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白内障手術というのは濁った水晶体を除去して人工の眼内レンズに交換するものです。10分程度で終わる「日帰り手術」で、全身麻酔ではなく局所麻酔(点眼麻酔)です。
眼の手術なわけだから、映画「時計じかけのオレンジ」でアレックスが受けたルドヴィコ療法のクリップみたいなものをつけさせられるのかと想像してました。たしかにクリップはされますけれど、あんな感じのものではありませんでした。
手術時も手術後も、とくに痛みも違和感もありません。手術後、眼を保護するゴーグルをかけていると「花粉の季節ですね」などと同情されます。面倒なので「ええまぁ」と答えてますが。
( ̄∀ ̄)
白内障だったのですか。
僕は10年くらい前から飛蚊症の症状があり、ちょっと憂鬱な時がままあります。
お医者は「治療(手術)すると合併症の心配が大きいから我慢できるなら我慢して」と言います。
加齢による小さな不都合(不便)は多々でてきますね。
無事に手術が終わったようで良かったですね♪
医師に「手術には当然デメリットがあるのですよね?」と訊いたら「それが白内障手術についてはとくにデメリットがないのです」と言われて決断しました。
実はまだ右眼の手術が残ってます。両方いっぺんに手術するのかと思ったら、それだと一時的に両眼が見えなくなってしまうので片眼ずつ。そりゃそうか。
( ̄∀ ̄)
手術、お疲れさまでした。
目を開けてるから、目に麻酔を打ったりメスを入れてるのが見えるって本当ですか?
都市伝説ですかねー?
本当に見えてたら怖いのですが😥
まず、麻酔は注射ではありません、点眼です。なので、これは痛くも痒くもありません。
見えるかどうかについては、見えてはいるけど鮮明にではありません。もしかしたら近視だからかもしれませんが。
よく見えてないのでわかりませんが、メスで切るわけではなく、針みたいなのを射す感じだと思います。それでも十分コワいかもしれませんが、なにしろ痛くないのでなにされてるかわかりません。
おそらく、レーシックの手術もこんなものだと思います😅
私も昨年6月に手術をしました
日に日に乱視が酷くなり両眼で視力が1.2から0.5になり
眼科で相談して思い切りました。
最初片方の手術をした時は滅茶苦茶緊張しましたが
残り片方の手術は余裕でした・・・
お陰で視力は両眼で1.5まで回復
遠くの景色も文字もハッキリ見えるようになりました。
ただ、近くは老眼鏡が必要ですが
遠近両用レンズもあるそうですが費用は10倍位
それに、慣れるまで時間が掛かるとの事でした
子供の頃はこの位見えてたんだな・・と目に見える老化を実感しました。
おぉ!貴重な情報ありがとうございます。わたしは強度の近視でメガネなしでは生活できなかったのですが、手術後左眼は0.1になりました。0.1ではクルマの運転は無理ですが、日常生活にそれほど支障はありません。あまり視力をよくすると老眼鏡が必要になるので、老眼鏡よりは慣れた近視用メガネのほうがよいだろうとこのくらいの視力に調整したそうです。
いまは右眼が近視のままなので右眼だけコンタクトレンズです。早く両眼とも裸眼でモノを見てみたいです。
^_^
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