今回は小淵沢駅から歩きだします。
いい天気!でも風が冷たい。
2
6/2 8:51
今回は小淵沢駅から歩きだします。
いい天気!でも風が冷たい。
中央線の線路を越した先に観音様。
この辺りは馬頭観音様など所々に見られます。
1
6/2 9:09
中央線の線路を越した先に観音様。
この辺りは馬頭観音様など所々に見られます。
振り返ると南アルプスが綺麗だー。
5
6/2 9:12
振り返ると南アルプスが綺麗だー。
そして向かう先には八ヶ岳!
気持いーね。
4
6/2 9:12
そして向かう先には八ヶ岳!
気持いーね。
大きな木と青空。
この先に見える中央高速の下をくぐります。
1
6/2 9:15
大きな木と青空。
この先に見える中央高速の下をくぐります。
くぐるトンネルがわかりにくいのでこのフィオーレの矢印をたどれば自然と抜けます。
1
6/2 9:25
くぐるトンネルがわかりにくいのでこのフィオーレの矢印をたどれば自然と抜けます。
フィオーレの施設入口。
0
6/2 9:25
フィオーレの施設入口。
その先で小海線を渡ります。
1
6/2 9:26
その先で小海線を渡ります。
ツリーハウス。
別荘地帯に入ります。
0
6/2 9:27
ツリーハウス。
別荘地帯に入ります。
馬横断の標識がありました。
少年・青年のころ馬に乗り暮らしていた時期がありこの辺もパカパカ通ってたのが懐かしい。
2
6/2 9:35
馬横断の標識がありました。
少年・青年のころ馬に乗り暮らしていた時期がありこの辺もパカパカ通ってたのが懐かしい。
葉っぱフサフサの畑と思ったら
0
6/2 9:47
葉っぱフサフサの畑と思ったら
アスパラガスの畑でした!
1
6/2 9:47
アスパラガスの畑でした!
棒道分岐に来ると先はこんな風に行き止まりのように見えますが、ここをずんずん入っていきます。
最初ここを入るとは思わず左右に道を探してしまいました。
1
6/2 10:14
棒道分岐に来ると先はこんな風に行き止まりのように見えますが、ここをずんずん入っていきます。
最初ここを入るとは思わず左右に道を探してしまいました。
防火帯の道をまっすぐ山に向かいます。
0
6/2 10:20
防火帯の道をまっすぐ山に向かいます。
標高1200mの国道に出ます。
1
6/2 10:29
標高1200mの国道に出ます。
振り返るとここから出てきました。
0
6/2 10:29
振り返るとここから出てきました。
道路を渡った観音平口ゲート
1
6/2 10:30
道路を渡った観音平口ゲート
その横に登山ポストがありました。
ここで計画書を投函。これで観音平に行かないでもオーケー。
1
6/2 10:30
その横に登山ポストがありました。
ここで計画書を投函。これで観音平に行かないでもオーケー。
舗装道を登っていくと右に観音平への標識。
2
6/2 10:39
舗装道を登っていくと右に観音平への標識。
土道になります。
0
6/2 10:39
土道になります。
富士見平・展望台方面へは道路反対のこの標識側です。
1
6/2 10:42
富士見平・展望台方面へは道路反対のこの標識側です。
広い防火帯の道が気持いいです。
0
6/2 10:42
広い防火帯の道が気持いいです。
しばらく歩くと道が突き当りこの標識。
0
6/2 10:48
しばらく歩くと道が突き当りこの標識。
山に向かうこの防火帯を登ります。
右が今まで来た道、右折して正面の防火帯に入ります。
1
6/2 10:48
山に向かうこの防火帯を登ります。
右が今まで来た道、右折して正面の防火帯に入ります。
なんて気持のいい道でしょう!
誰もいないので、思わず森のくまさんの歌を歌いながら歩いてしまいます。笑
1
6/2 10:54
なんて気持のいい道でしょう!
誰もいないので、思わず森のくまさんの歌を歌いながら歩いてしまいます。笑
しばらく登って振り返ると南アルプスが!
1
6/2 11:03
しばらく登って振り返ると南アルプスが!
