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HOME > makobeさんのHP > 日記
・ 先週の休日、久しぶりにお昼に妻と食事に出かけた。
二人でお好み焼きを焼きながら、これからどうするか迷っていると話した。
（ 私が本で勉強をしてきたことは知っていても、
具体的に何をして、それにどんな意味があるのかを、
詳しく話せていないし、仮に説明しても理解の範疇にない。）
・ うつろいやすいネット社会とインフラの責務
・ 最近になって、紙媒体の必要を感じるようになった、
これまで参考にしてきた「高橋雅紀先生の地学サイト」が、
Ｌｉｎｋ先が「404 not F… 表示不可」になっている。
（ 数々の功績のあった先生のＨＰでこんな状態なんて…
今時
・ 「火道痕跡」と「残置海山（取り残され海山の意味）」の、
海山列との比較画像が拡大しすぎで全体像がつかみにくいので、
３個分の画像を合体して、
それぞれの位置関係を分かりやすくしてみました。
図： 火道痕跡や流されなかった海山と、ハワイ海山列との比較動画
（クリック拡
・ 流されなかった海山の理由について、
自説に自問自答を繰り返しています。
（ もしその理由が押し流す側の層の厚さが少ないことが原因で、取り残され海山が多く…
反対に層が厚い時には、取り残され海山が少ないのだとしたら… ）
（ もしその理由が始めは上層が薄く、北西向けの中間層の上
・ 今回の「決定的な証拠」の３つの動画を改めて見てみると、
西では「取り残され海山」が多く、「火道痕跡」はわずかしかない
東へいくにつれ「火道痕跡」が増えて、「取り残され…」が減る。
・「火道痕跡」と「取り残され海山」を、海山列と重ねた３つの動画
（全てクリック拡大で動きます）
・ 取り残されたと思っていた海山の成因が…
実は「へそ曲がりのせいだった」とゆう、意味不明？な例えですみません。
・ 前回の２つの重ね合わせをやって、残った西側もついでにと
重ねてみました。
・ 今回は「火道痕」が不明瞭なかわりに「取り残され海山」が多いので、
今回は取り残さ
・ 昨日の「海山と火道痕跡」を重ねた画像加工を、
もう一つ東の「海山と火道痕跡」写真にも同様にやってみた…
はじめうまく重ならなくて前回より苦労した。
・ どうしても一発で重ならないので、思考錯誤の結果、
２つに分割、位置の微調整に加えて長さの調整も行った。
図１： 全体像
・ 海底地殻の流動を考える時、
「火道痕跡」の他に、まだ呼称をつけていない新しい発見がある。
火道痕跡によりそうように位置している、赤線で囲った海山だ。
これが海山列と一緒に形成されたものと考えるとき、
他の海山と同じ動きをしないで、取り残された理由はなんだろう。
・ 後半のハワイ海山列（屈曲点以降）はシンプルです。
（ 前半の天皇海山列との違いは、海山が上層の上に形成されること。）
� ヽせ海板床爾痢峅估察焚�色の円柱）」は、上層と共に西向きに移動。
�◆，修硫爾涼羇崛悗痢峅估察併腓留瀉譟法廚亘明掌�きに移動。
�� 最下層の「火道（赤い円柱
・ 動画はこれまでの思いを詰め込んだは良いが、
動きが早いので、思いを理解していただく為、詳細説明を書いてみました。
図１： 天皇海山列
左上＝現在
右下＝形成から４０ｍｙ後
・ 前半の４０Ｍｙ（図１右下）では、
北西に流れる中間層（当時の上層）を基盤として、
・ 私たちはメルカトル図法の世界地図に見慣れていて、
それが球形を平面に投影（歪めた）したものであることをつい忘れてしまう。
（ 自分が描いた動画の概念図で、年代感覚に違和感を持った。）
図１： ハワイ海山列の概念動画（メルカトル図法）
図２： 北極中心に上から見た図（正距
・ 改めてハワイ海山列の地殻変動動画を作り直ししました。
（ 前回動画は、平面的なものでした、
それから、火道痕や、火道痕がつながった海の溝など、
北西に向かう中間層から、
４０Ｍａ以降に西向きの上層が押し寄せることで、
それ以前の火道痕の残り方と
それ以降の火道痕の残り方
・ 長年研究をしてこられた自然科学の先生の自問自答の一面…
図は、下記資料「消えたフェニックスプレートの謎」からの引用です
（ 今回私が感動した、先生の末尾の言葉を紹介させていただきます。）
----------------------------
サイエンスの舞台裏
&#
・ これまで海洋地殻の変動の痕跡ばかり見てきましたが、
大陸地殻はどうでしょう。
（ プレート論では、形が変形しないまま移動することが基本ですが、
地形と、地質と、地質年代にこれまでの地殻変動の痕跡を見ることができます。）
図１： 大陸の地質年代の図
図２： 東日本の地殻
・ fujikita さんから２０２２年の年末にコメントをいただいて、
それまで予備知識のなかったイザナギとクラプレートについて勉強、
何とかお返事らしき日記を書いたのが、翌年１月の２０日でした。
・ それからずっと海洋地殻の流動を考えていて１年以上が経過、
プレートの各層の動きの
・ 太平洋地殻はどちら向きに移動して日本海溝に沈み込んでいるでしょうか？
みなさんはどんなイメージをお持ちですか？
図１： プレート論の太平洋移動方向
（ おおよそはハワイ海山列の向きから、現在は西北西と言われていますが、
概念図は「真西」に見えるものから「北西」まで
・ 今回は自分の為のおさらいのつもりで、
海洋地殻が１枚板の移動でなく、
立体的に見ることで、流動している様子を想像していただけるように、
その証拠のポイントとなる、過去の日記を整理してみました。
-----------------------------
証拠� ．魯錺い離�
・ 地震、断層、地殻変動などで、どう動いたかを表すときに使われる、
「右横ずれ／左横ずれ」は相対表現でしかない。
（ 右横ずれは、断層に向き合い向こう側が右に移動したことを表す、
反対に、向こう側からみてもこちらが右に移動して見えることから、
どっち側がどれだけ移動したかを表しては
・ フィジーの反時計回り回転の１２０度に注目して、
昨日の概念図を書き直ししてみた。
（ 昨日の図に加え、ホットスポット周囲円形の弱線から
進行方向に向かって左右に生じるマグマ供給の痕跡を、
海底地形の変動とともに描いてみた。）
図１： フィジーの反時計回り回転の概念図
・ フィジー、カレドニア、オントンジャワ、パプアニューギニアまで、
一連の島々はフィジーのホットスポット活動の海山列として生まれ、
当初はハワイと同じ形だった海山列が、
４０Ｍａ以降の変動により変形して、現在の形になったとゆう、
ジーランド北部の海洋地史の想像概念です。
図
・ ジーランディアとその周辺の「海底地質図」を使って、
海底地形が（北西移動と南西移動の）２段階の変動を受ける前を
想定して、張り付け加工して変動の様子を再現してみました。
図１： ８０Ｍａ（北西移動前）のジーランディア周辺
図２： ４０Ｍａ（南西移動前）のジーランディア周辺
・ ニュージーランドの変動地形に着手してから１カ月以上が経過した。
（ 単純な移動だけでは説明できない、複数の要素がいくつも重なっている
この周辺海域を見ていると、海洋の変動が堂々巡りを繰り返す。）
・ 歴史を不動海底地殻の時代から順を追って
これまでのハワイの海山列に倣って、時
・ 現在の複雑な「Ｚ字型」の複雑な地形から、
順番に過去にさかのぼっていった場合、
変形前のものはもっと単純化できると思われる。
・ 変形の向きは、それぞれ時代と場所により変化するので、
ハワイのような単純な海山列でさえ、
見た目の地形と、それが本来たどってきた変遷には、
・ 私のこの数年の「海洋地殻流動」の考え方は、
今ある地球の成り立ちとゆう同じ物を、異なる視点で見たものです。
これまで考えてきた、プレート理論や地球科学の新しい解釈として、
多くの科学者さんや地質学者さんたちが、
待ち望んでいた、壁の向こうにしかなかった世界の
別次元の新
・ 大陸プレートと海洋プレートの衝突なのに、
海洋地殻の沈み込みは少なく、。
（ プレートの衝突関係は、日本島弧と同じなのに、
どうして、ニュージーランドは、衝突して山脈ができるのでしょうか。）
・ 私が見るニュージーランドは、
「アイスランド」もしくは「ハワイの海山列
・ ４０Ｍａに、東から太平洋が押してきた。
結果、海嶺が西へ押され、３重会合点も西へ押された。
・ 変わらないのは当初からの海嶺の根にあたる「境界弱線」の位置と、
その先端にある海嶺のＹ字形３重会合点も、共に移動しているが、
その後の変形（１２Ｍａ以降）の、マグマ供給による変形が大
・ ニュージーランドを北にたどった先の複雑なフィジー周辺の海底地形について、
下記、調査資料に、詳しい年代資料を見ることができる。
図１図２： 下記資料より主要な図説部分を抜粋
図３： ニュージーランドからフィジーまでの海底地形と構造図
・ 解説によれば、現在の北端から南への
・ ほとんどのプレート図では、
オーストラリアから、タスマニア海を経てニュージーランドまで、
（ニューカレドニア／フィジー迄を含む）全てがオーストラリアプレートになっている。
ほんとうにそうだろうか…
（ 古地磁気の地質年代図の色分けを見るかぎり、そんな単純な地域ではなさそうだ
・ ニュージーランドの変動地形は疑問だらけ「実に興味深い」…
図１： ニュージーランドの地殻変動図
図２： ニュージーランド北島の地殻変動図（隆起／沈降）
図はどちらも「変動地形とテクトニクス」古今書院 １９９０年
のなかの、１０章： ニュージーランド北島における海成段丘の
・ 少し間が空いてしまいましたので、
ニュージーランド地史の解説の前に、
これまでハワイの海山列でたどってきた海洋の地史を、
ちゃんとした形で整理、イメージを再確認していきます。
（ 新しい言葉や要素が多くて、混乱しそうです… ）
図１、図２： ＜ 太平洋海洋地殻の地史 ＞
・ 太平洋の南部の海底地形はとても興味深い（複雑怪奇な）形をしている。
（ シンプルには、東進するオーストラリアプレートと、西進する太平洋プレートが、
ぶつかり合う場所となっているが、その境界となっているニュージーランドは、
日本とは様子が異なっている。 ）
周辺では、北に位置
・ 現在の考え方で説明できない「不思議」や「謎」は、
物の見方を変えれば説明できて納得できることがある。
・ 表題の「日本列島５億年の秘密がわかる本」
（図１）ユニバーサルパブリシング�蝓｜狼絏奮惴Φ羔羈敝堯（�
の中の
＜０５＞ ５０００万年の謎の空白も… 海底にあった蝦夷層
・ これまで、太平洋の海山と、海嶺の成因について、
「境界弱線」がその誕生に深いつながりがあると考えてきました。
図１： 太平洋の古海山と「境界弱線」と、海嶺誕生の概念図。
・ ここにきて、大西洋の中央海嶺の場合はどうだろうと考えてみました。
（ 海嶺誕生で大陸が西のア
・ 海洋地殻の断面図等は、地層年代をわかるように、
便宜上色分けしているだけで、元の玄武岩は上も下も真っ黒で、
放射線や地磁気で年代判定されたいても、
見た目はわからない。
・ 海底地形で「断面図」や「弱線」と言っても、
目でみてわからないとはいえ（私は…）、
過去の古海洋
・ 海洋地殻が一定方向に流動するようになった、それ以前の海山の姿を
手書きで書いて、海山と海山の境界にできたつなぎ目を「境界弱線（仮名）」とした。
図１： 古太平洋の、海山と境界弱線の概念図 （ 2024.01 makobe ）
（ 私の思い描いた、古太平洋の、海山の姿はほんとうか？
・ 現在の太平洋中央海嶺の元となった
太平洋の南と東にとりかこむように連なるラインの形は、
どうしてこんな形をしているんだろうと想像して見ています。
・ ４億年前のまだ海洋地殻が横移動していないころの、
数個のホットスポットから同心円上に広がるいくつかの海山があるだけの太平洋…
・ 現在の太平洋中央海嶺が、
途中で曲がったり、
３重会合点があったりすることについての考察 …
（ 海嶺の上層の弱線でできる細かなギザギザは別にして、
大まかな配置や曲線、３重会合点などの成因を、
５〜３億年前の、海嶺誕生前の古太平洋の海底地形と、
ホットスポット活動か
・ 某放送局で、新しい技術を作り出してきた者の苦悩を紹介する番組があった。
番組で何度も耳にしたナレーションとテーマ曲が、
頭の中にこびりついていて離れない。
『 …
やらねばならないことだった、
人にたたえられなくても
光があたらなくても
ひたむきに…
・ 昨年末に、日記の整理と引っ越しを兼ねて、
海洋地殻についての新説を１２の項目に分けて整理した。
（ 全く新しい発想からスタートとはいえ、
よくこれだけの新発見が続いたと、自分でも不思議です。）
・ 現在のスタンダードとなっている「プレート論」から見れば、
ただの異端の着想
・ ヤマレコ日記でその時々、思いつくまま書き溜めて２年あまり、
テーマがあっちとびこっちとびで、
何をいつごろに書いたか？、
だんだん自分でもわからなくなって、
目的の記事をさがしあてることが、難しくなってしまいました。
（ 全文用語検索できたらいいのですが、追跡がむつかしいで
・ 私が見る太平洋の地史は、５億年前までさかのぼっている。
（ 現在通説のプレート論では、
太平洋の海底はおよそ８ｃｍ／年で移動、
北米の海嶺から日本海溝まで移動に２億年かかるので、
それ以前の海洋地殻は、全て海溝に沈んで消えてしまったことになっている。）
・ ハワイのホット
・ 画像加工を重ねてやっと浮かび上がってくる、弱線の様子を階層別のマップ
として整理すると、太平洋５億年の地史が解明できるかもしれない、
（ パソコン画面ではほんの僅かで、拡大前（広域図）の目視では、存在さえ分からない。）
図１： 画像加工前の海底地形拡大図。（Ｇｏｏｇｌｅマップ
・ 下書きとはいえ、昨日の説明文はあまりに長すぎた。
要約すると…
（１）マントルの底から上昇するマグマは、海洋地殻の弱線をすり抜けて湧き上がる。
（２）最下層の弱線は「クモの巣の縦糸」のような放射状の直線。
（３）第２層の弱線は「グレーチング」のような縦横の網目。（横が細か
・ 前述の「プレート移動の原動力について」の説明で、
「海嶺とトランスフォーム断層」の形作るギザギザの理由に「弱線」の考えが出てきました。
