先月の6月6日に、山形県と新潟県の県境にある、日本国に登って以来、ザックを開けていなかったのです。で。開けてみたら。その時に食べないで下山した、パンがまるまるあるではないですか。
見た目。普通ぽい。カビてない。ソーセージは少し黒ずんでいるけど、ともすれば、食べられそう。以前、ヤマ●キパンは、いつまで経ってもカビが生えてこないと聞いたことがある。これは、ヤマザ●パンではないけども、どこも、この手のパンは一緒なのか。
私にとって未知の化学物質が、さぞかしふんだんに入っているということだろうか。なんか、今後は、この手のパンは食べるのを控えたくなってきた。
おはようございます。
不思議ですね、1ヶ月以上経過してもカビが生えていないなんて。
想像するに、製造過程の進歩でカビ菌が封入されず密閉性が高くなったか、ザックにカビ菌いないか殺菌作用あるか。
ザックがカビなかったのがなによりです(笑)
show_darumaさん、コメントありがとうございました。
開封してなかったと書いてなかったですね。
食べ残しだったわけではありません。
密閉性が高ければ、あのままの姿を永延に保っていられるのでしょうか。
一応、賞味期限があるので、食べられはしないでしょうけど。
時間が経てば経つほどに、いつまでも、あのままの姿だとしたら、それはそれで怖いです。
moglessさん、こんにちわ。
葬儀屋のあるある話で、
「最近の人間は防腐剤がいきわたってるから、
死んでもなかなか腐らなくなったねぇ」ってのが
冗談なのかマジなのかわかりませんが、、
実際気になりますね。。
k-yamaneさん、コメントありがとうございました。
そうなんですか? それは単なる都市伝説では。
防腐剤じゃないですけど、どこぞの国の養殖う●ぎの餌からは、基準値を超える成長ホルモンが検出されていて、それを輸入して食べてる国の子供たちは、間接的に成長ホルモンを摂取しているわけで、その発育は目を見張るものがあるとか。
だから、最近の子供は体格がいいのか。
こんにちは、moglessさん
梱包も含めた製造工程のクリーンルーム化の恩恵でしょうね。
日常生活レベルでは今のところ、
19世紀のルイ・パスツールなどによって
生物の自然発生説は否定されています。
成分の経時的な変化については
別の話なのでしょう。
あ、マジレスは大人気ない?
1955さん、コメントありがとうございました。
製造工程の高度化ですか。添加物等の影響はどうなんでしょうか。
聞いたこともないような薬品が使われているのであれば、それが健康被害が出ない許容量だったとしても、あまり口に入れたくはないですね。
で。先日の七時雨山に登った時に、食べないで下山した、チョコパンが、またしても、ザックの中から発掘されました。賞味期限を数日過ぎていましたけども、見た目は何ともないし、チョコだったので、ヒトにくれました。食べるかどうかは別として。ま、心配なら、正露丸と一緒に食べれば、大丈夫でしょうか。
コメントを編集
いいねした人