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Yamareco

記録ID: 682350
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

【知床連山にて完結!】北海道の連峰・連山 日帰り縦走

2015年08月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:04
距離
33.6km
登り
3,214m
下り
3,001m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:07
休憩
1:10
合計
13:17
距離 33.6km 登り 3,214m 下り 3,001m
0:47
86
2:19
63
3:22
32
3:54
33
4:27
4:48
24
5:12
5:13
29
5:42
5:46
106
7:32
7:33
38
8:11
8:14
51
9:05
9:16
65
10:21
10:40
178
13:38
13:40
21
14:01
14:03
1
14:04
ゴール地点
《登山ライフ、ひとつの節目》
 そのそれぞれの峰を長距離縦走し、「連峰・連山日帰りシリーズ」ひとまず完結です(^-^)v


《北海道に連峰・連山あり》

「十勝連峰」、「旭岳連峰」、先回の「ニセコ連峰」
そして今回の「知床連山」にて、ひとまず踏破(^-^)v


【十勝連峰】「十勝連峰全山縦走」(2009)
【旭岳連峰】「旭岳ロープウェイ麓から旭、白、黒、桂月、北鎮」(2012)
(※旭岳連峰とは大雪山の狭義です。細部はウキペディアで。)
【ニセコ連峰】「雷電海岸からニセコアンヌプリへ」(2015)
(※ワイスホルンを除き全山縦走)
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-671573.html
【知床連山】今回の登山です。(羅臼岳から硫黄山へ!)

どれも印象に残る山歩きです(^-^)

一方、日高山脈の日帰りは・・・
カムエク(2006)
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-556881.html
ペテガリ(2006)
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-556967.html
1839峰(2009)
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-127216.html
幌尻岳(2013、2014)
ピリカヌプリ(2015)

などを実施(^-^)

