新穂高の駐車場が満車でした。
鍋平に停めて歩いていきます。
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10/15 6:07
新穂高の駐車場が満車でした。
鍋平に停めて歩いていきます。
登山センターで届けを出します。
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10/15 6:24
登山センターで届けを出します。
笠がキレイ!最高の山行が期待されます!
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10/15 6:36
笠がキレイ!最高の山行が期待されます!
有料駐車場を先へ進むと右俣の登山口がすぐにあります。
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10/15 6:43
有料駐車場を先へ進むと右俣の登山口がすぐにあります。
穂高平小屋が見えてきた。
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10/15 7:14
穂高平小屋が見えてきた。
湿原地帯で開けてます。
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10/15 7:16
湿原地帯で開けてます。
白出沢に到着し、ここから槍方面と奥穂方面へ分岐します。
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10/15 7:43
白出沢に到着し、ここから槍方面と奥穂方面へ分岐します。
穂高が見える!
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10/15 7:44
穂高が見える!
結構水量多いです。雨が多かったですしね・・・
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10/15 8:24
結構水量多いです。雨が多かったですしね・・・
槍平小屋に到着します。ここから槍ヶ岳へ向かう人が多そうですが、南岳方面へ向かいます。
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10/15 9:08
槍平小屋に到着します。ここから槍ヶ岳へ向かう人が多そうですが、南岳方面へ向かいます。
南沢を登り右の斜面へ取り付きます。
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10/15 9:37
南沢を登り右の斜面へ取り付きます。
結構な急登を登っていくと笠ヶ岳が頭を出します。
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10/15 10:05
結構な急登を登っていくと笠ヶ岳が頭を出します。
2000m付近から霜柱ができてます。
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10/15 10:07
2000m付近から霜柱ができてます。
更に高度を上げて稜線に出ると穂高方面が見えてきます。
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10/15 10:41
更に高度を上げて稜線に出ると穂高方面が見えてきます。
南岳小屋が見えてきた!もうちょい!
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10/15 12:02
南岳小屋が見えてきた!もうちょい!
南岳の向こうに槍も見えた!
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10/15 12:02
南岳の向こうに槍も見えた!
南岳小屋到着です。ちょっとお昼休憩。
CT次第でここに泊まろうかと思ってましたが、順調なので今日中に大キレットを抜けます。
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10/15 12:05
南岳小屋到着です。ちょっとお昼休憩。
CT次第でここに泊まろうかと思ってましたが、順調なので今日中に大キレットを抜けます。
大キレット分岐です。
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10/15 12:05
大キレット分岐です。
獅子鼻から南岳小屋を見下ろし・・・
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10/15 12:42
獅子鼻から南岳小屋を見下ろし・・・
大キレットを望む。ここを越えていこう!
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10/15 12:44
大キレットを望む。ここを越えていこう!
うん、大変そうです。
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10/15 12:49
うん、大変そうです。
ハシゴがあったりかなり急峻な下りです。
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10/15 13:07
ハシゴがあったりかなり急峻な下りです。
降りてきて振り返る。まだまだ序盤戦。
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10/15 13:15
降りてきて振り返る。まだまだ序盤戦。
北穂を望む。
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10/15 13:15
北穂を望む。
常念がキレイ。
とゆうか360度最高の景色です。
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10/15 13:21
常念がキレイ。
とゆうか360度最高の景色です。
ここら辺は普通に歩いていきます。
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10/15 13:21
ここら辺は普通に歩いていきます。
うひゃー
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10/15 13:39
うひゃー
長谷川ピークに近づくと段々緊張感が増します。
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10/15 13:56
長谷川ピークに近づくと段々緊張感が増します。
左斜面から右のステップに踏み出しトラバース気味に抜けていきます。
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10/15 13:57
左斜面から右のステップに踏み出しトラバース気味に抜けていきます。
痩せてます。。
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10/15 13:58
痩せてます。。
一瞬矢印を疑います笑
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10/15 13:58
一瞬矢印を疑います笑
鎖場から抜けてきました。
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10/15 14:05
鎖場から抜けてきました。
長谷川ピークを抜けると北穂が要塞のように待ち構えます。
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10/15 14:22
長谷川ピークを抜けると北穂が要塞のように待ち構えます。
長谷川ピークを振り返る。
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10/15 14:26
長谷川ピークを振り返る。
A沢のコル
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10/15 14:26
A沢のコル
北穂に取り付きます。
まっすぐ登るのか・・・
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10/15 14:26
北穂に取り付きます。
まっすぐ登るのか・・・
飛騨泣き直前です。
泣きそうになります笑
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10/15 14:44
飛騨泣き直前です。
泣きそうになります笑
うん、どこ通るんだ?笑
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10/15 15:05
うん、どこ通るんだ?笑
展望台に着き、槍を振り返ります。
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10/15 15:09
展望台に着き、槍を振り返ります。
常念が素晴らしい。
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10/15 15:09
常念が素晴らしい。
小屋が見えてきます。もうちょい!
