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Yamareco

記録ID: 2832705 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 奥秩父

奥秩父主脈縦走〜雲取山から瑞牆山まで〜

情報量の目安: A
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日程 2020年12月26日(土) ~ 2020年12月30日(水)
メンバー
アクセス
利用交通機関
電車バス

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち79%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

2日目
山行
7時間33分
休憩
28分
合計
8時間1分
雲取山荘09:0209:17雲取山09:2009:21雲取山避難小屋09:38三条ダルミ10:04狼平10:23三ッ山10:2511:05北天のタル11:30三等三角点比竜11:3111:32飛龍山11:45飛龍権現神社11:4611:51禿岩11:5311:55飛龍権現神社12:18大ダル13:29将監峠13:4513:56牛王院平14:03山ノ神土14:41西御殿岩14:4315:13唐松尾山15:36独標2044m15:58黒槐の頭16:15水干尾根16:26笠取山16:32笠取山展望地16:44笠取山西16:51小さな分水嶺16:5216:54雁峠分岐17:03笠取小屋
3日目
山行
8時間48分
休憩
1時間10分
合計
9時間58分
笠取小屋06:4606:59雁峠分岐07:08雁峠07:43燕山08:21古礼山08:2208:45水晶山09:0009:22雁坂峠09:2309:57雁坂嶺09:5810:42東破風山10:4311:06破風山11:2711:56破風山避難小屋12:48木賊山まき道分岐12:52戸渡尾根分岐12:58木賊山12:5913:10甲武信小屋13:1113:26甲武信ヶ岳13:3713:56三宝岩14:0014:00三宝山14:22甲武信ヶ岳14:2714:402353m地点14:4114:49水師14:5415:23富士見15:56水師16:082353m地点16:30甲武信ヶ岳16:3216:44甲武信小屋
4日目
山行
8時間43分
休憩
1時間1分
合計
9時間44分
甲武信小屋05:1605:27甲武信ヶ岳05:3005:442353m地点05:54水師06:22富士見06:55両門ノ頭06:5607:29東梓07:3007:53国師ノタル07:5409:18国師ヶ岳09:2309:28三繋平09:2909:33北奥千丈岳09:39三繋平09:42前国師ヶ岳09:51夢の庭園09:5710:03大弛峠10:1410:38朝日峠10:55朝日岳前の展望岩場10:5611:04朝日岳11:27鉄山11:53金峰山11:5611:59五丈石12:0112:29金峰山小屋分岐12:37千代の吹上12:3812:42砂払いノ頭12:4513:24大日岩13:3013:49大日小屋13:5614:02鷹見岩分岐14:0514:16鷹見岩14:2014:29鷹見岩分岐14:3014:56富士見平小屋14:5715:00富士見平湧水
5日目
山行
5時間44分
休憩
44分
合計
6時間28分
富士見平湧水06:3306:33富士見平小屋06:3406:49小川山・瑞牆山分岐06:54天鳥川出合06:5606:59桃太郎岩07:39大ヤスリ岩07:4907:55瑞牆山07:5807:58弘法岩黒森分岐08:0008:03瑞牆山08:0808:13弘法岩黒森分岐08:1809:19不動滝09:2510:15小川山林道終点10:1610:22小川山林道芝生広場分岐10:2810:41みずがき山自然公園10:4211:25瑞牆山荘11:2711:37魔子の山登山口11:58五里山入口13:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
雲取山を抜けてから将監峠まですれ違う人も減って道が悪くなる
この時期のため山小屋は雲取山荘以外やっておらず、途中で水や食料は補給できない
その他周辺情報瑞牆山荘から2時間程度降りると温泉や飲食店がある
村松物産店というお店のうどんやチーズケーキが美味しかった
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 軽アイゼン 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 バラクラバ ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ コッヘル ライター 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル テント テントマット