気持のいい道はまだまだ続く。
1
6/2 11:05
気持のいい道はまだまだ続く。
右のほうに観音平への舗装道が見えて(標識とか見えます)来たらそちら方向に出る防火帯の道があります。そちらに進み舗装道に出たらそのちょっと先からまた山道に入りこの標識で展望台方面に進みます。
登りの防火帯をずっと行ってしまうと徐々に踏み跡が薄くなり最後は山道にぶつかって終わり。その山道を右に行ってもこの標識の道に出ますが少し下ります。
1
6/2 11:35
右のほうに観音平への舗装道が見えて(標識とか見えます)来たらそちら方向に出る防火帯の道があります。そちらに進み舗装道に出たらそのちょっと先からまた山道に入りこの標識で展望台方面に進みます。
登りの防火帯をずっと行ってしまうと徐々に踏み跡が薄くなり最後は山道にぶつかって終わり。その山道を右に行ってもこの標識の道に出ますが少し下ります。
0
6/2 11:43
このベンチが展望台。
0
6/2 12:15
このベンチが展望台。
展望台からの南アルプス。
0
6/2 11:56
展望台からの南アルプス。
ここで観音平からの道と合流します。
0
6/2 12:15
ここで観音平からの道と合流します。
山のつつじも綺麗ですね。
1
6/2 12:30
山のつつじも綺麗ですね。
ずんずん登って、雲海。
地図では雲海展望台。
0
6/2 12:37
ずんずん登って、雲海。
地図では雲海展望台。
またずんずん登って、押手川。
樹林帯なのであまり展望はありません。
0
6/2 13:28
またずんずん登って、押手川。
樹林帯なのであまり展望はありません。
確かに細い流れはありました。
平らでもあるので昔はここで天泊したのでしょうね。
0
6/2 13:29
確かに細い流れはありました。
平らでもあるので昔はここで天泊したのでしょうね。
大きな山おやじ。久しぶりにこんな感じで見ました。
0
6/2 13:49
大きな山おやじ。久しぶりにこんな感じで見ました。
おお、やっと高山系の花が出てきた。
1
6/2 14:34
おお、やっと高山系の花が出てきた。
樹林帯を抜け始めると、おお 南アルプスがドーン。
1
6/2 14:51
樹林帯を抜け始めると、おお 南アルプスがドーン。
富士山も!雲がモクモクしてきてますね。
1
6/2 14:51
富士山も!雲がモクモクしてきてますね。
あそこが編笠山山頂だ!
2
6/2 15:06
あそこが編笠山山頂だ!
八ヶ岳をバックに登頂記念。
8
6/2 15:10
八ヶ岳をバックに登頂記念。
三角点タッチ。
2
6/2 15:12
三角点タッチ。
も一度、南アルプスドーン。
2
6/2 15:12
も一度、南アルプスドーン。
ありゃ、富士山は半分雲になってきましたね。
0
6/2 15:12
ありゃ、富士山は半分雲になってきましたね。
明日はあそこを上り下りするんですねー。
結構岩々。
2
6/2 15:13
明日はあそこを上り下りするんですねー。
結構岩々。
さあ、下って、あそこが今夜の宿泊地。青年小屋。
1
6/2 15:28
さあ、下って、あそこが今夜の宿泊地。青年小屋。
結構、年期入ってますね。
カラオケが鳴り響いてました。夕方には止まったけど。
0
6/2 15:48
結構、年期入ってますね。
カラオケが鳴り響いてました。夕方には止まったけど。
有名な遠い飲み屋の提灯。5代目とありました。
2
6/2 15:50
有名な遠い飲み屋の提灯。5代目とありました。
今日は天泊。水場まで約5分ほど。しっかり標識があります。
1
6/2 16:43
今日は天泊。水場まで約5分ほど。しっかり標識があります。
綺麗な水がしっかり出ていました。
小屋の人によるとそのまま飲んでオーケーとのことでしたが、いちお浄水器を通しました。
2
6/2 16:45
綺麗な水がしっかり出ていました。