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10/15 15:09
小屋が見えてきます。もうちょい!
わしわし登って小屋の直下です。
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10/15 15:30
わしわし登って小屋の直下です。
北穂山頂に到着!
槍にちょっと雲がかかりました。
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10/15 15:42
北穂山頂に到着!
槍にちょっと雲がかかりました。
南稜と奥穂、ジャン。
明日はここを抜けていくぞ!
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10/15 15:43
南稜と奥穂、ジャン。
明日はここを抜けていくぞ!
綺麗すぎる・・・
白馬岳まで見えます。
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10/15 15:44
綺麗すぎる・・・
白馬岳まで見えます。
前穂と奥穂。
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10/15 15:47
前穂と奥穂。
テントの受付をしてテン場へ向かいます。
ちょっと遠いからかここのテン場は空いてます。
着いた時点で5張りくらい
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10/15 15:55
テントの受付をしてテン場へ向かいます。
ちょっと遠いからかここのテン場は空いてます。
着いた時点で5張りくらい
我が家完成
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10/15 16:30
我が家完成
霞むジャン
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10/15 16:38
霞むジャン
表銀座方面です。
なんとゆう青空・・・
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10/15 16:38
表銀座方面です。
なんとゆう青空・・・
北穂山頂には小屋泊の方がくつろいでいます。
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10/15 16:40
北穂山頂には小屋泊の方がくつろいでいます。
一回小屋に水の補給に向かい、ついでにミカンの缶詰を購入しました。
槍をバックに精一杯の贅沢をします笑
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10/15 16:57
一回小屋に水の補給に向かい、ついでにミカンの缶詰を購入しました。
槍をバックに精一杯の贅沢をします笑
日が暮れていきます。
美しすぎる・・・
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10/15 17:04
日が暮れていきます。
美しすぎる・・・
夕暮れ・・・
なんて罪深い・・・
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10/15 17:10
夕暮れ・・・
なんて罪深い・・・
ジャンも暮れていきます。
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10/15 17:18
ジャンも暮れていきます。
テン場から吊尾根方面。
夏に通った思い出が・・・
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10/15 17:18
テン場から吊尾根方面。
夏に通った思い出が・・・
本日の豪華すぎる夕飯です笑
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10/15 17:23
本日の豪華すぎる夕飯です笑
10月15日は真の中秋の名月だったはず・・・
常念のそばに満月が輝きます。
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10/15 17:31
10月15日は真の中秋の名月だったはず・・・
常念のそばに満月が輝きます。
夜中にまぶしくて一度起きてしまいました。
月がすごい輝いています。逆に星が見えないくらいに。
けっこう寒いです。たぶん氷点下。
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10/16 0:31
夜中にまぶしくて一度起きてしまいました。
月がすごい輝いています。逆に星が見えないくらいに。
けっこう寒いです。たぶん氷点下。
そして夜が明けた!
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10/16 5:53
そして夜が明けた!
朝焼けに染まります。
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10/16 5:53
朝焼けに染まります。
我が家が解体されていきます。
寂しい。
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10/16 5:53
我が家が解体されていきます。
寂しい。
表銀座方面が朝焼けに染まります。
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10/16 5:53
表銀座方面が朝焼けに染まります。
常念も久々に行きたいなあ。
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10/16 5:53
常念も久々に行きたいなあ。
テント場を後にする前にこれから向かう奥穂方面。
ここからが本当の地獄だ
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10/16 6:30
テント場を後にする前にこれから向かう奥穂方面。
ここからが本当の地獄だ
朝日に輝く前穂北尾根。
前穂は今年3回も登っちゃいましたが、絶対に来年は北尾根から行こう!
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10/16 6:30
朝日に輝く前穂北尾根。
前穂は今年3回も登っちゃいましたが、絶対に来年は北尾根から行こう!
涸沢岳に向かう途中も結構な岩場が続きます。
目覚ましが岩場・・・
右の巨大な一枚岩はどうやってここに積まれたんだ・・・?
