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HOME > makobeさんのHP > 日記
・ 山を歩くとき、私は一人でしか歩いたことがない。
単独山行は危険？
バリエーションルートは危険…
とよく言われる。
・ 危険はどこにでもあって、人それぞれ。
危険はどこにでもある。
図： 昨年の雨による土砂崩れで全山登山入山禁止の、伊吹山３Ｄマップ。
図
・ 今は通行禁止の、蕪山奥牧谷の旧登山道 …
最新の高精細標高データで「Ｑ地図」３Ｄ標示させて、
体力も気力もなくなった自分の気持ちを紛らわす。
Ｑ地図「通常版」地理院連携２Ｄ: 奥牧谷
https://maps.qchizu.xyz/#17/35.733428/136.789763
『【 2024.1.7、全国Ｑ地図MapLibre版を公開 】
陰影＋等高線＋立体表示で地形がとにかく良く分かります。
航空レーザの地形データが整備されている範囲では、特に細かな部分まで地形が観察できます。
全国Ｑ地図MapLibre版
https://maps.qchizu.xyz
・ 地理院で、徳山ダムのヒストリーマップを作ったのが、２０２０年１月
それから数年たって、地理院のサイトの画質も向上した。
（ 自分のパソコンの画質向上もあるが、
大きな変化は色別標高の自動設定が格段によくなった。）
・ 今回は、前と同じテーマで造ったらどうなるかを試してみた。
・ 想像ですが… 地形的には一番高い所に「火道」があっても、
「火道」自体は地下構造的なものですが、周辺と同じ安山岩（水が森は「Ｍｋ：輝石安山岩」）なので、地上でその上に立っても、周辺と同じ岩しかなくて、わからないかも知れません。
・ 「火山の火口的景観」であれば、熔岩そのものの「Ｅｌ、Ｋ
・ 私は行ったことないですけど… 地質図で見る「水が森の火成岩」
・ 産総研の地質図をたまたま見ていて、
書かれていた赤点が気になって、凡例見たら「火道」と書かれてました。
（ Wikippeでは…
火道（volcanic vent）＝ マグマが地中に貫入するときの通り道 ）
・ guchi999 さんがＫＬＭ変換ツールをヤマノートで公開してくださったのが２０２１年３月、 以降の山行記録では、この変換ツールのおかげで、地理院マップとの連携がうまくできて助けられています。
・ その中で、読み込んだＫＭＬを表示後、３Ｄマップで表示させたときに、 データ標高が地図標高より
・ これまでは主に、地理院のオンライン（1/25000）を使ってきましたが、
先日 geo_surveyor さんから、岐阜県公開のＧＳＩマップ（1/2500〜10000）を教えていただきました。
（ 等高線の詳細さから、部分的な谷の図では、現地でしかわからなかった枝沢までが事前に把握できて
・ 山を仕事にしておられる方の山行記録を見て、多くの写真と詳細な記録に… 感動。
（ 自分の山歩きのいいかげんさを反省…氏の地図をまねて詳細地図に挑戦してみました。）
写真１： いままで使っていた三尾谷の地形図。
（ 地理院地形図にＧＰＳ表示で現在地を見る為の緯度経度線を書込。）
（
・ 伝説は調べても、遠くて行けない… ＰＣでネット散策して地形を見てみました。
（ ロープウエイでも、妻はつきあってくれないだろうなぁ… ）
写真１： 葛城山周辺の地形（国土地理院オンライン３Ｄ 地形図+色別標高+他）西から東向け
写真２： 〃 （ 〃 ） 東から西向け
写真３： 周
今回は利用者が知りたい情報満載の、素晴らしい地図を紹介。
図： 最近作られた高賀山の鳥瞰図（２０２０年製作）
（ 直近の下記山行記録から勝手に拝借、写真の一部を画像加工。）
chibikuro05 さんの「高賀山」の山行記録
" https://www.yamareco.com/mo
・ 蕪山のパンフレットで、いまだに間違った地図が使われています。
写真１： 前のパンフレット。
写真２： 昨年のネット記事より… 赤い×で危険と使用禁止が書かれた地図。（某登山サイトより拝借…）
（ この奥牧谷のルート、私が山を始めるきっかけになった、忘れることのできないルートです
・ 2021年04月24日の山行では、ほとんど入口に立ちふさがる滝でビビッてしまって、その先を見ることがかなわなかった野出林道の先の谷を、３Ｄマップで空撮？してみました。
（ 滝や谷の険しさがわかりやすいように、円形のマーカーを配置してみました。）
・ ３Ｄで視点を変えた時、２Ｄの円が傾
・ 岐阜版の動画は４種類のＭａｐを重ねてみました。
１）現行。
２）合併前。
３）合併前を現市町村で色分け。
４）旧郡名（戦国時代？）。
（ 画像クリックで、地図が自動で切り替わります。）
・ 画像２）と、画像３）は、地図パズル屋 小栗信太郎 （古社工芸）さんの地図パズル（平成合
