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Yamareco

記録ID: 2505774
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地→槍沢→槍ヶ岳→大キレット→奥穂高岳→前穂高岳→岳沢→上高地

2020年08月14日(金) 〜 2020年08月15日(土)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
32:21
距離
34.6km
登り
3,172m
下り
3,148m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:53
休憩
0:50
合計
10:43
5:40
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29
6:09
6:09
3
6:12
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30
6:42
6:43
12
6:55
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44
7:39
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28
8:07
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7
8:14
8:15
5
8:20
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21
8:41
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31
9:12
9:14
24
9:38
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34
10:12
10:14
52
11:06
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2
11:08
11:15
62
12:17
12:23
19
12:42
12:51
15
13:06
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1
13:07
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13
13:20
13:40
7
13:47
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19
14:06
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33
14:39
14:41
47
15:28
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19
15:47
15:47
32
16:19
2日目
山行
7:24
休憩
1:11
合計
8:35
5:21
50
6:11
6:27
57
7:24
7:33
0
7:33
7:33
1
7:34
7:35
1
7:36
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65
8:41
8:44
13
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9:00
33
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7
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10:33
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16
10:55
11:03
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11:19
11:31
61
12:32
12:41
28
13:09
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27
13:51
13:51
5
13:56
ゴール地点
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松本ICを下り、国道158号を上高地方面へ。沢渡バスターミナルの第三駐車場を利用しました。700円/日です。出庫時の料金は5000円札、10000万円札は使えないので要注意。
コース状況/
危険箇所等
【上高地〜横尾】
・3時間の遊歩道。自分は小走りしました。

【横尾〜槍沢ロッジ】
・徐々に山道になり、傾斜が出てくる。槍沢の流れに癒やされる。

【槍沢ロッジ〜槍の肩】
・ババ平から槍の肩までトイレが無いので、トイレ休憩しましょう。ババ平のトイレが5年くらい前に来たときより、めちゃくちゃ綺麗になってた。
・大曲を越えるとずっと登りです。グリーンバンド付近の水沢?の水場がめちゃくちゃ冷たくて美味しかった。
・坊主の岩小屋より上は空気も薄く、登りもきつくなります。

【槍の穂先】
・見た目に比べて、掴む所や鎖がいっぱいあって、登り易い。今年は、人が少なかった。

【槍〜南岳小屋】
・アップダウンのある3000mの縦走路。特に危険箇所は無い。朝に上高地から上がって、南岳小屋に着くまでに頭痛も出てきて辛かった。また、飛騨側からガスも上がり、風も強くてしんどかった。

【南岳小屋のテント場】
・この日は飛騨側からの風がずっと強かった。ファイントラックのツェルト2をストックをポールにして幕営した。飛ばされるか心配だったが、ペグをきちんと打って、岩で固定すれば、大丈夫だという事がわかった。

【南岳〜北穂高岳〜涸沢岳】
・今回の山行の核心部。大キレット越え。
・風がビュービュー吹く中、南岳小屋からスタート。
・人それぞれの経験、得意不得意があり、一概に言えませんが、よく整備されており、掴む所いっぱい、鎖いっぱいで、こんなものかと思いました。実際、鎖の半分くらいは使わずに岩を使って通過しました。今回の天候であれば、槍の穂先に普通に登り下りできて、風が強い中、岩稜帯を数時間縦走した経験があれば大丈夫だと思います(最近は大無間や笊ヶ岳など、あまり人の入らない、整備されていない山に行っているため、国内屈指の岩稜帯ですが、営業小屋があるルートは良く整備されていると感心しました。関係者の方に感謝です。)。
・ただ、2箇所、怖いと思った所があります。1つは、南岳から北穂高岳に向かう方向で、長谷川ピークを過ぎたあたりの、飛騨側に下りる箇所。岩に鉄板のステップが打ち付けられている箇所のすぐ後です。絶壁の飛騨側に下りるんですが、足を滑らせたら助からないなと思う箇所て鎖が欲しいと思いました。
・2つ目は、涸沢岳山頂手前のハシゴ&鎖の箇所。ここは松本側も絶壁ですが、松本側を回るときに、鉄の棒が数か所打ち付けられていて、そこをステップに登りますが、下を見ると怖いです。雨で濡れていると非常に嫌な所で、また、涸沢岳から槍方面への縦走は下りになるので、より怖いと思いました。

