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Yamareco

記録ID: 132380
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地-槍ヶ岳-北穂高岳-上高地

2011年09月04日(日) 〜 2011年09月07日(水)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
40.2km
登り
2,538m
下り
2,526m

コースタイム

4日松本発6:32-7:05新島々着 7:15新島々発-8:20上高地着
上高地発8:35-11:20横尾11:35-13:05槍沢ロッジ着

5日槍沢小屋発6:10-11:30槍ヶ岳山荘着

6日槍ヶ岳山荘発4:30-槍ヶ岳山頂着5:05-槍ヶ岳山荘着5:30
槍ヶ岳山荘発6:50-8:00中岳山頂-9:30南岳山頂-9:45獅子鼻9:55-14:35北穂高小屋着

7日北穂高小屋発6:00-8:15涸沢小屋8:35-10:00本谷橋10:05-11:10横尾橋11:40-14:20河童橋着
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR松本から松本電鉄で新島々バスで上高地へ
コース状況/
危険箇所等
上高地から横尾橋までの往復は、行きが大雨のため大変苦労したが、復路はとても歩きやすい道であった。
横尾から槍沢ロッジまでは道を間違える心配はない。槍沢ロッジから槍ヶ岳山荘までの道の後半、特に天狗原への分岐を越すと岩だらけの道になる。山荘までにはヒュッテ大槍経由、殺生小屋経由と何本もルートが分かれるので、標識に気を付けペンキマークを見逃さないように気を付ける必要がある。山荘から山頂へのルートはストックが全く使えない、四つ這いでの岩登りと鎖に梯子が続く。相当に慎重さが求められる。
槍ヶ岳山荘から南岳までの縦走は、ところどころ険しい部分はあるが、最初からストックを格納するほどの険しさではない。但し、南岳小屋を過ぎてしばらく行くと獅子鼻岩があり、ここから先北穂高小屋までのルートは、ストックを格納して両手をフリーにした上で、三転確保の慎重な上り下りが求められる。正直に言って大変きつかった。
北穂高小屋から涸沢小屋までのルートも険しいので、三転確保の心構えでなくてはいけない。
台風がまだ日本海に抜けたばかりで大雨でした
2011年09月04日 08:33撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 8:33
台風がまだ日本海に抜けたばかりで大雨でした
横尾山荘前で少し腹ごしらえをしました。隣におばさんがいましたが、涸沢まで行くそうです。
2011年09月04日 11:20撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/4 11:20
横尾山荘前で少し腹ごしらえをしました。隣におばさんがいましたが、涸沢まで行くそうです。
上高地からずっと傘をさして槍沢ロッジに着きました。途中の風景で印象的だったのは一の俣、二の俣で見た水の流れの凄さだけです
2011年09月04日 13:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/4 13:03
上高地からずっと傘をさして槍沢ロッジに着きました。途中の風景で印象的だったのは一の俣、二の俣で見た水の流れの凄さだけです
槍沢ロッジはお風呂があって良かったと言えます。
乾燥室も効率よく、靴もしっかり乾いていたのでっすが、又も傘をさしての登山です
2011年09月05日 06:09撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/5 6:09
槍沢ロッジはお風呂があって良かったと言えます。
乾燥室も効率よく、靴もしっかり乾いていたのでっすが、又も傘をさしての登山です
山は見えませんが、梓川の源流に沿って登ります
2011年09月05日 07:28撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/5 7:28
山は見えませんが、梓川の源流に沿って登ります
一時間ほど歩いた時一瞬晴れたのですが、ぬか喜びでした
2011年09月05日 07:28撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/5 7:28
一時間ほど歩いた時一瞬晴れたのですが、ぬか喜びでした
やっと大曲です。既に3時間20分たっています。
昼前に山荘に着きましたが、写真も撮れないほど土砂降りでした
2011年09月05日 09:18撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/5 9:18
やっと大曲です。既に3時間20分たっています。
昼前に山荘に着きましたが、写真も撮れないほど土砂降りでした
6日早朝5時に山頂に立ちました。とは言っても一面おガスで何も見えませんし、他に誰もいません
2011年09月06日 05:06撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:06
6日早朝5時に山頂に立ちました。とは言っても一面おガスで何も見えませんし、他に誰もいません
穂先から下山して、遅めの朝食をとって予定より1時間遅れの出発です。既に自宅に帰宅が1日遅れる連絡を入れてありります
2011年09月06日 06:49撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 6:49
穂先から下山して、遅めの朝食をとって予定より1時間遅れの出発です。既に自宅に帰宅が1日遅れる連絡を入れてありります
大喰岳山頂付近だったと思います
2011年09月06日 07:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:52
大喰岳山頂付近だったと思います
既に大キレットの予行演習の趣です
2011年09月06日 07:56撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:56
既に大キレットの予行演習の趣です
8時ちょい過ぎの撮影になっていますが、台風の影響から抜け出たようです。
2011年09月06日 08:01撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 8:01
8時ちょい過ぎの撮影になっていますが、台風の影響から抜け出たようです。
以下5枚は中岳山頂からですがビューポイントとしては定評のようです
2011年09月06日 08:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 8:02
以下5枚は中岳山頂からですがビューポイントとしては定評のようです
やっと槍ヶ岳に巡り会えました
2011年09月06日 08:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 8:02
やっと槍ヶ岳に巡り会えました
辛抱した甲斐があります
2011年09月06日 08:06撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 8:06
辛抱した甲斐があります
南岳の山頂、ここまではストックを用いた普通のハイキングとも言えます
2011年09月06日 09:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:31
南岳の山頂、ここまではストックを用いた普通のハイキングとも言えます
南岳小屋にの向こう遥か天空に北穂高小屋が豆粒のように見ていました。正に天空の何とやらと呼びたい気分です
2011年09月06日 09:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 9:31
南岳小屋にの向こう遥か天空に北穂高小屋が豆粒のように見ていました。正に天空の何とやらと呼びたい気分です
南岳山頂から西を見ていますので笠が岳でしょうか
2011年09月06日 09:32撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:32
南岳山頂から西を見ていますので笠が岳でしょうか
槍に少し雲がかかってきました。傘の中の美人と言った感じです
2011年09月06日 09:32撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:32
槍に少し雲がかかってきました。傘の中の美人と言った感じです
獅子の頭の上です。これから降る道筋を見ると少し恐怖感を禁じ得ません
2011年09月06日 09:46撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 9:46
