深夜2時に無料駐車場を出発。昨日は午後9時前に着いたけど、既に8割5分の駐車率。年々競争は激化している。
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7/28 4:52
深夜2時に無料駐車場を出発。昨日は午後9時前に着いたけど、既に8割5分の駐車率。年々競争は激化している。
イタドリヶ原付近で夜が明ける。最近はナイトハイクが当たり前。涼しいうちに標高を稼ぐことが大切🤭
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7/28 5:12
イタドリヶ原付近で夜が明ける。最近はナイトハイクが当たり前。涼しいうちに標高を稼ぐことが大切🤭
今日はいい天気☀️
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7/28 5:14
今日はいい天気☀️
鏡池
年々池向かいの木々が高くなっているみたい。
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7/28 6:37
鏡池
年々池向かいの木々が高くなっているみたい。
鏡平山荘
息子や職場仲間と休んだベンチが懐かしい。
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7/28 6:42
鏡平山荘
息子や職場仲間と休んだベンチが懐かしい。
弓折乗越手前のトラバースにて
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7/28 7:25
弓折乗越手前のトラバースにて
弓折乗越では、いつもの通りシナノキンバイやハクサンイチゲが出迎えてくれた。
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7/28 7:40
弓折乗越では、いつもの通りシナノキンバイやハクサンイチゲが出迎えてくれた。
稜線からは槍穂高の大展望が終始見えている。
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7/28 7:45
稜線からは槍穂高の大展望が終始見えている。
弓折乗越とその向こうに続く笠ヶ岳への稜線
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7/28 7:50
弓折乗越とその向こうに続く笠ヶ岳への稜線
穂高連峰
下に鏡平山荘がもうあんなに小さい。
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7/28 7:51
穂高連峰
下に鏡平山荘がもうあんなに小さい。
花見平は満開😊
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7/28 8:01
花見平は満開😊
朝まだ早いので空は青く澄んでいます。
明日登る鷲羽とは水晶がお花畠の向こうに。
2
7/28 8:03
朝まだ早いので空は青く澄んでいます。
明日登る鷲羽とは水晶がお花畠の向こうに。
アップ
1
7/28 8:04
アップ
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7/28 8:07
息子と登った時はこの雪渓に喜び、ジャンプしてた🤭
1
7/28 8:08
息子と登った時はこの雪渓に喜び、ジャンプしてた🤭
定番の構図
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7/28 8:32
定番の構図
ハクサンイチゲ
今回は花アップは少なめ
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7/28 8:37
ハクサンイチゲ
今回は花アップは少なめ
オタカラコウと槍穂高
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7/28 8:42
オタカラコウと槍穂高
双六小屋を超えて、双六直登と中道、三俣巻道分岐
中道を選択。しかし雪渓少ないな。
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7/28 9:32
双六小屋を超えて、双六直登と中道、三俣巻道分岐
中道を選択。しかし雪渓少ないな。
オニユリ
後方には鷲羽岳
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7/28 9:42
オニユリ
後方には鷲羽岳
中道は静かでゆったり
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7/28 9:59
中道は静かでゆったり
中道分岐到着
先方に聳える丸山へ
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7/28 10:28
中道分岐到着
先方に聳える丸山へ
丸山の稜線は初めて通ります。
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7/28 10:32
丸山の稜線は初めて通ります。
丸山への登りで振り返ると双六が変わった印象でみえてた。
0
7/28 10:45
丸山への登りで振り返ると双六が変わった印象でみえてた。
丸山山頂付近
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7/28 10:58
丸山山頂付近
妻が握ってくれたおにぎりを頬張り
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7/28 11:06
妻が握ってくれたおにぎりを頬張り
次は三俣蓮華岳(左)
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7/28 11:11
次は三俣蓮華岳(左)
ヨツバシオガマ
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7/28 11:26
ヨツバシオガマ
三俣蓮華岳到着
その後双六への巻道分岐まで下りますが、シナノキンバイやハクサンイチゲが咲き乱れてました。
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7/28 11:49
三俣蓮華岳到着
その後双六への巻道分岐まで下りますが、シナノキンバイやハクサンイチゲが咲き乱れてました。
チングルマ
後方には鷲羽岳と水晶岳
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7/28 11:58
チングルマ
後方には鷲羽岳と水晶岳
三俣山荘到着してすぐにテント設営
その後すぐに喉を潤します。重荷でキツかったけど、その分美味しい😋
2
7/28 13:23
三俣山荘到着してすぐにテント設営
その後すぐに喉を潤します。重荷でキツかったけど、その分美味しい😋
素晴らしいロケーションのテン場
ここで一度泊まってみたかった。
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7/28 13:53
素晴らしいロケーションのテン場
ここで一度泊まってみたかった。
夕暮れ迫りガスが晴れ、鷲羽岳がまた大きく翼を広げる。
2
7/28 17:41
夕暮れ迫りガスが晴れ、鷲羽岳がまた大きく翼を広げる。
雰囲気夕暮れ
この夜はテント40張前後?
