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・ アイソスタシーは… 重いマントルの上に、軽い大陸地殻が浮かぶと考えた時、沈んでいる部分と浮いている部分の重量がつりあっていることを指す。
（ 水の上に浮かぶ氷の重量と水面から下の浮力が等しいことと同じ、
氷の比重が軽い分、差分が水面から上に露出することになる。
山が隆起して盛りあが
・ 西南日本の「三波川変成帯」が、地下深くから浮上して積み重なった付加体や地殻の変成岩ならば。 東北日本での、「グリータフ」に相当するのでは… との考えを整理してみます。
＜共通点＞
・ 海溝からいったん沈み込んだ海洋プレートの付加体や地殻が、
地下で（温度や圧力での）編成を受けて
・ 高橋雅紀さんの講演動画／「日本列島の成立(48分)」を見て…
（ 「三波川変成帯の浮上」や、「西南日本」の伸張やその後の圧縮など、四国の地史にも興味がわいてきました。）
・ いつもは、ひとりで「本」だけでしか勉強していないので、地名の正しい読み方さえわからないことがあって、音声付の
・ エアコンの効かないジムニーにとって、一番つらいのが「梅雨時の湿気」です。
（ 真夏の暑さは、窓全開+アクセル全開でしのぎますが、
「梅雨」のジメジメは、フロントガラスの内側が曇るので、
少しでも前がみえるように…
な・な・なんと「フロントガラスにヒーターの熱風を…」します、
・ 日本列島の３Ｄ地図と東北付加体のイメージ図と合体してみました。
（ いったん島弧の下に潜り込んだ地殻と堆積物が、
大陸プレートの下をくぐってから、
向こう側で上昇、
下から押し上げる形で、
地表を手前に押し戻す。 ）
・ 文章難解、図も難解、なので… 列島３Ｄ画像と重
・ 西南日本が付加体を陸に押し付けられて「成長」していくのに対して。
東北日本では、反対に内帯側に下から押し上げてくる変成体によって「太平洋側に押し出されるように移動」しているように見えます。
（ 海洋プレートの沈み込みを滝にたとえるなら、東北の陸の移動の様子は、まるで「滝つぼ」のようです。
〜 島弧（西南日本と東北北海道の）地質構造の違い 〜
・ 引き続き、「地球システム学のすすめ」鳥海光弘 ２００８年 の
第６章： 日本列島を探る最新の地球科学 「現在もつくられつつある付加体」 より の部分転載です。
図１：目次 （ 「地球システム学のすすめ」鳥海光弘 ２００８年
〜 付加体がつくられると島弧地殻は海側に成長する。〜
・ 「地球システム学のすすめ」鳥海光弘 ２００８年
第６章： 日本列島を探る最新の地球科学 「付加体の成長速度」 より の部分転載です。
（ 素人が都合の良いところだけを切り取った転載は、間違って伝わることも多いので、
どうか、
・ （高温／高圧）変成岩も、元は同じ付加体だったもの… と考えると、地質年代の構成が、シンプルになって、分かりやすい。
図１： 付加体の世代で、大きく分けた図。
（「地球システム学のすすめ」鳥海光弘 ２００８年より）
図２： 図の説明の一部 （ 同上 より ）
図１補足
・ 変成岩について詳しく知りたくて、ネットのサイトで勉強しました。
（ 始めは「新しい解釈」… と思っての紹介でしたが、他のサイトで調べてみると、変成岩の説明自体は、同じことを言っておられるので「私の理解が不足していただけ」とわかりました。… なので「新しい」を削除させていただきました。）
・ 鳥海光弘さんの「地球システム学のすすめ」を読んで…
変成岩のイメージが、少し変わってきました。
図文引用： 高圧変成帯の上昇 …「地球システム学のすすめ」鳥海光弘 ２００８年 より
・ いったんプレート境界に沿って、１００ｋｍ深くに沈んだ付加体や地殻物質が、
浮力によ
・ 発見！地球号〜滋賀の大地〜…は、小学校向け？ 「大地の歴史（動く地質図）」を見て…
動画１）： 丹波・美濃帯の中古生層（太古の海でできた岩）[下の（▶）をクリック]
" https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/p451640/daic
・ 天地創造の神の造形は、人が頭に描くイメージを超えています。
「なんのこっちゃ」とツッコミ入りそう…