【涸沢岳〜奥穂高岳】
・一般的なルートです。穂高岳山荘からすぐの所でハシゴの登りがありますが、大キレットに比べると一般的なルートと思えます。

【奥穂高岳〜前穂高(紀美子平)】
・吊り尾根はそれなりのアップダウンがあり、岩稜帯が続きます。南岳からここまで5〜6時間岩稜帯が続くと流石に疲れます。ただ、南岳小屋出発からずっと飛騨側の強風にされされてきたため、ここで松本側に入り、幾分、風が弱まりほっとしました。
・紀美子平にザックをデポして前穂高に登りましたが、結構な岩稜帯で疲れました。

【紀美子平〜岳沢小屋〜上高地】
・紀美子平すぐのスラブ状の岩は滑りやすいです。私は滑り手を岩に強打しました。濡れていると非常に嫌な所です。
・岳沢小屋までこのスラブ状の岩はちょくちょく出てきますので要注意。樹林帯に入ると勾配が緩くなるので安心してきます。長いハシゴを下りると、更に斜度も緩くなり、ランで下りました。
・岳沢小屋からは整備されており、とても歩きやすい区間。トレランスタイルで走って下りました。
上高地からスタート。河童橋から前穂高岳を望みます。
2020年08月14日 05:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 5:40
上高地からスタート。河童橋から前穂高岳を望みます。
槍沢の流れに癒やされます。とても沢が綺麗。
2020年08月14日 08:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 8:17
槍沢の流れに癒やされます。とても沢が綺麗。
槍沢ルートの登り。青空ば広がり、お花畑もあり、非常に気持ちの良い登りです。実際辛かったのですが。
2020年08月14日 09:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2
8/14 9:51
槍沢ルートの登り。青空ば広がり、お花畑もあり、非常に気持ちの良い登りです。実際辛かったのですが。
槍の穂先が見えてきた!登るモチベーションアップです。
2020年08月14日 10:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
8/14 10:59
槍の穂先が見えてきた!登るモチベーションアップです。
富士山と鳳凰三山?が見えました。南アルプスの北部の山は、見えました。
2020年08月14日 11:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
8/14 11:14
富士山と鳳凰三山?が見えました。南アルプスの北部の山は、見えました。
こちらは蝶ヶ岳越しに八ヶ岳連邦公開市場委員会が見えます。
2020年08月14日 11:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
8/14 11:14
こちらは蝶ヶ岳越しに八ヶ岳連邦公開市場委員会が見えます。
シナノキンバイ。あちらこちらに咲いていて癒やされました。
2020年08月14日 11:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 11:40
シナノキンバイ。あちらこちらに咲いていて癒やされました。
殺生ヒュッテ、ヒュッテ大槍と常念岳。
2020年08月14日 12:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
8/14 12:01
殺生ヒュッテ、ヒュッテ大槍と常念岳。
ちょっとガスっていますが、双六岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳や野口五郎岳、立山まで見えました。
2020年08月14日 12:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
8/14 12:23
ちょっとガスっていますが、双六岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳や野口五郎岳、立山まで見えました。
小槍。アルプス踊りは踊れない。
2020年08月14日 12:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 12:29
小槍。アルプス踊りは踊れない。
写真ではすごい所を登ってるように見えるが、掴むところいっぱい。
2020年08月14日 12:34撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:34
写真ではすごい所を登ってるように見えるが、掴むところいっぱい。
大天井岳から表銀座の縦走路。7年くらい前に歩いたなぁと感慨にふける。
2020年08月14日 12:41撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:41
大天井岳から表銀座の縦走路。7年くらい前に歩いたなぁと感慨にふける。
燕岳方面。去年登った餓鬼岳も見える。餓鬼岳日帰りは辛かった。
2020年08月14日 12:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:42
燕岳方面。去年登った餓鬼岳も見える。餓鬼岳日帰りは辛かった。
槍ヶ岳登頂!残念ながら写真を撮ったタイミングでガスが流れてきました涙
2020年08月14日 12:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:43
槍ヶ岳登頂!残念ながら写真を撮ったタイミングでガスが流れてきました涙
大喰岳、中岳、南岳。これから歩く縦走路。
2020年08月14日 12:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:46
大喰岳、中岳、南岳。これから歩く縦走路。
槍ヶ岳山荘も入れて。
2020年08月14日 12:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:46
槍ヶ岳山荘も入れて。
