
山頂は360°の大展望です
剱を見ながら
1年振りの赤ヘルです
なんか、気が抜けてますね
間抜けのようです
11
剱を見ながら
1年振りの赤ヘルです
なんか、気が抜けてますね
間抜けのようです
槍ヶ岳が見えます
6
槍ヶ岳が見えます
五竜山荘への道
鹿島槍北峰と八峰キレット
歩いてきましたね
8
鹿島槍北峰と八峰キレット
歩いてきましたね
剱の北方稜線
三の窓の雪渓
思い出の岩壁(今は昔)
さて、下山しましょう
こんな天気に帰りたくないな
残念ですが・・・・・
さらば剱!
    また会おう
2
思い出の岩壁(今は昔)
さて、下山しましょう
こんな天気に帰りたくないな
残念ですが・・・・・
さらば剱!
    また会おう
五竜山荘に到着です
4
五竜山荘に到着です
五竜山荘入り口
白岳の遠見尾根への分岐点
1
白岳の遠見尾根への分岐点
白岳から望む五竜岳
8
白岳から望む五竜岳
唐松を経て白馬への北の道
5
唐松を経て白馬への北の道
遠見尾根の下りです
2
遠見尾根の下りです
振り返りの五竜岳
1
振り返りの五竜岳
鹿島槍ヶ岳を望む
2
鹿島槍ヶ岳を望む
遠見尾根の池塘と八峰
3
遠見尾根の池塘と八峰
今朝出発したキレット小屋が
見えない?残念
1
今朝出発したキレット小屋が
見えない?残念
地蔵の頭(1673m)
2
地蔵の頭(1673m)
テレキャビン
アルプスだいら駅に到着
暑く暑くて、考える余地なく
「利用」
本日、11時10分にて登山終了
3
テレキャビン
アルプスだいら駅に到着
暑く暑くて、考える余地なく
「利用」
本日、11時10分にて登山終了
テレキャビン
快適です
2
テレキャビン
快適です
エスカルプラザ
白馬姫川温泉竜神の湯に入浴
一人お疲れ様です
若い頃の山行を思い出しながら
ホント、いい山旅だった
バス待ち、あと3時間、長い〜
10
エスカルプラザ
白馬姫川温泉竜神の湯に入浴
一人お疲れ様です
若い頃の山行を思い出しながら
ホント、いい山旅だった
バス待ち、あと3時間、長い〜

感想

後立山連峰を歩いてきました。
未踏の鹿島槍ヶ岳、そして針ノ木岳〜五竜岳の踏査により北アルプスの
赤線が繋がります。(朝日岳〜双六岳)
今がチャンスと山小屋利用の縦走計画を立てました。

【7月30日:1日目】
 朝4時30分に扇沢駅でバスから降ろされると、まだ夜が明けきらない
 暗闇でした。早々に準備して、まずは針ノ木峠を目指して5時過ぎに出発
 しました。大沢小屋の先で1回目のイベント、針ノ木雪渓の登場でした。
 事前の調査で、雪がかなり締まっているらしい事がわかっていたので、
 簡易アイゼンとストックを持参していました。
 これは大正解で、雪渓登りを拍子抜けするほど簡単に終えるができました。
 これらの装備がないとそれなりの緊張感、歩行技術が必要と思われる雪の
 状態でした。
 針ノ木雪渓は今回で2回目、過去は37年前に30kgの荷物を背負っての
 一人旅でした。毎度のことですが記憶は殆どありません。

 針ノ木峠から針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳と地味な稜線の
 歩きでした。この日はガスに巻かれての稜線歩きの時間帯が長く、
 展望は殆ど無しで、残念な縦走になりました。
 それでも個性のある岩山、訪れる人の少ないこの山域の魅力を充分に
 感じる事ができました。
 すれ違った人は、20人?は、いなかったと思います。
 この時期の槍や穂高や白馬等は人の多さに、恐ろしくて近づけないかな?
 13時30分ガスの中、新越山荘に到着しました。
 本日の宿泊者は20人程。
 たぶん3回目の小屋泊。
 過去の2回は大昔過ぎて憶えていません。
 今回が山小屋の再デビューでした。
 新越山荘、こじんまりしていて、訪れる人も少なく静かな時間を
 過ごすことができた山小屋でした。
 宿泊代\9,500(どこもだいたい同じ)ここにつきそうですね。

