折立から出発。朝から良い天気の日でした。
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8/29 8:20
折立から出発。朝から良い天気の日でした。
これはアラレちゃんか。何故?
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8/29 9:05
これはアラレちゃんか。何故?
登り始めて1時間を過ぎると森林限界前だけど樹林帯を抜けます。そして剱岳や立山が見えました。
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8/29 9:30
登り始めて1時間を過ぎると森林限界前だけど樹林帯を抜けます。そして剱岳や立山が見えました。
薬師岳も綺麗に見えていました。
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8/29 9:31
薬師岳も綺麗に見えていました。
立山と剱岳。剱岳の左側は大日岳方面?
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8/29 9:34
立山と剱岳。剱岳の左側は大日岳方面?
立山。こちら側から見るのは初めてで新鮮な眺めです。
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8/29 9:34
立山。こちら側から見るのは初めてで新鮮な眺めです。
剱岳と大日岳方面。やっぱり新鮮な眺め。
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8/29 9:34
剱岳と大日岳方面。やっぱり新鮮な眺め。
薬師岳も新鮮な眺め。見える景色の方向への登山道は無いけど山頂へは2段階くらい丘を越えて行く感じだろうか。
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8/29 9:43
薬師岳も新鮮な眺め。見える景色の方向への登山道は無いけど山頂へは2段階くらい丘を越えて行く感じだろうか。
振り返ると有峰湖と白山が見えました。白山が見えてるとしばらくは良い天気かなと感じる。
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8/29 9:43
振り返ると有峰湖と白山が見えました。白山が見えてるとしばらくは良い天気かなと感じる。
整備され過ぎて歩きやすい登山道。サクサク進めます。
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8/29 10:18
整備され過ぎて歩きやすい登山道。サクサク進めます。
有峰湖と白山を眺められる景色が良すぎて何度も振り返ってしまいました。
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8/29 10:22
有峰湖と白山を眺められる景色が良すぎて何度も振り返ってしまいました。
巨大な薬師岳の姿がどんどん見えてきます。
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8/29 10:29
巨大な薬師岳の姿がどんどん見えてきます。
剱岳が尖って見えるこの景色も良い。
0
8/29 10:29
剱岳が尖って見えるこの景色も良い。
立山。立山は平べったく見える事が多いのでこういう角度は本当に新鮮でした。
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8/29 10:29
立山。立山は平べったく見える事が多いのでこういう角度は本当に新鮮でした。
剱岳の存在感は圧倒的。
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8/29 10:29
剱岳の存在感は圧倒的。
なだらかな草原のような山肌の向こう側に見える薬師岳がとても良いです。
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8/29 10:35
なだらかな草原のような山肌の向こう側に見える薬師岳がとても良いです。
折立側から見る薬師岳の姿も良い。より大きさを感じる。
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8/29 10:35
折立側から見る薬師岳の姿も良い。より大きさを感じる。
太郎平が見えてきました。
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8/29 10:35
太郎平が見えてきました。
ここまで登ってくると後は散歩です。
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8/29 10:40
ここまで登ってくると後は散歩です。
この辺は湿原なのか池塘がありました。
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8/29 10:48
この辺は湿原なのか池塘がありました。
太郎平小屋がはっきりと見えてきました。
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8/29 11:06
太郎平小屋がはっきりと見えてきました。
ここから直進して薬師岳の山頂へ歩いていきたいと感じる眺めです。
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8/29 11:06
ここから直進して薬師岳の山頂へ歩いていきたいと感じる眺めです。
チングルマ等の高山植物と薬師岳の景色を楽しめる場所。初夏の頃にも訪れたいと感じました。
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8/29 11:08
チングルマ等の高山植物と薬師岳の景色を楽しめる場所。初夏の頃にも訪れたいと感じました。
オヤマリンドウ。
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8/29 11:09
オヤマリンドウ。
太郎平小屋前から見た薬師岳。
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8/29 11:15
太郎平小屋前から見た薬師岳。
あまりに天気が良くて予定に無い山頂へピストンしても良いかなと思ってしまった。
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8/29 11:15
あまりに天気が良くて予定に無い山頂へピストンしても良いかなと思ってしまった。
双六岳、三俣蓮華岳、祖父岳、ワリモ岳、水晶岳。手前には雲ノ平。
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8/29 11:16