小屋の人によるとそのまま飲んでオーケーとのことでしたが、いちお浄水器を通しました。
翌朝、明け方は0度以下。テントの痕。
フライはバリバリしてました。
久しぶりの天泊で撤収に手間取りすっかり明るくなってしまった。
1
6/3 4:38
翌朝、明け方は0度以下。テントの痕。
フライはバリバリしてました。
久しぶりの天泊で撤収に手間取りすっかり明るくなってしまった。
朝の薄い雲海に浮かぶ富士山。美しいですね。
1
6/3 4:59
朝の薄い雲海に浮かぶ富士山。美しいですね。
南アルプスをバックに編笠山山頂付近に朝日が当たる。
2
6/3 5:13
南アルプスをバックに編笠山山頂付近に朝日が当たる。
御嶽山、乗鞍岳方面
0
6/3 5:18
御嶽山、乗鞍岳方面
中央アルプス方面
0
6/3 5:18
中央アルプス方面
南アルプス方面
1
6/3 5:18
南アルプス方面
0
6/3 5:19
ギボシと権現岳を見上げる。
頑張って登りまーす。
1
6/3 5:44
ギボシと権現岳を見上げる。
頑張って登りまーす。
権現小屋は人の気配がなかったですが発電機の音はしていました。お客さんがいないのでのんびりしてるのかも。
2
6/3 6:00
権現小屋は人の気配がなかったですが発電機の音はしていました。お客さんがいないのでのんびりしてるのかも。
ギボシからの道。
0
6/3 6:01
ギボシからの道。
小屋の上で稜線に出るとちょっと先に権現岳山頂。
1
6/3 6:07
小屋の上で稜線に出るとちょっと先に権現岳山頂。
権現岳山頂。この岩の上には登りませんでしたよ。
3
6/3 6:12
権現岳山頂。この岩の上には登りませんでしたよ。
霞んでいますけど富士山綺麗ですね。
0
6/3 6:12
霞んでいますけど富士山綺麗ですね。
これから行く赤岳方面。
これだけ降りてあれだけ登るんですね。フヒー。
いつもはここでファイト一発!なんですが今回は天泊装備でちょっと不安げ。
2
6/3 6:17
これから行く赤岳方面。
これだけ降りてあれだけ登るんですね。フヒー。
いつもはここでファイト一発!なんですが今回は天泊装備でちょっと不安げ。
これが’長いはしご’です。50段以上。
1
6/3 6:21
これが’長いはしご’です。50段以上。
シャクナゲも咲いている地帯に入ってきました。
2
6/3 6:27
シャクナゲも咲いている地帯に入ってきました。
かわいい。
1
6/3 6:31
かわいい。
コロコロしてかわいいですね。
2
6/3 6:32
コロコロしてかわいいですね。
ツルネからも展望がいいです。
0
6/3 7:05
ツルネからも展望がいいです。
権現から降りてきた道は岩々していてちょっと緊張。
1
6/3 7:05
権現から降りてきた道は岩々していてちょっと緊張。
赤岳と大天狗小天狗。
朝なので逆光です。
2
6/3 7:06
赤岳と大天狗小天狗。
朝なので逆光です。
キレット小屋は営業前。
ここでアミノバイタル飲んでファイト一発であります。
1
6/3 7:28
キレット小屋は営業前。
ここでアミノバイタル飲んでファイト一発であります。
赤岳まではこんな梯子あり鎖ありです。
0
6/3 8:36
赤岳まではこんな梯子あり鎖ありです。
まだまだ登るよー。
1
6/3 8:45
まだまだ登るよー。
あれ?チョウノスケソウがもう咲いてる。
ツクモグサは終わっちゃってるかなあ。
1
6/3 8:46
あれ?チョウノスケソウがもう咲いてる。
ツクモグサは終わっちゃってるかなあ。
派手な感じの文教寺分岐の標識。ここまで来れば頂上はもうすぐ。
0
6/3 9:01
派手な感じの文教寺分岐の標識。ここまで来れば頂上はもうすぐ。
ほら、山頂標識と小屋も見えます。
1
6/3 9:18
ほら、山頂標識と小屋も見えます。
赤岳山頂です。快晴!
4
6/3 9:34
赤岳山頂です。快晴!