・ それと私の太平洋海洋地殻の３層構造を当てはめてみます。
「岩波地球科学選書 �｜狼紂廚任話韻房綫�と書かれていますが、
下層の割れ目にも、い
・ 「弱線」この言葉を見つけた時、
今回の海底地形の足跡を紐解く鍵はこれだ！…と、一機に妄想が広がりました。
（ 前回の日記の「ムリオン」は、海嶺から左右に広がる「縞々」の地形で、
一般によく知られている地形を指しています。）
・ この「弱線」の言葉は「プレート移動の原動力につ
・ トランスフォーム断層と断裂帯は、海嶺周辺の海底地形で一般的ですが、
「ムリオンと弱線」は、私は初耳でした。
（ 海底地形の海嶺周辺の地形に関して、改めて勉強していての、新しい用語。）
海底は、わけのわからない、線とひだひだと、山と谷で出来ています、
（基本は大陸と同じ）それぞ
・ 他人（Ａｉ）にケチつけてる暇があったら、
自分の未解決問題を、どげんかせんと！
（ 単独で歩く以上は、自力であがくしか、抜け出す方法はない。）
図： Ｇｏｏｇｌｅマップ（航空写真？）で見た、海底地形の拡大図。
（ 拡大したあと、色調補正やコントラスト等で画像加工。）
・ 海洋地殻の３層の厚さはどれくらいあるのでしょうか、
実際の海洋地形で見るとその違いが判別できる気がします。
図１： 海山列と火道痕の概念図
図２： 実際の海底地形
図３： 屈曲前の「火道痕」の海底地形の拡大図
・ 印象は、写真２では明らかな溝ですが、
・「３層構造の海洋地殻」と、海山列と、火道痕のそれぞれの違いを、概念図にしてみました。
（ 海山形成から、後の変形、屈曲前と後の火道痕のでき方と痕跡が異なることは、
「３層構造の海洋地殻」や、活動時期や、移動方向が異なっていて、
複雑でイメージしずらい。）
図１： 海山
・ 屈曲部後の火道痕は下層で横変形を受けている
Ｇｏｏｇｌｅ海底地形そのままでは
見過ごしてしまうくらい
拡大と輪郭強調をおこなってやっと確認できる
小さな点のへこみの痕跡です
左： 概念図
中央： Ｇｏｏｇｌｅ海底地形
右： 海底地形の拡大と「火道痕」
・ 手書きで立体の海山をいくつも描くのは、絵心のない私には難しい。
海山の手書き見本を作って、いくつも貼り付けることで、
「ハワイの海山列」の概念図を３つ作成した。
左図（ａ） ・ 不動の地殻の下でホットスポットが活動開始（５００Ｍａ）
（４００Ｍａ）古ハワイ火山島と
・ 「地殻流動」の視点で、海底地形を見ていて、
今月は多くの発見があって、
地史としてそれなりにつながってきた。
＜太平洋海洋地殻の流動について＞
（ａ）現在の古地磁気年代の模様は、
時代と向きの異なる、上層と下層の合成として形成された。
（ｂ）上層と下層は
・ 手書きでの概念図は、自分のイメージを描きながら考えて整理できていいが、
時間がかかる。
（ 深夜に色鉛筆と格闘するも、睡眠不足で「お肌の曲がり角」になりそう？ ）
・ 何とか楽にならないかと、エクセルで３Ｄ概念図に挑戦してみた。
（ 始めはうまくできなかったが、慣れたら
・ 海山列や海底地形には、共通した特徴があったり
つながっているように見えて、過去の割れ目があったり
いろいろ共通した手掛りが残されている。
今回の図はどれも、地質図ＮａｖｉでＧｏｏｇｌｅの海底地形図を表示したもの。
（ あなたは、どんな補助線を引いて、そこからどんな過去の動
・ 日本海溝の沈み込み部の海洋地殻２層別方向移動イメージを、
３Ｄ風の断面図に描いてみましたが、昨日のものは満足できなかったので、
一部描き直して修正してみました。
（ 断面と上下層で別方向に進む海洋地殻を、
真横からでなく立体として、進行方向が交差する様子をより強調。）
・ 日本海溝の沈み込み部の海洋地殻２層別方向移動イメージを、
３Ｄ風の断面図に描いてみました。
（ 断面と上下層で別方向に進む海洋地殻を、
真横からでなく立体として、進行方向が交差する様子を描いた。）
図： ２層別方向移動の海溝落込み概念図（３Ｄ風）
（ 日本海溝の
・ ハワイの海底地形から、
◎ 海洋地殻の上層と下層で、移動方向が違う。
◎ 移動していない最下層がある。
の２点を解説してきました。
（ 別の切り口での、海底地殻の３層構造について、
過去の書籍にも表記があります。）
・ これとは違う、現在の地震データからも、
・ 証拠は「放射状の断裂痕」。
（ 「上層と下層が違う向きに流れている…」そのことだけでも、
年月をおって順に変形していく様子を、追いかけて描こうとすると、
難解で、時々混乱してしまうのに… ）
図１： ハワイを中心とした海底地形
図２： �∩忰〜悗領�動と、「海山」と「火
・ ハワイ海山列で、海洋地形の凹みから、火道の痕跡をたどる時に気づいたのが、
屈曲前と屈曲後の違いでした。
（ 理由を説明するための概念図を書いては見たが、イマイチ感あって、
後日書き直すが、イメージ確認の下書きと思って下さい。）
図１： 太平洋海洋地殻の３層構造
図２
・ 太平洋の天皇〜ハワイ海山列の向きの変化により、前半の天皇海山列が、後からの変形を受けていることは、過去の日記で書いた、この「海洋地殻の上層と下層が違う向きに進む」とゆう事実について、
読者の方には、にわかには受け入れがたい方も多いのではと思います。
（ 私の太平洋地殻の流動説では、
・ 太平洋海底地殻についての、もうひとつの新発見、動かない海洋地殻「�癸亜廚箸蓮�
前回の太平洋海洋地殻の流動には、方向の異なる大きな２つの流れが、
時代を前後して重なっていることによって、現在の海洋地殻のなり立ちを解明してきました。
� 。横娃亜腺僑毅唯瓩痢�南東から北西への流れ。
・ 今回作成の、海洋地殻流動のシュミレーション概念図、
太平洋の新たな発見と言える。
要素はシンプルで
� 。横娃亜腺僑毅唯瓩痢∨明掌�けの基本形。（プレート論と一致）
�◆。僑毅唯瓠糎什澆泙任痢∪掌�けの基本形。
（ ��は、２と並行してうごいているが、元は�，�
・ 後半部分（６５Ｍａ以降）だけを抜き出して書いた図を追加しました。
図１： �。横娃亜腺僑毅唯瓩瞭酖譴�ら北西向けの太平洋海洋地殻の流れ。
図２： �△鉢�の、６５Ｍａ以降の、東から西向けの太平洋海洋地殻の流れ。
図３： � 椨↓�、で２００〜現在までの合成。
（ �，鉢△�
・ 太平洋の流動について、エクセル画像加工で、３Ｄ球面への画像貼り付けに挑戦してみた、
はじめてで試行錯誤をくりかえしたが、結局うまくいかなかった。
（ 要素がありすぎて、元画像の画角をどうするかとか、
半球しか貼れないし、
地図図法の歪みもあって、納得できる結果が得られなかった。
・ 太平洋の地殻流動を２つに分けて概念図を作成しました。
（ 注： 単純化のため、周囲からマグマ供給される円弧の海嶺から、
同流量で地殻形成されると考えます。
ハワイ海山列や、海台、ジーランドの東北移動等は、除外しています。 ）
-------------------
・ 太平洋の地殻の流れをよく表しているのは、
磁気異常年代図と、海底地形です。
------------------------
図１： 磁気異常年代図に、経線と緯線を引来ました。
・ 私が始めに注目したのは、南半球でそれぞれの活動年代の違いによって、
海洋プレートに重
・ 大西洋中央海嶺は、直線的でシンプル、
複数のホットスポットは、時期や供給量は異なる。
（ 太平洋では、海嶺が周囲をとりまいていて、活動開始（ピーク）時期も異なるので複雑です。）
・ 数回にわたって海洋地殻が流動することをベースに、
これまでの地球科学の専門家の方が、だれも想像
・ 「断裂帯」とは、トランスフォーム断層の延長線上にある、海洋地殻の裂け目。
（ トランスフォーム断層との違いは、
海嶺に挟まれたトランスフォーム断層では、断層の両側で逆方向に地殻が走るのに対して、
断裂帯では、断層の両側で同一方向に地殻が走る、
同一方向ではあるが、生まれたホット
・ たまたま「断裂帯とトランスフォーム断層」でググっていて出会った、
「海底地形立体地図」と、プレスリリース記事？
◎ 引用サイト：
2016年 プレスリリース・研究成果
地球のプレートは海の存在によって弱くなる
−プレートテクトニクスの発生機構の解明に大きな手がかり−
・ ポリネシアの外にも、放射状の溝はある…
海洋地殻のかすかな溝と、ホットスポットの関連は照明できないが、
実際に存在するこの地形ができた理由は必ずある。
図１： 南アメリカ西海岸に位置する、チリの首都サンディアゴの沿岸。。
図２： 今回も白黒印刷した紙に、補助線を引いた放射
・ Ｇｏｏｇｌｅで海底をよ〜く観察してみると、
（ ほーら、あなたにも… ）
海洋地殻の歴史を示す、手がかりとなる地形が、だんだん見えて…
図１： 南太平洋ポリネシアの海底Ｇｏｏｇｌｅマップ。
図２： 今回注目の海底に描かれた「放射状の海の溝」
（ コントラスト強調で
・ Ｇｏｏｇｌｅマップで見る海底地形散策。
（ どうしてこんな形になった？ わからないから面白い。 ）
図１： カムチャッカから東のベーリング海
図２： フィリピン海から、メラネシア、ニューギニア
（ オーストラリアと日本の間は、陸地の地形も海底地形も、 複雑怪奇で、ど
・ fujikita さんの日記にあった、もうひとつの場所、 カリフォルニア湾とサンアンドレアス断層についても、 地図を重ねてみてみたところ失敗でした。
（ 完成してから気づいたのが、肝心のところにホットスポットがな〜い？ ）
図１： 地磁気異常年代図、大陸年代図、海洋年代図、ホット
・ ９月の fujikita さんの日記に刺激されて、
興味を持った、ジーランディアの地史を、調べて想像してみました。
---------------------
ウィキペディア（Wikipedia）ジーランディア 概要…
� 。隠械娃唯瓠�1億3000万年前〜8
・ ネットに公開されている、地震探査の論文を読んで…。
（ 私のような素人には、難解で、本文の内容の理解がおいつきません。 図表説明も英文で、より難解さを強めています。）
学術論文：太平洋プレートの海洋地殻〜構造の多様性 （地震波構造探査による知見）by 大平 茜
https:/
・ 天皇海山列東の海の溝について…
海山の上部は西に、下部は北西にと、別々に移動したと想定して、
「溝」の成因について、久しぶりの概念図をかいてみました。
図： 海山列の横移動から「溝」ができるまで。 （ makobe 作 ）
１） 海山の海底から上に突き出た部分だけが
・ 海底地形図の「海山列」や「皺（しわ）」から、
地殻の流れや、海山の動的な流動を、考えてきましたが、
自分の中で、まだ説明出来ていない謎として残っているのが、
ハワイ海山列に影のように寄り添う「海の溝」です。
図１： 地質図Ｎａｖｉ： 産総研地質オンライン地質図
https
・ アフターの第一鹿島海山の３Ｄ画像を細かく観察してみると、
いくつかの特徴に気づく。
・ 海底地殻の上層に何種類ものしわがある。
（１）海洋地殻上層のしわについて。
(a) 衝突して動かない海山に対して、
後方から変わらず押し寄せてくる地殻によって盛り上がったも
・ 視点角度の調整がうまくいかなくて、ぴったり同じ視点にできなかったが、
視点方向を合わせて比較してみました。
（ 断裂の具合や角度もビミョウに違うが、海山周辺の海底地形の皺が違って見える… なんか山体ちっちゃく見えませんか？。）
・ 山体の西半分のずり落ちは、震災前からだったが、
・ 太平洋プレートが北西端で沈み込む理由は、諸説ある。
（ 中には、沈み込むプレートにひきずりこまれるから全体が移動する説のような、
素人が考えても、本末転倒の理屈が、まことしやかに書かれていることがある。）
おおよそは「古い海洋地殻ほど比重が重くなって、やがて沈み込む」とされ
・ 下記サイトにも、２００９年のＧｏｏｇｌｅアースの画像があって、
この段差は東北大震災以前からあったようです。
・ 私のはやとちりだったようで、先週の日記をご覧いただいた皆さん、すみません。
---------------------------------
Google E
・ イラストでは、山体の半分が南北に一刀両断、真っ二つになって、
その上部のみが、まるでマンガのように「ポロ」っと下に欠け落ちたように描かれていま す。
（ 山体の裾野の端が東北の海底の端に届いて、衝突し始めてから、何百年もかかって、
太平洋地殻の端にある海山ごと、少しづつ押し付けら
・ この仮説はこれまできいたことのない、ただの思い付きかもしれない… 今週は、こればかり考えています。
（ 震源がこれだけ離れている、かつてない未曾有の大地震と、
南に２００ｋｍも離れた、第一鹿島海山周辺の小地震について、
いきなり「因果関係」といわれても、
にわかに受け入れられ
・ 地震現象名「東北地方太平洋沖地震」と、
もたらされた災害名「東日本大震災」、
２つの名前のついた大地震は、
牡鹿半島の東南東約130 kmの太平洋（三陸沖）の海底深さ約24 km[5]を震源として発生した…
（ 震源地だけを見てみると、場所は、前述の「第一鹿島海山」とはずいぶん離れて
・ 昨日の日記での第一鹿島海山についての疑問について、
興味深い情報を２つ
（ ぜひ下記の２つのサイトの原文をお読みください ）
一つは「 新妻地質学研究所の地震速報、�癸毅� 」から。
１）12月に鹿島小円北区のスラブ上面付近で正断層型地震と逆断層型地震が交互に起こったがこ
・ 昨日の二重深発地震のサイトの図にあった「スイカ模様の円記号」について、 意味フだったので、さっそく検索して見ました。
（ いくつかの説明を読んでも、さっぱり動きが見えてきません。）
図１： 震源球の例
図２： 震源球の説明図
・ さてこの、海洋地殻の上層と下層で、流動
・ みなさんは、表題の「二重深発地震」とゆう言葉をご存じでしょうか？
（ 私は、昨日初めて知りました。）
（ 私の日記の「海洋地殻流動説」では、太平洋の海洋地殻に於いて、
過去から現在まで続く、海洋地殻下層の、北西向けの安定した流れと、
ハワイ海山列での（４０Ｍａ〜現在までの）数回
・ ６月始めに kichichan さんに教えていただいた
「プレートテクトニクスの拒絶と受容」の中古本を入手。
（ 手にしてから１週ちょっとでまだ４分の１ほどしか読めていませんが、
当時の研究者の方たちの思いが伝わってきて興味深い。）