0
7/28 17:52
雰囲気夕暮れ
この夜はテント40張前後?
山荘を少し離れて槍ヶ岳をアーベンロートを見に行く。
0
7/28 18:21
山荘を少し離れて槍ヶ岳をアーベンロートを見に行く。
北鎌尾根が美しい槍ヶ岳
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7/28 18:24
北鎌尾根が美しい槍ヶ岳
残念ながらこれ以上は焼けなかった。
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7/28 18:24
残念ながらこれ以上は焼けなかった。
夏雲輝く大天井岳のアーベンロート
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7/28 18:30
夏雲輝く大天井岳のアーベンロート
小屋にも灯りが
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7/28 19:17
小屋にも灯りが
月齢に恵まれたこの旅は天の川の撮影も楽しみだった。テント前からこの感じ。
3
7/28 20:47
月齢に恵まれたこの旅は天の川の撮影も楽しみだった。テント前からこの感じ。
翌朝は暗いうちに鷲羽岳へ
途中三俣蓮華岳と天の川
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7/29 3:21
翌朝は暗いうちに鷲羽岳へ
途中三俣蓮華岳と天の川
鷲羽岳と北天
先行する登山者のヘッドランプの灯
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7/29 3:25
鷲羽岳と北天
先行する登山者のヘッドランプの灯
鷲羽岳山頂から槍ヶ岳方面
眼下に鷲羽池
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7/29 4:45
鷲羽岳山頂から槍ヶ岳方面
眼下に鷲羽池
日の出☀️
四阿山からかな?
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7/29 4:51
日の出☀️
四阿山からかな?
快晴の朝です☀️
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7/29 5:04
快晴の朝です☀️
モルゲンロートに染まる、双六と丸山のたおやかな稜線。この感じ好きだわ😊奥に笠ヶ岳がひょっこり。
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7/29 5:05
モルゲンロートに染まる、双六と丸山のたおやかな稜線。この感じ好きだわ😊奥に笠ヶ岳がひょっこり。
朝靄に煙る北アルプス北部の山々
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7/29 5:06
朝靄に煙る北アルプス北部の山々
黒部五郎岳の左に影鷲羽
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7/29 5:08
黒部五郎岳の左に影鷲羽
3回目の山頂です♪
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7/29 5:16
3回目の山頂です♪
ワリモ岳と雲の平への分岐を超え、水晶岳への気持ちの良い稜線を進む。
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7/29 6:08
ワリモ岳と雲の平への分岐を超え、水晶岳への気持ちの良い稜線を進む。
朝露に草花が光ります。
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7/29 6:09
朝露に草花が光ります。
特異な形の水晶岳
奥には薬師岳の膨大なボリューム
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7/29 6:10
特異な形の水晶岳
奥には薬師岳の膨大なボリューム
トレランに最高なトレイル
後方に超えてきた鷲羽岳とワリモ岳
一昨日秋にワンデイ水晶に来た時もここだけは軽快に走れた🤭
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7/29 6:18
トレランに最高なトレイル
後方に超えてきた鷲羽岳とワリモ岳
一昨日秋にワンデイ水晶に来た時もここだけは軽快に走れた🤭
水晶小屋手前からの絶景
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7/29 6:26
水晶小屋手前からの絶景
水晶小屋を横眼にやり過ごし、水晶岳が近くなる。この稜線もカッコ良。右端には劔立山。
2
7/29 6:34
水晶小屋を横眼にやり過ごし、水晶岳が近くなる。この稜線もカッコ良。右端には劔立山。
水晶岳は別名黒岳。納得じゃ。
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7/29 6:41
水晶岳は別名黒岳。納得じゃ。
山頂直下は険しい岩稜。ハシゴも。
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7/29 6:48
山頂直下は険しい岩稜。ハシゴも。
2回目の水晶です。前回は秋。
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7/29 7:02
2回目の水晶です。前回は秋。
超広角で南側を。北アルプスど真ん中なので、累々とした山々がお見事。
2
7/29 7:04
超広角で南側を。北アルプスど真ん中なので、累々とした山々がお見事。
西方は、雲の平のボリュームの向こうに明日登る黒部五郎岳と北ノ俣岳(右)。
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7/29 7:06
