白山(金沢)に行ったばかりですが、また乗っちゃった北陸新幹線でピカピカの富山駅到着。
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9/8 9:46
白山(金沢)に行ったばかりですが、また乗っちゃった北陸新幹線でピカピカの富山駅到着。
すぐ隣の電鉄富山駅に移動します。レトロなヘッドマークがずらり。
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9/8 9:50
すぐ隣の電鉄富山駅に移動します。レトロなヘッドマークがずらり。
雷鳥をイメージしたカラーリング(本当に?)の地鉄線に乗ってレッツラゴー♪
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9/8 9:51
雷鳥をイメージしたカラーリング(本当に?)の地鉄線に乗ってレッツラゴー♪
今回防寒装備で軽量化いまいち、水抜きで10kg。ヘタレにこれ以上の重さは許して。
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9/8 10:46
今回防寒装備で軽量化いまいち、水抜きで10kg。ヘタレにこれ以上の重さは許して。
1時間ほど揺られ有峰口駅。沿線案内に「薬師岳登山口」。
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9/8 10:58
1時間ほど揺られ有峰口駅。沿線案内に「薬師岳登山口」。
年代物の駅舎の前、タイトにバスが横付け。
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9/8 11:00
年代物の駅舎の前、タイトにバスが横付け。
ネットで予約だけして料金は車内で支払いました。
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9/8 11:05
ネットで予約だけして料金は車内で支払いました。
有峰林道を順調に進んで有峰湖畔へ。青がまぶしい。
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9/8 11:42
有峰林道を順調に進んで有峰湖畔へ。青がまぶしい。
更にひと山越えて、ついに折立に降り立った!
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9/8 11:55
更にひと山越えて、ついに折立に降り立った!
富山といえば鱒ずし。おむすびですがまず腹ごしらえ。
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9/8 11:57
富山といえば鱒ずし。おむすびですがまず腹ごしらえ。
薬師岳登山口から、久しぶりのテン泊縦走へ出発。
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9/8 12:11
薬師岳登山口から、久しぶりのテン泊縦走へ出発。
しばらくは樹林の登り。有名なアラレちゃん。
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9/8 13:00
しばらくは樹林の登り。有名なアラレちゃん。
粘土質の道で、ぬかるみを避けながら登りました。
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9/8 13:02
粘土質の道で、ぬかるみを避けながら登りました。
ベンチのある三角点まで来ると植生が変わってきます。
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9/8 13:36
ベンチのある三角点まで来ると植生が変わってきます。
花が終わりの中で頑張る。ミヤマママコナと言うらしい。
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9/8 13:50
花が終わりの中で頑張る。ミヤマママコナと言うらしい。
あれ、丹沢の某尾根みたいな雰囲気。折立から花立へ??
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9/8 14:11
あれ、丹沢の某尾根みたいな雰囲気。折立から花立へ??
気持ちよく登るうちに晴れてきました。いよいよ太郎兵衛平。
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9/8 15:12
気持ちよく登るうちに晴れてきました。いよいよ太郎兵衛平。
薬師岳からも雲が取れてコンニチワ。明日よろしくです。
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9/8 15:16
薬師岳からも雲が取れてコンニチワ。明日よろしくです。
北アの十字路、太郎平小屋に到着。ここで登山届を提出。
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9/8 15:21
北アの十字路、太郎平小屋に到着。ここで登山届を提出。
正面には水晶岳から黒部五郎岳まで、普段あまり見ない面々が会します。
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9/8 15:24
正面には水晶岳から黒部五郎岳まで、普段あまり見ない面々が会します。
でもここの主役はやっぱり薬師岳。本当にどっしり。
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9/8 15:25
でもここの主役はやっぱり薬師岳。本当にどっしり。
太郎平小屋から薬師峠まではルンルン快適な木道歩き。
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9/8 15:28
太郎平小屋から薬師峠まではルンルン快適な木道歩き。
最後少し下って薬師峠キャンプ場に到着しました。
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9/8 15:41
最後少し下って薬師峠キャンプ場に到着しました。
ビールもありますがサワヤカにCCレモンいただきます。
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9/8 15:48
ビールもありますがサワヤカにCCレモンいただきます。
まだ張り放題と思いきや、どこもかしこも斜めってる...
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9/8 16:44
まだ張り放題と思いきや、どこもかしこも斜めってる...
