ところで、関西地方の方言ではう◯このことをババといいます。学生時代、雀荘でババしに行くことは滅多にありませんが、小は頻繁に行きます。そのときに言ったのが「ちょっとイノキって来る」。
当然、ババを馬場とかけ、大がババなら小はイノキだろうとなったものです(今から考えるとなんでそうなるのか)。ジャイアント馬場とアントニオ猪木といえば、プロレス界で推しも押されぬ当時の二大スター。ちょっと尾籠な話で恐縮ですが。
ジャイアント馬場は1999年1月、61歳で亡くなる前にアントニオ猪木に手紙を書いたそうです。「三途の川で待っている」。馬場と猪木は、三途の川で会えたでしょうか。「やっと来たか」と闘っているのでしょうか。
馬場と猪木,全日,新日と袂を分かちてしまいましたが,今は仲良く戦っていると願いたいですね。50年前のプロレスはヒールも含めてホント華やかでした。
ちなみに🀄️をやってる時のトイレ,「録音→(音入れ)行くわ」って言ってました。「ツキ(運=う○こ)をつけに行くんか?」と突っ込まれてました😅。
トイレが近い人は何度も行くので「おい、またイノキかよ!」と突っ込まれてました😅
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は勿論、タイガージェットシンやアブドラザブッチャー等ヒール役も層が厚くて粒揃いの印象が残っています
「ブッチャー」とはお肉屋さんのことですね。もっとも屠殺者の意味もあるので、アブドーラ・ザ・ブッチャーはこちらの意味でしょう。親日家で、来日すると老人ホームの慰問に行ったりするそうです。意外なことにアメリカ人ではなくカナダ人です🇨🇦意外でもないか😅
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