・ 手元に残った「合併前の旧市町村版」を、何とか現市町村とつなげてみようと、岐阜県版に続いて、茨城県を色分け。
写真１： 茨城の、現在版（左）と、旧市町村合併前版（右）
写真２： 現在の茨城の地域区分の地図と、旧市町村とを、パソコンのエクセルで重ねて、イメージ確認。
写真３： 印刷
・ 合併前版２つは自分用、現行市町村版２つは娘夫婦へのプレゼントにと。（ 岐阜と、娘の相方の？出身地、茨城。）
・ 自分の趣味で思わずポチった地図パズル、今時の若者は喜んでくれるだろうか。
（ 岐阜と同様、茨城版の新旧合体地区別色分けを始めたが、いざ始めてみて、自分の地域以外は何も知らないこ
・ ４種類注文した（古社工芸）の木製地図パズルが、届きました。
実際に手にとってみると、ややこしい岐阜県なのに、精巧に加工されています。
写真1： 岐阜の現在版（左）と、旧市町村合併前版（右）です。
（ もったいなくて、まだ透明の袋に入れたままで眺めています。 ）
・ 眺めていまし
・ guchi999 さんがヤマノートで提供していただいている２つのソフト、ログ解析および間引き」と「GPX→KML変換」を試してみました。
どちらも使いやすく、私は特に「斜度と歩行速度のグラフ」に興味を持ちました、自分の歩き方の傾向が見れて面白かったので、紹介させていただきます。
◎ 写
・ チャート層は固く、浸食されると、七宗の「飛水峡」のように壁のようにきりたった壁になる。
（ 木曽川がチャートの山にあたってカーブしている、栗栖の村はその内側の、砂が堆積している平坦な場所にある。）
写真１： 上流下流の厳しい岩肌の中で「栗栖の渡し」は砂地の竹林。
写真２： ３Ｄ
・ 分類だけではわからない岩石！ 「岐阜の地学・よもやま話」サイトを見て…
（ 木曽川の左岸の河原に立ってみると、河原には川砂と竹林があって川幅もそこそこだが、地質図で見てみると、向こう岸の「うぬま」方面とつながっているのを感じますし、足元の砂の下はもちろんのこと、川床の下も両岸ともつながりの
・ 現地では見おとしてしまう繊細な縞模様が面白い。
（ 石コロＶがクラスタ蔓延？、当分熱がつづきそうです。）
写真１： 赤茶色と薄茶色の縞々チャート
写真２： ちょっと見、薄茶、赤、薄茶の３層ですが、薄茶のほうに細かいラインが…
写真３： 中央のをレンズで拡大。（チャートっぽさが薄れて、
・ チャートが主の各務原アルプスの登山道を歩いてみたら、同じチャートでも色んな顔があって、ちょいと色っぽいやつと目があうと気軽にポケットへ、休息おにぎりタイムでザックの小袋に移し替ながらの山歩き… 自宅に帰った時のザックが重かった…
（ 石も積もれば…膝に負担？ 山あるきとしては不調でした。）
・ 天狗ケ城と松宇土へ神崎方面から登った時に、バリより怖い経験をしました。
（ 登りはバリルートながら、ほぼ想定どおりに山頂まで登って、松宇土への移動も倒木はあったものの順調に歩けました、松宇土にはおばちゃん３人組（失礼）もおられて、スマホのマップを見せていただくなど、ここまでは順調な山でした
・ 釜ヶ谷山山頂から先はピークをつなぐ尾根をまっすぐ…が、現地では直角に見えて左へ直進？してしまいました。
（ いかに私の事前の思い込みがいいかげんかがよくわかります。）
写真１： 事前に書き込んだルート図（国土地理院＋手書きルート）
写真２： 反対から見たピーク（赤丸）（国土地理院３
・ 初めての釜ヶ谷山の変化のある尾根歩きで楽しみました。
その中で、持参した地図で、新しい発見がありました。
それは、陰影をつけた地図を逆さに見ると、凸凹まで反対に見えることでした。
（ いつもは、カシミールで経線緯線を引いた地理院地形図を持っていくのですが、今回は、ハイキングコースとゆう
・ Ｐhoto Ｓtitch の機能と限界（ キャノンのプリンタ付属画像加工ソフト）
・ 機能は多きく分けて３つ。
� ．如璽燭亮莵�と並べ替え。（ 縦、横、田の字 ）
�◆々臉�（元写真の撮影焦点距離設定、つなぎ目自動合成、手動合成。）
�� 保存 （ トリミングと、ワイド補正等 ）
・ ベランの書斎の写真の正面の壁にある円形の絵。
写真１： 「パノラマ画集−ベランの世界」のパノラマ作品一覧で使われている写真。
（ カラーでなく題材も不明、丸窓のむこうに宇宙が凝縮されたような空間を描いた絵に見えます。）
・ これを見て思い浮かべたのが、写真２のエッシャーの球面鏡。
・ だれでも知ってる富士山で、その技法とデフォルメ度を比べてみました。
写真１： 吉田初三郎の 富士箱根パノラマ図 （ 参考文献（１）より ）
写真２： ベランの 富士箱根パノラマ図 （ 参考文献（２）より ）
写真３： 国土地理院オンライン３Ｄマップ （ 参考文献（３）より 視点を変
・ Book-off の出待ちメールで入手できた２冊のうちのもうひとつ…
