今日から公開になった映画「余命10年」を見てきました。割と人気がある映画のようで観客は30名ほどと平日の午前中としては多かったです。あんまり予備知識を持たずに見に行きましたが、字幕に「小坂流加に捧ぐ」出てましたので原作者の小坂流加は映画の主人公のように亡くなってしまっているんだなと理解しました。
悲しいけれどたいへん良い映画でした。帰りに書店に寄って原作小説「余命10年」と死後出てきた原稿を文庫化した「行きてさえいれば」を買って帰りました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZKkhbfUCUPM
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