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( 自分なりに考えたストーリーは、あまりに矛盾だらけでした。)
・ geo_surveyor さんに「勉強不足で壁が多く続編の下書きのボツが増えています。…」とコメントを返して、 勤務を終えて関市の自宅に帰ったものの、道すがら、もうひとつの考えが、頭の中を駆け巡っていた。
( 夕食と入浴を済ませてから、考えを整理するため紙と鉛筆でメモを書きはじめた。)
・ 最初の3枚を書いたところで、ふとんに入っていったん眠りについたが、12時くらいに目が覚めて、つづき考えが堂々めぐりを始め、どうにも眠れず、明かりをつけて、続きをかきはじめたら止まらなくなった。
( 納得のできるところまでを書き終えて、なんとか布団に戻ったのが3時くらい、geo_surveyor さんへの返信で「 お仕事お忙しそうですね。… お体ご自愛ください。」と送ったのに、久しぶりに眠れぬ夜を過ごしてしまった。おかげで、今朝の寝不足ダメージは強烈で、自分がもう若くないことを思い知らされた。)
写真: 昨晩書き留めた成果物(落書メモ)。
・ 日本列島島弧のなりたちについて、現在でも諸説あるストーリー(一昨日までの自説も含めて)
のどれにも納得できず、さらなるストーリーを考えていたら、見事に日本の(少なくとも数億年の)島弧の歴史を矛盾なく説明できてしまった。
( 思い付きで、図も落書で、字も自分にしか読めない記号だらけなので、改めて日本語に翻訳?しつつ、
あいまいな年代も整理した上で、検証/補足しながら、わかりやすい形にしていこうと思います。)
・ どうやら自分の頭がおかしくなってしまったんじゃないかとゆう気持ちと、表題の「どえらいことになってしまった。」との気持ちがあったが、朝起きて「夕べ何がおこったか」を、妻に伝えたかったが、どうにも言葉が見つからず、朝食と一緒に飲み込んだ。
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同日追記:
・ 序章(2)で箇条書きを書き連ねた、今後の予定が大きくかわります。
( 個別の解説を後回しにして、イメージが冷めないうちにまとめてみたい気持ちから、少しあせっているのかもしれません。)
・ どうしても(番外として)、昨晩の経緯を今日の日記に書いておきたいと思いました。この先検証を進めていけたら、今日の2022年1月26日は、私にとって忘れられない日になるかもしれません。
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