西方は、雲の平のボリュームの向こうに明日登る黒部五郎岳と北ノ俣岳(右)。
下山し始めてすぐに雷鳥現る。
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7/29 7:20
下山し始めてすぐに雷鳥現る。
3匹くらいの雛を連れてた。
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7/29 7:21
3匹くらいの雛を連れてた。
岩稜帯をやり過ごして振り返る。
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7/29 7:35
岩稜帯をやり過ごして振り返る。
雪渓の向こうに野口五郎岳
北アルプスでは残り少ない行ってみたいピークの一つ。
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7/29 7:37
雪渓の向こうに野口五郎岳
北アルプスでは残り少ない行ってみたいピークの一つ。
水晶小屋
名物力汁をいただくつもり満々でしたが、力汁は9時からしかダメみたい😭泣く泣くアンパンで我慢😣
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7/29 7:45
水晶小屋
名物力汁をいただくつもり満々でしたが、力汁は9時からしかダメみたい😭泣く泣くアンパンで我慢😣
再びトレラン気分で軽やかに
次は黒部源流です。
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7/29 8:00
再びトレラン気分で軽やかに
次は黒部源流です。
ワリモ岳と雲の平の分岐から祖父岳
本当は祖父岳の手前にあるお花畠を見たかったけど、今回はやめておこう。花のピークは過ぎているし、疲れてるし🤭
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7/29 8:19
ワリモ岳と雲の平の分岐から祖父岳
本当は祖父岳の手前にあるお花畠を見たかったけど、今回はやめておこう。花のピークは過ぎているし、疲れてるし🤭
黒部源流へと向かう道で再度の雷鳥さん。
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7/29 8:20
黒部源流へと向かう道で再度の雷鳥さん。
こちらはオス。つがいですね。
来夏は可愛い雛が産まれているように🙏
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7/29 8:21
こちらはオス。つがいですね。
来夏は可愛い雛が産まれているように🙏
黒部源流の鞍部に到着
登ってきた水晶がもうあんなに遠く
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7/29 8:28
黒部源流の鞍部に到着
登ってきた水晶がもうあんなに遠く
こちらは高天原温泉への道
一度訪れたいけど、なかなか機会は作れないな。
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7/29 8:29
こちらは高天原温泉への道
一度訪れたいけど、なかなか機会は作れないな。
黒部源流のトレイルには花がたくさん。
こちらはシナノキンバイ。
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7/29 8:34
黒部源流のトレイルには花がたくさん。
こちらはシナノキンバイ。
チングルマの綿毛
後方は三俣蓮華岳
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7/29 8:36
チングルマの綿毛
後方は三俣蓮華岳
オタカラコウやオンダテやハクサンフウロやら
のどかなトレイル
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7/29 8:43
オタカラコウやオンダテやハクサンフウロやら
のどかなトレイル
ミヤマキンバイ?
ミヤマダイコンソウ?
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7/29 8:45
ミヤマキンバイ?
ミヤマダイコンソウ?
ウサギギクたくさん咲いていた。
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7/29 8:51
ウサギギクたくさん咲いていた。
オニユリ
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7/29 8:58
オニユリ
一番目立つのは黄色のオタカラコウ
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7/29 9:01
一番目立つのは黄色のオタカラコウ
天気がいいと天国
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7/29 9:10
天気がいいと天国
源流を大分降ってきた。
ゴロゴロした岩を歩いたり、案外疲れるのよね。この道。
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7/29 9:13
源流を大分降ってきた。
ゴロゴロした岩を歩いたり、案外疲れるのよね。この道。
ウサギギク
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7/29 9:22
ウサギギク
三俣蓮華岳がかなり近くなり、もう少しで源流部を降り切ります。
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7/29 9:24
三俣蓮華岳がかなり近くなり、もう少しで源流部を降り切ります。
谷間に黒部五郎岳が見えてくると、今度は三俣山荘への登りになる。明日はあそこへ!