獅子の頭の上です。これから降る道筋を見ると少し恐怖感を禁じ得ません
前方左の峰に小屋突き出ているのが肉眼ではっきり見えます
2011年09月06日 09:47撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 9:47
前方左の峰に小屋突き出ているのが肉眼ではっきり見えます
ここからはもうストックを持つことは許されません
2011年09月06日 09:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:52
ここからはもうストックを持つことは許されません
大キレットの一部です
2011年09月06日 10:36撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 10:36
大キレットの一部です
歩くほどに目的地は遠のくばかりです
2011年09月06日 10:37撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 10:37
歩くほどに目的地は遠のくばかりです
恐怖感は募っても美しさには惹きつけられてしまうものです
2011年09月06日 10:37撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 10:37
恐怖感は募っても美しさには惹きつけられてしまうものです
どこまで行っても次から次へと峰が現れます
2011年09月06日 11:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:03
どこまで行っても次から次へと峰が現れます
既に4時間歩いていますが、北穂高小屋は少しも近づいてくれません
2011年09月06日 11:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:03
既に4時間歩いていますが、北穂高小屋は少しも近づいてくれません
1時35分かなりばててきましたが、うまい具合に雷鳥を見つけましたので、これを追いかけて休憩としました
2011年09月06日 13:35撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:35
1時35分かなりばててきましたが、うまい具合に雷鳥を見つけましたので、これを追いかけて休憩としました
山歩きの途中で雷鳥は雨を呼ぶと言いますが、とてもそんな陽気ではありません
2011年09月06日 13:37撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 13:37
山歩きの途中で雷鳥は雨を呼ぶと言いますが、とてもそんな陽気ではありません
13時55分やっと小屋が写真にばっちり入ります
2011年09月06日 13:54撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:54
13時55分やっと小屋が写真にばっちり入ります
2時を回ってもまだ小屋に辿り着きません。なんでここで写真を撮ったのか忘れましたが、兎に角休みたかったのでしょう
2011年09月06日 14:09撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 14:09
2時を回ってもまだ小屋に辿り着きません。なんでここで写真を撮ったのか忘れましたが、兎に角休みたかったのでしょう
常念の美しいこと、今朝までの天気が嘘のようです
2011年09月06日 14:09撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 14:09
常念の美しいこと、今朝までの天気が嘘のようです
2時半過ぎヘロヘロになってやっと小屋に辿り着きました。もうとても涸沢までは行けません
2011年09月06日 14:42撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/6 14:42
2時半過ぎヘロヘロになってやっと小屋に辿り着きました。もうとても涸沢までは行けません
涸沢がはっきり見えますが、明日ゆっくり降ります
2011年09月06日 15:06撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 15:06
涸沢がはっきり見えますが、明日ゆっくり降ります
標識が妙に低いのはやはり風のためでしょうか
2011年09月06日 15:09撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 15:09
標識が妙に低いのはやはり風のためでしょうか
槍ヶ岳に拘ってみたのですが、雲がかかってしましました
2011年09月06日 15:11撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 15:11
槍ヶ岳に拘ってみたのですが、雲がかかってしましました
ところが夕方5時半頃になりますと雲が下がって、急に来し方がはっきり見えるようになりました
2011年09月06日 17:22撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 17:22
ところが夕方5時半頃になりますと雲が下がって、急に来し方がはっきり見えるようになりました
ロッククライマーにとって憧れだそうです。滝谷の岩はどんどん崩壊を続けている近く全面立ち入り禁止になるのではとも言われるそうです
2011年09月06日 17:23撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 17:23
ロッククライマーにとって憧れだそうです。滝谷の岩はどんどん崩壊を続けている近く全面立ち入り禁止になるのではとも言われるそうです
よくも歩いたと自慢したくなる道です
2011年09月06日 17:24撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
9/6 17:24
よくも歩いたと自慢したくなる道です
7日の日の出です。山頂の気温は3℃水道は凍って顔も手も洗えません
2011年09月07日 05:19撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 5:19
7日の日の出です。山頂の気温は3℃水道は凍って顔も手も洗えません
ここからは全て山頂の朝の風景です
2011年09月07日 05:19撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 5:19
ここからは全て山頂の朝の風景です
富士山まで見えたのは感激でした
2011年09月07日 05:55撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 5:55
富士山まで見えたのは感激でした
南陵を降ります
2011年09月07日 05:59撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 5:59
南陵を降ります
昨日無理をしないでよかったと思いました
2011年09月07日 06:05撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/7 6:05
昨日無理をしないでよかったと思いました
2時間半ほどで涸沢小屋に着きました。
ここからはストックを使って歩けます
2011年09月07日 08:18撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:18
2時間半ほどで涸沢小屋に着きました。
ここからはストックを使って歩けます
本谷橋、もうひと踏ん張りです
2011年09月07日 10:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 10:02
本谷橋、もうひと踏ん張りです
やっと横尾橋到着、怪我はありませんが、足の親指が痛いです
2011年09月07日 11:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 11:02
やっと横尾橋到着、怪我はありませんが、足の親指が痛いです
横尾からは梓川と穂高を鑑賞しながらゆっくり歩きました
2011年09月07日 12:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 12:03
横尾からは梓川と穂高を鑑賞しながらゆっくり歩きました
14時18分河童橋到着です
2011年09月07日 14:18撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 14:18
14時18分河童橋到着です

