最新の高精細標高データで「Q地図」3D標示させて、
体力も気力もなくなった自分の気持ちを紛らわす。
Q地図「通常版」地理院連携2D: 奥牧谷
https://maps.qchizu.xyz/#17/35.733428/136.789763/&base=std&ls=std%7Cgifu_pref_00%2C0.81%7Crelief_free%2C0.7%7Cslopemap%2C0.7&blend=111&disp=1111&lcd=slopemap&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&reliefdata=31C6G0000FFG20FG0095FFG259G00EEFFG2A2G91FF00G2EBGFFFF00G37EGFF8C00GGFF4400
Q地図「通常版」地理院連携から3D表示: 奥牧谷
https://maps.qchizu.xyz/index_3d.html?z=17&lat=35.7334279770733&lon=136.7897629737854&pxsize=2048&ls=std%7Cgifu_pref_00%2C0.81%7Crelief_free%2C0.7%7Cslopemap%2C0.7&blend=111&relief=31C6G0000FFG20FG0095FFG259G00EEFFG2A2G91FF00G2EBGFFFF00G37EGFF8C00GGFF4400#&cpx=-19.355&cpy=-12.613&cpz=16.282&cux=-0.464&cuy=-0.211&cuz=0.860&ctx=4.754&cty=-5.810&ctz=9.657&a=1&b=0&dd=0
( 後で確認したら、3DのアドレスのLinkからだと、パラメータ連携不足で色別標高が出ない。)
・ 先に2D表示してから、
2D表示・--->「ツール」・「3D」・「大」選択。 ---> 3D画面
少々めんどいが、リアルで色っぽい奥牧谷を見たい方は、ぜひお試しください。
写真: 左上が奥牧谷の本流、右上に向けて分岐しているのが支流。
( 3Dの拡大、支流の50m大滝が見える。)
・ 蕪山は、株杉のおかげで、観光知名度はあり、
遠方からの登山者さんも多い、
奥牧谷は、冒頭のように現在の登山道が整備される以前の登山道で、
現在は通行禁止… 私が山歩きに興味を持ち始めた2014年では
「禁止」でなかったので、新旧登山道の山行記録がアップされていた。
( 通行禁止なら、整備責任を問われることはないからか?…
ずっと立入禁止で放置された林道旧道はいたるところにある、
せめて「注意」にとどめてほしい、
もともと登山道のない所を好んで歩いていた私にとって、
忘れることのできない、思い出の場所です。)
・ もう体力もなく遡行も望めない、
せめて二股の中尾根の中途から、滝の全貌を見てみたいが、
禁止表示は無視できない、
よゐこなので近づかないが、時代が進んで世の中不便になった。)
( 始めから沢づたいなら旧登山道じゃないのでOppapyか?…
ダメだろうな。)
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全国Q地図MapLibre版
https://maps.qchizu.xyz/maplibre
( もう一つ、なんで?と思うところがある…
3Dでのマウス操作について…
Q地図3Dと、地理院連携の3Dで、右と左が逆になっているのは、
頭のなかではわかってはいても両方を使う私は紛らわしい。)
・ 統一するか、もしくはQ地図で、色別標高や傾斜両図も、
重ねることができればうれしい。
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