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Yamareco

記録ID: 952501
全員に公開
トレイルラン
槍・穂高・乗鞍

満天の星に囲まれた雲の平(薬師岳、黒部五郎岳)

2016年08月31日(水) 〜 2016年09月01日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
52.3km
登り
3,959m
下り
4,185m

コースタイム

1日目
山行
6:08
休憩
0:38
合計
6:46
8:38
24
9:16
9:16
53
10:09
10:09
0
10:09
10:12
11
10:23
10:23
30
10:53
10:53
4
10:57
10:57
16
11:13
11:13
7
11:20
11:32
55
12:27
12:50
44
13:34
13:34
25
13:59
13:59
67
15:06
15:06
18
2日目
山行
7:50
休憩
0:44
合計
8:34
5:22
60
6:22
6:22
20
6:42
6:42
27
7:09
7:09
27
7:36
7:40
43
8:23
8:23
12
8:35
8:38
42
9:20
9:22
51
10:13
10:13
43
10:56
10:56
8
11:04
11:24
23
11:47
11:47
18
12:05
12:20
19
12:39
12:39
24
13:03
13:03
24
13:27
13:27
7
13:34
13:34
5
13:39
13:39
17
13:56
ゴール地点
山旅ロガーが動いておらず写真の時間です。休憩時間は体感
小池新道入口からゴールまでの林道はジョギングです
天候 快晴(初日は台風の影響で強風)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
富山駅から平日運行最終日の折立行きバスで2時間
帰りは新穂高温泉から平湯、新宿まで高速バス
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されており問題ないですが、早朝、雲の平の木道はツルツルで非常に危険です
その他周辺情報 奥飛騨の湯(800円)
富山駅からバスで2時間。折立到着です
2016年08月31日 08:38撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 8:38
富山駅からバスで2時間。折立到着です
バス停横に登山口があります
2016年08月31日 08:38撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 8:38
バス停横に登山口があります
よくレコにあるアラレちゃんがありました
2016年08月31日 09:02撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 9:02
よくレコにあるアラレちゃんがありました
急に開けたところに出ると素晴らしい眺望が。この山旅の期待が高まります
2016年08月31日 09:16撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 9:16
急に開けたところに出ると素晴らしい眺望が。この山旅の期待が高まります
ドコモの電波が入るようになったので、ロガーを起動GPSの記録を取り始めました
2016年08月31日 09:16撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 9:16
ドコモの電波が入るようになったので、ロガーを起動GPSの記録を取り始めました
真っ青な青空に向かって進みます。台風の影響で風も強いですが、暑さが紛れてちょうどいいです
2016年08月31日 09:50撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 9:50
真っ青な青空に向かって進みます。台風の影響で風も強いですが、暑さが紛れてちょうどいいです
薬師岳も見えてきました
2016年08月31日 09:50撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 9:50
薬師岳も見えてきました
なだらかな登りも終わり、太郎平小屋が見えてきました
2016年08月31日 10:06撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 10:06
なだらかな登りも終わり、太郎平小屋が見えてきました
太郎平小屋です。荷物をデポして薬師岳に向かいます
2016年08月31日 10:09撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 10:09
太郎平小屋です。荷物をデポして薬師岳に向かいます
太郎兵衛平から、北アルプスの眺望が素晴らしいです
2016年08月31日 10:09撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 10:09
太郎兵衛平から、北アルプスの眺望が素晴らしいです
キャンプ場にある水場です。水量がとても多く美味しい水を補給します
2016年08月31日 10:23撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 10:23
キャンプ場にある水場です。水量がとても多く美味しい水を補給します
沢沿いを登りきると、一気に開けてきます
2016年08月31日 10:43撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 10:43
沢沿いを登りきると、一気に開けてきます
薬師岳山荘。強風で体が冷えてきましたので、ウィンドブレーカーを着こみます
2016年08月31日 10:57撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 10:57
薬師岳山荘。強風で体が冷えてきましたので、ウィンドブレーカーを着こみます
薬師岳山荘から頂上(登ってみたら違うことに気づきました)
2016年08月31日 10:58撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 10:58
薬師岳山荘から頂上(登ってみたら違うことに気づきました)
下から見て頂上だと思っていたのは、避難小屋跡でした。
そこから振り返った眺望
2016年08月31日 11:13撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 11:13
下から見て頂上だと思っていたのは、避難小屋跡でした。
そこから振り返った眺望
避難小屋跡から一つピークを越えて山頂に到着です。猛烈な風が吹いてます
2016年08月31日 11:20撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 11:20
避難小屋跡から一つピークを越えて山頂に到着です。猛烈な風が吹いてます
薬師岳山頂から立山方面。いつか歩いてみたい縦走路です
2016年08月31日 11:26撮影 by  SH-02H, SHARP
1
8/31 11:26
薬師岳山頂から立山方面。いつか歩いてみたい縦走路です
山頂から赤牛岳方面
2016年08月31日 11:26撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 11:26
山頂から赤牛岳方面
山頂から槍ヶ岳方面
2016年08月31日 11:26撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 11:26
山頂から槍ヶ岳方面
山頂から富山湾方面
