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日記
2022年09月16日 06:32
山
全体に公開
高山に弱くなったらしい
富士山に登ったとき、標高2500メートルくらいから歩くスピードが遅くなり抜かれまくりました。
その前に空木岳に登ったときも、山頂直下でCT以上の時間がかかりました。
高山に弱くなったのかも。
若い頃にはなかったことです。呼吸が苦しくなるわけではないのですが。
標高の高い山はゆっくりめの計画を立てないとダメだなぁ。
2022-09-15 ヘッドライトが突然消えた
2022-09-18 野岩鉄道6050系電車
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ウメちゃん
おはようございます。
自分は歳を重ねて加齢と共に、体力の衰えを感じてます。
以前は、五時間位で富士山頂に立てましたが、去年は五時間経っても八合目😂
山頂にはどんよりの雲が立ち込めて居たので、そこから引き戻りました。
2022/9/16 6:50
☆Parsleycandy
umetyanさん、おはようございます。
公共交通機関利用だと、何時に下山できるかという見積りはとても重要。高山の場合は予定がたてにくくなりました😧
2022/9/16 7:07
Basscla_aiko
こんにちは!
激しく同意します(⌒-⌒; )
2022/9/16 9:11
☆Parsleycandy
こんにちは。Basscla_aikoさんの日記を読んで、「まだ早いんじゃ?」と思ったけれど・・・年齢が上がるとスピードが遅くなるのは仕方ないかもしれませんね( ̄▽ ̄)
2022/9/16 9:14
Kumainkobe
parsleycandyさん、 こんにちは!
「公共交通機関で日本百名山」シリーズ、いつも楽しく拝見しております。
私も8月末に富士山に初めて登りました。その際、2000mくらいで既に呼吸と心拍数が上がり始め、2500mでは息切れや頭痛が出現し、休みながらでなくては進めませんでした。それまで高い山に登ったことがなく、初めて高山病を味わいました。体力的には十分余裕があったつもりで、下山後に筋肉痛も出なかったのに、不甲斐ない思いをしました。体力面だけではなく高所に慣れておく事も大切なんですね。
確かに心肺能力は加齢と共に低下するので、自分に合ったペースを模索、維持するのが大切なのかも知れませんね。そう考えると定年後とかではなく、早目に百名山を制覇しておいた方が良いのかなあ?
Kumainkobe ฅʕ´ᴥ`ʔฅ
2022/9/16 10:19
☆Parsleycandy
Kumainkobeさん、こんにちは。
わたしが優先度を高くしているのはまずは火山です。火山は、ひとたび噴火したら数年、ヘタをすると自分が生きている間は登山解禁されないかもしれません。
次はアクセスに難がある登山口が開通したとき。これも、ちょっとした雨で通れなくなることがあるので、開通情報を見たらすかさず出かけます。
あとは、諸条件が悪くて、体力のあるうちに登っておきたい山でしょうか。
登りたい山は、そのときどきによって変わってくるのでなんともいえませんが、最近は上記の優先順位をつけています。
2022/9/16 10:37
yoriton
なかなか悩ましい問題ですね。
しかしparsleycandyさんはまだ衰えを感じるお年ではないように思います。
個人差が大きいと思いますが、60歳代までは元気に登れていたと思います。
高度への順応力も個人差が大きいのでしょう。
私は富士山は未経験ですので、何とも言えませんが、9年前に槍ヶ岳に登った時は槍沢の最後の詰めの坊主の岩小屋付近から急に足が上がらなくなり、何度も立ち止まりました。
槍ヶ岳に登頂した後、西鎌尾根を双六小屋まで下りましたが、標高が下るにつれて楽になっていきました。
標高とその日の体調にも左右されるかもしれませんね。
2022/9/16 20:47
☆Parsleycandy
yoritonさん、こんにちは。
おっしゃる通りで、足が止まるのは高山に限られます。標高が低い山はだいじょうぶです。
高山病(といっていいのか)は個人差が大きくて、知り合いでかなり屈強な人がいるのですが高山に弱く、2500mで吐きまくりでした。ただ、2日もすると慣れていたようですが。
2022/9/16 20:55
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自分は歳を重ねて加齢と共に、体力の衰えを感じてます。
以前は、五時間位で富士山頂に立てましたが、去年は五時間経っても八合目😂
山頂にはどんよりの雲が立ち込めて居たので、そこから引き戻りました。
公共交通機関利用だと、何時に下山できるかという見積りはとても重要。高山の場合は予定がたてにくくなりました😧
激しく同意します(⌒-⌒; )
「公共交通機関で日本百名山」シリーズ、いつも楽しく拝見しております。
私も8月末に富士山に初めて登りました。その際、2000mくらいで既に呼吸と心拍数が上がり始め、2500mでは息切れや頭痛が出現し、休みながらでなくては進めませんでした。それまで高い山に登ったことがなく、初めて高山病を味わいました。体力的には十分余裕があったつもりで、下山後に筋肉痛も出なかったのに、不甲斐ない思いをしました。体力面だけではなく高所に慣れておく事も大切なんですね。
確かに心肺能力は加齢と共に低下するので、自分に合ったペースを模索、維持するのが大切なのかも知れませんね。そう考えると定年後とかではなく、早目に百名山を制覇しておいた方が良いのかなあ?
Kumainkobe ฅʕ´ᴥ`ʔฅ
わたしが優先度を高くしているのはまずは火山です。火山は、ひとたび噴火したら数年、ヘタをすると自分が生きている間は登山解禁されないかもしれません。
次はアクセスに難がある登山口が開通したとき。これも、ちょっとした雨で通れなくなることがあるので、開通情報を見たらすかさず出かけます。
あとは、諸条件が悪くて、体力のあるうちに登っておきたい山でしょうか。
登りたい山は、そのときどきによって変わってくるのでなんともいえませんが、最近は上記の優先順位をつけています。
しかしparsleycandyさんはまだ衰えを感じるお年ではないように思います。
個人差が大きいと思いますが、60歳代までは元気に登れていたと思います。
高度への順応力も個人差が大きいのでしょう。
私は富士山は未経験ですので、何とも言えませんが、9年前に槍ヶ岳に登った時は槍沢の最後の詰めの坊主の岩小屋付近から急に足が上がらなくなり、何度も立ち止まりました。
槍ヶ岳に登頂した後、西鎌尾根を双六小屋まで下りましたが、標高が下るにつれて楽になっていきました。
標高とその日の体調にも左右されるかもしれませんね。
おっしゃる通りで、足が止まるのは高山に限られます。標高が低い山はだいじょうぶです。
高山病(といっていいのか)は個人差が大きくて、知り合いでかなり屈強な人がいるのですが高山に弱く、2500mで吐きまくりでした。ただ、2日もすると慣れていたようですが。
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