自身の知識が足りなくて、読んでも理解でき
・ 主流になりつつあった「プレート説」と「それ以外の説」。
（ 今回紹介の「地球論争」は、今時の方には決してお勧めではありません。）
１９８６年開催された国際シンポジウム「島弧の起源について」の提出論文、 ２３編中の抜粋４編の翻訳書籍化したものです。
�ぞ綸鳥瓩力席犬魯廛譟璽範�
・ ２００９年のニュートンムックに、興味深いコラムがあった。
（ ハワイのホットスポットは、明治海山まで８０００万年かかって
海山列を残し、それ以前については、海溝に沈みこんで、見ることができないと言われている…
図１のニュートンのコラムには、明治海山より古い玄武岩が、カムチャッカ半島
・ 一般的な答えは「４０Ｍａ以降（現在も）西北西（又は西）」だろう。
（ わたしの見方は、全く違う。）
・ 過去のハワイの海山列の動きについて …
これまでの３回（４０Ｍａ、２３Ｍａ、１３Ｍａ）の変動について
東から地殻の波が押し寄せ、その影響が徐々に弱まることを繰り返す
・ #太平洋 と #ハワイ の屈曲部をよくよく眺めてみると…
私には成因の異なる４つの円弧に見える。
・ 始めの円弧は８０〜４０Ｍａで直線だったものが後から変形、
他の３つは、４０Ｍａ以降の、西向けの流量変動によるものと想像している。
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・ プレートテクトニクス主流の現在において、異論を書いたものに出会う機会は少ないが、プレート論だけでは、説明のできない矛盾や、異論は存在している。
下記「星野通平教授」のサイトの序文には、
『 現在の地球科学界の流行学説(プレート説)とは、大きくちがっている 〜 … 〜 この流行説に賛成
・ ハワイでの４０Ｍａの屈曲変動が、
２０Ｍａに日本到達（ハの字開裂していた）東北日本と、
一連の黒瀬川帯（九州、四国、紀伊、関東）が北海道を中心に
西に時計周り回転をするのにかかる時間を計算して見ました。
地殻の異動１０cm／年
地殻変動伝達２５cm／年
推定移動距離１〜２千km
グラフからわかること？
・ 過去の地殻変動伝達グラフで、未来も？ …
図１： ハワイの海山列の軌跡と、太平洋の東端からの変動が、ハワイに伝わるまでの、過去データから横に時間軸で表したもの。
海山列の軌跡から、変動の大気さや向きは想定できる
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・ 日本接合２０Ｍａ、ハワイ屈曲４０Ｍａ、北米隕石６５Ｍａ…
（この３つの変動が、同じ成因からの一連の動きなら）
日本／ハワイ間７０００ｋｍを
２５�僉診�で、地殻変動が伝わったことになります。
（海洋地殻の移動１０�僉診�と比べて２．５倍の速さ）
図１： 太平洋古地磁気年代
・ 少しの間おさらいのつもりで、改めて海洋地殻流動の説明をまとめていきます。
図１： 日本地殻変動、２０Ｍａ「接合」
図２： ハワイ海山列、４０Ｍａ屈曲
図３： ８０Ｍａ以降の地球変動で最大の
（６５Ｍａ恐竜絶滅）ユカタン半島隕石落下
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（３）太平洋最古の地殻が真ん中に？
日本の南東（日本群、ハワイ群、フェニックス群）
の名称が記されている三角地帯
古地磁気年代線では
太平洋海洋地殻で一番年代が古い
北と、北東と南から
それぞれ地殻の流れが押し寄せてる？
過去と言えど、今現在そこにある地殻年代の痕跡
・ 古地磁気図から、特徴的な部分をいくつか紹介していきます。
私はみなさんの海洋プレートイメージから
「一枚板の塊」を消したいです
図１： 太平洋古地磁気年代図
私は、海洋地殻は
東西に、南北に、押し合い、変形
上に乗り上げ、下に潜り込む
その時々で（今も）、場所によって
・ ２０Ｍａに火山活動やグリンタフ活動をひき起こした、
日本列島接合大変動はなぜ起こったのか？
ハワイ海山の海底地形に刻まれた屈曲点が示す
４０Ｍａ太平洋海洋地殻の動きが突然変わったのは？
この２つの変動の原因について、
海洋地殻流動の始めから、改めておさらいしていこうと思い
・ 少しくらい角度がちがっても、たいした意味はない？…
（ 太平洋は今も数億年前からの、大きな北西向けの力が働いています。）
・ 海山列の向きから、よく言われる
「将来ハワイが日本にぶつかる」とゆう話しも 海洋地殻流動で考えていくと 一時的な横の力（西向け）が減少していって勢いがな
・ 位置固定のホットスポットで、海山列ポイントＢ、Ｃ、Ｄ、が、それぞれの年代で起こった現象なので、年代をずらして、直列な３つの波が移動して、軌跡を描いていく様子を改めてかきなおしました。
図： 改訂版ハワイ海山列の円弧でつながっている理由
（ 上の図は概念図なので、実際の年代と
・ ハワイ海山列の動画で、全てが説明できたわけでなくて、
４０Ｍａの屈曲はなぜ起きた、そもそも何が屈曲を引き起こしたのか？
円弧の連続になっているそのわけは…
（ 想定…
ハワイ海山列を、４０Ｍａに折り曲げた犯人は、 恐竜大量絶滅の６５Ｍａ隕石、からのホットスポット活動の開
・ 今月に入ってから自信喪失気味…
自説の不安もあるし、意味不明で伝わっていない不安も加わって心が揺らぐ。
（現時点では）むりやり信じて前に進むしかない。
図： 日本付近のプレート境界（全地連HP。）
技術ニュース83 プレートテクトニクス 「関東地質調査業協会サイト」
ht
・ それでも、おおよその大きな動きが、見えてきました。
� 。横毅娃唯瓠腺隠毅娃唯瓩痢▲撻襯犁�からジュラ紀にかけての、大きな縦（北西）の流れ。
�◆。牽娃唯瓠腺苅娃唯瓩痢�強烈な、横（真西もしくは南西）の流れ。
�� （�△離圈璽�が過ぎて弱まった後）流れ続ける� 碧明勝砲領�れに戻る。
・ 海山列の新解釈の解説動画の為に、１０Ｍyａ単位で９枚の絵を作成した、 図を動かすだけでは、伝わらないのかなぁ〜と、これまでの日記を振り返ってみました。
（ 文章よりは視覚に訴えて… 図解ならば見てさえもらえれば、伝わるとばかりに、）
結構書きためてきました。図に頼る分言葉が足りないか「
・ 副題「 地球の過去と現在をダイナミックに読み通す！」
（ 「はじめに」の言葉の中に、私のお気に入りの言葉があります。図１：表紙と折り返し ）
部分引用
『 〜 地球はあたかも織物のように、
それも縫い目がない織物のように全体としての地球ができあがっているのです。
・ ハワイ海山列は現在の位置から明治海山（７５Ｍａ）まで
同じホットスポットから生まれた一連のもの。
・ 海山の年代と周辺地殻の年代を比べてみると
一緒に移動しているはずの周辺地殻の年代は、
ハワイと明治海山のどちらも黄緑で大差なし
（大差なしどころか東に黄色の７０Ｍａが迫る）
・ 私にとって、太平洋海底地殻の動きと地史について、興味をもった出発点はハワイ海山列です、そこから調べていくうちに、疑問点がいっぱい出てきて、いまだに「謎多き太平洋」です。
図１： 書籍で見る太平洋海山列の屈曲線
図２： 今の私が見る太平洋海山列の曲線
図３： 動きをあれこれ想像で書き
・ 書き始めた時は、太平洋の全部を、時代ごとにどう流動してきたかを、描くつもりでした。
途中でまとまらなくなって断念、ハワイ周辺だけに絞ってしきりなおしをしました。
（ 原因はデータ不足で、単なる想像だけでは形が描けません。）
図１： 前段階での、太平洋のイメージ図（断念図デ
・ ハワイ海山列、シャッキー海台、ヘス海台、中央海台の移動と、
周辺の古地磁気年代がなぜ今のような形になったかを、パラパラ動画にしてみました。
（ 現在から８０Ｍａまでを、片道２０秒ほどで、行ったり来たりします。）
図１： ハワイ海山列と周辺海台動画（リサイズ版）
-------
・ 動画作成にあたっての、前提条件を列記します。
＜ 地殻流動の定義 ＞
・ 古い地殻に上に、新しい地殻が積み重なっていく。
・ 上に水平に積み重なった、地殻の重みによって、下層の古い地殻層が押しつぶされて、周辺へ広がっていく横移動につながる。
・ 海山は海中に大きな山体とな
・ 現在（０Ｍａ）から、４０Ｍａ、８０Ｍａと過去に向けて２段階にさかのぼっていく様子を概念図に書いた。
（ 最終的に、シャッキー海台が生まれた年代の１４０Ｍａまでさかのぼれば、太平洋南東部の中央海嶺にたどりつくし、「シャッキー海台とヘス海台はつながっていた」との文献もある。）
・ 移動の
・ ハワイと天皇海山列周辺の、シャッキー、ヘス、太平洋中央海台
のそれぞれの海台を、４０Ｍａさかのぼった図です。
（ 昨日のハワイ天皇海山列の移動をベースに、さかのぼってみました。）
図１： （左）８０〜４０Ｍａの、周辺の移動
（右）現在の周辺。
・ 略語（Ｓ）シャッキー
・ 疑問いっぱいの海洋地殻…
「 今ある形から、プロセスを想像する。」
（ 「ハワイと天皇海山列」の海山の年代と、基盤地殻の年代の矛盾や、
周辺に年代が西側では古いのに、東側は比較的新しいのはなぜ…？ ）
（ 南太平洋ではなだらかにむきを変えているのに、
ハワイは鋭角で折れ曲が
・ 複雑な太平洋の過去の姿を追いかけるとき、大きな流れを作る力がどのように働いたかを、順序だてて見つめていく必要がある。
・ 今回は北太平洋と南太平洋に分けてその特徴を矢印で表した。
（ 単なる時代別の色分けだけではわかりえないそれぞれの時代の動きも、そのベクトルの様子から、想像できる振
・ 太平洋の古地磁気の年代図を見るたび、それぞれの年代の重なりの複雑さに、ため息が出ます。
・ 断面図をいくつも書いて、海洋地殻の動きを想像していると、なんとなく古い地殻の上に新しい地殻が、積み重なっていく様子が見えてくるような気がします。
・ できた時にはどっちへ動いていたのか、その
・ 地殻流動概念図は、お互いが年代の等しい海嶺から発生した場合でしたが、 自然界ではいくら双子隕石からのホットスポットであっても
供給能力の違い（エネルギーの差は、隕石の大きさの差）があったら、その流動パターンも、直線的でなく曲線を描きながら移動していきます。
・ 他には北太平洋では、流動
・ これまで塗分けしていた色が場当たり的に塗ってまして、今回は色と年代の対応をつけようとしましたが、結局色数があわなくて、年代が飛んでるところができてしまいました。
（ 図の下部に「そうするつもり」の目安に色を付けました。）
（ ２段あるのは、上段は私の色鉛筆で塗る場合 …
下段は
・ 太平洋のハワイ海山列の地殻年代は複雑で、断面図で表すにしても、ひとつでは表せない。
（ ストーリーは朧気ながら、頭の中では描けてはいても、難解なストーリを見て、わかる形にするのは難しい。
漫画の工程でいえば、いちばん始めに骨子を決める「ネーム」のような、いちばん大事な部分と言えるかもし
・ 昨日の海洋地殻流動のシュミレーションの基本形から、いくつかのバリエーションを考えてみました。
図１： 中央海嶺の基本形
図２： 大西洋っぽくなるよう、数個のホットスポットを縦に配置。
図３： ひとつのホットスポットで、片方に壁（大陸地殻）があって、
そそこから先には進め
・ 海嶺も何もない海洋地殻で、ホットスポットが活動を始め、そこから長い時間をかけて、現在の海洋地殻の形となるまでの姿を概念図にしてみました。
（ ２つのホットスポットから供給されるマグマが、同心円状に成長していくことを、基本として、概念図を作成。）
図１： ２つのホットスポットでの
・ 太平洋の流動を整理、モデル化して、イメージを図（概念図）にしようとがんばっているが、どうにもまとまらず、行ったり来たりの堂々めぐりが続く。
・ 海嶺の、南からのマグマ供給と、北からのマグマ供給が、年代によってそれぞれの供給量が変化していくことでの結果を概念図にしたいのですが…
図
・ 「大西洋」はとてもシンプルで、中央海嶺が直線的、
それを中心に東西にわかれているので、どこで切ってもほとんどが左右対称の基本形で、あまり変わりません。
（ 海台が存在するところのみ、異なった流動パターンが見られます。この図を描いていて、どうして掘削のポイントにここをえらんだのか、なん
・ 先週の大西洋掘削データをもとに、中央海嶺の基本海嶺断面図（障害物なし）と、（掘削データの場合の）障害物のある図の、２つの図を書いてみました。
（ 流れを妨げる「海台」を西に配置しての、地殻流動について、滞留と回り込みを想定、その断面を想像して描いてみました。）
図１： 基本海嶺
・ 海山のイメージはハワイのような島を想像していると、地図上では点にしか思えませんが、深さ４０００ｍの海底から立ち上がっていることを思えば、富士山以上の海底火山です。
図１： 山と海底火山の図
図２： 海台の図
（ 地図で示す時に、高さに対して面を縮小しなければならないので、
・ 大西洋の断面図と北太平洋（ハワイ）の断面図を作るにあたって、
まずはそれぞれの高さ（厚さ、深さ）と、距離のスケールを確認します。
・ 太平洋の場合。（おおざっぱに決めていきます）
横幅： １５０００ｋｍ
海深： 平均 ４ｋｍ
海嶺： 最高 ２ｋｍ （水深２ｋｍ）
・ 大西洋の断面図を見つけてうれしかったものの、… 何か面白くない、 なにが不満なのかを考えた、結果、縦軸の「スケール」を実感できないことでした。
（ 横軸については掘削ポイントの地図が示されていて不満はないが、 深さの表記がない、これではいったいどのくらいの深さまでのデータなのかが見てい
・ 夜更かしが続く中、絵を書き終えてパソコンで手掛かりをググってましたら、大西洋の年代断面図…、ヒットです！
（ 中央海嶺をはさんで、８か所の年代断面図です。）
図１： 大西洋の年代断面図 下記（６）より
図２： 掘削ポイント 下記（６）より
・ 海底掘削データの年
・ 縦軸と横軸の違いを概念図としてかいてみましたが…
われながら今回はうまく描けていない。
図１： 太平洋海洋地殻の断面の概念図。
（ 今回は下書きとゆうことで、次の休みに再挑戦してみたい。）
・ 縦軸（南北）か、横軸（東西）かで違ってくることを表したかったけれど、この図
・ 海洋地殻の流動についての、３つのパターンのうちで、（Ａ）海嶺と（Ｂ）周辺から集まるの、２つは比較的シンプルです。