2016年08月31日 11:32撮影 by  SH-02H, SHARP
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山頂から富山湾方面
ダッシュで太郎平小屋に戻ってお昼を食べて、雲の平に出発
2016年08月31日 12:27撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 12:27
ダッシュで太郎平小屋に戻ってお昼を食べて、雲の平に出発
薬師沢方面、まだまだいい天気
2016年08月31日 13:05撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 13:05
薬師沢方面、まだまだいい天気
歩きやすい木道がずっと続いています
2016年08月31日 13:31撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 13:31
歩きやすい木道がずっと続いています
沢を何度か渡ります
2016年08月31日 13:34撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 13:34
沢を何度か渡ります
薬師沢小屋到着
2016年08月31日 13:59撮影 by  SH-02H, SHARP
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8/31 13:59
薬師沢小屋到着
小屋横の橋。なかなかのスリルです
2016年08月31日 13:59撮影 by  SH-02H, SHARP
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8/31 13:59
小屋横の橋。なかなかのスリルです
橋の横の梯子を下ります
2016年08月31日 14:01撮影 by  SH-02H, SHARP
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8/31 14:01
橋の横の梯子を下ります
梯子を下りて下から見た薬師沢小屋
2016年08月31日 14:02撮影 by  SH-02H, SHARP
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8/31 14:02
梯子を下りて下から見た薬師沢小屋
分岐を雲の平に向かいます。ここからの登りがハードでした
2016年08月31日 14:02撮影 by  SH-02H, SHARP
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8/31 14:02
分岐を雲の平に向かいます。ここからの登りがハードでした
激坂を登り切ると、楽で眺めのいい道に
2016年08月31日 15:06撮影 by  SH-02H, SHARP
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8/31 15:06
激坂を登り切ると、楽で眺めのいい道に
特徴のある形の小屋。雲の平山荘です!着いたー!
2016年08月31日 15:22撮影 by  SH-02H, SHARP
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8/31 15:22
特徴のある形の小屋。雲の平山荘です!着いたー!
雲の平山荘正面入口
2016年08月31日 15:25撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 15:25
雲の平山荘正面入口
キャンプ場に水汲みに行った帰りに。雲の平山荘のよくある写真の構図です
2016年08月31日 16:23撮影 by  SH-02H, SHARP
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8/31 16:23
キャンプ場に水汲みに行った帰りに。雲の平山荘のよくある写真の構図です
水晶岳が燃えてます
2016年08月31日 18:20撮影 by  SH-02H, SHARP
4
8/31 18:20
水晶岳が燃えてます
日が沈んでいきます
このあと8時半には完全に暗くなり、星空の中の雲の平を満喫しました。
携帯のカメラでは撮影できなくて残念。目に焼き付けておきました
2016年08月31日 18:21撮影 by  SH-02H, SHARP
8/31 18:21
日が沈んでいきます
このあと8時半には完全に暗くなり、星空の中の雲の平を満喫しました。
携帯のカメラでは撮影できなくて残念。目に焼き付けておきました
夜明けとともに2日目出発です。風は収まってます
2016年09月01日 05:22撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 5:22
夜明けとともに2日目出発です。風は収まってます
爺が岳方面分岐。雲の平から爺が岳の木道は、朝方濡れてツルツル滑り危険でした。慎重に進みます。
2016年09月01日 05:32撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 5:32
爺が岳方面分岐。雲の平から爺が岳の木道は、朝方濡れてツルツル滑り危険でした。慎重に進みます。
鷲羽の向こうから日が昇ってきます
2016年09月01日 06:05撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 6:05
鷲羽の向こうから日が昇ってきます
黒部川源流を渡渉します。
2016年09月01日 06:22撮影 by  SH-02H, SHARP
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黒部川源流を渡渉します。
鷲羽の陰から三俣山荘に登っていきます
2016年09月01日 06:22撮影 by  SH-02H, SHARP
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鷲羽の陰から三俣山荘に登っていきます
黒部川水源の碑
2016年09月01日 06:29撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 6:29
黒部川水源の碑
三俣山荘に到着。巻道で黒部五郎岳方面に向かいます
2016年09月01日 06:42撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 6:42
三俣山荘に到着。巻道で黒部五郎岳方面に向かいます
ちょっとだけ雪渓が残ってました
2016年09月01日 06:52撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 6:52
ちょっとだけ雪渓が残ってました
巻道なのに結構登ってます
2016年09月01日 06:53撮影 by  SH-02H, SHARP
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巻道なのに結構登ってます
巻道と三俣蓮華山頂方面の分岐。黒部五郎小舎方面へ
2016年09月01日 07:09撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 7:09
巻道と三俣蓮華山頂方面の分岐。黒部五郎小舎方面へ
黒部五郎岳が大きく見えてきます
2016年09月01日 07:13撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 7:13
黒部五郎岳が大きく見えてきます
左手には笠ヶ岳も
2016年09月01日 07:13撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/1 7:13