写真

感想/記録

1日目
奥多摩駅から石尾根縦走路までの登山口が意外と長い。
今回の行程全てにおいてルートの近くにある山は多少寄り道してもほぼ必ず登るようにした。
初日は七ツ石小屋で泊まろうかと思っていたが余力と時間があったので、雲取山荘でテント泊。
地面が凍ってペグを打ち付けたり、抜いたりするのが大変だった。
冬用の寝袋を1枚持ってきていたが、予想以上に寒くて靴下やビーニーをして体を丸めながら寝る。
これ以降の行程はずっと常に寒さを感じながら寝る。

2日目
前日ほとんど寝てなかったため、この日は寝すぎて出発が遅れる。
雲取山を超えて三条ダルミを抜けると、飛竜山まですれ違う人がいなくなる。
道が狭くなり少し藪漕ぎするようなところもある。
この日は笠取山につく頃にはだいぶ日も傾き、ヘッドライトをつけながら笠取山荘まで着く。
この時期は山小屋は営業してなかったが、水場が近くにあり枯れてなかったため運よく水を補給。
テント泊は自分一人で、動物の鳴き声だけが響いた。

3日目
朝起きると雪が降っていた。
一応軽アイゼンは持ってきていたが10冂度で大した雪でもないため、特に何も履かずに登る。
10時すぎには雪も止み晴れ間も覗かせる。
この日は甲武信ヶ岳まで全く人とすれ違わず雪道のトレースもなかった。
甲武信ヶ岳を登る途中でようやく一組とすれ違う(相手も少し驚いていた)。
甲武信ヶ岳から欲を出して寄り道の三宝山までカラミで急ぎ足で行ったが予想外に体力を消耗する。
14:38に次の小屋に行けると思い再び甲武信ヶ岳から出発する。
しかし、体力消耗と次の小屋までの時間、日の沈みから考えて引き返し体力的にかなり消耗して甲武信ヶ岳小屋で泊まる。
ちなみに、途中ですれ違っていた人もそこで泊まっていた。
水場がないのでこれまた運よく積もっていた雪を溶かして水として利用する。
ちなみに持ってきていた水筒の水は1/3が凍っていた。
持ってきた食料が少ないことに気づき何とか次の日に瑞牆山を登って下山することを決意。
大弛小屋までこの日は行けなかったので、次の日早起きをすることにした。

4日目
暗い中テントを片付け5時15分出発。
ヘッドライトをつけながら甲武信ヶ岳をまた越える。
幸い前日の体力の消耗はだいぶ回復していた。
大弛小屋まで3時間程度で行けると鷹をくくっていたが予想外にアップダウンが激しく距離も長い。
結局5時間かかって大弛小屋に到着し、前の日に引き返して良かったなと思った。
金峰山までさらに歩くと急にすれ違う人が増える。
時間短縮のために軽アイゼンを履かなかったが、岩場が多く滑りやすかった。
昼は菓子パン1個だけを食べて進むがだいぶ前日までの疲れやシャリバテで歩く速度が遅くなった。
14時に大日小屋に着きさすがに瑞牆山まで登るのは無理だと感じ、またこの時間なら瑞牆山荘のバス停に間に合うためそのまま下山しようか迷う。
富士見小屋まで来てみると、小屋はやってないが水場もありテントも2,3張ある。
ここで心が動き、次にいつここまで来れるかわからないので結局もう一泊することを決意。
この時点で食料はかなり少なったため、夜はパンとカロリーメイト1/2食べてすぐに寝る。

5日目
朝は風が強く、雪も降っていたためテントの片づけに少し手間取る。
瑞牆山は雪も少し積もっていたため、ただの鎖場でもかなり手こずりながら登ったり降りた。
帰りは沢伝いのルートから降りる。
途中まで雪がしっかり積もっていて、沢まで行くと雪がない代わりに滝や水が凍っていた。
道の途中でも水が張って凍った場所があった。
滑らないように、木を掴んだり道を回ったりしたが転んでしまったこともあった。
瑞牆山荘まで来るとバスを逃してしまったようで、次のバスが来るのを待つのも退屈なのでそのまま温泉街まで降りた。
久々に腹いっぱいに食事を取った後、バスに乗って帰宅した。

初めての個人で行うロングコースができたことの達成感と反省点も多々あると感じた山行になった。
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