えーい自己出演。
12
6/3 9:31
えーい自己出演。
三角点タッチ。
2
6/3 9:34
三角点タッチ。
南アルプスをバックに今まで歩いてきた道。
2
6/3 9:32
南アルプスをバックに今まで歩いてきた道。
中央アルプス方面。
1
6/3 9:33
中央アルプス方面。
槍ヶ岳・穂高連峰から後立山まで一望。
1
6/3 9:33
槍ヶ岳・穂高連峰から後立山まで一望。
赤岳頂上山荘。本当に山頂のすぐ横にあるんですね。
0
6/3 9:33
赤岳頂上山荘。本当に山頂のすぐ横にあるんですね。
0
6/3 9:54
ちょっと下には赤岳天望荘。
なんだか妙におなかがすいてここで牛丼食べちゃいました。笑
3
6/3 10:08
ちょっと下には赤岳天望荘。
なんだか妙におなかがすいてここで牛丼食べちゃいました。笑
横岳周辺はお花がいっぱいです。
写真を撮る人もいっぱい。赤岳から急に人が増えました。
2
6/3 10:14
横岳周辺はお花がいっぱいです。
写真を撮る人もいっぱい。赤岳から急に人が増えました。
おお、まだツクモグサの花がありました。今年も会えたね。
でも日差しはあるものの風が冷たいのでなかなか開いているものがない。
2
6/3 11:19
おお、まだツクモグサの花がありました。今年も会えたね。
でも日差しはあるものの風が冷たいのでなかなか開いているものがない。
これくらいの開きかけでかなりいいほう。
2
6/3 11:20
これくらいの開きかけでかなりいいほう。
探していたら岩横の風の当たりにくい所で2輪だけ開いていました。
3
6/3 11:20
探していたら岩横の風の当たりにくい所で2輪だけ開いていました。
ちょっと解りにくいですがこんな風に固まって咲いているところもありました。
0
6/3 11:21
ちょっと解りにくいですがこんな風に固まって咲いているところもありました。
花に詳しそうな女性の方に教えていただいた、チシマアマナだそうです。
1
6/3 11:39
花に詳しそうな女性の方に教えていただいた、チシマアマナだそうです。
よくわからない。
0
6/3 11:39
よくわからない。
1
6/3 11:40
赤岳からこの辺りまでが花が多い所。
なぜ此処と白馬岳だけが同じ植生があるんでしょうね。
1
6/3 11:56
赤岳からこの辺りまでが花が多い所。
なぜ此処と白馬岳だけが同じ植生があるんでしょうね。
横岳山頂標識はあまり山頂らしい感じのところではないですが一応証拠写真。
3
6/3 11:59
横岳山頂標識はあまり山頂らしい感じのところではないですが一応証拠写真。
さて、大分近づいたけど蓼科山はまだまだ遠いんですね。
1
6/3 12:03
さて、大分近づいたけど蓼科山はまだまだ遠いんですね。
硫黄岳山荘。
1
6/3 12:32
硫黄岳山荘。
ここから見上げると7つのケルンが硫黄岳山頂まで続いています。
0
6/3 12:44
ここから見上げると7つのケルンが硫黄岳山頂まで続いています。
足元は石が均されていて歩きやすいです。
2
6/3 12:59
足元は石が均されていて歩きやすいです。
赤岳と奥の権現岳、その間にちょこっと編笠山。
結構歩いてきましたねー。
1
6/3 13:00
赤岳と奥の権現岳、その間にちょこっと編笠山。
結構歩いてきましたねー。
意向岳山頂は広ーいです。ガスったら迷うからケルンがあるのね。
3
6/3 13:03
意向岳山頂は広ーいです。ガスったら迷うからケルンがあるのね。
2
6/3 13:04
2
6/3 13:05
何だかのんびりしてますね。
2
6/3 13:05
何だかのんびりしてますね。
硫黄岳の爆裂火口。迫力あります。
3
6/3 13:06
硫黄岳の爆裂火口。迫力あります。
これから行く予定だった東西天狗岳と奥に蓼科山。
実はこの時点で天狗岳越えて黒百合平に行くのはやめました。
1
6/3 13:08
これから行く予定だった東西天狗岳と奥に蓼科山。
実はこの時点で天狗岳越えて黒百合平に行くのはやめました。
ケルンの横に座って空を仰いだり周りの山を眺めていると、ゆっくり流れる時間が愛おしい。
のーんびりした硫黄岳山頂でくつろぐ登山者(標識の下でお昼寝のかたあり)やイワヒバリ達が遊ぶのを見ていたら先へ先への気持が薄れました。
もっと横岳周辺でお花をゆっくり見ればよかったなー。
2
6/3 13:19
ケルンの横に座って空を仰いだり周りの山を眺めていると、ゆっくり流れる時間が愛おしい。
