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でも、日帰りならともかく、夏で泊まりの山行帰りはさすがに風呂に入らずに電車に乗るのが憚られる。そんなときは銭湯を探します。古い街だと、たいてい駅から歩いて行けるところに銭湯があります。海の日連休山行、甲府で利用したのは喜久乃湯温泉。甲府駅から1km徒歩15分くらいです。銭湯としては珍しく朝10時から営業していて、12時過ぎに行ったら山ヤでいっぱいでした。
松本では菊の湯に行くことが多い。松本駅から1kmくらい。長野ではアルプス温泉。長野駅から600mほど。銭湯のよいところは、日帰り温泉と違って比較的夜遅くまで営業していることです。
その代わり、始まりも遅くて午後2時くらいというところがほとんど。朝早く下山すると使えません。定休日があるので要確認です。あと、石鹸やシャンプーはないのがふつうです。番台で売ってはいますが。
超 以前の話ですけど、昔は良く電車を利用していた時です。
山を2泊3日で下山した時ですけど、
自分の汗の匂いで 自分自身が臭いと思う程の匂い😱
でも、帰りの特急の指定席を押さえて居たので、風呂に入っている余裕が無い。
仕方がないけど、そのまま電車に乗車。運良く、隣の席は空いたままで新宿に到着しましたけど、都内からの電車内では、人が自分の周りだけは居なかったですね😁。メチャ臭かったかと思いますよ😁。
盛夏だと、銭湯に入っても駅まで歩くあいだにまた汗だくになってしまうのですよね。とはいえ、山行後そのまま電車に乗るのと、入浴後に乗るのでは違うのだろうと思います。
風呂上がりとはいえ、花のような香りは醸していないでしょうけれど🌸
昔と違って湯上がり処で、かき氷や焼きそばが食べられるので子供文句言わずついて来ました
家のとは違う広い湯殿で体を伸ばして入浴出来るのが魅力ですが、東京もとうとう500円を超えてしまいました
徒歩圏内に幾つもあった銭湯は現在私の住む市内に4軒、残って欲しいと願います
銭湯ではいまでも売っていることが多いみたいですね。もうさすがき買いませんが。風呂上がりにはやはりビールです。銭湯では売ってないので、駅やコンビニで。
家から一番近い銭湯はビールも酎ハイもおつまみもあるので、子供だけでなく夫も喜んでついて来ました😄
(銭湯行こうと言うのはいつも私です)
銭湯で涼みながらビールなんて最高ですね。もっとも、いまの気候だと外の涼風にあたるというわけにはいきませんが(夕方でも暑い)。
松本で銭湯に寄ることもなくなりましたが、菊の湯は、まだあるのですね
かめの湯ってのもありましたね(もう、どこにあったかは記憶にない)
近頃は、山中2〜3泊でも、後泊するような優雅な?山行になったので、
駅前で銭湯を探すことも無くなりました
ま〜年を取ったと言うことです
学生時代は、自分は多少きれいになっても、
あのキスリングが・・匂いの元でした
高校時代、山岳部顧問は信州大学卒の地学の先生で、北アルプス山行のあとバスで松本近くの浅間温泉まで行きました。1週間の山行のあとだと体を洗っても泡が立たず、2回洗ってようやく泡が立つという状態でした😏
新卒で、高校生のわれわれとそう年が変わらない先生でしたが、さすがにもう引退しただろうな🤔
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