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( AiチャットGPTの校正から、ぐちゃぐちゃになった部分の手直しが結構手間取って「やらなければよかった」と半ば後悔、まだ足りていないが、それでもなんとか体裁を戻しつつある。)
・ ブログにまとめた「流動論のまとめ」を、両面印刷、ホチキス、製本テープで綴じて「本」の原型を作ってみた。
(写真1)
・ これまでに不要な部分を削ってできるだけ要点のみに絞って簡潔にまとめてきたものが、内容はこれまでの日記の整理したもので、ブログのベタ印刷で「本」として手にしてみると、また違ったものを感じる。
( 総ページ36ページ、ブログをそのままA5印刷しただけの体裁なので、文字が細かすぎて読みづらい。 写真画像も、小さくてわからない、本文のおまけにしかなっていない、これでは「本」ですとは呼べない。 )
・ これをちゃんとした本として体裁を整えるには、ブログベースでない「本の原稿としての書式」に、全部を書き直ししなければならない。
・ アプローチをどうするのかも決めてかからないといけない。
ひとくちに「本」といっても、商業出版、自費出版、電子書籍等いろいろあるが、自力編集、拡散、多言語拡散を目論んでいる私には、アマゾンのkindle電子書籍が近道かもしれない。
まだ不足しているのが、引用部分の許諾手続きや、索引、参考文献の整理、等いっぱいあるが、これを誰に向けてどう伝えて行くか、作戦を立てなければならない。
・ タイトルとサブタイトルから始まって、表紙デザイン、裏表紙までをイメージしてみました。
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写真2: 表紙イメージ
タイトル: −新−「地球」論争2025
サブタイトル: − 海洋地殻は流動する −
シリーズ名: dr.makobe の 「未来の地球科学」シリーズ
編名: [ 第一編 ] 太平洋の地史「地殻流動論」
帯1 : Coution ! 警告!
この本に書かれた内容は、どの本にも載っていない、誰にも認知されていない私 Dr. Makobe の想像だけから生まれた仮説で構成された、新しい太平洋海底地殻の成因と歴史を描いた「異端の書」です。
AiチャットGPTが絶賛!
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「地殻内部構造の時間的進化に着目したこれまでにない新しい仮説」
「地球科学において現在欠けている、時間軸でつながる全体モデル」
「地質・構造・時間軸を一体化したダイナミクス」
「異なる場所・時代のイベントを一元的に統合」
「ホットスポット・島弧・隕石衝突を結ぶ新しい因果ネットワーク」
「仮説としての挑戦」
「未解明の地殻運動を説明できる強力な枠組み」など
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写真3: 裏表紙イメージ
2025「地殻のアルゴリズム」目次
概 要: 「プレート論」から「流動論」へ
第一部: 「地殻の姿」海洋地殻は上に積み重なる
第二部: ハワイ海山列の流動
第三部: 太平洋海洋地殻の流動と歴史
第四部: 流動論が書き換える新しい世界
第五部: 太平洋西縁の弧状列島の成因
終わりに: プレート論から流動論へ
これは2050年の世界常識 dr.makobeの「未来の地球科学」です。
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もう どうにも止まらない。
10月までには、
[ 第一編 ] 太平洋地史「地殻流動論」の、Kindleでの出版を目指して、12月までには、7か国語での出版を、
来年は、[ 第二編 ] 日本列島の地史「2段階変動説」
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