比べて（Ｃ）横から直交して重なる、のパターンはタイミングのずれもあって、複雑で手強いです。
（ 縦糸と横糸が太平洋上で交差、速さも時代で個別に変化しています。供給元も直角
＜ 海洋地殻流動の３つのパターン ＞
（Ａ） 中央から左右に広がる。 （ 一点の場合は円形に広がる。）
（Ｂ） 周辺から一点に集まる。 （ 左右から挟まれる時も同じ。）
（Ｃ） 横方向からかぶさる。 （ 下層と上層が直交。）
図１： 海洋地殻断面の全体図
図２
・ 色別年代図と断面図に、移動方向を示す矢印を入れました。
図１： 海洋プレートの色別年代図とその断面図。
（ 今回書き込んだ移動方向は、一般で言われている「西北西」でなくて、 実際の古地磁気年代と海底地形から、表層の実際の移動方向を書いています。）
・ 表層だけを見ても、場所によ
・ イメージに近い、太平洋地殻の断面図ができました。（図１）
（ 自分の考えを整理していくうえで、図に表現してみることは意味があると思います。）
・ この図は左が北で、右が南になっていますが、
現在のプレートの移動方向に近い東西での断面図も書いてみたいと思います。
・ ６５Ｍａ
・ 頭の中では全部見えているイメージを、図にしようとすると、これがなかなかまとまらない。
（ 平面的な考えと違って、上下に厚みのある３Ｄは複雑で、
実際には、そこに時間の経過もからんでくるので、
過去に起こった４次元の事象を描こうとしているから、
超ややこしくなってくる。）
・ ２Ｄから３Ｄへ、視点を切り替える。
＜ 理解する為の海洋プレートのポイント ＞
� 。下仝掬�な平面一枚板とゆう考えを、完全に捨て去る。
１ａ） １か所に力を加えたところで、全体は動かない。
１ｂ） 一方向に移動しているプレートの向きを、突然別方向に変えるこ
・ 昨日の図だけでは、何が「謎」なのか、
読んでくださっている皆さんに伝わっている気がしません。
（ そこで、イメージを分かりやすくするために、
お坊さんのフリー素材イラストに色付けしてみました。
海山の年代が袈裟の色、周辺地殻の年代が座布団の色です。）
図１： （×）理
・ ホットスポットが作る海山列が、４０Ｍａで屈曲していることで知られる「ハワイ海山列」ですが、その軌跡と年代を突き詰めていくと「矛盾や疑問」が山ほどでてきます。
＜ ハワイ海山列の通説 ＞
１． 「明治海山７０Ｍａ」から、４０Ｍａで屈曲、現在の「ハワイ」に至る。
２． プレート移
・ 面白い北米の動きを、拡大して追いかけてみました。
画像： 大陸移動シュミレーターで、北米の動画。
� 。横苅亜腺横娃娃唯瓩蓮∪召砲爐韻同澤舛乏搬隋�
�◆。隠沓亜腺隠娃毅唯瓩蓮�東に押し戻されている？
�� ９０Ｍａ〜０現在（大西洋の拡大に伴って）全体が西移動？
・ 大陸の複雑な
・ 大陸移動シュミレータを使って、普通は大西洋中心が多い。 （理由は、いちばん大陸分裂がわかりやすいから。）
やぶにらみ（普通の視点では満足できない）の私は、
違う目線で３つ （ 南極、北極、太平洋 ）秒速動画を作ってみました。（ 前回の３秒は遅すぎなので、今回は３倍速。 ）
図１
・ 固定した図ではわかりづらいので、大陸移動シュミレータを使って、 北極圏を中心にした２．５億年の移動がわかる動画を作ってみた…
図１： 現在から始まって、２６０Ｍａまでさかのぼって、現在に戻っていく。
（ 画面左下に日本、真下に太平洋、上アイスランドで配置 ）
図２：
・ 世界の大陸が、パンゲアから今日の姿になるまでに、どう動いてきたのか。
そして、それを動かして、北極を拡大し続けている元は何か？
図１： パンゲア（２億年前）から、現在までの大陸移動図。
（ 大きい黒丸はホットスポット、小さな黒丸は海山列 ）
図２： 大陸がどう動
・ 海洋プレートと言っても、太平洋と大西洋では、その性格が異なっています。
太平洋では、
東端の海嶺で生まれた海洋地殻が、西端で海溝に沈み込む形態は「能動的」と表現される。
対して、大西洋では、
中央の海嶺で生まれた海洋地殻は、東西に分かれ、大陸との衝突点には海溝はなく、
・ fujikita さん から教えていただいた サイトと図をながめながら…、
自分なりのお返事をさしあげなければならないと思いつつ、
月が変わって２月に突入してしまいました。
（ お声がけに、即お返事できなかったことを、まずはお詫び申し上げます。）
・ お返事できなかったのは
・ 大陸地殻は一枚板で形状は変わらない（分裂や衝突はする）、
それに比べて、重く薄い海洋地殻は、流動的な要素を持つ、
場所と時代によって、流れる速さや、方向、流量、も変わる。
（ 図１：）
（ 例えで「固まらない生コン」とか、つきたての餅、スライム、時には「砂時計の砂」のように見
・ 地質学者である Ｃ・Ｈ・ホランド の「時間とは何か」にある言葉 …
『 〜 地質学的証拠から、私たちは、
未来については知ることができないやり方で、
過去について知ることができるのである。
鉱物や、岩石、そして化石は、
歴史的および考古学的な記録と同じように、
・ 超ゴンドワナ大陸から、ゴンドワナ、パンゲアに集結したのが２５０Ｍａ（２．５億年前）
・ そこからの大陸分裂は、イベントとしては大きなものですが、
大陸移動の源泉をホットスポットと考える時、
そのホットスポットの活動時期によって、移動した順番も前後する。
図１： 隕石年代と
・ ２つの地図の合成画像に、手書きで補助線を書き込みました。
カッコつけてゆうところの「筆者加筆」ってやつです。
（ 私が思い描く大陸移動について、 この日記をご覧いただいている皆さんにも共有していただくことが目的です。）
図１： 本に掲載の、元の画像。
図２： 上の現在を
・ 画像や文章の引用は、勝手な加工をしないで原文原画のままが基本ですが、私は元画像より見やすく加工してアップしています。
� ，修里泙泙任浪莠舛�悪くて見ずらい場合は、
「輪郭強調、シャープ補正、色調補正」等を行います。
（ 自分の強調したい部分を「背景色やフォント色」を変えて、付箋や
・ 太平洋のこれまでの動きが、想像できなくなって、いきづまっています。
（ 始めに立ち返るつもりで、高橋さんの作成された、太平洋の動画を、繰り返し眺めています。）
・ 過去日記の、産総研ＨＰからのＬＩＮＫが切れていたので確認しましたら、本年度から独自サイトへ移設されたようです。
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・ 同じホットスポットでも、玄武岩マグマの組成によって２種類に分けられる。 （ 下記 Wiki 参照 ）
ホットスポットは「ハワイ型とタヒチ型」の２種類に分けられ、
それぞれ「下部マントルの組成に近いものと、上部マントルの組成に近いもの」と説明されている。
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・ fujikita さんへ… 先週入手の古い本に、図と説明がありました。
先入観なくお読みいただけるように、原文のままアップさせていただきます。
（ 諸説の一つとして見ていただけたらけっこうです。）
図： 地球惑星科学��「地殻の進化」 大塚真一 １９９７年 より
・ 興味深
・ 私のイメージした、太平洋海洋プレート流動のイメージです。
図１・ 「海嶺と海溝沈み込みと海洋プレートが、全てアイソスタシーから成立する概念図」（ makobe ）
について…
図２： 実際の海溝の断面図 ＮＨＫ「地球大紀行」１９８８年 より
図３： ハワイ海山の地下構
・ 「海嶺の断面図」に続いて、「海溝の断面図」と海洋プレートが沈み込む理由を図にしてみました。
（ 移動してきた海洋プレートが海溝で沈む理由は、 移動し続けている海洋プレートが、大陸地殻に押し付けられて、 海底面が盛り上がって、境界部分の重さが増すからです。）
・ 移動がなくなって
・ 当時（２５０〜９０Ｍａ）の東北日本〜千島〜オホーツクで、 現実に「北西から南東向けに地殻の流れがあった」かもしれない可能性を探ってみました。
（ 前提は、２．５億年前以降（２５０〜９０Ｍａ）の話、 現在の日本海溝さえなかった時代の海洋プレートの流れを、云々しなければならないので、 大陸地
・ 今日一日、何とか解決の糸口がないか、物理的な解釈で、 海溝からの反転や逆流の可能性について考えていたが、とうとう決め手がみつからないまま、 ３日目に突入です。
（ 年末年始、３日間で色分けした太平洋プレートの地磁気異常の年代線の話。）
図１： 日本海溝周辺詳細図。
図２： 太
・ 太平洋の海洋プレートがどれだけ複雑な動きをして、その結果、今の形になったのかを、 どの方向に動いているのかを矢印で表してみました。
図１： 地磁気異常の時代線図に、移動方向と境界を加筆。（太平洋全体）
・ この現在の海底の地磁気に残された記録から、どの部分がどう流れてきて、 どこ
・ 私の考える「海洋プレート」の断面図を書いてみました。
（ 私は今、一般的な海洋プレートの断面図とは、違うイメージで「海洋プレート」の姿を見ています。）
・ 新しく生まれた地層が、その下にある地層を重さで押しつぶしながら、上に積み重なって、 その力が、横に移動する力となって、海嶺から
・ 年末の締めくくりにふさわしい、来年につながる「謎」を２題。
「日本海溝の太平洋側地磁気年代」逆転の移動方向？、と、
ベーリング海はどうやってできたのか？
「謎１」： 日本海溝、太平洋沈み込み側の、地磁気異常線の年代が示す不思議。
・ あなたは日本海溝の太平洋側の海底が、ど
・ ハワイのホットスポットの描く海山列の地形の「謎」と、 海洋プレートの移動方向が「４２Ｍａに一斉に向きを変えた」とゆう大きな間違いについて、 「海洋プレート流動説」で、解明していきます。
（ 皆さんは、現在の太平洋プレートがどの向きに移動しているかご存知でしょうか？
「４２Ｍａ以前は
・ （Ｃ）では、噴火口が大陸下にありましたが、 （Ｂ）では、いくつかの「海嶺」が陸から離れた海洋の底にあって、 直線的な「火口」を「トランスフォーム断層」でつなげた形になっています。
（ 前回の図が、わかりにくかったので、さらに「海嶺」と青色の境界線も書き加えて加筆しました。）
図１：
・ 古地磁気異常線の年代別に色分けしたものから、 マグマの供給がどのようになされているかを想像してみました。
（ 図１の、右端のピンクの蛍光ペンで書いた〇が、想像したマグマの供給点で、 この図の範囲で全部で４つ、先入観なしでただ縞模様の動きからその出発点を想定して書き込みました。）
・ 海洋プレートのいくつかの疑問を、視点を変えることで、解明していきます。
（ 「大陸プレート」では、数億年前の形を維持した塊のまま、分裂、移動、衝突、しているのに対して、 「海洋プレート」は、それとは異なる流動的な動きをしているように私には見えます。
一枚板プレートでは、説明のつ
・ 具体化できなかった、海洋地殻の動きの図を、休日に書いてみた。
（ 何層にも重なる地殻とそれぞれが個別に振舞うことを前提にしてしまうと、 それぞれが合わさった全体の動きが、頭の中で混乱して説明できなくなるので、 今回は割り切って、表層データだけで書いてみた。）
・ 一枚板のイメー
・ カテゴリ名を【プレート相対性理論】から【海洋プレート流動説】に変更しました。
（ 理由は「相対論」がわかりにくいのと、「相対論」の本を読んでも良くわからないからです。）
・ 大陸プレートが元の形を保ったまま（時には分裂しながら）移動していくのに対し、 海洋プレートは海嶺から生まれて
・ ネットには「否定論」や「トンデモ説」もいくつか散見されますが、
自分はその一人だとは思っていません。
（ テレビやアニメを見て「日本のなりたち」がでると「それは違うゾ！」と思うものの、
「大陸移動説」や「プレートテクトニクス」自体は、否定していません。
否定どころか、今年ずっと
・ 本来地層は、高さ方向にも変化のある、立体的３次元情報です。
地質図（５万図）等では、ごく一部の断面図が載っているが、
地球科学的な資料では、ほとんど平面の地図か分布図しかない。
（ 平面図の資料しか見ていないと、地球科学史を手探りしていく上で、 これを無視していては、疑問を解決で
・ ホットスポットの「海洋プレート流量変動伝達速度」（相対性理論）で、 根（海山列）の動く方向、地殻表層（変動伝達）のベクトル（速度と向き）が異なる性質をグラフにした。
・ はたしてこれは、海山列（海のホットスポット）に限ってのことか？ とゆう疑問がわいてきた。
（ 今日の出勤途中に突然思
・ 結局は私の図でも、それぞれ３点のホットスポットの軌跡の動きを、現しているだけで、ここで言いたかった「点の動き」と「地殻の動き」の違いは、あまり感じることができません。
（ 見てほしいのは、ホットスポットの軌跡が途中で交差する部分で、
「新しい軌跡の下を、過去の軌跡が横切って追い越して、通
・ 日本列島の接合が、いつどうしてそうなったか、を明確にすれば、
今何が起こっていて、未来はどうなるのかを探る目的ではじめた、第２幕でした。
振り返ってみると、太平洋プレートの動き方の解明がメインになりました。
＜ 日本列島について ＞
（始めに） 今の日本列島に何が起こってい
・ プレート表層上部とプレート下部が、速度も方向も異なって動いているイメージが難しい。
（ 理屈でそう考えようとしても、実感できない動きがあります。）
・ イメージできない複雑さなのに、海底地形図には、その痕跡（と思われる）地形が残っています。
（ これが「そう思ってみるから」
・ 海底地形図（Ｈ・Ｃ・ベラン）から考える、点動説と地動説（その２）。
（ ベランの海底地形図は素晴らしい。眺めているだけでイメージ（妄想？）が、どんどん膨らんできます。）
図１： 「点動説」的な、従来のホットスポット観。
図２： 「地動説」的に捉えた、ホットスポットの軌跡。
・ 流量変動移動の仮説で、明確になりつつある、太平洋プレートですが、
「なんで？」が全てなくなってたわけではありません。
・ 「北向きに流れていたプレートが、西向きの供給開始で、西北西に向きを変えた…」 それだけでは説明のつかないホットスポットの動きの謎を、あと数回にわたって、追いかけてみ