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10/16 6:53
涸沢岳に向かう途中も結構な岩場が続きます。
目覚ましが岩場・・・
右の巨大な一枚岩はどうやってここに積まれたんだ・・・?
槍を振り返ります。
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10/16 7:12
槍を振り返ります。
そして前を向いて、涸沢岳に取り付きます。
0
10/16 7:12
そして前を向いて、涸沢岳に取り付きます。
岩のオンパレード。
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10/16 7:23
岩のオンパレード。
ざくざく登っていきます。
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10/16 7:23
ざくざく登っていきます。
輝く北尾根
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10/16 7:23
輝く北尾根
もうちょいで涸沢岳山頂!
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10/16 7:59
もうちょいで涸沢岳山頂!
到着です!
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10/16 8:04
到着です!
穂高岳山荘が見えてきました。
夏以来。
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10/16 8:04
穂高岳山荘が見えてきました。
夏以来。
涸沢ヒュッテ方面が見えます。
テントはまばらです。意外に空いてるなあ。
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10/16 8:23
涸沢ヒュッテ方面が見えます。
テントはまばらです。意外に空いてるなあ。
穂高岳山荘に到着します。
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10/16 8:32
穂高岳山荘に到着します。
これから登る奥穂を望む。
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10/16 8:32
これから登る奥穂を望む。
奥穂に取り付くとジャンが出迎えてくれます。
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10/16 9:03
奥穂に取り付くとジャンが出迎えてくれます。
山頂までもう少し。
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10/16 9:04
山頂までもう少し。
分岐からジャンを望む。
ガラガラだー。
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10/16 9:07
分岐からジャンを望む。
ガラガラだー。
前穂、明神も素晴らしい。
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10/16 9:07
前穂、明神も素晴らしい。
山頂に到着!
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10/16 9:09
山頂に到着!
槍が遠い・・・
南岳からだいぶ来ました。
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10/16 9:11
槍が遠い・・・
南岳からだいぶ来ました。
さて、今回のメインイベント、ジャン〜西穂に向かいます!
ちなみに馬の背からP1を超えるまでこの先はずっと難所が続きます。
有名な箇所はもちろん難易度が高いですが、無名のところも厳しい箇所ばかりです。
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10/16 9:14
さて、今回のメインイベント、ジャン〜西穂に向かいます!
ちなみに馬の背からP1を超えるまでこの先はずっと難所が続きます。
有名な箇所はもちろん難易度が高いですが、無名のところも厳しい箇所ばかりです。
馬の背を越えました。
上のギザギザを降りてくるんですが、久々に恐怖を感じます。
(取り付いた人がかすかに見えます)
ここですれ違いは不可能でしょう・・・
1
10/16 9:32
馬の背を越えました。
上のギザギザを降りてくるんですが、久々に恐怖を感じます。
(取り付いた人がかすかに見えます)
ここですれ違いは不可能でしょう・・・
馬の背と奥穂。
写真よりも怖いです。
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10/16 9:33
馬の背と奥穂。
写真よりも怖いです。
ロバの耳。
これもどこから行くのかわからないくらい・・・
この辺はかなりの難所です。
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10/16 9:44
ロバの耳。
これもどこから行くのかわからないくらい・・・
この辺はかなりの難所です。
ほぼ垂直に登っていく・・・
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10/16 9:44
ほぼ垂直に登っていく・・・
西穂方面は遠いです。
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10/16 9:45
西穂方面は遠いです。
ロバの耳を越えジャンが近づいてきます。
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10/16 9:53
ロバの耳を越えジャンが近づいてきます。
もう少しでジャン。
一度左に巻いてから登ります。
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10/16 9:59
もう少しでジャン。
一度左に巻いてから登ります。
ジャン直下。
直上は×印がついています。
一応登れるらしいですが・・・
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10/16 10:05
ジャン直下。
直上は×印がついています。
一応登れるらしいですが・・・
ジャン登頂成功!ずっと目標にしてきたので感無量です。
この天使に逢いたくてずっと頑張ってきました。
嬉しくて仕方がないです。
3
10/16 10:12
ジャン登頂成功!ずっと目標にしてきたので感無量です。
この天使に逢いたくてずっと頑張ってきました。
嬉しくて仕方がないです。
今来た奥穂高を望みます。
ここまででもだいぶ大変だった・・・