【7月31日:2日目】
 朝5時30分に新越山荘を出発。
 昨日とは全く異なる快晴下のもと、稜線からの穂高、槍、薬師、立山、
 間近の剱の絶景を楽しみながらの縦走でした。 
 まずは岩小屋沢岳、続いて爺ヶ岳と頂を踏んで、雲海のその向こうに
 火打に妙高、浅間、八ヶ岳、富士山、南アルプス・・・・絶景絶景でした。
 今回ハイライトの鹿島槍ヶ岳の登り。
 一直線に続く尾根道にややダレながらも、名峰を噛みしめて楽しく登ることが
 できました。
 北峰からキレットへの降下。
 岩場の浮石に注意しながらも、楽しく降りる事が出来たのは、人の少なさかも
 知れません。鹿島槍北峰から先はガラッと人の気配が無くなるのを感じました。
 通過する時間帯もあるのでしょう。1名の方と行き会いのみ。
 キレット小屋。ここもこじんまりした小屋でした。
 (この山小屋が宿泊者を選ぶとでも言うのかな?)
 小屋到着12時30分。剱の北方稜線に見とれながら、ここでも至福の時間を
 過ごすことができました。同じ山仲間との語らい「楽しい時間の共有」
 でした。

【8月1日:3日目】
 朝食は前日に弁当として作ってもらいました。
 これがなかなか立派で、幕ノ内風に「うなぎ」入り、感動しました。
 ありがとう!

 朝4時30分にキレット小屋を出発。
 残月が輝きを弱めながら、剱の頭上にありました。
 今日も快晴。天気の神様に感謝しながら薄明りの岩稜歩きのスタート。
 五竜山頂までは、ロノ沢のコルまでの岩稜帯、G7、G5、G4と
 呼ばれるピークを越える岩稜歩きでした。
 随所に鎖が設けられており、慎重に行動しての通過でした。
 最後に五竜山頂への急峻な岩稜登りがありましたが、7時15分に
 3度目の五竜山頂に到着しました。360°の大展望。
 ここからの唐松、白馬へと続く稜線が見事でした。
 西面には、相変わらず剱の絶景。
 山を降りたくなくなる気持ちが大でしたが、後ろ髪を引かれる思いで
 下山、なかなか標高を落とさない、長い遠見尾根を暑さに苦しみながら
 下山しました。

 久しぶりの、後立山の縦走。
 夏山縦走の楽しさを思い出させてくれました。

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コメント

こんばんは s4redsさん
のんびりできた山行かな?
素晴らしい天空の稜線歩き、最高ですね。
私も行きたいコースですが、キレットの恐怖心がわいて二の足を踏んで行けません。貴方らのレコが楽しませてくれます。
これだけのアップダウンを繰り返し、雪渓も歩かれての山行、ご苦労様でした。
2015/8/2 19:37
Re: こんばんは s4redsさん
sireotokoさん、こんばんは。

のんびり?
夜明け前後に行動開始でお昼前後に行動終了のパターンでした。
山小屋泊だと遅くとも15時くらいには、到着しないと夕食にありつけないようです。
余裕の計画ですと安全率は高め設定でした。
(安全見すぎだろ〜って!!)

