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Yamareco

記録ID: 227256
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳〜奥穂高岳〜ジャンダルム〜西穂高岳

2012年09月20日(木) 〜 2012年09月22日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
55:40
距離
26.1km
登り
3,486m
下り
2,383m

コースタイム

1日目
5:20新穂高温泉無料駐車場〜6:20穂高平小屋〜8:25滝谷避難小屋〜
9:30槍平小屋〜11:40千丈乗越〜14:05槍ヶ岳山荘(テント泊)〜
16:25槍ヶ岳山頂往復
2日目
10:20槍ヶ岳山荘テン場〜12:05南岳小屋〜13:10Hピーク〜14:35北穂高岳〜
16:05涸沢岳〜16:20穂高岳山荘(テント泊)
3日目
4:40穂高岳山荘テン場〜5:20奥穂高岳〜6:25ジャンダルム〜7:35天狗のコル〜
8:40間ノ岳〜9:45西穂高岳〜10:30ピラミッドピーク〜11:00西穂独標〜
11:50西穂山荘(休憩)〜13:00西穂高口駅
天候 9月20日 晴れ〜曇り
9月21日 雨〜曇り
9月22日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
9月19日
22:00自宅発〜途中仮眠
9月20日
5:00新穂高温泉無料駐車場着
9月22日
13:15西穂高口駅〜13:35新穂高温泉駅
14:00新穂高温泉無料駐車場〜20:30自宅着
コース状況/
危険箇所等
奥穂高岳から西穂高岳の間は所々ペンキマークが薄くルートがわかりにくいところがあります。
予約できる山小屋
槍平小屋
滝谷よりドームを望む
2012年09月20日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/20 8:28
滝谷よりドームを望む
千丈乗越のそばから段々急坂となる
2012年09月20日 11:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
9/20 11:18
千丈乗越のそばから段々急坂となる
雲が切れそうできれない
2012年09月20日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/20 13:14
雲が切れそうできれない
飛騨乗越へ到着!常念岳が目の前にそびえ立つ
2012年09月20日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
9/20 13:45
飛騨乗越へ到着!常念岳が目の前にそびえ立つ
左を向くと槍がド迫力!
2012年09月20日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
5
9/20 13:45
左を向くと槍がド迫力!
槍ヶ岳山荘の夕食。酢豚がおいしかった!
2012年09月20日 17:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
9/20 17:04
槍ヶ岳山荘の夕食。酢豚がおいしかった!
2日目は雨が止んでから行動開始
2012年09月21日 11:37撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/21 11:37
2日目は雨が止んでから行動開始
段々と晴れてくるが上空は雲に覆われたまま
2012年09月21日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/21 12:30
段々と晴れてくるが上空は雲に覆われたまま
大キレットの険しい稜線。北穂は雲に覆われています。
2012年09月21日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/21 12:32
大キレットの険しい稜線。北穂は雲に覆われています。
険しい岩場が続く
2012年09月21日 12:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/21 12:51
険しい岩場が続く
ガスがなかなか抜けない
2012年09月21日 13:02撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/21 13:02
ガスがなかなか抜けない
飛騨泣きに到着!
2012年09月21日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/21 13:11
飛騨泣きに到着!
飛騨泣きの真下を覗く
2012年09月21日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/21 13:11
飛騨泣きの真下を覗く
来た道を振り返る。かなり険しい道のり。
2012年09月21日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/21 13:35
来た道を振り返る。かなり険しい道のり。
北穂山頂はガスのまま
2012年09月21日 14:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/21 14:35
北穂山頂はガスのまま
涸沢岳への途中もガスの中
2012年09月21日 15:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/21 15:13
涸沢岳への途中もガスの中
最低コルから涸沢を望む。下界は雲が抜けている。
2012年09月21日 15:23撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/21 15:23
最低コルから涸沢を望む。下界は雲が抜けている。
涸沢岳山頂から見る穂高岳山荘
2012年09月21日 16:10撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/21 16:10
涸沢岳山頂から見る穂高岳山荘
穂高岳山荘のテン場から一瞬だけガスが抜けてジャンダルムが見えた!
2012年09月21日 17:05撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
9/21 17:05
穂高岳山荘のテン場から一瞬だけガスが抜けてジャンダルムが見えた!
テン場から見る涸沢カール
2012年09月21日 17:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
9/21 17:13
テン場から見る涸沢カール
穂高岳山荘の夕飯はおかずが豊富でおいしかった!
2012年09月21日 17:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
9/21 17:39
穂高岳山荘の夕飯はおかずが豊富でおいしかった!
日の出に合わせ奥穂へ行くが雲で見えず・・・
2012年09月22日 05:19撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
9/22 5:19
日の出に合わせ奥穂へ行くが雲で見えず・・・
いざジャンダルムへ!
2012年09月22日 05:30撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 5:30
いざジャンダルムへ!
なんだこの険しい道は?と思ったら馬の背でした。
2012年09月22日 05:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 5:38
なんだこの険しい道は?と思ったら馬の背でした。