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7/29 9:32
谷間に黒部五郎岳が見えてくると、今度は三俣山荘への登りになる。明日はあそこへ!
オタカラコウ畑の木道
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7/29 9:33
オタカラコウ畑の木道
あの沢沿いを歩いたよ。後方は祖父岳。
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7/29 9:44
あの沢沿いを歩いたよ。後方は祖父岳。
沢沿いの岩の階段状のトレイルを登るようになると終点は近い。やがて、三俣山荘のテン場に到着。
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7/29 9:55
沢沿いの岩の階段状のトレイルを登るようになると終点は近い。やがて、三俣山荘のテン場に到着。
テント撤収前にランチで三俣カレー。奥に麒麟の模様が見えますが、これでいいんです🤭
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7/29 10:13
テント撤収前にランチで三俣カレー。奥に麒麟の模様が見えますが、これでいいんです🤭
テントを担いで再出発。黒部五郎岳小舎に向かいます。午後も天気は良さげ。
1
7/29 11:37
テントを担いで再出発。黒部五郎岳小舎に向かいます。午後も天気は良さげ。
ザ夏の北アルプス
鷲羽岳はこの辺りからが最もそれらしく見えるかな。
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7/29 11:42
ザ夏の北アルプス
鷲羽岳はこの辺りからが最もそれらしく見えるかな。
三俣蓮華岳を巻くトレイルは所々お花畑と残雪があって気持ちいい。
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7/29 12:02
三俣蓮華岳を巻くトレイルは所々お花畑と残雪があって気持ちいい。
雪渓を渡ります。ここは2週間位前までは残雪量豊富でノーアイゼンでは厳しかったみたいです。
1
7/29 12:04
雪渓を渡ります。ここは2週間位前までは残雪量豊富でノーアイゼンでは厳しかったみたいです。
出発して45分、巻道の終点が見えてきた。
1
7/29 12:14
出発して45分、巻道の終点が見えてきた。
ミヤマダイコンソウのお花畑の向こうに薬師岳
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7/29 12:26
ミヤマダイコンソウのお花畑の向こうに薬師岳
巻道から主稜線に出てしばらくすると、チングルマのたくさん咲いている場所へ。今回の山行の中では一番咲いていた。
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7/29 13:09
巻道から主稜線に出てしばらくすると、チングルマのたくさん咲いている場所へ。今回の山行の中では一番咲いていた。
ものすごい急傾斜を降り、ようやく黒部五郎小舎が見えてきた。三俣山荘から2時間ちょっとで到着。
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7/29 13:25
ものすごい急傾斜を降り、ようやく黒部五郎小舎が見えてきた。三俣山荘から2時間ちょっとで到着。
少し昼寝したら夕方はガスが抜け、薬師岳が見えてきた。
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7/29 18:38
少し昼寝したら夕方はガスが抜け、薬師岳が見えてきた。
黒部五郎小舎周辺は気持ちいい平原。ほんのわずかに黒部五郎岳の山頂部が見えています。
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7/29 18:42
黒部五郎小舎周辺は気持ちいい平原。ほんのわずかに黒部五郎岳の山頂部が見えています。
夕暮れ迫る、黒部五郎小舎のテント場。こんないい感じで笠ヶ岳と抜戸岳(左)が見えるとは、知らなかった🤭ちなみに真ん中やや下の黄色テントが僕のやつ。
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7/29 18:47
夕暮れ迫る、黒部五郎小舎のテント場。こんないい感じで笠ヶ岳と抜戸岳(左)が見えるとは、知らなかった🤭ちなみに真ん中やや下の黄色テントが僕のやつ。
テント前からこんな素敵な構図で天の川が撮れた‼️僕のテントも映ってる。
2
7/29 21:29
テント前からこんな素敵な構図で天の川が撮れた‼️僕のテントも映ってる。
翌朝3時半に黒部五郎岳に向かい、日の出まであと僅かの時間に五郎のカールを通過します。素晴らしい雰囲気です。ここはベストですね!
2
7/30 4:37
翌朝3時半に黒部五郎岳に向かい、日の出まであと僅かの時間に五郎のカールを通過します。素晴らしい雰囲気です。ここはベストですね!