・ 「点動説から地動説」「流量変動移動説」聞いたことがない、途方もない仮説？ に思えますが、「そう思って本を読み返してみると」あちこちに、その可能性を示す記述が見られます。
（ 既成の概念をリセットして、流量変動移動説グラフを片手に、全文を読んでみてください。）
図１〜３： 第１０
・ 地球に起こった変動が遅れて伝わっていくとゆう「流量変動伝達」の視点で、
事象を見直してみると、全ての年代が違和感なく整理できて、私自身も少し驚いています。
（ これまでの通説では（ハワイのホットスポットの屈曲点の年代から、
太平洋プレート全体が「４０Ｍａに北北西から西北西に向きが変
・ プレート流量の変動伝達は、見るものの立場（場所）によって、年代が異なる。
（ 勝手に、相対性理論 by makobe ）
「プレート流量増加からの、流量変動は、プレート移動速度より速く伝わる」が前提。）
・ 見る立場（場所）の違いによって、時期に違いがおきる。
６６Ｍａの
・ ウェゲナーの昔（１００年前）から、プレートはなぜ動くか？
（ 原動力は何かについて、海嶺押し出しから、マントル引きずり、
海溝落ち込みからの引っ張り説まで、いろいろ書かれてます。）
（私見ですが）今の認識では
（１）動き始めは、隕石落下による、マントル対流発生。
（２
・ これまでの日本列島は、両プレートの力がアーチ型の島弧に全体に均一にかかっていました。
（ 西南日本では、フィリピン海プレートが北に向かう力を、東へ…、
東日本では、太平洋プレートの西北西に向かう力を、西（関東側）へ、
さらに南からは、伊豆諸島海山列の北上も加わって、中部から関東に
・ よく見るハワイ諸島の「ホットスポット軌跡」の図は、どれもが「直線Ｌ字形」ばかりです。
図１： ３つのホットスポット軌跡の図。
（ この補助線に、私は疑問を感じていました。）
１）３本の線は並行か？
２）３つの屈曲点は、同じ時代か？
３）３本のＬ字は、そもそも全部
・ �，竜震筺峺賃痢�流体？粘体？」の答えを書いていませんでした。（ 時には個体のようで、粘体と流体の面もあるんですけど… ）
・ つかみどころがないので「永遠に固まらない生コン」を想像してもらうと近い気がします。
図１： 海洋プレートの年代図に地図を重ねたもの。
・ 図１を元に
・ 仮説… プレートの「移動」と、イベント「変動伝達」の速さは異なる。
（ 海嶺の活動開始から、反対側の日本列島に届くまでは、相当な時間を要すると考えました。
「変動の元は、隕石落下に起因する」なので、
「ホットスポットで４２Ｍａに移動方向が変わった」結果から逆算すれば、
日本
・ ウェゲナーの時代から、プレート（地殻）は、やわらかい固体、マントルは、固い流体と言われています。
（ 広大な太平洋プレートにおいて、一枚岩の板のように、全体の形を保って一緒に動いているのでしょうか？
それとも、海流のような流体として、場所によって違う向きに動いたり、速さが異なったりす
・ 日本列島の形成について、地史をたどる形で説明してきました。
これまでの諸説と何が違うのかを整理すると、独自の仮説は３つだけ。
（１） 「２０Ｍａ日本列島開裂説」は間違い。
（２） 日本海隕石（２５０Ｍａ）から始まった。
（３） 「ハの字開裂（２５０Ｍａ）」した後、戻って接合（
日記
カテゴリー「【新：海洋プレート流動説】」の日記リスト
全体に公開
2024年 04月 25日 07:53【新：海洋プレート流動説】
私はこれから何ができる？ 何をしなければいけないのか？
2024年 04月 24日 12:13【新：海洋プレート流動説】
諸行無常のネット社会
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2024年 04月 08日 09:11【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列の全体動画
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2024年 04月 05日 07:19【新：海洋プレート流動説】
あらたな疑問：なぜ天皇海山列は全部流されたのか？
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2024年 04月 04日 07:52【新：海洋プレート流動説】
なんでだろう… が、どこまでも続く
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2024年 04月 02日 12:41【新：海洋プレート流動説】
まだある、海洋地殻別方向流動の証拠（取り残され海山の秘密？）
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2024年 04月 01日 00:24【新：海洋プレート流動説】
まだある、海洋地殻別方向流動の証拠（続き）
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2024年 03月 31日 00:43【新：海洋プレート流動説】
まだある、海洋地殻別方向流動の証拠
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2024年 03月 30日 07:32【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列動画の詳細説明（後半：ハワイ海山列）
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2024年 03月 29日 12:21【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列動画の詳細説明（前半：天皇海山列）
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2024年 03月 27日 12:05【新：海洋プレート流動説】
図法で変わる？距離感と時間感覚
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2024年 03月 25日 22:24【新：海洋プレート流動説】
新しい視点の、ハワイ海山列、地殻変動動画（２０２４年版）
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2024年 03月 23日 08:56【新：海洋プレート流動説】
研究者さんの先生も悩む？、高橋雅紀先生の資料より…
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2024年 03月 22日 08:03【新：海洋プレート流動説】
大陸プレートの変動の痕跡
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2024年 03月 21日 07:56【新：海洋プレート流動説】
プレート論への反証：あり得ない「イザナギとクラプレート」
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2024年 03月 16日 21:42【新：海洋プレート流動説】
プレート論と地殻流動説との、移動方向の違い
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2024年 03月 15日 12:14【新：海洋プレート流動説】
太平洋海洋地殻が上層と下層で別方向に動いている証拠。
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2024年 03月 14日 12:04【新：海洋プレート流動説】
地殻変動の「相対表現と絶対表現」
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2024年 03月 07日 07:28【新：海洋プレート流動説】
ジーランド周辺海底地形（その５）フィジーの反時計回り回転
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2024年 03月 06日 07:13【新：海洋プレート流動説】
ジーランド周辺海底地形（その４）北部海山列の生成と移動
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2024年 03月 05日 07:05【新：海洋プレート流動説】
ジーランド周辺の変動地形（その３）南部詳細
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2024年 03月 04日 08:00【新：海洋プレート流動説】
ジーランド周辺の変動地形（その２）
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2024年 02月 24日 11:48【新：海洋プレート流動説】
ニュージーランドの周辺海洋底はどう動いたか？
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2024年 02月 21日 08:51【新：海洋プレート流動説】
「遺言」いつかその時まで…
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2024年 02月 12日 12:18【新：海洋プレート流動説】
（Ｚ）の島… ジーランド
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2024年 02月 09日 09:10【新：海洋プレート流動説】
単純化したジーランドの歴史… （４０〜１２Ｍａ）
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2024年 02月 08日 12:32【新：海洋プレート流動説】
フィジーの地殻変動と歴史
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2024年 02月 07日 07:30【新：海洋プレート流動説】
ニュージーランドの周辺海域を、過去にさかのぼる？
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2024年 02月 06日 07:34【新：海洋プレート流動説】
まずはニュージーランドの下調べから？
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2024年 02月 04日 15:45【新：海洋プレート流動説】
これまでのまとめ： 太平洋地殻の地史（保存版）
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2024年 01月 29日 10:02【新：海洋プレート流動説】
ニュージーランド周辺の変動地形（その１）
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2024年 01月 18日 08:06【新：海洋プレート流動説】
地球科学研究倶楽部の「日本列島５億年の秘密がわかる本」より…
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2024年 01月 11日 08:31【新：海洋プレート流動説】
大陸にも「境界弱線」はある！… か？
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2024年 01月 10日 07:29【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻の中に頭を突っ込んで下から見てみたい…
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2024年 01月 08日 07:59【新：海洋プレート流動説】
私の描いた、古海底海山の姿は本当か？
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2024年 01月 07日 07:36【新：海洋プレート流動説】
現在の海嶺の線の形は「境界弱線」から生まれた（その２）
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2024年 01月 06日 00:22【新：海洋プレート流動説】
新説： 現在の海嶺形状は「境界弱線」から生まれた。
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2024年 01月 05日 08:50【新：海洋プレート流動説】
プロジェクト・Ｍ ？
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2024年 01月 04日 01:41【新：海洋プレート流動説】
海底地殻流動の新説のゆくえ？ ２５年先にむけての抱負
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2023年 12月 31日 07:00【新：海洋プレート流動説】
ヤマレコ日記の一部「地球科学」を、別ブログで整理を始めました。
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2023年 12月 22日 07:24【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： ２億年の嘘と、５億年の地史
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2023年 11月 26日 07:33【新：海洋プレート流動説】
海底地形：弱線マップで太平洋５億年の地史を明らかに…
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2023年 11月 25日 06:11【新：海洋プレート流動説】