のーんびりした硫黄岳山頂でくつろぐ登山者(標識の下でお昼寝のかたあり)やイワヒバリ達が遊ぶのを見ていたら先へ先への気持が薄れました。
もっと横岳周辺でお花をゆっくり見ればよかったなー。
もう一度爆裂火口見たり。
山を感じる時間をもっと大切にしよう。
3
6/3 13:26
もう一度爆裂火口見たり。
山を感じる時間をもっと大切にしよう。
今日はもういいじゃないか。すこし早めですが夏沢峠の少し下のオーレン小屋の天場で泊まることにしました。
下の小屋は夏沢峠。
1
6/3 13:36
今日はもういいじゃないか。すこし早めですが夏沢峠の少し下のオーレン小屋の天場で泊まることにしました。
下の小屋は夏沢峠。
その横のほうに見えるのがオーレン小屋。
0
6/3 13:36
その横のほうに見えるのがオーレン小屋。
降りていくとこんなう回路あり。
1
6/3 13:52
降りていくとこんなう回路あり。
夏沢峠の二つの小屋。
3
6/3 13:56
夏沢峠の二つの小屋。
オーレン小屋の天場はすごく良かった。
お風呂もあるし、浄化不要の水ももらい放題。
おトイレお風呂は館内でとても明るい清潔な感じでした。
天場は板張りのスペースがいくつもあってその上でテント張りました。
3
6/4 4:53
オーレン小屋の天場はすごく良かった。
お風呂もあるし、浄化不要の水ももらい放題。
おトイレお風呂は館内でとても明るい清潔な感じでした。
天場は板張りのスペースがいくつもあってその上でテント張りました。
翌日も撤収に手間取り出発は日の出時刻。
夏沢峠経由で天狗岳方面に登るころにはすっかり明るい。
1
6/4 5:42
翌日も撤収に手間取り出発は日の出時刻。
夏沢峠経由で天狗岳方面に登るころにはすっかり明るい。
東西天狗をバックに根石岳。
1
6/4 5:46
東西天狗をバックに根石岳。
オーレン小屋から直接の道と合流。
0
6/4 5:50
オーレン小屋から直接の道と合流。
週末だけの営業かと思っていたら根石岳山荘は営業しているようです。
1
6/4 5:53
週末だけの営業かと思っていたら根石岳山荘は営業しているようです。
根石岳から振り返って硫黄岳方面
3
6/4 6:04
根石岳から振り返って硫黄岳方面
根石岳山荘の周辺はコマクサの保護地
0
6/4 6:04
根石岳山荘の周辺はコマクサの保護地
東天狗は最後が岩々のようです。
2
6/4 6:05
東天狗は最後が岩々のようです。
さらば硫黄岳。
1
6/4 6:10
さらば硫黄岳。
あそこまで行けば南八ヶ岳の山が終わる。
(私は、南の岩々感が終わるのが天狗のような気がします)
1
6/4 6:21
あそこまで行けば南八ヶ岳の山が終わる。
(私は、南の岩々感が終わるのが天狗のような気がします)
風が強くてこの向きでしかまともに撮れませんでした。
1
6/4 6:30
風が強くてこの向きでしかまともに撮れませんでした。
花にピンが来ないで泣き。
0
6/4 6:31
花にピンが来ないで泣き。
山頂手前の岩々はごく短いです。
2
6/4 6:34
山頂手前の岩々はごく短いです。
東天狗岳山頂!
雲が増えてきました。明日は雨でしょう。
2
6/4 6:38
東天狗岳山頂!
雲が増えてきました。明日は雨でしょう。
振り返ると彼方に。
3
6/4 6:38
振り返ると彼方に。
蓼科山はまた次回。
3
6/4 6:39
蓼科山はまた次回。
0
6/4 6:49
0
6/4 6:56
0
6/4 6:56
中山峠はすっかり樹林帯の中。
展望はききません。
0
6/4 7:33
中山峠はすっかり樹林帯の中。
展望はききません。
中山へはこの正面の岩を登っていきます。すぐ普通に道になります。
0
6/4 7:33
中山へはこの正面の岩を登っていきます。すぐ普通に道になります。
いきなり北八ヶ岳の景色ですね。
パキッと景色が変わります。
1
6/4 7:52
いきなり北八ヶ岳の景色ですね。
パキッと景色が変わります。
中山展望台周辺は特有の角の取れた岩がゴロゴロで歩きにくいです。
0
6/4 8:06
中山展望台周辺は特有の角の取れた岩がゴロゴロで歩きにくいです。
シラビソの森の中を行く北八ヶ岳の道。
1
6/4 8:51
シラビソの森の中を行く北八ヶ岳の道。
高見石小屋。ここでちょっと燃料補給。
0
6/4 8:56
高見石小屋。ここでちょっと燃料補給。
0
6/4 8:56
少し上った丸山から麦草峠に向かって降りていきます。
0
6/4 9:31