双六岳、三俣蓮華岳、祖父岳、ワリモ岳、水晶岳。手前には雲ノ平。
双六岳と三俣蓮華岳。
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8/29 11:16
双六岳と三俣蓮華岳。
雲ノ平と水晶岳。
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8/29 11:16
雲ノ平と水晶岳。
水晶岳。
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8/29 11:16
水晶岳。
祖父岳とワリモ岳。祖父岳の後ろに見えるのは鷲羽岳。
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8/29 11:16
祖父岳とワリモ岳。祖父岳の後ろに見えるのは鷲羽岳。
小屋の先は太郎山。太郎平小屋に泊まった時はこのピークから日の入りや日の出を見ると良いのだろうか。
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8/29 11:17
小屋の先は太郎山。太郎平小屋に泊まった時はこのピークから日の入りや日の出を見ると良いのだろうか。
黒部五郎岳も綺麗に見えています。来年以降はここから黒部五郎岳へも歩きたい。
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8/29 11:17
黒部五郎岳も綺麗に見えています。来年以降はここから黒部五郎岳へも歩きたい。
雲ノ平は本当に平らな所に見える。
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8/29 11:17
雲ノ平は本当に平らな所に見える。
薬師岳へは木道を進む。
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8/29 11:18
薬師岳へは木道を進む。
薬師岳を眺めながら美味しい太郎ラーメンを頂きます。
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8/29 11:21
薬師岳を眺めながら美味しい太郎ラーメンを頂きます。
薬師沢へ向けて出発。進行方向にはまずは黒部五郎岳が見えます。
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8/29 11:56
薬師沢へ向けて出発。進行方向にはまずは黒部五郎岳が見えます。
登山道沿いにはチングルマ。
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8/29 12:02
登山道沿いにはチングルマ。
タテヤマリンドウ。青色が好きなのでリンドウは好きな花です。
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8/29 12:03
タテヤマリンドウ。青色が好きなのでリンドウは好きな花です。
太郎平小屋と薬師岳。
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8/29 12:03
太郎平小屋と薬師岳。
進行方向に雲ノ平や水晶岳を眺めながら歩きます。
0
8/29 12:03
進行方向に雲ノ平や水晶岳を眺めながら歩きます。
薬師沢方面へ少し進んだ所から見る薬師岳の眺めが良いです。
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8/29 12:09
薬師沢方面へ少し進んだ所から見る薬師岳の眺めが良いです。
木道の先に双六岳、三俣蓮華岳、雲ノ平、水晶岳があるように見える。
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8/29 12:09
木道の先に双六岳、三俣蓮華岳、雲ノ平、水晶岳があるように見える。
この先高度を下げていくので薬師岳としばらくお別れです。
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8/29 12:13
この先高度を下げていくので薬師岳としばらくお別れです。
翌日以降再び見れる事を願ってこの景色ともお別れです。
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8/29 12:13
翌日以降再び見れる事を願ってこの景色ともお別れです。
第一渡渉点。
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8/29 12:36
第一渡渉点。
第二渡渉点。
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8/29 12:41
第二渡渉点。
第三渡渉点。
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8/29 13:01
第三渡渉点。
遠くに見えてるのは水晶岳だろうか。
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8/29 13:07
遠くに見えてるのは水晶岳だろうか。
薬師沢へは最初に一気に高度を下げてからは穏やかな道をのんびり歩けます。
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8/29 13:07
薬師沢へは最初に一気に高度を下げてからは穏やかな道をのんびり歩けます。
薬師沢小屋に到着。
0
8/29 13:49
薬師沢小屋に到着。
高度感のある吊り橋。
0
8/29 13:50
高度感のある吊り橋。
小屋で翌日の準備をした後は沢沿いでのんびり。裸足になって足を入れると気持ち良かったです。
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8/29 14:31
小屋で翌日の準備をした後は沢沿いでのんびり。裸足になって足を入れると気持ち良かったです。
綺麗な水が勢いよく流れています。
0
8/29 14:31
綺麗な水が勢いよく流れています。
小さくて綺麗な滝。
0
8/29 14:31
小さくて綺麗な滝。
沢でお酒を冷やしながら頂きます。
1
8/29 14:36
沢でお酒を冷やしながら頂きます。
薬師沢ではゆっくりとした時間が流れていました。
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8/29 15:59
薬師沢ではゆっくりとした時間が流れていました。
薬師沢小屋の夕食。角煮がとても美味しい。
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8/29 17:00
薬師沢小屋の夕食。角煮がとても美味しい。
