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僕は毎年、夏の時期に「本の虫干し」をしていたんです(°ω° )よね...だって暑いでしょだから 文字通り 虫が干されるだろうと思っていましたが違うんですね.汗)
調べてみたら 秋の時期で晴れの日 がいいみたいです。湿度が50〜55%が本にとって
ストレスにならない見たいです、本の一番の大敵はカビらしいです。二番が虫なのか?だから秋や梅雨明け後にするのがいいみたいです。
で、とりあえず出してきた本を片付けるのに手にとって表紙見ながら おー懐かしいなー(^Д^)これ何時頃読んだんだっけ
(実は巻末に読んだ日付と年齢が書いてありますのです、これ十代の終り頃からやり始めた) ←意味があるのか分からないが今でもやってます。自己満足だな<(`^´)>
写真左 熊谷達也の森シリーズ三部作?の内の二つ どちらも「マタギ」が主人公の物語で熊狩りやマタギの生活がよく書かれています。漂泊の牙 はニホンオオカミはどこかにいるのでないか?にスポットをあてたロマンある本です。
写真中 これは人類の歴史を綴った、読み応えのある本です。日本に関する記載はあまり好きではないが、オススメです。
写真右 これはあまりに綺麗だったので撮ってみました、タコクラゲ です。調べました足(口腕)が八本あるからこの名前がつきました、非常に弱い毒はあるみたいです。
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