岩稜歩きですか?それなりに難しさがありますね。
今回の驚き!
ソロ女性の多いこと、多いこと。
でした。
2015/8/2 21:06
redsさん、こんばんわ
良い山歩きでしたね。
北アルプスのスケールの大きさが分かりました。
お疲れ様でした。
去年の剱岳と烏帽子岳を思い出しました。

今月は久しぶりに県外の山歩きができそうです。
知人と徳本峠越えを予定しています。
しばらく本格的な山歩きをしていないのでやや不安ですが、北アルプスを
楽しみたいと思います。
2015/8/2 20:00
Re: redsさん、こんばんわ
ozesaiさん、こんばんは。

御無沙汰してます。お元気ですか?
よかった!
徳本峠越えですか、いいですね。
私も憧れのルートです。

レコを楽しみ待ってますよ
2015/8/2 21:10
3日間の山旅
s4redsさん、こんばんは。

今回は北でしたか。
大遠征でしたね。

最初レコ見た時、3日間もテント担いで、まるで若者みたいに縦走?
s4redsさんは、いきなり進化してしまったのか、一瞬焦りました。
やっぱり、いきなり昔のようにテント装備で歩くの厳しいですよね。

北アの山小屋というと、ゴージャスだけど異常に混んでいて、
そんなイメージなんですけど、静かな山旅を楽しめたようで何よりです。

やはり、山上で迎える朝は素晴らしいですね。
2015/8/2 21:01
Re: 3日間の山旅
yamaheroさん、こんばんは。

テント泊。
考えてはいましたが、今回は間に合いませんでした。
テント、シュラフ、生活装備、大きなザックも買わねば・・・・
詰まるところ、山小屋泊に落ち着きました。
仰る通り、体力が持ちません。もう無理・・・・
今回はお金で解決!
(昔じゃ、考えられない)

ひとけの少ない山小屋を選びました。
その前に針ノ木〜五竜の赤線繋ぎが優先順位1位でしたが。
2015/8/2 21:16
初小屋泊?
s4redsさん、こんばんは。

もしかして、復帰後初の宿泊山行ではないでしょうか?
私も、この区間は歩いていませんので、今年はと計画
していたのですが、この有り様です。

関東からだと、毎日アルペン号で簡単に縦走ができて
いいですよね。愛知だと、この後の車の回収を考える
だけでも厄介なんですよね
2015/8/2 21:44
Re: 初小屋泊?
kameさん、こんばんは。

その通りで、復帰後の初宿泊山行でした。
3日間も歩く事ができるか不安でしたが、
本日も元気でホッとしています。
少しの自信になりました

kameさん、御存知でしたか?
毎日アルペン号はホント便利ですね。
今回はアプローチの便利さ救われました
2015/8/2 22:01
別世界
s4redsさん、こんばんは。

いつかは北アルプスの稜線を歩く日も来るのだろう…とか
思っていますが、今のところ日帰りばかり。
なかなかそんな日が来ません

先週、伊吹から見た景色に感動したはずなのですが、
やはり北アルプスからの景色は桁が違って見えますね

こんな宿泊山行と展望。
いつかきっとやってみたいと再認識しました
2015/8/3 2:07
Re: 別世界
hiroCさん、おはようございます。

アルプス山行ですが、思った時点が吉日 と思いますよ。
北、中央、南のいずれにも日帰り可能な山はあります
最近の傾向は日帰り山行が増加の一途と思いますが、交通費を
考えると宿泊山行もいいなとも考えてしまいます。
詰まる所、予算と時間になってきますね。

hiroCさんの脚力を持ってすれば、日帰り山行も、宿泊山行も
いずれも有りと思いますが・・・・

いつかと言わず、この夏にもどうでしょう
(私はこの1週間のドタバタで2回も、行ってしまいました・・・
2015/8/3 8:58
すごく、きれい!
 s4redsさん、おはようございます。凄くきれいで感動的ですね〜、やっぱりそんなとこ一人で凄い!、計画もしっかりたてて行くところが凄いです。私は汗びっしょりで、低山重唱しています
 因みにビールは持参です?それとも山小屋で調達?とろい質問ですいません
 最後の写真、大ジョッキに見えますが、帰りって電車です??トイレは大丈夫でした、とろくてすいません
2015/8/3 8:18
Re: すごく、きれい!
itooさん、おはようございます。