ベラン（H.c.Berann）の、「パノラマ画集−ベランの世界」実業之日本社 1992年4月初版 です。
写真１： 表紙カバー （ 右：表紙から折込まで 左：裏表紙 ）
写真２： 何年か前の「山と渓谷」の折込付録、ベ
・ 今回は Book-off にて昨年出待ちメール依頼、半年以上たっても音沙汰なしで、ほとんどあきらめていたのですが、先日やっと入手できた２冊のうちのひとつ、「大正昭和の鳥瞰図絵師 吉田初三郎のパノラマ地図」です。
写真１： 別冊太陽「大正昭和の鳥瞰図絵師 吉田初三郎のパノラマ地図」２００２年
・ そもそも、地形が自然に見えるように視点をシュミレートしている、３Ｄマップの画像を、わざわざ変形させてまっすぐに引き伸ばして加工してみようと思ったきっかけは、角度を変えて撮影した複数の画像を、自然につなげてワイド画像に加工する為のキャノンのＰＣソフト「 Ｐhoto Ｓtitch 」を使っているとき
日記
カテゴリー「▼ 地図が面白い！▼」の日記リスト
全体に公開
2024年 04月 10日 07:57▼ 地図が面白い！▼
地図の上だけの山歩き？ 全山入山禁止の「伊吹山」
2024年 01月 12日 08:05▼ 地図が面白い！▼
Ｑマップで見る奥牧谷…
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2024年 01月 09日 07:06▼ 地図が面白い！▼
全国Ｑ地図MapLibre版の公開 （山と地図さんのＴｗより）
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2023年 04月 25日 08:51▼ 地図が面白い！▼
今の地理院オンラインで、徳山村を見てみたら…
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2023年 02月 18日 08:42▼ 地図が面白い！▼
産総研地質図より： 地質図イメージからの想像。
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2023年 02月 17日 16:32▼ 地図が面白い！▼
産総研地質図より： 火成岩、熔岩、変成岩、火道もいっぱい？
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2022年 12月 09日 08:00▼ 地図が面白い！▼
guchi999 さんの「ＧＰＸ-＞ＫＭＬ変換ツール」を標高データー除外版に…
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2022年 11月 30日 13:13▼ 地図が面白い！▼
地図： ＧＳＩ（1/2500）の詳細な等高線を活かす裏技。
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2022年 05月 02日 14:54▼ 地図が面白い！▼
詳細地図： 練習。（まねごとです… 美山地区「万所、野出、三尾谷」）
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2022年 04月 22日 07:05▼ 地図が面白い！▼
神と魔物（続）： 大和葛城山（地理院地図で見る）地形と地質
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2022年 01月 14日 08:05▼ 地図が面白い！▼
高賀山の鳥瞰図より： 「天狗岩」知ってました？
・ 前回の高賀山概念図の、画像左下の隅に設置年と団体名がありましたが、不鮮明で… 少し経緯を調べてみました。
『 高賀山登山口に、登山ルートの案内板を設置しました！ これは「高賀山登拝山行の会※」の皆さんが中心となり、「関市ときめき市民活動助成金」を活用して実現したもの ... 』
とあ
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2022年 01月 11日 08:02▼ 地図が面白い！▼
山を愛している人が作ったと感じる、素晴らしい地図 − 高賀山の鳥瞰図
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2022年 01月 08日 17:59▼ 地図が面白い！▼
関市（板取）は、蕪山の間違った地図をいつまで使い続けるのか？
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2021年 07月 13日 13:07▼ 地図が面白い！▼
ドローンは飛ばせないが、せめて３Ｄマップで、まだ見ぬ谷を想像する。