感想

2006年の9月、やはり台風のため殺生小屋から東鎌尾根まで登りながら強風のためリタイアせざるを得なかった槍ヶ岳。ほんの少し宿題が残った気分でいたが今週思い切って再チャレンジをした。結果的には快晴の山頂とはいかなかったが、一応早朝に山頂に踏み後だけは残せた。しかし、おまけに歩いた大キレットは圧巻だったし、北穂高岳山頂からの景観は忘れ得ぬ思い出になった。

詳しい感想はブログを書いていますのでご覧ください。
http://takaga.blogspot.com/2011/09/blog-post_09.html

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コメント

お疲れ様でした^^
senkawa さん 初めまして

大キレット走破 羨望を持って拝読させていただきました。

私は、2008年から少しずつ山行を始め、
いつかは大キレットをと思っています。

若い方でも走破後の大きな感動を写真と共にヤマレコに綴っている大キレットを、
大先輩であるsenkawa さんはコース状況では、大キレットという言葉を使わずに、最後にさりげなく表現されています。

勇気と元気をいただきました。

ありがとうございました。
2011/9/9 17:52
ありがとうございます
calliopeさん、はじめまして
コメントをありがとうございます。

上高地に下山してからもう3日もたっていますが、未だ疲労が抜けきりません。先ほど整体師さんから、明日もう一度来るように言われました。

山登りを初めて以来、最後の冒険になったと思います。これからも山登りは続けたいと思っていますが、相当ペースダウンするつもりです。

それでも今後ともよろしくお願いします。
2011/9/10 12:12
こちらこそよろしくお願いします
私は、年に3、4回しか山に行く機会がなく、帰宅後暫くは階段の上り下りがままなりません

常々、もっと回数を増やし来たるべき大キレット挑戦に備えようと思っているのですが・・・。

本年GW、ザイテングラード取り付きで、断念している私達を励まし、
穂高岳山荘までガイドしてくださったのは74歳のカメラマンの方でした(帰宅後調べて分かりました)。

現在は、自分の体力や知識の足りなさを時間でカバーしている状況です。
山は、あれだけ大変であっても、帰宅後また出かけたくなる不思議な場所です。

今後共よろしくお願いいたします。

追伸
ブログも拝見させていただきました。
2011/9/10 13:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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