夕食後も沢沿いでのんびりとした時間を過ごしました。最高です。
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8/29 17:34
夕食後も沢沿いでのんびりとした時間を過ごしました。最高です。
薬師沢小屋の朝食。
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8/30 4:59
薬師沢小屋の朝食。
楽しかった薬師沢を出発して雲ノ平へ向かいます。
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8/30 5:40
楽しかった薬師沢を出発して雲ノ平へ向かいます。
小雨の中、アラスカ庭園に到着。
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8/30 7:36
小雨の中、アラスカ庭園に到着。
奥日本庭園に到着。この辺で携帯が繋がったので最新の天気予報の確認等をしていました。
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8/30 8:14
奥日本庭園に到着。この辺で携帯が繋がったので最新の天気予報の確認等をしていました。
濃い霧の中を進みます。
0
8/30 8:14
濃い霧の中を進みます。
濃い霧の中でも雲ノ平は良い雰囲気です。
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8/30 8:48
濃い霧の中でも雲ノ平は良い雰囲気です。
チングルマ。初夏の頃に来ると凄そうです。
0
8/30 8:48
チングルマ。初夏の頃に来ると凄そうです。
雲ノ平山荘に到着。
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8/30 8:56
雲ノ平山荘に到着。
雲ノ平山荘前。
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8/30 9:06
雲ノ平山荘前。
高天原へ向かいます。
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8/30 9:11
高天原へ向かいます。
高天原方面へは一度登りがあり、この辺で携帯が繋がります。
0
8/30 9:27
高天原方面へは一度登りがあり、この辺で携帯が繋がります。
上から眺める雲ノ平も良い景色です。
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8/30 9:27
上から眺める雲ノ平も良い景色です。
赤牛岳方面。
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8/30 9:27
赤牛岳方面。
高天原方面へ向かう途中も美しい景色です。
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8/30 9:59
高天原方面へ向かう途中も美しい景色です。
温泉がまっている!
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8/30 10:43
温泉がまっている!
高天原へは何度か渡渉します。
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8/30 11:16
高天原へは何度か渡渉します。
橋が無いと渡るのが怖いくらい凄い勢いで流れています。
0
8/30 11:25
橋が無いと渡るのが怖いくらい凄い勢いで流れています。
高天原に到着。
0
8/30 11:33
高天原に到着。
高天原の湿原。
0
8/30 11:35
高天原の湿原。
高天原山荘に到着。
0
8/30 11:36
高天原山荘に到着。
高天原山荘前からの景色。晴れると水晶岳が見える場所。
1
8/30 11:36
高天原山荘前からの景色。晴れると水晶岳が見える場所。
小屋で荷物整理をして今回一番の目的地、高天原温泉へ。
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8/30 12:23
小屋で荷物整理をして今回一番の目的地、高天原温泉へ。
高天原温泉でお酒を呑む。最高の時間です。(この後3時間くらい滞在していました)
2021年08月30日 12:35撮影
4
8/30 12:35
高天原温泉でお酒を呑む。最高の時間です。(この後3時間くらい滞在していました)
温泉を堪能して小屋に戻ると水晶岳が姿を現していました。
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8/30 15:47
温泉を堪能して小屋に戻ると水晶岳が姿を現していました。
赤牛岳方面は綺麗に見えていました。
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8/30 15:51
赤牛岳方面は綺麗に見えていました。
水晶岳の山頂まで見えました。天候の回復に感謝。
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8/30 15:53
水晶岳の山頂まで見えました。天候の回復に感謝。
高天原山荘の夕食。釜で炊いているご飯がとても美味しい。
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8/30 17:04
高天原山荘の夕食。釜で炊いているご飯がとても美味しい。
明かりはランプのみ。良い雰囲気を出しています。
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8/30 17:32
明かりはランプのみ。良い雰囲気を出しています。
水晶池分岐付近で見上げると水晶岳が見えていました。
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8/31 5:05
水晶池分岐付近で見上げると水晶岳が見えていました。
水晶岳が見えている事でこの日の天候に期待が高まりました。
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8/31 5:05
水晶岳が見えている事でこの日の天候に期待が高まりました。
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8/31 5:49
振り返ると薬師岳が綺麗に見えていました。小屋で得た最新の天気予報は曇りだったので嬉しい瞬間でした。
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8/31 5:58
振り返ると薬師岳が綺麗に見えていました。小屋で得た最新の天気予報は曇りだったので嬉しい瞬間でした。
見上げると水晶岳も見えていました。