少し上った丸山から麦草峠に向かって降りていきます。
もう山の傾斜が緩やかですね。
1
6/4 10:09
もう山の傾斜が緩やかですね。
麦草峠手前で鹿よけの柵を通ります。
1
6/4 10:11
麦草峠手前で鹿よけの柵を通ります。
急に車の音がして現実に引き戻されるような気がします。
1
6/4 10:14
急に車の音がして現実に引き戻されるような気がします。
水分不足だったのでポカリ買ったら中のおトイレも使用させてもらえました。
0
6/4 10:16
水分不足だったのでポカリ買ったら中のおトイレも使用させてもらえました。
茶水の池はかなり水が減っています。
0
6/4 10:37
茶水の池はかなり水が減っています。
0
6/4 10:37
0
6/4 10:48
茶臼山に向かって登ると開けたところが中小場。
0
6/4 11:06
茶臼山に向かって登ると開けたところが中小場。
茶臼山も縞々なのが分かります。
1
6/4 11:06
茶臼山も縞々なのが分かります。
茶臼山山頂は樹林の中で展望は効きません。
1
6/4 11:34
茶臼山山頂は樹林の中で展望は効きません。
立ち枯れ縞々
0
6/4 11:44
立ち枯れ縞々
立ち枯れー。
1
6/4 11:44
立ち枯れー。
開けた明るい道ですね。
でも雲が厚くなってきた。
0
6/4 12:08
開けた明るい道ですね。
でも雲が厚くなってきた。
枯れ枯れー
1
6/4 12:09
枯れ枯れー
あの右の編笠山のすそ野からずーっと歩いてきたんですね。
1
6/4 12:10
あの右の編笠山のすそ野からずーっと歩いてきたんですね。
縞枯山山頂は通路の曲がり角の狭い場所でした。
2
6/4 12:13
縞枯山山頂は通路の曲がり角の狭い場所でした。
さあ、今回はここから下ります。
1
6/4 12:33
さあ、今回はここから下ります。
峠の全景。
0
6/4 12:35
峠の全景。
笹原を下っていきます。
2
6/4 12:36
笹原を下っていきます。
0
6/4 12:38
北八ヶ岳ロープウエイで今回の山旅は終わり。
また繋ぎに来るよ。
2
6/4 12:48
北八ヶ岳ロープウエイで今回の山旅は終わり。
また繋ぎに来るよ。
キツツキ君、またね!
3
6/4 12:49
キツツキ君、またね!
55akiraさん、こんにちは。
八ヶ岳+北八ツですね!
私はいつも車なので、「小淵沢の駅から登山口まで歩く!???」
「えええええーっ!???」と、びっくりしていましたいました。
あんなに遠いのに、意外と2時間かからずに歩けるのですね。
駅〜観音平の行き方情報、ナイスです!
昔通った牧場の跡がどうなってるかなーと思って、そこがちょうど登山口までの途中だったので全部歩いてみちゃったわけです。
観音平まで馬で行った時も防火帯登ったので気持ちいいの知っていたのもありますよ。
観音平までの道が整備される前まではみんな小淵沢か信濃境の駅から登ってたらしいよ。
今度北横岳から蓼科山も繋がなきゃです。
ご訪問ありがとうございました!
アキラさん、こんにちは。
ウ〜ン、テント背負って、この距離ですか〜
すっかりテントがクローゼットの奥へ奥へと追いやられている私としては、、、。
夏に向け、もっと日頃から歩かねば!と思わせて頂きました。
山旅って感じで、憧れはするのですがね〜
乗馬歴、長かったんですね。
私は、以前、東京乗馬クラブで1度だけ、体験試乗して、お尻痛くなりました。
そして、ヘタクソな私に、馬が、とっても迷惑そうだったので、それっきりになりました
ラストスパートの猛ダッシュ 大変お疲れ様でした
この夏大雪山から十勝岳までの縦走を考えていて、その予行演習だったんですがヘロヘロでした。
実際はこの二倍の距離があるんですよー。
本州は山小屋のほうが多いので山小屋のほうがいろんな調整もしやすくて安全便利ですよね。セレブなクマさん、ケイちゃんは山小屋個室で優雅に、がお似合いでしょう。
予行演習でなかったら私も山小屋でいいです。
馬は最初の1鞍だけだったらお尻が痛くなるのが普通です。私も最初のころしごかれて膝とか血が出ましたもの。私は体が大きいので重くて障害飛越とかしたら馬がヒーヒー言っててかわいそうでした。(ムチ入れてましたけど)
たまの野外騎乗でお鍋持って野生のラズベリー摘みに行ってたのが観音平までの防火帯でした。
いやー、最後のダッシュは本当にきつかった。笑
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する