キッチン槍でカレーライスを頂きました。標高3000mで暖かいご飯に野菜がしっかり入ったカレールー、暖かいお茶まで付きました。1200円の価値ありです。
2020年08月14日 13:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 13:31
キッチン槍でカレーライスを頂きました。標高3000mで暖かいご飯に野菜がしっかり入ったカレールー、暖かいお茶まで付きました。1200円の価値ありです。
中岳付近から槍ヶ岳をパシャリ。だいぶガスが出てきて、この後風が強くなります。
2020年08月14日 14:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 14:03
中岳付近から槍ヶ岳をパシャリ。だいぶガスが出てきて、この後風が強くなります。
南岳までまだ遠い。だいぶ頭痛も出てきて、体力的に一番しんどかったです。
2020年08月14日 15:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 15:13
南岳までまだ遠い。だいぶ頭痛も出てきて、体力的に一番しんどかったです。
2日目。強風&ガスの中、国内屈指の岩稜帯へ突入します。
2020年08月15日 05:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/15 5:24
2日目。強風&ガスの中、国内屈指の岩稜帯へ突入します。
南岳小屋からの長いハシゴ。
2020年08月15日 05:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
8/15 5:43
南岳小屋からの長いハシゴ。
長谷川ピーク付近から、北穂高岳方面を望みます。ガスが一瞬晴れました。
2020年08月15日 06:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 6:20
長谷川ピーク付近から、北穂高岳方面を望みます。ガスが一瞬晴れました。
飛騨泣きのあたりだと思います。
2020年08月15日 06:49撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 6:49
飛騨泣きのあたりだと思います。
こんなナイフリッジなども。
2020年08月15日 06:54撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 6:54
こんなナイフリッジなども。
北穂高小屋に付きました。ほっとひと息入れます。
2020年08月15日 07:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 7:33
北穂高小屋に付きました。ほっとひと息入れます。
涸沢岳山頂手前。このハシゴを登った後が個人的に一番怖かったです。
2020年08月15日 08:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 8:23
涸沢岳山頂手前。このハシゴを登った後が個人的に一番怖かったです。
奥穂高岳へワープ。
2020年08月15日 09:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 9:31
奥穂高岳へワープ。
奥穂高岳から岳沢への下り。長い鎖があります。
2020年08月15日 09:44撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 9:44
奥穂高岳から岳沢への下り。長い鎖があります。
前穂高岳への登り。
2020年08月15日 10:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 10:32
前穂高岳への登り。
岳沢小屋が見えてきた!ここからモチベーションアップ。
2020年08月15日 11:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/15 11:56
岳沢小屋が見えてきた!ここからモチベーションアップ。
岳沢小屋から一番近い長いハシゴ。
2020年08月15日 12:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
8/15 12:15
岳沢小屋から一番近い長いハシゴ。
岳沢小屋から前穂高方面を見上げます。長いルートでした。
2020年08月15日 12:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/15 12:32
岳沢小屋から前穂高方面を見上げます。長いルートでした。
岳沢登山口に到着。ここから観光客に混じって上高地まで歩きます。下界に戻ってきたなと実感。
2020年08月15日 13:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/15 13:35
岳沢登山口に到着。ここから観光客に混じって上高地まで歩きます。下界に戻ってきたなと実感。

装備

個人装備
・ツェルト泊で多用していた OMMの30リットルのザックから 今回 モンペルのアルチプラノパックに変えました。背負いやすかったし 荷物も良く入るし 胸と腰のあたりにファスナー付きポケットもあり 非常に使いやすい。購入動機は防水バック内蔵で急な雨にも対応できる所でしたが。<br />・雨の日でなければ サロモンのトレランシューズで大キレット越えできた。

感想

この夏にどこかツェルト泊で山に行きたいなと思っていて、予約不要で人が少なそうな南岳小屋を選びました。また、大キレットにも行った事が無く、槍ヶ岳から奥穂高岳の縦走を決めました。
当初、新穂高から行こうと思いましたが、白出沢ルートが地震で荒れていて通行不可能との事で、上高地から槍沢から登り、岳沢経由で下るルートとしました。
コロナの影響で人も少なく、お盆時期でしたが、あるきやすかったです。
一日目夕方からガスが出てきて眺望は望めませんでしたが、とても楽しい山歩きでした。天候の良い時にまた行きたいと思います。

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