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8/31 5:59
見上げると水晶岳も見えていました。
イワギキョウ。
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8/31 6:02
イワギキョウ。
ワリモ北分岐から眺める薬師岳。ちょうど太陽の光を浴び始めていました。
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8/31 6:36
ワリモ北分岐から眺める薬師岳。ちょうど太陽の光を浴び始めていました。
ワリモ北分岐から眺める黒部五郎岳。
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8/31 6:36
ワリモ北分岐から眺める黒部五郎岳。
ワリモ北分岐から眺める雲ノ平と薬師岳。
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8/31 6:36
ワリモ北分岐から眺める雲ノ平と薬師岳。
ワリモ北分岐から眺める祖父岳。
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8/31 6:36
ワリモ北分岐から眺める祖父岳。
ワリモ北分岐から眺める野口五郎岳。
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8/31 6:37
ワリモ北分岐から眺める野口五郎岳。
ワリモ北分岐から眺める水晶岳。
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8/31 6:37
ワリモ北分岐から眺める水晶岳。
水晶岳の山頂。
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8/31 6:37
水晶岳の山頂。
太陽の光を浴び始める祖父岳。
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8/31 6:39
太陽の光を浴び始める祖父岳。
ワリモ北分岐から眺める三俣蓮華岳。
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8/31 6:40
ワリモ北分岐から眺める三俣蓮華岳。
ワリモ岳に到着。
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8/31 6:58
ワリモ岳に到着。
ワリモ岳から眺める鷲羽岳。奥から槍ヶ岳も存在を主張している。
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8/31 6:58
ワリモ岳から眺める鷲羽岳。奥から槍ヶ岳も存在を主張している。
ワリモ岳から眺める三俣蓮華岳と双六岳。奥には笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山まで見えていました。
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8/31 6:58
ワリモ岳から眺める三俣蓮華岳と双六岳。奥には笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山まで見えていました。
ワリモ岳から眺める祖父岳、黒部五郎岳と太郎平。
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8/31 6:58
ワリモ岳から眺める祖父岳、黒部五郎岳と太郎平。
ワリモ岳から眺める黒部五郎岳。背後には白山。
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8/31 6:58
ワリモ岳から眺める黒部五郎岳。背後には白山。
ワリモ岳から眺める鷲羽岳と三俣山荘。
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8/31 6:59
ワリモ岳から眺める鷲羽岳と三俣山荘。
鷲羽岳の山頂に到着。
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8/31 7:17
鷲羽岳の山頂に到着。
鷲羽岳の山頂標識と槍ヶ岳。
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8/31 7:18
鷲羽岳の山頂標識と槍ヶ岳。
鷲羽岳の山頂から見る水晶岳。水晶岳へ続く長い稜線が良い。
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8/31 7:19
鷲羽岳の山頂から見る水晶岳。水晶岳へ続く長い稜線が良い。
鷲羽岳の山頂から見る裏銀座。水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳まで見えていました。
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8/31 7:19
鷲羽岳の山頂から見る裏銀座。水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳まで見えていました。
裏銀座の更に奥には針ノ木岳や鹿島槍ヶ岳まで見えていました。
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8/31 7:20
裏銀座の更に奥には針ノ木岳や鹿島槍ヶ岳まで見えていました。
鷲羽岳の山頂から見る水晶岳と薬師岳。
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8/31 7:20
鷲羽岳の山頂から見る水晶岳と薬師岳。
鷲羽岳の山頂から見る水晶岳。
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鷲羽岳の山頂から見る水晶岳。
水晶岳の山頂。
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8/31 7:20
水晶岳の山頂。
鷲羽岳の山頂から見る雲ノ平と薬師岳。
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8/31 7:20
鷲羽岳の山頂から見る雲ノ平と薬師岳。
鷲羽岳の山頂から見る黒部五郎岳と太郎平方面。今度はここを歩きたい。
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8/31 7:21
鷲羽岳の山頂から見る黒部五郎岳と太郎平方面。今度はここを歩きたい。
鷲羽岳の山頂から見る黒部五郎岳。
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8/31 7:21
鷲羽岳の山頂から見る黒部五郎岳。