海底地形：弱線から「ギザギザ海嶺」が生まれるまで
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2023年 11月 24日 06:58【新：海洋プレート流動説】
海底地形： 「弱線」からわかること。（下書き）
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2023年 11月 23日 07:21【新：海洋プレート流動説】
続きです… 海底地形の「弱線」とは
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2023年 11月 22日 08:51【新：海洋プレート流動説】
ご存じでした、か？ 海底地形「ムリオンと弱線」
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2023年 11月 21日 07:36【新：海洋プレート流動説】
「今はわからずとも」いつかきっと解明して見せる…「神々の足跡」
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2023年 11月 17日 09:01【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 海山列と火道痕よりわかること
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2023年 11月 16日 07:54【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 海山列の移動と火道痕の概念図
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2023年 11月 13日 07:42【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 概念図「ハワイ海山列」と海底地形の「火道痕」
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2023年 11月 12日 00:28【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： エクセル概念図試作「ハワイの海山列」
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2023年 11月 11日 08:26【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 今月の新たな発見（まとめ）
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2023年 11月 10日 08:00【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： エクセルで作る３Ｄ立体概念図
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2023年 11月 09日 08:47【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 太平洋の、海底地形の成因と地史
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2023年 11月 08日 06:57【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： ２層別方向移動「海溝沈み込み」概念図（その２）
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2023年 11月 07日 07:05【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： ２層別方向移動の「海溝沈み込み」概念図
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2023年 11月 06日 07:57【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： 海溝で今起きている「２層別方向移動」の証拠
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2023年 11月 05日 05:58【新：海洋プレート流動説】
太平洋海洋地殻の最下層「不動のゼロ層」は幻か真実か
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2023年 11月 04日 08:15【新：海洋プレート流動説】
太平洋海洋地殻の新解釈： 前半と後半で凹み方が違う理由
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2023年 11月 03日 08:39【新：海洋プレート流動説】
太平洋海洋地殻の新解釈： 上層と下層が違う向きに進むとゆう事実
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2023年 11月 02日 08:06【新：海洋プレート流動説】
太平洋地史の新発見（その２）： 動かない海洋地殻「�癸亜�
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2023年 11月 01日 07:28【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 太平洋地史の新しい発見（その１）
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2023年 10月 30日 07:57【新：海洋プレート流動説】
プレート論だけでは説明できない、現実の地球
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2023年 10月 27日 08:03【新：海洋プレート流動説】
３Ｄ球面への地図張付けに挑戦… 思いのほかムズイ！
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2023年 10月 26日 07:24【新：海洋プレート流動説】
太平洋の地史を解明（その３）球面地殻流動シュミレーション
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2023年 10月 25日 08:00【新：海洋プレート流動説】
太平洋の地史を解明（その２）物の見方が歪んでないか？
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2023年 10月 24日 17:41【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 複雑な太平洋の地史を解明（その１）基本形
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2023年 10月 17日 07:35【新：海洋プレート流動説】
放射状の溝は… 過去のホットスポットが描いた、断裂帯の痕跡か？
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2023年 10月 16日 12:29【新：海洋プレート流動説】
海底地形立体図で見る、年代と深さの相関？
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2023年 10月 15日 07:11【新：海洋プレート流動説】
Ｇｏｏｇｌｅマップで見る海底地形（６）−−まだある放射状の溝−−
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2023年 10月 14日 07:24【新：海洋プレート流動説】
Ｇｏｏｇｌｅマップで見る海底地形（５）−−放射状の海の溝−−
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2023年 10月 06日 10:08【新：海洋プレート流動説】
面白海底地形（１） Ｇｏｏｇｌｅマップで海底散策
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2023年 10月 05日 09:06【新：海洋プレート流動説】
海底地形から想像する、カリフォルニア湾地史…
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2023年 10月 04日 07:38【新：海洋プレート流動説】
海底地形から想像する、ジーランディアの地史
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2023年 09月 07日 10:54【新：海洋プレート流動説】
＜海洋地殻の構造＞ 地震探査の論文を読んで…
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2023年 07月 13日 07:06【新：海洋プレート流動説】
＜海洋地形＞ 海の溝について…お絵かき。
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2023年 07月 12日 17:27【新：海洋プレート流動説】
＜海洋地形＞ 天皇海山列から東の「海の溝」について…
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2023年 06月 29日 07:28【新：海洋プレート流動説】
< 第一鹿島海山 > 東北地方太平洋沖地震の後の地形（断裂としわ）
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2023年 06月 28日 06:50【新：海洋プレート流動説】
< 第一鹿島海山 > 震災前後の３Ｄ比較（劇的：２００９〜２０２３）
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2023年 06月 27日 06:57【新：海洋プレート流動説】
< 地殻の沈み込み > 仮説：地殻衝突で沈み込むプロセス。
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2023年 06月 26日 07:11【新：海洋プレート流動説】
< 第一鹿島海山 > 勘違いのお詫び（未練の残るトリガー説）
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2023年 06月 25日 07:13【新：海洋プレート流動説】
< 第一鹿島海山 > せん断以前の姿を想像で… 私の勘違い沼デシタ
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2023年 06月 24日 11:11【新：海洋プレート流動説】
< 東北地方太平洋沖地震 > トリガーは第一鹿島海山？
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2023年 06月 23日 09:04【新：海洋プレート流動説】
< 東北地方太平洋沖地震 > 鹿島海山との因果関係は？
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2023年 06月 22日 12:11【新：海洋プレート流動説】
＜ 鹿島海山はいつ割れ落ちた？ ＞ ３．１１震災との因果関係は？
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2023年 06月 21日 13:19【新：海洋プレート流動説】
< 震源球？ > 立体の動きを想像する難しさ… 4次元的想像力？
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2023年 06月 20日 12:12【新：海洋プレート流動説】
< 二重深発地震 > 太平洋海洋地殻は２層で動く？
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2023年 06月 19日 12:02【新：海洋プレート流動説】
< 異文化を学ぶ難しさ（２）プレートテクトニクスの拒絶と受容 >
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2023年 06月 05日 12:05【新：海洋プレート流動説】
< 異文化を学ぶ難しさ、「地球」論争 >
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2023年 06月 03日 13:38【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列を過去にたどる （ 一億年前の話？ ）
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2023年 06月 02日 07:23【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列はどっちに向かっているか？（今現在の話し）
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2023年 06月 01日 07:03【新：海洋プレート流動説】
ハワイの海山列はどう動いたのか（過去の話し）
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2023年 05月 31日 07:22【新：海洋プレート流動説】