その他のビックイベント
羊蹄山3往復、羊蹄山8の字登山など。
(※全て記録(レコ)UP済み。)
天候 縦走路は「概ね晴れ」
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
迷い箇所、危険箇所あり。
(山と高原地図を参照の事)
『総括』して最初に「思い出(抜粋)5枚」行きます(^-^)/
【十勝連峰全山縦走(2009)】14時間半に及ぶロング縦走
オプタ〜富良野岳へ。
「全山縦走」の言葉にビビっときました(^-^)
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『総括』して最初に「思い出(抜粋)5枚」行きます(^-^)/
【十勝連峰全山縦走(2009)】14時間半に及ぶロング縦走
オプタ〜富良野岳へ。
「全山縦走」の言葉にビビっときました(^-^)
【旭岳連峰縦走(2012)】12時間コース、大雪山系です。
大雪山はあまりにも広すぎるため、狭義の旭岳連峰(ウキ参照)を採用します。
全般的に天候には恵まれませんでした。
ロープウェイを活用すると、愛別岳まで行けるかも知れません。
でも良く歩いたものです。
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【旭岳連峰縦走(2012)】12時間コース、大雪山系です。
大雪山はあまりにも広すぎるため、狭義の旭岳連峰(ウキ参照)を採用します。
全般的に天候には恵まれませんでした。
ロープウェイを活用すると、愛別岳まで行けるかも知れません。
でも良く歩いたものです。
【日高山脈:1839峰(2009)】18時間半、日高山脈の主稜線から。
最も思い入れのある山行です。当時は日帰りの記録なし。
3日行程を一気に踏破し、御来光や沢歩きも。
当時、前例も無く不安もありましたが若気の至りで実施しました。
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【日高山脈:1839峰(2009)】18時間半、日高山脈の主稜線から。
最も思い入れのある山行です。当時は日帰りの記録なし。
3日行程を一気に踏破し、御来光や沢歩きも。
当時、前例も無く不安もありましたが若気の至りで実施しました。
【日高山脈:ペテガリ岳(2006)】12時間半です。尾根越えのコースで実施。こちらも当時は日帰りの記録なし。
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【日高山脈:ペテガリ岳(2006)】12時間半です。尾根越えのコースで実施。こちらも当時は日帰りの記録なし。
【幌尻岳(2013)(2014)】14時間コース
御来光が眩しい山行でした(^-^)/
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【幌尻岳(2013)(2014)】14時間コース
御来光が眩しい山行でした(^-^)/
※【知床連山】連峰・連山縦走締めくくりの山行です。
岩尾別ユースホステル前バス停出発、午前0時
2015年08月13日 00:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/13 0:01
※【知床連山】連峰・連山縦走締めくくりの山行です。
岩尾別ユースホステル前バス停出発、午前0時
羅臼岳登山口を目指します。
クマだけには遭遇しないよう、周囲を警戒
2015年08月13日 00:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 0:03
羅臼岳登山口を目指します。
クマだけには遭遇しないよう、周囲を警戒
45分くらい歩いて登山口に到着
蒸し暑く感じます。
ここまで、クマとの遭遇するのが恐かった。
神経が磨り減ります。
2015年08月13日 00:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 0:50
45分くらい歩いて登山口に到着
蒸し暑く感じます。
ここまで、クマとの遭遇するのが恐かった。
神経が磨り減ります。
音と光で自分の存在をアピールし、遭遇を防止
そしてここは「大沢入口」です。
実はここまでも神経をかなり使いました。速度もゆっくり。
山と高原地図には、「ヒグマ出没頻度が非常に高い」と記述されています。嫌な感じです。
更に周囲を警戒しつつ、登って行きます。
2015年08月13日 03:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/13 3:18
音と光で自分の存在をアピールし、遭遇を防止
そしてここは「大沢入口」です。
実はここまでも神経をかなり使いました。速度もゆっくり。
山と高原地図には、「ヒグマ出没頻度が非常に高い」と記述されています。嫌な感じです。
更に周囲を警戒しつつ、登って行きます。
ここはもしや、数日前にヒグマが涼んでいた場所では・・・
よくよく周囲を確認して登ります。
2015年08月13日 03:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 3:27
ここはもしや、数日前にヒグマが涼んでいた場所では・・・
よくよく周囲を確認して登ります。
警戒ばかりしていて、気持ちが疲れます。
気が付かずに至近距離に、と言う事は防止する必要があります。
2015年08月13日 03:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 3:39
警戒ばかりしていて、気持ちが疲れます。
気が付かずに至近距離に、と言う事は防止する必要があります。
結局、ここまででヒグマとの遭遇はありませんでした。
午前4時20分、頂上直下、日の出時刻ですが、厚い雲に覆われています。
2015年08月13日 04:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
8/13 4:21
結局、ここまででヒグマとの遭遇はありませんでした。
午前4時20分、頂上直下、日の出時刻ですが、厚い雲に覆われています。
2度目の羅臼山頂!
遠方の「硫黄山」を目指します!
2015年08月13日 04:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 4:30
2度目の羅臼山頂!
遠方の「硫黄山」を目指します!
西側です。
ウトロあたりまで雨が降っています。
あの雲、こちらに来なければ良いのですが・・・
2015年08月13日 04:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 4:31
西側です。
ウトロあたりまで雨が降っています。
あの雲、こちらに来なければ良いのですが・・・
改めて、本日辿る稜線です。
一番左の山が硫黄山です。
ファイト!
2015年08月13日 04:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 4:32
改めて、本日辿る稜線です。
一番左の山が硫黄山です。
ファイト!
高い雲からの陽射しと雲海
雲の多い朝です。
(羅臼下山中より。)
2015年08月13日 05:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 5:00
高い雲からの陽射しと雲海
雲の多い朝です。
(羅臼下山中より。)
羅臼岳を降り、「三つ峰」のコルから見る羅臼岳
2015年08月13日 05:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 5:29
羅臼岳を降り、「三つ峰」のコルから見る羅臼岳
そして、辿る稜線を。
サシルイ岳が少し近くなりました。
2015年08月13日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 5:36
そして、辿る稜線を。
サシルイ岳が少し近くなりました。
むっ、まさか!
2015年08月13日 05:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 5:37
むっ、まさか!
登山道脇にたたずむヒグマ・・・
迂回路が無いので、しばし待ちます。
その後、北側(左側)に移動してくれました(^^
2015年08月13日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 5:43
登山道脇にたたずむヒグマ・・・
迂回路が無いので、しばし待ちます。
その後、北側(左側)に移動してくれました(^^
危ないかも知れないので、ささっと足早に通過します。
そのままサシルイ岳へ。
2015年08月13日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/13 5:50
危ないかも知れないので、ささっと足早に通過します。
そのままサシルイ岳へ。
サシルイ岳より。硫黄山〜知円別岳
硫黄山が近くなって来ましたが、まだ半分未満です。
どんどん行きましょう!
2015年08月13日 06:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 6:19
サシルイ岳より。硫黄山〜知円別岳
硫黄山が近くなって来ましたが、まだ半分未満です。
どんどん行きましょう!
群生するコザクラ
2015年08月13日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 6:36
群生するコザクラ
チングルマ
それぞれあちらこちらに群生・・・ナカナカ見応えがあります。
2015年08月13日 06:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 6:37
チングルマ
それぞれあちらこちらに群生・・・ナカナカ見応えがあります。
縦走路は全般的に歩き難し。
特に露に濡れていたため、全身びっしょり。
2015年08月13日 06:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
8/13 6:44
縦走路は全般的に歩き難し。
特に露に濡れていたため、全身びっしょり。
二ツ池(二ツ池キャンプ地)です。
概ね中間地点です。
2015年08月13日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 7:15
二ツ池(二ツ池キャンプ地)です。
概ね中間地点です。
途中、飛ばして「硫黄山」です。
2015年08月13日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 9:56
途中、飛ばして「硫黄山」です。
・・・この山急峻過ぎますが、本当に登れるのでしょうか(^^;)
・・・しばし呆然
2015年08月13日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:11
・・・この山急峻過ぎますが、本当に登れるのでしょうか(^^;)
・・・しばし呆然
ここまで来て登らない手はナイ
硫黄山山頂!(北海道百名山、ひと山ゲット)
2015年08月13日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:30
ここまで来て登らない手はナイ
硫黄山山頂!(北海道百名山、ひと山ゲット)
硫黄山山頂には岩桔梗が多く咲いていました。
2015年08月13日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 10:31
硫黄山山頂には岩桔梗が多く咲いていました。
硫黄山を下山して、登山口を目指します。
2015年08月13日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 11:25
硫黄山を下山して、登山口を目指します。
途中に雪渓があったり
2015年08月13日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 11:53
途中に雪渓があったり
海を眺める景色になったり
2015年08月13日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 13:21
海を眺める景色になったり
そうして、硫黄山の登山口に到着!
2015年08月13日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 14:03
そうして、硫黄山の登山口に到着!
コチラで通行許可に記帳して投函しました。
2015年08月13日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 14:11
コチラで通行許可に記帳して投函しました。
懐かしのカムイワッカ
2015年08月13日 14:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 14:14
懐かしのカムイワッカ
前回ここに来たのは15年以上前です。
記憶を新たにするため、少し立ち寄り増した。