カール上部からまだ朝日の当たらないカール底を見下ろします。山並みの向こうに槍が見えてきた。
1
7/30 4:57
カール上部からまだ朝日の当たらないカール底を見下ろします。山並みの向こうに槍が見えてきた。
上部から
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7/30 4:59
上部から
良い色
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7/30 5:03
良い色
おはよう五郎
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7/30 5:04
おはよう五郎
ここぞの星撮り用超広角で。
やはり、スケールが大きい所は超広角に限ります。
1
7/30 5:05
ここぞの星撮り用超広角で。
やはり、スケールが大きい所は超広角に限ります。
眼下のカールにも細部に朝日が当たり、カール一面が輝きます。
2
7/30 5:12
眼下のカールにも細部に朝日が当たり、カール一面が輝きます。
稜線に出ました。頂上まであと僅か。
1
7/30 5:17
稜線に出ました。頂上まであと僅か。
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7/30 5:18
大きな薬師岳
稜線を縦に見るので、いつものイメージと違う。その右奥に劔立山。
1
7/30 5:25
大きな薬師岳
稜線を縦に見るので、いつものイメージと違う。その右奥に劔立山。
父と登ってから12年ぶりの頂上です。
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7/30 5:31
父と登ってから12年ぶりの頂上です。
南に笠ヶ岳。右奥に霞んで乗鞍岳。
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7/30 5:36
南に笠ヶ岳。右奥に霞んで乗鞍岳。
双六の向こうに槍穂高が高く。
1
7/30 5:36
双六の向こうに槍穂高が高く。
五郎のカールを俯瞰します。ここは日本で1番素敵な所。
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7/30 5:37
五郎のカールを俯瞰します。ここは日本で1番素敵な所。
カールの向こうには昨日歩いたスカイライン
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7/30 5:48
カールの向こうには昨日歩いたスカイライン
下山して、再びカール内へ。
ここはコバイケイソウの群落。コバイケイソウの咲く年にまた来よう。
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7/30 6:14
下山して、再びカール内へ。
ここはコバイケイソウの群落。コバイケイソウの咲く年にまた来よう。
カール内のお花は終盤
前回はチングルマやシナノキンバイがたくさん咲いていたけど、今回はなし。この冬は積雪は近年の中では多かったけど、早く暑くなって雪解けは早かったようです。
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7/30 6:21
カール内のお花は終盤
前回はチングルマやシナノキンバイがたくさん咲いていたけど、今回はなし。この冬は積雪は近年の中では多かったけど、早く暑くなって雪解けは早かったようです。
岩の緑、そして雪のコントラスト
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7/30 6:29
岩の緑、そして雪のコントラスト
チングルマの綿毛
夜露に濡れ、ピカピカと輝く。
1
7/30 6:30
チングルマの綿毛
夜露に濡れ、ピカピカと輝く。
雪解け水流れる五郎のカール
必ず秋に一度訪れよう。
0
7/30 6:34
雪解け水流れる五郎のカール
必ず秋に一度訪れよう。
カール底に鎮座する雷岩
雷で割れたという伝説🤭
0
7/30 6:40
カール底に鎮座する雷岩
雷で割れたという伝説🤭
最高😆
1
7/30 6:47
最高😆
チングルマの綿毛
奥は水晶岳
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7/30 6:52
チングルマの綿毛
奥は水晶岳
ここは最低2日を要する所だから、それがまた良いね。苦労するからより美しく感じる。
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7/30 7:05
ここは最低2日を要する所だから、それがまた良いね。苦労するからより美しく感じる。
台地状の雲の平の奥に薬師岳が再び顔を出す。
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7/30 7:13
台地状の雲の平の奥に薬師岳が再び顔を出す。
さようなら👋
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7/30 7:15
さようなら👋
黒部五郎岳小舎に戻ってきた。昼ごはん用に菓子パン二つを購入。そして、初めて山小屋の手拭いをゲット。気に入った山の手拭いは買うことにした🤭
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7/30 7:34
黒部五郎岳小舎に戻ってきた。昼ごはん用に菓子パン二つを購入。そして、初めて山小屋の手拭いをゲット。気に入った山の手拭いは買うことにした🤭
テントを撤収しているとすぐ横に咲いていたウサギギクにミヤマモンキチョウが寄ってきて。
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7/30 8:15
テントを撤収しているとすぐ横に咲いていたウサギギクにミヤマモンキチョウが寄ってきて。
テントを背負って双六小屋を目指します。ものすごい急登であっという間に標高を稼ぐ。振り返ると五郎が高い。
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7/30 9:01
テントを背負って双六小屋を目指します。ものすごい急登であっという間に標高を稼ぐ。振り返ると五郎が高い。
傾斜が緩くなると視界が開け、笠ヶ岳や双六岳(左)がきれいに見える。