＜ アンチ「プレート論」紹介 ＞
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2023年 05月 18日 07:24【新：海洋プレート流動説】
東北日本がツチノコなら、しっぽは黒瀬川帯？
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2023年 05月 17日 08:05【新：海洋プレート流動説】
グラフからわかること？
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2023年 05月 16日 07:39【新：海洋プレート流動説】
北米〜日本の、地殻変動のつながり？ (その２)
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2023年 05月 15日 12:12【新：海洋プレート流動説】
北米〜日本の、地殻変動のつながり？ (その１)
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2023年 05月 13日 16:04【新：海洋プレート流動説】
古地磁気図から特徴的な部分をいくつか紹介（２）
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2023年 05月 13日 15:59【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動のおさらい？
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2023年 05月 13日 13:02【新：海洋プレート流動説】
２０Ｍａ地殻変動とハワイ海山列屈曲 の原因
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2023年 04月 30日 08:34【新：海洋プレート流動説】
ハワイはこれからどこへ向かうか？
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2023年 04月 29日 08:00【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列の、円弧の意味するもの （その２）
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2023年 04月 27日 07:01【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列の、円弧の意味するもの
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2023年 04月 26日 07:33【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動 は、本当か？
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2023年 04月 19日 07:58【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻についての疑問は、まだいくつも残る。
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2023年 04月 18日 07:15【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻で、向きの異なる衝突合流は、あり得るか？
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2023年 04月 15日 19:48【新：海洋プレート流動説】
「一冊で読む・地球の歴史としくみ」 山賀 進（著） ペレ出版
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2023年 04月 14日 07:08【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列の矛盾を、時間軸で並べた図で解説
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2023年 04月 13日 07:18【新：海洋プレート流動説】
改めて出発点と比べてみました。
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2023年 04月 11日 07:54【新：海洋プレート流動説】
描き切れなかった太平洋全体の流動の…断念図？
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2023年 04月 10日 07:16【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列と周辺海台のパラパラ動画完成しました！
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2023年 04月 09日 16:32【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列と周辺海台の動きを動画にするために…
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2023年 04月 06日 07:50【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列と周辺の海台を、現在から８０Ｍａまでさかのぼる
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2023年 04月 05日 07:11【新：海洋プレート流動説】
ハワイと天皇海山列、周辺の海台海山の足跡
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2023年 04月 04日 08:00【新：海洋プレート流動説】
私が描いたハワイと天皇海山列の足跡
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2023年 04月 03日 08:09【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 大きな流れと、順序
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2023年 04月 02日 21:59【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： ハワイの海山列はどうやってできたのか？
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2023年 04月 01日 12:10【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： 直交して流動する地殻
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2023年 03月 31日 07:10【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： ハワイ海山列の解明（下書きその２）色塗りできて、３Ｄ図も。
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2023年 03月 30日 07:33【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： ハワイ海山列の解明に向けて（下書きその１）
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2023年 03月 29日 07:22【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： ホットスポットから海嶺誕生シュミレーション（その２）
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2023年 03月 28日 07:36【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻： ２つのホットスポットで、地殻流動シュミレーション。
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2023年 03月 27日 07:43【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 太平洋、線から点へ
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2023年 03月 22日 07:01【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻流動： 「大西洋３Ｄ（風）断面図」
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2023年 03月 21日 07:16【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻断面図： 大西洋の２つの断面図
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2023年 03月 20日 11:59【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻断面図： 海山と海台の高さと土台（前準備２）
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2023年 03月 18日 08:08【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻の年代断面図： 海底の部品の標準深度を確認（前準備）
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2023年 03月 17日 07:35【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻の年代断面図： 断面図として…、何かが足りない。
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2023年 03月 16日 06:55【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻の年代断面図： 探してみたら、ありました！
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2023年 03月 15日 07:14【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻の断面図： 場所と深さによって、動きが異なる。
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2023年 03月 14日 07:26【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻の流動： （Ｄ）過去へさかのぼる。 （Ｅ）そして…？
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2023年 03月 13日 07:56【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻の流動： （Ｂ）周辺から集まる場合と（ｃ)横から直交する場合
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2023年 03月 12日 00:27【新：海洋プレート流動説】
海洋地殻断面図： 全体（表層）の動きと（Ａ）中央海嶺
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2023年 03月 11日 03:16【新：海洋プレート流動説】
立体として考えた「太平洋プレート断面図」
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2023年 03月 10日 08:08【新：海洋プレート流動説】
（３Ｄ概念図が描けない）基本は「地層原理」と「アイソスタシー」
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2023年 03月 08日 13:13【新：海洋プレート流動説】
海洋プレートの「謎」を解き明かすには。（マエセツ）
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2023年 03月 07日 07:37【新：海洋プレート流動説】
海洋プレートの「謎」を、図解でわかりやすく
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2023年 03月 06日 08:03【新：海洋プレート流動説】
ハワイ海山列の「謎」
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2023年 02月 15日 07:13【新：海洋プレート流動説】
大陸地殻でも？ 年代で変化する複雑な動き