そしてシャトルバスにて岩尾別へ。
2015年08月13日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/13 14:16
前回ここに来たのは15年以上前です。
記憶を新たにするため、少し立ち寄り増した。

そしてシャトルバスにて岩尾別へ。
撮影機器:

感想

【総括と、今回の山行(知床連山)】

《おかげさまを持ちまして、ひとつやり遂げた満足感と感謝の気持ちです。》

一般的な登山スタイルから逸脱した登山スタイルに、少しの戸惑いもありつつ、でも自分のスタイルとして山と接してきました。

登山を始めた当初、登山の情報を「夏山ガイド(道新)」あるいは「北海道の山(山渓)」の書籍、あるいは「一人歩きの北海道百名山 by sakagさん(現「一人歩きの北海道山紀行」に頼っていました。


【十勝連峰】オプタテシケ〜富良野岳
そんな折、sakagさんが十勝連峰を日を異にして繋がれた事から、「ひょっとしたら、一日で繋げる事はできないだろうか・・・」と考えて実施

少し登山に慣れて来た頃ではありましたが、山々のアップダウン、気象の変化等への対応など、いろいろと学ぶ事も多かった山行です。


【旭岳連峰】旭岳、白、黒、桂月、北鎮など。(ロープウェイ未使用)
聞き慣れない言葉ですが、ウキペディアの「大雪山」の項目にこの言葉が登場します。
大雪山は非常に広大な地域を指す言葉です。表、東、北などなど。
今回は旭岳連峰の山々に非常に酷似(取りこぼしもあり。)しているため、採用します。
大雪山系にて長距離登山を。と、考えて実行しました。
ガス、展望、超強風、大粒のあられ、強い雨・・・様々な経験をした中身の濃い一日に。