水場は徒歩2〜3分くらい。その近くに綺麗なトイレもあります。
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9/8 16:46
水場は徒歩2〜3分くらい。その近くに綺麗なトイレもあります。
日陰になったら急に寒くなり、ドキドキの前室調理。犬飯にありつきました。
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9/8 17:25
日陰になったら急に寒くなり、ドキドキの前室調理。犬飯にありつきました。
今日は久しぶりテン泊初日無事終了でヨカッタヨカッタ。
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9/8 18:18
今日は久しぶりテン泊初日無事終了でヨカッタヨカッタ。
翌朝。9月の朝4時半はまだ星がきらめいています。
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9/9 4:31
翌朝。9月の朝4時半はまだ星がきらめいています。
今日は朝からまず薬師岳をピストン。
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9/9 4:32
今日は朝からまず薬師岳をピストン。
はじめは真っ暗闇の樹林や谷筋を我慢の登り。薬師平に出てホッと一安心。
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9/9 5:07
はじめは真っ暗闇の樹林や谷筋を我慢の登り。薬師平に出てホッと一安心。
黒部五郎の肩ごしに滝雲がぁ〜なんて喜んでいたら後で自分も巻かれることに。
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9/9 5:23
黒部五郎の肩ごしに滝雲がぁ〜なんて喜んでいたら後で自分も巻かれることに。
薬師峠小屋まで来ました。この界隈はチベット仏教圏なのかしら。
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9/9 5:38
薬師峠小屋まで来ました。この界隈はチベット仏教圏なのかしら。
避難小屋跡まで来ると、稜線の陰にいた太陽が一気に現れた!
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9/9 6:06
避難小屋跡まで来ると、稜線の陰にいた太陽が一気に現れた!
おはようございます!今朝は薬師から大日を拝みます。
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9/9 6:07
おはようございます!今朝は薬師から大日を拝みます。
いよいよ薬師のピークへ。低く見えますが左側が山頂。
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9/9 6:07
いよいよ薬師のピークへ。低く見えますが左側が山頂。
薬師岳の山頂に到着しました。良く晴れて嬉しい。
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9/9 6:22
薬師岳の山頂に到着しました。良く晴れて嬉しい。
何はともあれ薬師堂にお参りします。自分の健康や家族、
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9/9 6:20
何はともあれ薬師堂にお参りします。自分の健康や家族、
この1年いろいろあったので、熱心にお祈りしました。
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9/9 6:21
この1年いろいろあったので、熱心にお祈りしました。
秀麗な山々を見渡す素晴らしい朝になりました。
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9/9 6:36
秀麗な山々を見渡す素晴らしい朝になりました。
薬師岳山荘の客で混んできたので、二等三角点にタッチしてから下山します。
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9/9 6:37
薬師岳山荘の客で混んできたので、二等三角点にタッチしてから下山します。
これが薬師岳の誇る巨大カール!奥には槍様も見えてますね。
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9/9 6:43
これが薬師岳の誇る巨大カール!奥には槍様も見えてますね。
太郎平から北ノ俣岳へ。今日歩く予定の稜線を一望します。
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9/9 6:51
太郎平から北ノ俣岳へ。今日歩く予定の稜線を一望します。
朝方、富山平野を覆っていた低い雲も取れてきました。
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9/9 6:51
朝方、富山平野を覆っていた低い雲も取れてきました。
おっ、鳴き声の方向を見ると雷鳥がいます。親子かな。
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9/9 7:26
おっ、鳴き声の方向を見ると雷鳥がいます。親子かな。
まるで警戒感を見せず、結構近くまでやって来ました。
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9/9 7:27
まるで警戒感を見せず、結構近くまでやって来ました。
咲き残っていたフウロちゃん。
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9/9 7:33
咲き残っていたフウロちゃん。
やはり咲き残りのシオガマさん…って枯れてる!
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9/9 7:35
やはり咲き残りのシオガマさん…って枯れてる!