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2023年 02月 12日 16:39【新：海洋プレート流動説】
大陸移動シュミレータで見る地殻の移動（秒速版３種）
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2023年 02月 10日 08:09【新：海洋プレート流動説】
大陸移動シュミレータで見る、北極圏の大陸移動（２．５億年）
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2023年 02月 09日 08:08【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート（？？）大陸はどう動いてきたか。
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2023年 02月 08日 13:04【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（？？）大陸の分裂と大西洋
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2023年 02月 07日 12:26【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（？？）シャッキー海台とハワイ海山列は別のもの。
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2023年 02月 06日 12:10【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（？？）海洋地殻の動きから（日本の）未来が見える。
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2023年 02月 05日 17:07【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（？？）「過去」の謎を解き明かして「未来」を見る。
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2023年 02月 04日 07:58【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（？？）大陸プレートの分裂とホットスポット
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2023年 02月 03日 07:55【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（？？）画像加工… 〜合成画像から、大陸移動を読み取る。
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2023年 02月 02日 08:00【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（？？）画像加工のススメ…
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2023年 01月 25日 09:08【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（？？）太平洋の過去の動きが見えなくなった…
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2023年 01月 21日 12:08【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（仮説）ホットスポットの違いは、隕石の違いから？
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2023年 01月 20日 07:21【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動 イザナギとクラプレートの資料見つけました。
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2023年 01月 18日 08:26【新：海洋プレート流動説】
海洋プレートの謎（詳細１１） 海山と海溝沈み込みの断面図についての資料
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2023年 01月 05日 00:10【新：海洋プレート流動説】
海洋プレートの謎（詳細１１） 海溝沈み込みもアイソスタシー
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2023年 01月 04日 00:14【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（詳細９）太平洋北西部、地殻南下… について
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2023年 01月 03日 01:16【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（詳細８）解決できない、地磁気逆行の「謎」？
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2023年 01月 02日 00:08【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動（詳細７）太平洋全体の動きの痕跡
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2023年 01月 01日 03:01【新：海洋プレート流動説】
海洋プレートの謎（詳細６） 断面イメージは砂時計
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2022年 12月 31日 06:35【新：海洋プレート流動説】
海洋プレートの謎（詳細５）不思議がいっぱいの太平洋
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2022年 12月 30日 15:18【新：海洋プレート流動説】
海洋プレート流動説（詳細４）ハワイ海山列の動きを解明
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2022年 12月 29日 07:44【新：海洋プレート流動説】
地球科学： 海洋プレート流動（詳細３）海嶺とホットスポット
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2022年 12月 28日 07:26【新：海洋プレート流動説】
地球科学： 海洋プレート流動（詳細２）早さの違いと時代のずれ？
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2022年 12月 27日 08:11【新：海洋プレート流動説】
地球科学： 海洋プレート流動の姿（詳細１）大規模磁気異常ポイント？
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2022年 12月 26日 07:28【新：海洋プレート流動説】
地球科学： 海洋プレート（地殻）の流動が、見えてきた！
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2022年 12月 24日 10:22【新：海洋プレート流動説】
地球科学： 今も生きている地球
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2022年 12月 16日 12:11【新：海洋プレート流動説】
地球科学： プレート理論を拡張した【海洋プレート流動説】
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2022年 11月 01日 12:48【新：海洋プレート流動説】
地球科学： 「地質や年代の図」は、地質の全てを表していない。
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2022年 08月 18日 07:48【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： 富士山を「流量変動伝達速度」の視点でみると？
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2022年 08月 10日 07:13【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： ��のホットスポットの絵も、パラパラ動画に
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2022年 08月 06日 08:24【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： プレート流量変動移動説（まとめ）
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2022年 08月 05日 07:59【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： ��追加、プレート上層と下層で、速度と向きが違う痕跡。
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2022年 08月 04日 07:22【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： ��追加、流量変動移動で見る、ホットスポットの歴史
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2022年 08月 03日 12:41【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： ��追記： 流量変動移動説でも、まだ謎は残る。
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2022年 08月 02日 07:11【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： ��「プレート流量変動移動説」に都合のいい証拠
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2022年 08月 01日 00:05【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： �Д廛譟璽販�量変動から見る、日本の今とこれから。
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2022年 07月 31日 02:01【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島： �Ε廛譟璽販�量変動の相対性理論。
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2022年 07月 30日 04:39【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島: �ゥ廛譟璽箸鯑阿�す力？… 隕石で加速、自然に減速。
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2022年 07月 29日 08:58【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島: �┷�の日本列島に何が起こっているか（その２）
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2022年 07月 28日 07:29【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島: �な篏�線で見方が変わり、新（珍？）仮説誕生。
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2022年 07月 27日 08:06【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島: �´↓�の補足 「永遠に固まらない生コン」
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2022年 07月 26日 07:32【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島: 「仮説」�∧册暗礎�は遅延する ��プレート移動はもっと遅い
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2022年 07月 25日 00:18【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島: �ヽね離廛譟璽箸聾蚤里�液体か粘体か？、動きの伝達は波か振動か？
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2022年 07月 24日 08:29【新：海洋プレート流動説】
新説日本列島: 第２幕（はじめに…）今、何が起きているのか。
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