2日目以降の天候に恵まれました
山の天気は気まぐれですが、大きなご褒美をもらったという事ですね。

ビール ですか?
持参したかったのですが、山小屋で購入しています(500ml→\800)
高価ですよね。雨水の水でさえ 1l→\150ですから致し方ないです。
2つの山小屋で500ml×4、350ml×1を飲んでしまいました。
こんな人間は私一人くらいかな?(山での宿泊が嬉しすぎて、馬鹿ですよね)
宿泊縦走(非常食etc.)+雪渓歩き+岩稜歩きと荷物が嵩み、
大好きな はお金で解決しました

最後の は中ジョッキです。
流石に生は美味しかったです。
今回は往復「毎日アルペン号」というバス(東京⇔登山口)でした。
2時間に1回は休憩が入ります。問題なしでした。
2015/8/3 9:15
redsさん、ご無沙汰です。
すべての写真が 拍手、拍手・・・ 
まるで自分も歩いているかのように感じました
満喫してますね。楽しんでいて、とってもすばらしいです!

自分は、合間を縫っていただいた地図を参考に中山道や東海自然歩道をコマコマと歩いています。電車、コミュニティバス& コースで…ね
あ、そういえばね マイサンがやっと初ゴール決めましたよ。6年がかり  
今年も残留争いは必至ですけどね。
2015/8/3 18:20
Re: redsさん、ご無沙汰です。
horoyoiさん、こんばんは。
お久し振りです。

ついに、やってしまいました。
予算と時間の関係で難しいでしたが、今がそのチャンスなので。
贅沢三昧でした。でも楽しかった。

初ゴールおめでとうございますsoccer
ここのところ、目出度い事が多いですね。何よりです
今年も感動の秋を迎える事を祈っています。
さて、暑い夏、頑張って・・・・・

すみません こちら夏の間はおもいっきり遊ぶ予定です。

2015/8/3 19:04
こんにちはs4redsさん
山行、お疲れ様でした。
今度は後立山へ行かれたのですね?
針ノ木峠から五竜、遠見尾根と3日間で踏破されるとは、さすがですね?
針ノ木から新越まではあいにくの天気でしたが鹿島槍から五竜は天気に恵まれ、何よりでしたね?写真が素晴らしいです。

100名山のピークハントがメインの私も、特に種池から針ノ木までの稜線は歩きたいと考えているコースです。
が、当面の目標は鹿島槍ヶ岳の扇沢、もしくは大谷原からのピストン(冷池に1泊)を考えています。
最低でも3日間日程が取れれば新越乗越にあと1泊して針ノ木峠までと考えていますが、なかなか日程確保が難しいですし体力も・・・

今度は甲斐駒ヶ岳と甲武信ヶ岳のように山頂からお互いに見つめあう??ことはできなく残念でした。
空木岳からでは木曽駒に遮られ、後立山は見えませんでしたから。
2015/8/4 13:04
Re: こんにちはs4redsさん
toshishunさん、こんにちは。

初日以外は、天候に恵まれて「来て良かった」を実感しました。
「鹿島槍ヶ岳」この山は自分の中で「忘れ物」でありました。
何度もその山容に心ときめかせていて、やっと登頂することが
できた嬉しさは格別でした。

toshishunさんも沢山悩んで検討してみてください。
引き出しはいくつもありますから・・・・・

さて、空木岳にいらっしゃいましたか?
遠見尾根の途中で見えたのかな
あっ!そうか・・ 木曽駒 が遮断してましたね。

お互い、今回は遠距離でした。
2015/8/4 18:08
大縦走でしたね!
redsさん、こんばんは

針ノ木〜爺〜鹿島槍〜五竜、興味深く拝見しました。
新越山荘の裏窓からの剱岳、夕暮れ時はいいですよね。

私、2年前、八峰キレット〜五竜は雨の中だったんです。
晴れてると、こんななんですねー。

いいなー!
2015/8/4 23:24
Re: 大縦走でしたね!
おはようございます。

3120mさんがすでに歩かれていた山域ですね。
レコを拝見しておりました。
雨の八峰キレット〜五竜間は、嫌らしいかったでしょうね。
更に展望がないと修行のようで・・・・

若かった頃以来の宿泊山行でした。
夏のアルプスはパラダイス
夏山、また行きたくなりました
2015/8/5 6:49
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