ウサギさんも最終盤頑張る。
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9/9 7:37
ウサギさんも最終盤頑張る。
お前もよく見たら枯れとるやんけ。
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9/9 7:39
お前もよく見たら枯れとるやんけ。
主役はチングルマの果穂とイワイチョウの黄葉。
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9/9 7:42
主役はチングルマの果穂とイワイチョウの黄葉。
ミヤマリンドウはまだまだ元気。
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9/9 7:45
ミヤマリンドウはまだまだ元気。
オヤマリンドウはいよいよ満開へ。
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9/9 7:48
オヤマリンドウはいよいよ満開へ。
終わりゆく花を楽しみながらテ場まで戻って来ました。
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9/9 8:15
終わりゆく花を楽しみながらテ場まで戻って来ました。
結露が乾いてなくて撤収に時間が。昼寝したかった〜
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9/9 8:16
結露が乾いてなくて撤収に時間が。昼寝したかった〜
撤収完了したら、来た道をまずは太郎平小屋へ。
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9/9 9:30
撤収完了したら、来た道をまずは太郎平小屋へ。
聖平ならぬ太郎平のフルーツポンチ!こちらのは自腹購入です。
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9/9 9:43
聖平ならぬ太郎平のフルーツポンチ!こちらのは自腹購入です。
ベンチでのんびりしたい天気ですが、先もあるので出発します。
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9/9 9:53
ベンチでのんびりしたい天気ですが、先もあるので出発します。
左は太郎山の巻き道ではなく雲ノ平方面なので気をつけて。
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9/9 9:55
左は太郎山の巻き道ではなく雲ノ平方面なので気をつけて。
堂々たる薬師岳と太郎平小屋を振り返り〜
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9/9 9:58
堂々たる薬師岳と太郎平小屋を振り返り〜
縦走路からわずかにそれた太郎山山頂に立ち寄りました。
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9/9 10:02
縦走路からわずかにそれた太郎山山頂に立ち寄りました。
ここからは北ノ俣岳へ向けて、秋の始まりの別天地。
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9/9 10:06
ここからは北ノ俣岳へ向けて、秋の始まりの別天地。
北ノ俣岳、これぞ鈍重膨大なマッスの山?
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9/9 10:08
北ノ俣岳、これぞ鈍重膨大なマッスの山?
餓鬼の田にも秋の実りが訪れました。
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9/9 10:12
餓鬼の田にも秋の実りが訪れました。
いまの時期、イワイチョウの黄色に祝福された世界。
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9/9 10:19
いまの時期、イワイチョウの黄色に祝福された世界。
池塘の向こうには、朝登ってきた薬師岳が悠然と。
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9/9 10:22
池塘の向こうには、朝登ってきた薬師岳が悠然と。
しばし足を止め、今日この季節だけの美を堪能しました。
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9/9 10:22
しばし足を止め、今日この季節だけの美を堪能しました。
水晶、赤牛...憧れの峰々。来年はあちらの稜線を歩きたい。
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9/9 11:11
水晶、赤牛...憧れの峰々。来年はあちらの稜線を歩きたい。
あれれ、雲が途切れることなく流れてきています。
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9/9 11:15
あれれ、雲が途切れることなく流れてきています。
うぉ〜〜行く手の山が完全に襲われてますよ。
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9/9 11:22
うぉ〜〜行く手の山が完全に襲われてますよ。
登り切ったら神岡分岐。道標からして扱いが悪い。
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9/9 11:29
登り切ったら神岡分岐。道標からして扱いが悪い。
北ノ俣岳山頂に到着しました。辺りはすっかりガス。
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9/9 11:37
北ノ俣岳山頂に到着しました。辺りはすっかりガス。
太郎ラーメンを食べそびれたので、タマゴと「謎肉」が入った北ノ俣ラーメンで我慢。
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9/9 11:52
太郎ラーメンを食べそびれたので、タマゴと「謎肉」が入った北ノ俣ラーメンで我慢。
食後に行動再開。しかしさっきの絶景が嘘のような視界不良。
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9/9 12:10
食後に行動再開。しかしさっきの絶景が嘘のような視界不良。
ルートを外れ、岩場を適当に登ったら赤木岳山頂の小さな祠。
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9/9 12:41
ルートを外れ、岩場を適当に登ったら赤木岳山頂の小さな祠。
その先も幻想的すぎる世界が広がっています。
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9/9 12:52
その先も幻想的すぎる世界が広がっています。
あれがどうやら黒部五郎岳の横っ腹のようです。
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9/9 13:47
あれがどうやら黒部五郎岳の横っ腹のようです。