馬の背を下から見上げる。雨の日は怖くて行けません。
2012年09月22日 05:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 5:42
馬の背を下から見上げる。雨の日は怖くて行けません。
ジャンダルムまであと少しだが中々前に進めない。
2012年09月22日 05:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 5:45
ジャンダルムまであと少しだが中々前に進めない。
これでもかと険しい岩場が続く
2012年09月22日 05:53撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 5:53
これでもかと険しい岩場が続く
やっとジャンダルムへ到着!!!
2012年09月22日 06:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 6:28
やっとジャンダルムへ到着!!!
左から鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳
2012年09月22日 06:34撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 6:34
左から鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳
槍をバックに
2012年09月22日 06:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 6:36
槍をバックに
ジャン下山後に見上げる
2012年09月22日 06:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 6:45
ジャン下山後に見上げる
岩場の間から見る吊り尾根
2012年09月22日 06:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 6:45
岩場の間から見る吊り尾根
西穂への厳しい道のりはまだまだ続く
2012年09月22日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
9/22 6:46
西穂への厳しい道のりはまだまだ続く
乗鞍岳と焼岳
2012年09月22日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 6:46
乗鞍岳と焼岳
穂高の峰々
2012年09月22日 06:53撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 6:53
穂高の峰々
このあたりは道がわかりにくかった
2012年09月22日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
5
9/22 7:04
このあたりは道がわかりにくかった
岳沢とはるか下に上高地
2012年09月22日 07:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 7:15
岳沢とはるか下に上高地
果てしなく険しい岩場が続く
2012年09月22日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
9/22 7:56
果てしなく険しい岩場が続く
逆層スラブを上から見る
2012年09月22日 08:07撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 8:07
逆層スラブを上から見る
鎖が途中までしかなく怖かった
2012年09月22日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 8:15
鎖が途中までしかなく怖かった
真下から見上げる。上に小さく登山者が見える。
2012年09月22日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 8:17
真下から見上げる。上に小さく登山者が見える。
超えても越えても険しいピークが続く
2012年09月22日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
9/22 8:25
超えても越えても険しいピークが続く
笠ヶ岳に癒される
2012年09月22日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 8:25
笠ヶ岳に癒される
間ノ岳でようやくルートの半分
2012年09月22日 08:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/22 8:38
間ノ岳でようやくルートの半分
やっと西穂高岳山頂へ到着。ここまでとても長かった!
2012年09月22日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
9/22 9:45
やっと西穂高岳山頂へ到着。ここまでとても長かった!
西穂山頂からもまだまだピークが続く
2012年09月22日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/22 9:47
西穂山頂からもまだまだピークが続く
西穂山頂からの下り坂。積雪時はこの下りは怖いと思う。
2012年09月22日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 9:55
西穂山頂からの下り坂。積雪時はこの下りは怖いと思う。
ピラミッドピークへ到着
2012年09月22日 10:30撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/22 10:30
ピラミッドピークへ到着
独標まで来ると急に人が増えてきた
2012年09月22日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 11:06
独標まで来ると急に人が増えてきた
丸山は色づいて秋らしくなってきた!
2012年09月22日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/22 11:21
丸山は色づいて秋らしくなってきた!
丸山から見るピラミッドピーク
2012年09月22日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/22 11:35
丸山から見るピラミッドピーク
足ががくがくになりながら西穂山荘へ到着!
2012年09月22日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
9/22 11:44
足ががくがくになりながら西穂山荘へ到着!
お約束のラーメン。腹ペコでホントおいしかった!!!
2012年09月22日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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9/22 11:53
お約束のラーメン。腹ペコでホントおいしかった!!!
ゴールの西穂高口へ到着!3日間長い道のりでした!
2012年09月22日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
9/22 12:59
ゴールの西穂高口へ到着!3日間長い道のりでした!
ロープウェイ展望台より西穂の峰々を振り返る
2012年09月22日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
9/22 13:01
ロープウェイ展望台より西穂の峰々を振り返る
撮影機器:

