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お値段は、ノーマルテムレスとほぼ同じ。防水透湿仕様で、丈もサイズ感も重量もほぼ同じ。重量は実測で1双54g。ノーマルテムレスが1双52g。何が違うか。見た目通り、裾をジャージ様の生地で絞ってあるだけ。見た目が、ちょっとだけノーマルよりスタイリッシュ、、、だと思う。
裾が絞ってあるので、泥、蟲、雨水が、”入りにくい”
蟲は主にヤマビル。絞ってあると言っても、そんなにタイトではなく、むしろ緩い。なので、隙間があります。だが、ノーマルテムレスよりは確実に、”入りにくい”。ジャージ部分も強度が無さそうなチープな印象ですけども、少なくとも一度使ったくらいでダメになるような感じではありませんでした。
この自然界には存在しない鮮やかな”テムレスブルー”こそ、テムレスのアイデンティティ。敢えて使おう、ブルーテムレスを!
まあ、ジャージテムレスに黒いのは無いし。本当は、黒いのが欲しい。
ホッホントは黒が欲しいんや!?!?wwwww
ワタシ黒2つ持ってるけん、1つあげようか?
サイズが合えばだけどー
ってかジャージではないけどー
yoko13さん、コメントありがとうございました。
それって、防寒テムレスのことでしょう。
欲しいのはジャージテムレスの黒。
それに、サイズが合わないでしょう。私のは、Lサイズ。
なんで、これだけ話題になってるのに、ノーマルテムレスの黒を造らないんでしょうね。
山以外でも使ってるテムレスは、黒があったら即買いだけど。
少なくとも、1個は確実に売れる。
moglessさん こんばんは
ジャージテムレス
こういうの欲しいなあと思っていました。
私が持っているのは防寒テムレスで手首の所が広いので
雪山へもっていくにはちょっとなあとまだ持って行ってないです。
(まだ使ってない!)
手首の所に布をつけてみようかなあと思っていました。
黒もいいですね
車のアルミテープといい
とてもいい情報ありがとうございます。
sakura1029さん、コメントありがとうございました。
ジャージ版は、なかなか店頭で売ってるのを見ないですね。
カッパの袖口にも入れやすいので、山で使うなら、こちらのほうが使い勝手は良いと思います。
手首のところに布!
防寒テムレスなら、裾に腕カバーを縫い付けて、裾を絞れるように改造するのも面白いかもしれません。
ノーマルなテムレスなら、裾を折り返して中にゴムを入れて、裾を絞れるようにするとか。私は縫製が出来ないので、やりませんけども。
防寒テムレスを雪山ではじめて使用するのは、少しばかり度胸がいりますね。指がとれてしまったら困るし。あと、甲部についている「テムレス」のロゴは、除光液で消えるらしいです。
アルミテープは、、、
トヨタ自動車の偉大さが、骨身に沁みて分かります。バンパーの四つ角の内側に、20cmくらいの長さに切って貼るだけで効果を実感できると思います。時間と手間はかかりますが、お金は数百円しかかかりませんので、試してみてください。
moglessさん、こんばんはです!(*・∀・*)ノ
防寒テムレスは押し入れのどこかに眠っているハズですが、ジャージテムレス気になります!
それにしても、
大無間山なんて・・・苛酷な山に行かれたのですね((((;゜Д゜)))
KaRzUさん、コメントありがとうございました。
防寒テムレスは、どちらかというと、予備ですね。
これだけで、雪山に行けるものではないと思います。
行ってる人いますけど。
山で使うなら、ジャーテムのほうがよいと思います。
ノーマルなのは、引退して洗車などで余生を送っています。
大無間山で一時的に雨が降ってきて寒かったので、ジャーテムを使用しました。
防寒性は無いですけど、多少は暖かくはあります。
大無間山は200名山を目指したら、避けては通れない難峰の一つですかね。
ルートにもよりますけども、100名山のどの山よりも、グレードは上でしたね。
いろんな意味で。
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