長く単調な登りなので、果たしてラスボスの姿が見えない方が楽なのかどうか。
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9/9 13:54
長く単調な登りなので、果たしてラスボスの姿が見えない方が楽なのかどうか。
殆ど景色のないまま黒部五郎の肩に到着しました。
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9/9 14:26
殆ど景色のないまま黒部五郎の肩に到着しました。
デポして山頂へ。荷が軽くなって元気回復しました。
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9/9 14:35
デポして山頂へ。荷が軽くなって元気回復しました。
黒部五郎岳山頂に着きました!石の祠にも手を合わせておきます。
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9/9 14:37
黒部五郎岳山頂に着きました!石の祠にも手を合わせておきます。
何も見えないです〜(泣)三角点タッチして下山します。
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9/9 14:37
何も見えないです〜(泣)三角点タッチして下山します。
ガスは薄いのでカール経由にします。急下降に気を付けて。
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9/9 14:54
ガスは薄いのでカール経由にします。急下降に気を付けて。
カール底まで下りてきました。ゴロ岩がカルスト地形みたい。
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9/9 15:08
カール底まで下りてきました。ゴロ岩がカルスト地形みたい。
屹立するカールは火山のカルデラ壁のようでもあります。
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9/9 15:10
屹立するカールは火山のカルデラ壁のようでもあります。
さっき登った山頂部も雲が取れました。結構な断崖。
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9/9 15:15
さっき登った山頂部も雲が取れました。結構な断崖。
7月ごろは楽園なんだろうなと想像しながら下りました。
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9/9 15:31
7月ごろは楽園なんだろうなと想像しながら下りました。
その先は樹林に入ったり出たりどこを歩いているのかサッパリ。
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9/9 16:14
その先は樹林に入ったり出たりどこを歩いているのかサッパリ。
ようやく赤い小屋が見えてきた時にはホッとしました。
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9/9 16:21
ようやく赤い小屋が見えてきた時にはホッとしました。
黒部五郎小舎を臨む場所にテントを張ります。
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9/9 17:29
黒部五郎小舎を臨む場所にテントを張ります。
長い1日で疲れましたが、同志がいると励みになりますね。
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9/9 17:32
長い1日で疲れましたが、同志がいると励みになりますね。
今回、缶詰を山に初めて持ってきました。温める時点から四苦八苦。
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9/9 17:41
今回、缶詰を山に初めて持ってきました。温める時点から四苦八苦。
この残り油どうしよ...と困りましたがゴハンを入れてバイオの力で分解(全部お腹に入れました)。
5
9/9 17:44
この残り油どうしよ...と困りましたがゴハンを入れてバイオの力で分解(全部お腹に入れました)。
6時半にもなると空は暗く。小屋の明かりは煌々とついて団欒中のようです。
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9/9 18:36
6時半にもなると空は暗く。小屋の明かりは煌々とついて団欒中のようです。
一方のテント場はおやすみモード。実は早くも隣のテントから大音量が響き渡り(笑)。
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9/9 18:35
一方のテント場はおやすみモード。実は早くも隣のテントから大音量が響き渡り(笑)。
さあ最終日。暗闇のなか撤収して出発。お話した方は今日折立に下山とのこと。私は新穂高まで行かなきゃ。
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9/10 4:40
さあ最終日。暗闇のなか撤収して出発。お話した方は今日折立に下山とのこと。私は新穂高まで行かなきゃ。
樹林の切れ目から、今朝は雲ひとつない黒部五郎さん。カールに登山者のヘッ電の明かりが見えます。
0
9/10 4:59
樹林の切れ目から、今朝は雲ひとつない黒部五郎さん。カールに登山者のヘッ電の明かりが見えます。
さらにしばらく登ると、孤高の笠ヶ岳も見えてきた!いつかクリヤ谷からお邪魔したいです。
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9/10 5:28
さらにしばらく登ると、孤高の笠ヶ岳も見えてきた!いつかクリヤ谷からお邪魔したいです。
大きく聳えるのは、昨日のこの時間に登っていた薬師岳。
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9/10 5:34
大きく聳えるのは、昨日のこの時間に登っていた薬師岳。
巻き道分岐に来ました。三俣蓮華岳は後で通るので巻きます。
0
9/10 5:53
巻き道分岐に来ました。三俣蓮華岳は後で通るので巻きます。
ザレ場のトラバースがあり、雪が残ってると危なそうです。
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9/10 5:59
ザレ場のトラバースがあり、雪が残ってると危なそうです。
でも黒部源流側の景色はいい感じ。今日も頑張ってこー。
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9/10 6:28
でも黒部源流側の景色はいい感じ。今日も頑張ってこー。
三俣山荘上の雪渓まで来ました。朝の光に雪渓さえ絶景。
1
9/10 6:34
三俣山荘上の雪渓まで来ました。朝の光に雪渓さえ絶景。
目前にぬっとその姿を現した鷲羽岳!今から行くよ。
1
9/10 6:45
目前にぬっとその姿を現した鷲羽岳!今から行くよ。
三俣山荘にテン泊ザックをデポしたら出発です。
2
9/10 6:53
三俣山荘にテン泊ザックをデポしたら出発です。
鷲羽岳。男前すぎます。槍ヶ岳より全然イケメンじゃない?