今回は、「２つの褶曲が縦横に重なる話」です。
図１： 「西南日本の付加体は縦横網目模様に織り重なって…」の説明図。（ ２０２２年 makobe ）
図２： 重複褶曲のタイプ。
・ 解列の説明を分かりやすくする為に、詳細を切り捨てたため、大切なものが見えなくなっている？
図１： 一見単純 （ ほんとうは切り捨てた数値にこそ意味がある。）
（ 回転の中心の位置「★」まで書かれている…、北海道はどう動いたのか、動いていなかったのか、そうなら東北は？函館を飛び越えてつなが
・ 今は古地磁気からの「開裂・観音開き説」が主流ですが、現実の自然は単純じゃない。
（ 西南と東北で、古地磁気の向きが、内向き傾向を示す…単純イメージの結果だけが独り歩きして、これまで蓄積されてきた詳細データや、説明できない手掛かりが、注目されなくなっている。）
図１： 火山フロントの年代を
・ 昨日までの私の年代感覚が大きな誤りだったことを証明するデータと出会ってしまった。
（ 私の世代認識だけが大きな間違いだった。）
図１： 地質と年代の対比表
図２： 西南日本の各年代別の残留磁気 「古地磁気が語る日本列島」・日本海の形成
" http://geohiruzen.co
・ いろんな捉え方を見ていて、自分の思い込みが「理にかなっていない」と感じたときは、他の資料や図を全て見直しおさらいして、「理にかなっている」ように軌道修正が必要です。
（ 今回の発端は、日本海と列島の説明が、どれも納得できなかったところから始まっています。）
・ まだこれから再スタート
・ 過去の地形を想像するために、まずは出発点の現在のプレートの様子を再確認してみました。
・ 立体的な目で今の自分の足元（日本の島弧全体）を見てみると、
とんでもなく不安定な場所に乗っかっている（せり出している）と感じます。
（ これまで私の中では、海溝やプレートの沈み込みなどは、海の向こ
・ いまだに難解な謎の「フォッサマグナ」と「東北地方の地質」、
どんな出来事があれば、今の日本列島（地層／地質／地形）が生まれるか…
ナウマン命名の明治時代から百数十年…、そして今、その糸口を見つけました。
（ 四国の中央構造線が、当時（隕石衝突前）のプレート境界だった…を書いたのが、３
・ ２０１８年のブルーバックスに、７つの日本海（列島/島弧）形成説が紹介されていた。
�ヾ挧彑癲 帖 福［鹽腓郎�の位置で、日本海が陥没 ）
��大陸移動説 … （ 地磁気からの観音開き ）
�Ｄ世濆�みによるマントル上昇説
�ぅ屮襦璽▲僉璽肇戰ぅ坤鸚癲 帖福‘�本海の
・ 諸説の中で、日本列島の創成や年表について、何をどこまで信じてよいのかがわからなくなった。
（ また振り出しに戻る… 勉強をしているつもりが、前に進んでいるかどうかさえわからなくなってきた、堂々巡り…（古い？雪山でいえばリングワンダリング？）このまま進み続けて、出口がみつかるのか。）
日本
・ 難しいタイトルの列島の文献のなかで…、「忘れるべきこと」１２項目が、衝撃的で面白い。
日本列島の地体構造区分再訪 ― 太平洋型（都城型）造山帯構成単元 および境界の分類・定義 ―
（ 磯��行 雄/丸山茂徳/青木一勝/中間隆晃/宮下敦/大藤茂 ： 2010 年 ）
https://www
・ 月初めのカン違いで自信喪失、そろそろ潮時か？と思って落ち込んだ。
（ よくよく考えてみると、もともと素人の思い付きからのスタートなので、ひとつやふたつの思い違いどころか、全部が妄想なので、気にしてたらきりがない… と思い直して、再開することに… ）
・ 今回は中央構造線の成因の仮説（20
・ 西南日本では、全体に東西に圧縮されていても、隆起するところと沈降するところがあります…
（ 日本列島の西南日本は、現在も東西に圧縮されつつ、全体には東に移動していると言われています。）
・ もともとの地形が「盛り上がっているところ」では隆起、「低い盆地のようなところ」では、下に向かって押
・ 図からわかること。
１）九州から東に向かって年代が若くなる。
２）東北から関東は反対に西に向かって若くなる。
３）棚倉破砕帯がその境界。
・ 九州から関東に向けては、時間単位のずれもあったが、およその流れは一致している。
（ 中部の地層は６６Ｍａが中心 そして小笠原が現
