自分の身心を理解するには細胞、細胞小器官からの理解が大切だと言うことはわかりますが、そのためにということで「臥位での体操」などを提案されていますが、この提案は飛躍しすぎ、あるいは横に逸れている感じがしています。
来月の面接授業も半分は跡見先生で、講義内容は多分同じでしょうし、河本先生の認知行動哲学も「哲学の練習問題」を読んだ範囲では、ちょっと理屈に走り過ぎな感じ(哲学者ならそんな感じかもですが)ですので、交通費と宿泊費2万円をかけて聴きにいくほどではないと判断し、授業料5500円は無駄になりますが、この面接授業は欠席することにしました。ということで、今期の面接授業は全て終了となりました。
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