左手には笠ヶ岳も
黒部五郎小舎。荷物をデポして山頂へ
2016年09月01日 07:35撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/1 7:35
黒部五郎小舎。荷物をデポして山頂へ
カールコースの登り。気持ちのいいコースです
2016年09月01日 07:55撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 7:55
カールコースの登り。気持ちのいいコースです
どんどん山頂が近づいてくると気分が上がります!
2016年09月01日 08:05撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/1 8:05
どんどん山頂が近づいてくると気分が上がります!
直下の岩場にとりつきます
2016年09月01日 08:14撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 8:14
直下の岩場にとりつきます
黒部五郎ノ肩に到着。太郎平方面の稜線
2016年09月01日 08:23撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 8:23
黒部五郎ノ肩に到着。太郎平方面の稜線
さて、残るは山頂までの登りのみ
2016年09月01日 08:28撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/1 8:28
さて、残るは山頂までの登りのみ
山頂から、朝出発した雲の平方面。360度最高の眺望でした
2016年09月01日 08:36撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/1 8:36
山頂から、朝出発した雲の平方面。360度最高の眺望でした
帰りは稜線コースに向かいます。ゴツゴツしてそうです
2016年09月01日 08:40撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 8:40
帰りは稜線コースに向かいます。ゴツゴツしてそうです
途中の巨岩。登ろうかと思いましたが時間無いので割愛
2016年09月01日 08:45撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 8:45
途中の巨岩。登ろうかと思いましたが時間無いので割愛
岩の上を進んでいきます。白ペンキを追っていけば問題ない道でした
2016年09月01日 09:00撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 9:00
岩の上を進んでいきます。白ペンキを追っていけば問題ない道でした
黒部五郎小舎で荷物を回収し、三俣蓮華岳まで戻りました。本日最後の登りを登り切りました。後はほぼほぼ下りです
2016年09月01日 10:13撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 10:13
黒部五郎小舎で荷物を回収し、三俣蓮華岳まで戻りました。本日最後の登りを登り切りました。後はほぼほぼ下りです
槍ヶ岳を見ながら、双六方面に進みます
2016年09月01日 10:14撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 10:14
槍ヶ岳を見ながら、双六方面に進みます
今日は双六山頂には行かずに中道コースってのを行きました。合流地点から双六小屋は近くです
2016年09月01日 10:56撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 10:56
今日は双六山頂には行かずに中道コースってのを行きました。合流地点から双六小屋は近くです
双六小屋到着。到着前にガス欠気味だったのでお昼の牛丼をかっこみました
2016年09月01日 11:04撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/1 11:04
双六小屋到着。到着前にガス欠気味だったのでお昼の牛丼をかっこみました
槍から去年行ったキレット、奥穂高まできれいに見えました。
2016年09月01日 11:28撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 11:28
槍から去年行ったキレット、奥穂高まできれいに見えました。
鏡平が眼下に見えてきました
2016年09月01日 11:42撮影 by  SH-02H, SHARP
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9/1 11:42
鏡平が眼下に見えてきました
弓折分岐。ここから一気に下ります
2016年09月01日 11:47撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 11:47
弓折分岐。ここから一気に下ります
鏡平到着
2016年09月01日 12:05撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 12:05
鏡平到着
去年食べ損ねたカキ氷500円をいただきました!
2016年09月01日 12:14撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/1 12:14
去年食べ損ねたカキ氷500円をいただきました!
シシウドが原
2016年09月01日 12:39撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 12:39
シシウドが原
秩父沢
2016年09月01日 13:03撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 13:03
秩父沢
どうぞお入りくださいと言わんばかりの天然プール
疲労した足をアイシングしました。冷たー
2016年09月01日 13:25撮影 by  SH-02H, SHARP
2
9/1 13:25
どうぞお入りくださいと言わんばかりの天然プール
疲労した足をアイシングしました。冷たー
小池新道入口ここからはなだらかな砂利道です
2016年09月01日 13:27撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 13:27
小池新道入口ここからはなだらかな砂利道です
わさび平小屋
2016年09月01日 13:34撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 13:34
わさび平小屋
笠新道(来週くるかも)
2016年09月01日 13:39撮影 by  SH-02H, SHARP
9/1 13:39
笠新道(来週くるかも)
新穂高温泉登山道入り口。お疲れさまでしたー
2016年09月01日 13:56撮影 by  SH-02H, SHARP
1
9/1 13:56
新穂高温泉登山道入り口。お疲れさまでしたー

装備

備考 雲の平は夜冷えますので、ゆっくり星空を眺めるなら、この時期でもダウンかフリースがないと無理でした

感想

台風10号のコースが変則過ぎて1週間前から毎日進路を心配してましたが、アルプスを逸れていってくれたので、登山を決行しました。
当初は薬師岳ピストン後、稜線沿いに黒部五郎岳に行って黒部五郎小屋泊、翌日笠ヶ岳と考えていましたが、稜線の風が強そうなのと、天候の良い時に雲の平を訪れるチャンスかもしれないと思い、前日にコースを変更して、雲の平泊、笠ヶ岳は後日としました。
思った通り、雲の平ではガスがほとんどない状態で満天の星空を楽しめました

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