鷲羽岳の山頂から見る三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
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8/31 7:21
鷲羽岳の山頂から見る三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳。
鷲羽岳の山頂から見る三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
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8/31 7:21
鷲羽岳の山頂から見る三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
鷲羽岳の山頂から見る三俣蓮華岳と三俣山荘。
1
8/31 7:21
鷲羽岳の山頂から見る三俣蓮華岳と三俣山荘。
鷲羽岳の山頂から見る双六岳と笠ヶ岳。
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8/31 7:21
鷲羽岳の山頂から見る双六岳と笠ヶ岳。
鷲羽池と槍ヶ岳。
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8/31 7:22
鷲羽池と槍ヶ岳。
鷲羽池は綺麗な青色。
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8/31 7:22
鷲羽池は綺麗な青色。
鷲羽岳の山頂から見る槍ヶ岳と穂高連峰。
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8/31 7:22
鷲羽岳の山頂から見る槍ヶ岳と穂高連峰。
鷲羽岳の山頂から見る鷲羽池、槍ヶ岳、穂高連峰。
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8/31 7:23
鷲羽岳の山頂から見る鷲羽池、槍ヶ岳、穂高連峰。
鷲羽岳の山頂から見る双六岳、笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
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8/31 7:23
鷲羽岳の山頂から見る双六岳、笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
鷲羽岳の山頂から見る鷲羽池と槍ヶ岳。左側の奥に見えるのは常念岳?
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8/31 7:23
鷲羽岳の山頂から見る鷲羽池と槍ヶ岳。左側の奥に見えるのは常念岳?
鷲羽岳の山頂から見る大天井岳と常念岳。
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8/31 7:23
鷲羽岳の山頂から見る大天井岳と常念岳。
鷲羽岳から三俣山荘方面へ下る時の景色も素晴らしいです。
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8/31 7:34
鷲羽岳から三俣山荘方面へ下る時の景色も素晴らしいです。
三俣山荘と三俣蓮華岳。
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8/31 7:51
三俣山荘と三俣蓮華岳。
三俣山荘付近から鷲羽岳を見上げる。
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8/31 8:06
三俣山荘付近から鷲羽岳を見上げる。
三俣山荘と鷲羽岳。ワリモ岳と水晶岳まで眺められます。
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8/31 8:12
三俣山荘と鷲羽岳。ワリモ岳と水晶岳まで眺められます。
花畑の向こう側に見える鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。初夏の頃にも訪れて眺めてみたい場所。
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8/31 8:28
花畑の向こう側に見える鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。初夏の頃にも訪れて眺めてみたい場所。
双六小屋までは巻道ルート。巻道ルートの景色も素晴らしい。
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8/31 8:29
双六小屋までは巻道ルート。巻道ルートの景色も素晴らしい。
カールを眺める巻道ルート。
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8/31 8:29
カールを眺める巻道ルート。
鷲羽岳方面を振り返って見ても素晴らしい。
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8/31 8:30
鷲羽岳方面を振り返って見ても素晴らしい。
三俣蓮華岳。上空には雲が多くなってきました。
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8/31 8:31
三俣蓮華岳。上空には雲が多くなってきました。
巻道ルートは歩く人がほとんど居なくて美しい景色を静かに眺めながら歩けます。
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8/31 8:32
巻道ルートは歩く人がほとんど居なくて美しい景色を静かに眺めながら歩けます。
槍ヶ岳へ続く道。
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8/31 8:33
槍ヶ岳へ続く道。
何故あそこだけ赤茶色の斜面なのだろうかと毎回気になる。
1
8/31 8:36
何故あそこだけ赤茶色の斜面なのだろうかと毎回気になる。
何度も足を止めて眺めてしまいます。
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8/31 8:36
何度も足を止めて眺めてしまいます。
ここは花の時期に再び歩きたい所。
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8/31 8:36
ここは花の時期に再び歩きたい所。
こういうハイマツや草原の向こう側に見える山々という景色が好き。
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8/31 8:41
こういうハイマツや草原の向こう側に見える山々という景色が好き。
