が。刺された箇所を中心に、今度は皮がめくれはじめた。それは、日増しに少しずつ広がっていき、親指の手の平側まで広がり始めた。果して、どこまで、この皮剥けが広がっていくのか。このまま、一皮むけた男になってしまうだろうか。言うなれば、ひとつウエノ男になってしまうのだろうか。
右手は何ともないので、日焼けの後遺症というわけではなさそうだ。やっぱり、刺された後遺症のようだ。
特段、痛みや赤み、腫れ、痒みも何にもないので、とりあえず、放っておくことにする。もう一か月も経つというのに、虫刺されというのは、なかなかしぶとい。
夏山は虫対策が難しいですね。
私も尾瀬の燧裏林道で4ヵ所も刺されまくりましたが
痒みと腫れが引いたのは3日くらいでしたよ。
皮が剥けてしまうなんて酷い後遺症ですね〜
一皮剥けて上級な男になれて良かったじゃないですか。
OBABAさん、コメントありがとうございました。
病的な感じで皮がめくれあがってるような感じでもないので、あまり気にしてないのですけども、どこまでめくれていくのか、果てが知れません。
なかなか終息の気配が見えません。腫れが引いた時には、治ったと思ったのですけども、最近になって皮がむけてくるとは。こんなに長引くのは、はぢめてかもしれません。
でも、男として一皮むけることができたので、これから先も虫に刺されて男をあげていきたいと思います。
モグレスさん こんばんは
皮がむけるとは、どういう虫だったのでしょうか?
謎ですね
今でもむけているんですか〜
私も虫に刺されやすいほうですが、
一番ひどかったのはすごっく腫れて、
直径10センチ位腫れてしまったことあるんです。
ラベンダーオイルやミントオイルいいみたいだけど
今、勉強中です。
この間蜂に刺されたと思ったけど、薬局へ行って聞いたら
蜂に刺されると野球ボール位に腫れるそうです。
病院へ行かないといけないみたいです。
虫の出る時期の登山は大変です〜
お大事にしてください。
sakura1029さん、コメントありがとうございました。
虻です。たぶん。そもそも、アブって刺すんですかね。
見た目はアブだったんですけど。ひょっとして、アブじゃなかったのか。
今もムケムケです。
ですが、どうやら親指の周辺だけで終息しそうな気配です。
蟲に刺されることは、頻繁ですけども、そこまで酷くなることはないので、いつも気にしていなかったのですけども、今回のは刺された時に激しい痛みがあったので、いつもとは違うということに早く気付いて、応急の初期的な対処をしておけばよかったと反省しています。蟲は侮れないですね。
蜂に刺されたことは無いですね。
どういうわけか、毎年、蜂が活動的になるこの時期になると、山に行かないです。一年のうちで、一番、山に行かないのが8月だったりします。別に蜂が嫌だからというわけでもないのですけど。単に暑いからか、混んでるからか。自分でも不思議です。だから、蜂に刺されないのか。
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