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7/30 9:15
傾斜が緩くなると視界が開け、笠ヶ岳や双六岳(左)がきれいに見える。
これから向かう、丸山と三俣蓮華岳(左)。
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7/30 9:19
これから向かう、丸山と三俣蓮華岳(左)。
ハクサンイチゲか残ってくれてた。
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7/30 9:31
ハクサンイチゲか残ってくれてた。
チングルマがたくさん
バックは笠ヶ岳
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7/30 9:40
チングルマがたくさん
バックは笠ヶ岳
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7/30 9:58
昨日辿った三俣山荘からの巻道分岐が近くなると、三俣蓮華岳への本格的な登りになる。雪渓の少し上が分岐。
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7/30 10:00
昨日辿った三俣山荘からの巻道分岐が近くなると、三俣蓮華岳への本格的な登りになる。雪渓の少し上が分岐。
再び昨日登った峰々が近くなり、黒部源流もよく見える。北アルプス深部はやっぱり素晴らしい。
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7/30 10:01
再び昨日登った峰々が近くなり、黒部源流もよく見える。北アルプス深部はやっぱり素晴らしい。
雲の平の向こうに薬師岳。
雲の平山荘が薬師岳手前やや右に小さく見えてます。見えてます⁇
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7/30 10:29
雲の平の向こうに薬師岳。
雲の平山荘が薬師岳手前やや右に小さく見えてます。見えてます⁇
三俣蓮華岳再登頂
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7/30 10:44
三俣蓮華岳再登頂
今度は稜線を南下し、向こうに見えている尾根の鞍部まで。
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7/30 10:48
今度は稜線を南下し、向こうに見えている尾根の鞍部まで。
丸山を超え、双六が眼前に。左のたおやかな尾根状の部分が有名な双六滑走路。
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7/30 11:23
丸山を超え、双六が眼前に。左のたおやかな尾根状の部分が有名な双六滑走路。
案外早く双六のテン場到着。夕方にはこの3倍位のテント数になる。昼から飲み過ぎ、3時間昼寝💤😰
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7/30 12:47
案外早く双六のテン場到着。夕方にはこの3倍位のテント数になる。昼から飲み過ぎ、3時間昼寝💤😰
最後の朝、笠ヶ岳のモルゲンロートを見ながら新穂高温泉を目指します。
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7/31 5:07
最後の朝、笠ヶ岳のモルゲンロートを見ながら新穂高温泉を目指します。
西鎌尾根には滝雲流れ
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7/31 5:26
西鎌尾根には滝雲流れ
今日もいい天気☀️
1
7/31 5:34
今日もいい天気☀️
クロユリベンチに雷鳥のつがい
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7/31 5:37
クロユリベンチに雷鳥のつがい
オスは目の上に赤い模様があり、眼光鋭い。
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7/31 5:38
オスは目の上に赤い模様があり、眼光鋭い。
たくさんの人とすれ違う。
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7/31 5:46
たくさんの人とすれ違う。
鏡平山荘ではこれをいただく予定でしたが、行きも帰りも通過時間早くてやめにしました。
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7/31 6:33
鏡平山荘ではこれをいただく予定でしたが、行きも帰りも通過時間早くてやめにしました。
鏡池は今日も快晴。ここの晴天率高いのが僕の自慢🤭
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7/31 6:36
鏡池は今日も快晴。ここの晴天率高いのが僕の自慢🤭
わさび平小屋では今日こそのトマト&キュウリをいただきます。3日ぶりの生野菜の美味しいこと😆特にトマトは最高すぎ!
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7/31 8:45
わさび平小屋では今日こそのトマト&キュウリをいただきます。3日ぶりの生野菜の美味しいこと😆特にトマトは最高すぎ!
次回も食べる🥢。
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7/31 8:51
次回も食べる🥢。
戻ってきた。最終日、早く下山できると気分いい。
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7/31 9:49
戻ってきた。最終日、早く下山できると気分いい。
帰路途中の下呂「杉の子」で名物ケイチャンをいただきます。コンプリート。
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7/31 12:54
帰路途中の下呂「杉の子」で名物ケイチャンをいただきます。コンプリート。
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