進行方向にこの景色が広がっているのは最高です。
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8/31 8:42
進行方向にこの景色が広がっているのは最高です。
歩いていて楽しい道。
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8/31 8:42
歩いていて楽しい道。
右側を向くとずーっと壁のように存在する。
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8/31 8:43
右側を向くとずーっと壁のように存在する。
振り返ると鷲羽岳。鷲羽岳方面へ進むとこの景色を眺めながら歩く事になる。
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8/31 8:46
振り返ると鷲羽岳。鷲羽岳方面へ進むとこの景色を眺めながら歩く事になる。
燕岳から大天井岳へ続く長い稜線。
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8/31 8:46
燕岳から大天井岳へ続く長い稜線。
徐々に標高を下げながら近づいていく感じがあります。
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8/31 8:52
徐々に標高を下げながら近づいていく感じがあります。
この中を歩いていけるのも良い。
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8/31 8:58
この中を歩いていけるのも良い。
標高を下げるほど綺麗な緑の中に入っていく。
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8/31 8:59
標高を下げるほど綺麗な緑の中に入っていく。
鷲羽岳方面は青空が消えていましたが高曇りなので眺めはまだ良さそう。
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8/31 9:23
鷲羽岳方面は青空が消えていましたが高曇りなので眺めはまだ良さそう。
分岐に到着。2年前は雨の中を歩いた巻道ルート、今回は最高でした。
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8/31 9:36
分岐に到着。2年前は雨の中を歩いた巻道ルート、今回は最高でした。
双六小屋を過ぎて稜線に上がると再び見える槍ヶ岳と穂高連峰。
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8/31 10:24
双六小屋を過ぎて稜線に上がると再び見える槍ヶ岳と穂高連峰。
湧き上がってくる雲が良い感じです。
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8/31 10:24
湧き上がってくる雲が良い感じです。
西鎌尾根と槍ヶ岳。
1
8/31 10:26
西鎌尾根と槍ヶ岳。
湧き上がる雲の中から見える槍ヶ岳。
0
8/31 10:26
湧き上がる雲の中から見える槍ヶ岳。
槍ヶ岳の山頂。ここからは小屋も見える。
0
8/31 10:26
槍ヶ岳の山頂。ここからは小屋も見える。
雲が一瞬消えた時、西鎌尾根の綺麗な緑と槍ヶ岳がとても良い景色でした。
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8/31 10:27
雲が一瞬消えた時、西鎌尾根の綺麗な緑と槍ヶ岳がとても良い景色でした。
振り返ると双六小屋と鷲羽岳。奥には水晶岳。
1
8/31 10:33
振り返ると双六小屋と鷲羽岳。奥には水晶岳。
西鎌尾根からの槍ヶ岳。次に槍ヶ岳に登る時はこのルートかな。
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8/31 10:35
西鎌尾根からの槍ヶ岳。次に槍ヶ岳に登る時はこのルートかな。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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8/31 10:35
槍ヶ岳と穂高連峰。
雪田花見平から見る槍ヶ岳と穂高連峰。
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雪田花見平から見る槍ヶ岳と穂高連峰。
雪田花見平から見る槍ヶ岳と西鎌尾根。
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8/31 10:50
雪田花見平から見る槍ヶ岳と西鎌尾根。
鏡平山荘と槍ヶ岳と穂高連峰。
2
8/31 11:05
鏡平山荘と槍ヶ岳と穂高連峰。
鏡池に到着。曇り空でもよく見えていました。
1
8/31 11:29
鏡池に到着。曇り空でもよく見えていました。
最後まで姿を見せてくれた槍ヶ岳に感謝。
0
8/31 11:29
最後まで姿を見せてくれた槍ヶ岳に感謝。
鏡池から1時間程度ひたすら下り。秩父沢出合に到着。
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8/31 12:27
鏡池から1時間程度ひたすら下り。秩父沢出合に到着。
秩父沢出合から30分程度再びひたすら下り。登山道を抜けました。
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8/31 12:56
秩父沢出合から30分程度再びひたすら下り。登山道を抜けました。
1時間以上林道を歩いて新穂高に到着。
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8/31 14:17
1時間以上林道を歩いて新穂高に到着。
新穂高ロープウェイの上空だけ見てると凄く良い天気に見える。
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8/31 14:18
新穂高ロープウェイの上空だけ見てると凄く良い天気に見える。
バスの時間まで飛騨ビールを頂きます。
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8/31 14:24
バスの時間まで飛騨ビールを頂きます。
新穂高からバスで平湯へ移動して岡田旅館で1泊。山小屋とほぼ同じ料金で2食&温泉付き!
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9/1 8:23
新穂高からバスで平湯へ移動して岡田旅館で1泊。山小屋とほぼ同じ料金で2食&温泉付き!
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