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9/10 7:05
鷲羽岳。男前すぎます。槍ヶ岳より全然イケメンじゃない?
って横を見たら谷の向こうに槍がいた。今の話聞かれてたか。
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9/10 7:07
って横を見たら谷の向こうに槍がいた。今の話聞かれてたか。
振り返ると、三俣山荘の奥に三俣蓮華岳からの山並み。
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9/10 7:22
振り返ると、三俣山荘の奥に三俣蓮華岳からの山並み。
左手は祖父岳かな。雲ノ平にはいつ行けるかなあ。
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9/10 7:40
左手は祖父岳かな。雲ノ平にはいつ行けるかなあ。
ザレた斜面に加え、身を切る風と格闘。いよいよ山頂へ。
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9/10 7:58
ザレた斜面に加え、身を切る風と格闘。いよいよ山頂へ。
鷲羽岳山頂に到着しました。百名山60座目です。
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9/10 8:01
鷲羽岳山頂に到着しました。百名山60座目です。
こっちの山頂標がメインですね。まだ槍も見えてる。
1
9/10 8:02
こっちの山頂標がメインですね。まだ槍も見えてる。
ちょっとガスっぽいけど、水晶から野口五郎方面。ぜったい行かねば!
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9/10 8:13
ちょっとガスっぽいけど、水晶から野口五郎方面。ぜったい行かねば!
ワシも鷲羽岳に登ったぞ〜と鷲のつもりの珍ポーズを撮っていただきました(感謝)。
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9/10 8:18
ワシも鷲羽岳に登ったぞ〜と鷲のつもりの珍ポーズを撮っていただきました(感謝)。
クレーターのような鷲羽池を横目に下山します。この綺麗さは再び噴火するかも。
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9/10 8:20
クレーターのような鷲羽池を横目に下山します。この綺麗さは再び噴火するかも。
鷲羽岳と向かい合う、たおやかな黒部源流の山と谷。
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9/10 8:41
鷲羽岳と向かい合う、たおやかな黒部源流の山と谷。
少し下の大渓谷と同じ川とは思えない。
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9/10 8:41
少し下の大渓谷と同じ川とは思えない。
山荘に下っていきます。ここで何と、ヤマレコ有名人さんとすれ違い。じょじょじょ!
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9/10 8:47
山荘に下っていきます。ここで何と、ヤマレコ有名人さんとすれ違い。じょじょじょ!
山荘近くまで下りました。伊藤新道の分岐があるけど...
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9/10 8:54
山荘近くまで下りました。伊藤新道の分岐があるけど...
もう一度鷲羽岳を振り返ります。やっぱりイケメン。
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9/10 8:56
もう一度鷲羽岳を振り返ります。やっぱりイケメン。
三俣山荘に戻りました。百葉箱がありますね。
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9/10 9:00
三俣山荘に戻りました。百葉箱がありますね。
展望食堂。いつかここでムシャムシャのんびりしたい。
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9/10 9:02
展望食堂。いつかここでムシャムシャのんびりしたい。
代わりに売店で鹿肉のしぐれ煮をお土産に買いました。
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9/10 9:07
代わりに売店で鹿肉のしぐれ煮をお土産に買いました。
行動再開。鷲羽岳を後に三俣蓮華岳に向かいます。
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9/10 9:52
行動再開。鷲羽岳を後に三俣蓮華岳に向かいます。
三俣峠。一番下の巻道も考えましたが山頂を目指します。
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9/10 9:53
三俣峠。一番下の巻道も考えましたが山頂を目指します。
三俣蓮華岳山頂に到着しました!水晶もガスが取れました。
3
9/10 10:09
三俣蓮華岳山頂に到着しました!水晶もガスが取れました。
歴史ある三国境だからか、二等三角点以外にも標石が。
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9/10 10:11
歴史ある三国境だからか、二等三角点以外にも標石が。
山頂標は3市が合同で。乱立してるよりもいいです。
1
9/10 10:12
山頂標は3市が合同で。乱立してるよりもいいです。
さあ下ろうと思ったら、何ですかこの丸山さん。また登り。
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9/10 10:22
さあ下ろうと思ったら、何ですかこの丸山さん。また登り。
飛騨方面の長く深い谷は、人を寄せ付け難い雰囲気。
2
9/10 10:44
飛騨方面の長く深い谷は、人を寄せ付け難い雰囲気。
人気の双六岳が近づいてきました。
2
9/10 10:40
人気の双六岳が近づいてきました。
しかしここで今回巻きます!また次に行きます。
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9/10 10:56
しかしここで今回巻きます!また次に行きます。
双六岳の中道、この道もナカナカいいじゃない!