【ニセコ連峰】
快晴の月夜から朝焼け、そして御来光から見事な晴天の強い日差し。バテバテながらも最後には夕景を。
まるまる1日を歩き通した思い出深い縦走です。

【知床連山】・・・後述します(^^


【日高山脈】
山脈縦走・・・こちら、一段敷居が上がります。
日帰り登山は最大で3日行程を1日で踏破しますが・・・
1839峰、幌尻岳日帰りあたりが限界なのではないかと思われます。

1839峰、当時日帰りの記録がなく、地図上で何度もシミュレーションを。
また、コイカクまで現地確認を実施し、備えを万全にしました。


幌尻岳はpetegariさん、sakagさんの記録を参考に実施しました。
(先人の後追いは計画に苦労することがありませんでした。この場を借りてお礼申し上げます。)


********************

<<いよいよ知床連山の縦走に>>

「縦走を終えると、ひとまず完結・・・」

楽しみに逸(はや)る気持ちもあり、でもどこか寂しくも感じる不思議な気持ち。


午前0時出発
ヒグマの危険を知らせる看板などが道路に、登山口に、登山道に(^^;
常に警戒の眼を光らせ、進んでいきます。
大沢に付く頃には神経ヘロへロです。


羅臼岳山頂〜
あわよくばご来光も、の考えはならず。

西の空には雨雲も。
そんな天気でも、知床連山はスッキリと見渡せ、大変ありがたい事です。

縦走〜
羅臼岳下山後の縦走路、とても歩きにくくてびっくり。
知床はさぞ歩きやすいのだろうと、勝手に考えていました(反省)
また、迷いやすいところ、登山道が崩れているところ(知円別岳)も。
さらに硫黄山に向かう縦走路は、晴れ・微風ならば問題無さそうですが、風がある時など、かなり注意を要すると思います。(危険なので私は近寄りません。)

それから知床名物、ヒグマにもご対面(^^
何事もなくて、「ほっ」としています。

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コメント

グレート!
Ei-taroさん、こんにちは。

やりましたね。熊の恐怖と戦いながらの縦走お疲れさまでした。
一連の縦走は正しくグレートトラバースですね。凄いことです。

私も自分なりの目標をもって進んでいきたいと思います。
2015/8/14 6:33
Re: グレート!
positive51さん

ヤマの楽しみ方、千差万別
これはその内のひとつと言う事で(^-^)
また、個人の趣味ですので凄い事は何ひとつありません。

そして、「間違い」があってはなりませんので特に夜間、大変気疲れしました。

機会があるとき、よろしくお願いします(^-^)
2015/8/14 10:49
日帰りですか〜
Ei-taroさん、ご苦労様です。
ビックリしました、縦走を1日で完登するとは、真似できません。
2015/8/14 9:06
Re: 日帰りですか〜
MAMIEMITSUOさん

お声がけ有り難うございます。

一番難しいのはプランニングなのですが、今縦走はヤマレコでもお馴染みの、あおフクロウさんやoutdoormanstさんも既に実施されており、その点で楽をさせて頂きました(^-^)

ヤマ、その方々の思い思いの登り方で良いのだと思っています(^-^)
2015/8/14 10:57
近い!
知床連山の日帰り縦走お疲れ様でした。
熊の恐怖があると身体的な疲労以外にも精神的疲労がありますね

しかも登山道上のすぐ近くに熊がいて、それがそこから動かなかったらと思うと、、、
実際過去には登山道上から動かない熊のせいで、登頂断念って記事もありますしね。

ライフワークが一区切りついたところで、しばらくはのんびりゆったりの山を楽しんでくださいね。
2015/8/14 9:17
Re: 近い!
yahさん こんにちわ(^-^)

まさかクマが立ちふさがる形になるとは(^_^;)
私達が彼らの生活圏に入っているので、致し方の無いところです。
ただ、遠方から確認でき良かったと思います。

今後は山中泊の復活など、登山スタイルの幅を広げたいと思います(^-^)v
2015/8/14 11:45
素晴らしいですね
おめでとうございます.
どの記録も素晴らしく,是非,自分も挑戦してみたいと思うものばかりでした.知床は,登山口までの車移動がきつくて,躊躇してしまいます.無事に帰還できて良かったです.お疲れ様でした.
2015/8/18 8:41
Re: 素晴らしいですね
snufkinjrさん

これほど警戒したのは初めてです。
登山口に向かう途中、「この机上の計画は失敗だ」と思いました。

明るくなるまで耐えれば・・・
と考えていましたがとてつもなく疲れました。

危ない山行に少々反省もしています。
2015/8/18 19:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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