感想

昨年の10月に槍ヶ岳から涸沢岳へ大キレットの縦走をしました。
以来、次は奥穂高岳から西穂高岳の縦走をしようと思い、夕立がなくなる秋の時期に狙いを定め計画を立ててきました。
今回は3日目に晴天が見込まれていたため、3日目に奥穂〜西穂の縦走になるように設定、最初の2日間に前座として槍ヶ岳〜涸沢岳の縦走を組み入れました。
天気予報通り3日目は晴天に恵まれました。予想以上に厳しいコースでしたがすばらしい縦走をすることができました。
今回はテント泊であるが、最終日のことを考え荷物を思い切って減らしました。
食事は山小屋で取ることにして食料を極力少なくしました。またガスや調理器具もなくしました。そしてお気に入りの一眼レフカメラも置いて行き西穂縦走に備えました。



1日目
5時に新穂高温泉無料駐車場へ到着、9月の平日のため駐車場は2〜3割しか停まっておらず、一番登山口へ近い駐車できました。
初日は槍ヶ岳まで標高差2000メートルの登り。飛騨沢ルートは標高差はあるものの緩やかな道が続きとても登りやすかったです。秋の風が涼しく快適に登れました。

2日目
朝からあいにくの雨。雨の中でのテント撤収と岩が濡れた大キレット越えは危険なため、テントで寝てじっと待ち続ける。
雨がやむ気配がなく、今回のルートを断念するか迷うが、10時前に雨が止み5時間遅れでスタートする。スタートから南岳までの間はひたすら雲に覆われていたが、大キレット到着時には雲が切れはじめました。
夕方になったものの無事穂高岳山荘へ到着。

3日目
3時50分に起床し空を見上げる。雲が少し多いのが気になるが予想通り晴れそうである。5時半の日の出に合わせ、奥穂高岳山頂へ行く。晴れているものの日の出の付近は雲で覆われ見ることはできませんでした。
ジャンダルムへの道は予想以上に厳しく、近くに見えているもののなかなかたどり着くことができませんでした。
その分、到着したときの眺めは最高でした。
ジャンダルム以降も険しい道が続き、日本有数の難ルートと呼ばれることを実感する。剱岳別山尾根や大キレットとはレベルが違いました。
今回は晴れていたのでよかったですが、雨や雪ときは本当に危険だと思います。
西穂高岳山頂へ到着するとホット一息。
そこから先も険しい道のりなのであるが、不思議なものでやさしく思えました。
独標を過ぎると一気に登山者が増え、にぎやかになりました。
西穂山荘ではお待ちかねのラーメン。4月の吹雪の際もおいしかったですが、今回もとてもおいしくいただきました。

翌日は上半身が筋肉痛。岩の登り降りで普段の登山ではあまり使わない筋肉も使ったことを実感しました。



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コメント

一緒だったかもです!?
自分も22日に奥穂⇒西穂を行きました。
天狗の辺りで、50代のオジちゃんと休んでましたか?

小屋でメシを取る作戦はアリですね♪
荷物が多い危険なルートなので、なるほど!と思いました。

それにしても大満足で豪快なルートの制覇!
おめでとうございます♪
2012/9/26 1:35
22日私も行きました
私も単独で、hissy369さんに遅れること20分後に穂高岳山荘を出発し9時間かかり西穂山荘に着きました。後を追ってたんですね。テント泊装備でしたが、食料は極力少なくして軽量化には最大の努力をしました。天狗の頭で、此処までの喉の渇き具合から判断して水2Lを1L捨てました。大キレットは3度経験ありますが、このコースは危険度、体力双方共比較にならないほど厳く、このレポ、全く同感です。
2012/9/28 7:43
Re:22日私も行きました
kitaguniさんこんにちは!
縦走おつかれさまでした
当日は天気に恵まれて本当によかったですね。
このルートはさすがにベテランの方ばかりで自分はまだまだ未熟だと思いました。
私も水を2リットル持って行き、1.6リットルくらい消費しました。
気候は涼しかったのですが、冷や汗の連続で喉が渇きました
大変だけれどもその分達成感が味わえるコースですね
2012/10/1 12:20
Re:一緒だったかもです!?
SUPERNOWさんこんにちは!
1泊2日でジャンダルム2回通過とはすごいですね
私は雨の中このコースはとても無理です
コースタイムもとても早くさすがです。
当日、私は天狗の頭までは3番手でしたが、西穂山荘では7番手くらいだったと思います。
1番手の赤いリュックの方はとてもペースが早いなあと思っていましたが、SUPERNOWさんだったのですね
西穂到着後も上高地まで下山とは恐れ入りました
2012/10/1 12:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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