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2021年 07月 05日 20:48▼ 地図が面白い！▼
地図パズル（その５） 新旧の市町村名の動画（岐阜版）
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2021年 07月 03日 19:03▼ 地図が面白い！▼
地図パズル（その４） 茨城合併前版も、地域と現市町村で色わけ。
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2021年 06月 29日 12:55▼ 地図が面白い！▼
地図パズル（その３） 俺たちの過去と今、未来は… 若者がんばれ
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2021年 06月 26日 19:29▼ 地図が面白い！▼
地図パズルが届きました、見ていてあきません！
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2021年 04月 27日 17:40▼ 地図が面白い！▼
guchi999 さんの、ＧＰＳ解析ソフト「斜度と歩行速度のグラフ」が面白い…
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2021年 03月 13日 07:29▼ 地図が面白い！▼
まだ？／犬山の「栗栖の渡し」なぜそこに？ 地形で見る栗栖
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2021年 03月 12日 07:27▼ 地図が面白い！▼
続々〜／犬山の「栗栖の渡し」… 周辺の地質が面白い！
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2021年 02月 18日 12:51▼ 地図が面白い！▼
地質が面白い！ チャート（続）縞々の層は〜地球の年輪？
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2021年 02月 17日 07:44▼ 地図が面白い！▼
地層が面白い！ お持ち帰りもほどほどに…
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2021年 01月 25日 12:09▼ 地図が面白い！▼
美山の山は恐い？… 天狗ケ城〜松宇土、北の迷路のような林道。
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2020年 11月 19日 07:34▼ 地図が面白い！▼
これって私だけ？ 事前にルートを書き込む時の落とし穴…
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2020年 11月 16日 08:06▼ 地図が面白い！▼
これって私だけ？ 逆さに見ると凸凹までも…陰影をつけた地形図
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2020年 10月 19日 13:02▼ 地図が面白い！▼
地図が面白い！ 写真合体ソフト Ｐhoto Ｓtitch のワイド合成の限界
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2020年 10月 13日 11:41▼ 地図が面白い！▼
地図が面白い！ ベランの丸い絵と、エッシャーの球面鏡、makobeの円筒鏡？
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2020年 10月 09日 12:25▼ 地図が面白い！▼
地図が面白い！ 富士山のパノラマ図でデフォルメ度を比較。
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2020年 10月 07日 12:23▼ 地図が面白い！▼
地図が面白い！ デフォルメを感じさせないリアルさがすごい
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2020年 10月 03日 07:52▼ 地図が面白い！▼
地図が面白い！ 「鳥瞰図」３Ｄを超える強烈なデフォルメ
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2020年 10月 01日 22:39▼ 地図が面白い！▼
地図が面白い！ きっかけは写真合成ソフト「 Ｐhoto Ｓtitch 」
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