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9/10 10:57
双六岳の中道、この道もナカナカいいじゃない!
最後は稜線ルート、下の巻道とも合流して双六小屋へ。
3
9/10 11:28
最後は稜線ルート、下の巻道とも合流して双六小屋へ。
これ食べる時間を捻出するために巻きました。ヤマレコの一部で噂のカルビ丼。お味の印象は書いてあった通り!
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9/10 11:44
これ食べる時間を捻出するために巻きました。ヤマレコの一部で噂のカルビ丼。お味の印象は書いてあった通り!
ここで鷲羽岳ともお別れ。今回登った山の皆さんありがとう〜
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9/10 11:52
ここで鷲羽岳ともお別れ。今回登った山の皆さんありがとう〜
楽しそうな雰囲気の双六小屋テン場の横を通ります。
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9/10 11:54
楽しそうな雰囲気の双六小屋テン場の横を通ります。
後は下りだけと思ったら、なかなか乗っ越せません。
1
9/10 12:25
後は下りだけと思ったら、なかなか乗っ越せません。
やっと弓折乗越に到着。下に鏡池山荘が見えています。
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9/10 12:46
やっと弓折乗越に到着。下に鏡池山荘が見えています。
小池新道下りに入ります。ここだけ別世界のような鏡池山荘。
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9/10 13:12
小池新道下りに入ります。ここだけ別世界のような鏡池山荘。
名物のかき氷でクールダウン。お兄さん少し形が…
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9/10 13:18
名物のかき氷でクールダウン。お兄さん少し形が…
鏡池ごしの眺望についてはノーコメント。
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9/10 13:25
鏡池ごしの眺望についてはノーコメント。
後はお風呂の時間を捻出することだけ考えて下ります。
1
9/10 14:17
後はお風呂の時間を捻出することだけ考えて下ります。
小池新道入口。下りやすい道で良かったです。小池さんありがとう。
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9/10 15:00
小池新道入口。下りやすい道で良かったです。小池さんありがとう。
そうめんが名物のワサビ平小屋。ここまでシャトルバス走らせて欲しい。
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9/10 15:17
そうめんが名物のワサビ平小屋。ここまでシャトルバス走らせて欲しい。
1時間ほど歩いてようやく温泉街外れの車止めゲート。
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9/10 16:05
1時間ほど歩いてようやく温泉街外れの車止めゲート。
おつかれさま、無事ゴールの新穂高温泉に到着しました。
2
9/10 16:13
おつかれさま、無事ゴールの新穂高温泉に到着しました。
新穂高温泉バス停すぐの温泉「中崎山荘」で、帰京前の徹底洗浄。
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9/10 16:15
新穂高温泉バス停すぐの温泉「中崎山荘」で、帰京前の徹底洗浄。
バスとあずさを乗り継いだ松本駅のからあげセンターで山賊焼を食べて旅をしめくくりました(終)。
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9/10 19:33
バスとあずさを乗り継いだ松本駅のからあげセンターで山賊焼を食べて旅をしめくくりました(終)。
guruさん、おはようございます!
鷲羽岳では、お話し出来ずに残念でした
おこじょ達も残念がっていました
素晴らしい山旅になりましたね!
折立から新穂高まで、薬師岳にも寄られてかなりハードですが魅力的なコースですね
本当に美しい山々ばかりのエリアですので、あちらにも行きたいこちらにも行きたいと夢が広がるばかりです☆
これからは、秋の紅葉ハイクも楽しみです🍁
sakurayukiさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
さすがに今週は台風でテン泊シリーズもお休みでしょうか
薬師岳は、いつか五色ヶ原 から縦走する機会まで
取っておこうかとも思いましたが、今回あわせて行ってしまいました
また季節を変えて登ってもいいですし
その分、水晶岳は行けませんでしたが、おこじょ達のレコも参考にしつつ、
裏銀座セットで行けたらいいなあと思っています
紅葉 はもう間もなく来そうですね(早ければ来週末から?)。
夜の冷え込みに、山の秋の訪れの早さを実感しました
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