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10/16 10:13
今来た奥穂高を望みます。
ここまででもだいぶ大変だった・・・
この先を見渡します。
コブ岩の頭から先が見えます。
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10/16 10:16
この先を見渡します。
コブ岩の頭から先が見えます。
ジャンにずっといたいんですが、この先もまだわくわくするような岩場が続くはず。
鎖場から降りてきます。
0
10/16 10:39
ジャンにずっといたいんですが、この先もまだわくわくするような岩場が続くはず。
鎖場から降りてきます。
コブ岩の頭からジャンを望む。4人いますね。
みなさんさっきまで山頂でご一緒してた方です。
更に先に向かいます。
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10/16 10:42
コブ岩の頭からジャンを望む。4人いますね。
みなさんさっきまで山頂でご一緒してた方です。
更に先に向かいます。
ナイフリッジ。この辺も難関です。
まず印が見つけづらいです。
自分は間違えて右のほうから抜けてきてしまいました。
恐ろしい・・・
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10/16 10:50
ナイフリッジ。この辺も難関です。
まず印が見つけづらいです。
自分は間違えて右のほうから抜けてきてしまいました。
恐ろしい・・・
西穂方面は遥か彼方です。
まだいくつも抜ける難所が待っています。
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10/16 11:03
西穂方面は遥か彼方です。
まだいくつも抜ける難所が待っています。
とか言いながら天狗のコルまで降りてきます。
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10/16 11:47
とか言いながら天狗のコルまで降りてきます。
うへー、ここ登り返すのか・・・
1
10/16 11:47
うへー、ここ登り返すのか・・・
天狗岳もえらいこっちゃです。
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10/16 12:17
天狗岳もえらいこっちゃです。
山頂までもう少し。
常に緊張しています。
0
10/16 12:20
山頂までもう少し。
常に緊張しています。
天狗岳山頂!
ここまで3時間くらいかかっていますが、ずっと難所が続いていて慎重に来ています。
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10/16 12:21
天狗岳山頂!
ここまで3時間くらいかかっていますが、ずっと難所が続いていて慎重に来ています。
次は間ノ岳か・・・
この先に逆層スラブがあるはず。
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10/16 12:21
次は間ノ岳か・・・
この先に逆層スラブがあるはず。
その逆層スラブです。
そんなに怖くはないですが、長いので疲れます。
0
10/16 12:36
その逆層スラブです。
そんなに怖くはないですが、長いので疲れます。
これわかりづらいですけど左のガレ場はけっこう先にあって、断崖になった岩場を左に巻いていきます。
楽しいけど緊張感がすごい。
0
10/16 13:04
これわかりづらいですけど左のガレ場はけっこう先にあって、断崖になった岩場を左に巻いていきます。
楽しいけど緊張感がすごい。
間ノ岳山頂!
振り返ります。
0
10/16 13:04
間ノ岳山頂!
振り返ります。
間ノ岳はもう目印もよくわかりません。
ジャンみたいな立派なのを作ってあげたい・・・
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10/16 13:28
間ノ岳はもう目印もよくわかりません。
ジャンみたいな立派なのを作ってあげたい・・・
もうこの辺から感覚がおかしくなります笑
P1方面へ向かいますが、道はどこなんだ・・・笑
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10/16 13:29
もうこの辺から感覚がおかしくなります笑
P1方面へ向かいますが、道はどこなんだ・・・笑
振り返っても実感がわかない
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10/16 13:29
振り返っても実感がわかない
長い鎖場を越えてP1に到着しました!
人影がワタクシです。
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10/16 14:04
長い鎖場を越えてP1に到着しました!
人影がワタクシです。
西穂山頂の目前!
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10/16 14:08
西穂山頂の目前!
着いたー!
抜けたぞー!!
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10/16 14:09
着いたー!
抜けたぞー!!
ここを抜けてきたわけです。
あまりのことに実感がわきません笑
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10/16 14:09
ここを抜けてきたわけです。
あまりのことに実感がわきません笑
ここから速度を上げます。
緊張感を保ったままささーっと30分でピラミッドピークに到着します。
4年前、苦労してここまで来たことを思い出します。
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10/16 14:36
ここから速度を上げます。
緊張感を保ったままささーっと30分でピラミッドピークに到着します。
4年前、苦労してここまで来たことを思い出します。
ピラミッド8!
第8峰かー・・・
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10/16 14:36
ピラミッド8!
第8峰かー・・・
更に20分で独標を抜けます。
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10/16 14:51
更に20分で独標を抜けます。
更に更に20分で丸山を抜けていきました。
後は山荘を横目にロープウェイまで抜けていきました。
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10/16 15:17
更に更に20分で丸山を抜けていきました。
後は山荘を横目にロープウェイまで抜けていきました。
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