・ 日本の地形/地質の歴史を、過去に向かってさかのぼって行くと、出てくる言葉です。
（ 写真は、森山昭雄さんの記述で「山はいつ高くなったか？」のサブタイトルがついています。この本は、異なる筆者がそれぞれ特定の地域の調査結果がかかれていますが、地域と著者が、違ったアプロ−チをしていて面白いです。
説明の中に「日本をさかのぼって見た…」概説がありました。
『 〜 日本中心にさかのぼっていたところ…
〜 日本は2億4000万年前に中国大陸にくっついていたのが最後で、それ以前の時代は大陸が縮小していき、存在していませんでした。
〜 各時代には、画面左下にちょっとした説明文が添えられて
・ 地球５大絶滅の一つ、Ｔ／Ｊ境界となった（２１５Ｍａ）の、隕石の手がかりが、岐阜で… ？
（ 場所は、岐阜県坂祝町の木曽川河床の「チャート」から… ）
図１： 「鹿児島大など、三畳紀後期の巨大隕石衝突の世界初となる証拠を岐阜にて発見」2012.11.06
" https://ne
・ 前回の図（富士/箱根/伊豆、貫入前の想像図）を作るにあたって、火山列が出てきましたが、火山については、私はよくわかっていません。
（ 火山の噴火の歴史そのものが、他の世代単位と比べると、比較的新しい世代から始まっている。
従来の地形/地質の上に、噴火時の堆積物で山体が新たに形成され、従前の
・ 富士山の貫入で捻じ曲げられる前の、中央構造線の姿を、高橋雅紀さんの論文中のマップから想像してみました。
図１： 日本列島のテクトニクスマップ
（ 高橋雅紀さんの２０１９年の研究論文「大陸から列島へ −日本海の拡大を記録する関東地方の地質−」より
" https://staff
・ ずっと悩んでいた断層と地質の、東北との境界の不連続について… シナリオがシンプルにつながるマップと出会いました。
図１： 興味深い日本地図「日本列島テクトニックマップ」：
高橋雅紀さんの２０１９年の研究論文（下記ＵＲＬ参照）より
図２： 東北の不連続が悩みの種だった「日本列島
・ 東北の地質の不連続がわからない。 動かないはずの北米プレート上で何があったのか。
（ 単なるフィリピンが動き始めただけでは説明のつかない、関東と東北の間にある地質の不連続について、 現在の地質がこうなっているか、原因について、ネット上にも書かれたものが見当たりません。）
・ 探し続け
・ 実際の山を歩いて、現地の情報を確認するのは大切で、全ての疑問の出発点です。それを集めて、少し高い位置から山全体を眺めてみると、地上ではわからなかったことが見えてきます。
（ 同じように、地質も山単位から、地域/県/日本/大陸/地球全体まで、目線を広げて眺めて見ることで新しい気づきが生まれます。
・ 「エベレストを目指したマロニーは、山頂手前で、海の生物の化石を見た…」と、夢枕獏さんの本にありました。
・ 奥美濃地図で火成岩と石灰岩の色分けして、列の並びがきれいな直線と円弧なのに興味がわいてきました。
（ 図１： 奥美濃と濃尾平野 by makobe ）
そのことから、こいつら
・ どっちかが間違っている？、いいえ、どっちも間違っていません！
（ 現実に起こって今ここにある状態が、複雑すぎて想像がおいついていないだけです。）
・ 岐阜県の石であるチャートは、遠くはなれた太平洋の海底に積もったプランクトンが積み重なってできた石です。
（ 色々な色の直線的な層が、
・ 通勤途中の車の中で… おだやかなｊａｚｚが流れていた、オスカー・ピーターソンで好きな曲だけど、曲名は知らなかった。
（ タイトルが気になって、ディスプレイに目をむけたら、表題の「Time and again」だった、 さらにＰＣで歌詞検索すると、ｊａｚｚのほうはなかったが、同名の 岡村孝子
・ 皆さんは日本に関連する、プレートの説明で次のように書かれている説明をよく目にすると思います。
「 大陸プレートは、０．２５cm／年、東に向かって移動。」
「 太平洋プレートは、１０cm／年、西に向かって移動。」
「 フィリピン海プレートは、４cm／年、東北東に向かって移動。」 …
・ 現在の日本に付加してきている付加体は、東日本（東北）では縦織２Ｄ、西日本（四国/紀伊半島）では網目３Ｄ。
（ 私、地質マップの地質と年度が、訳ワカメ…意味フミコ？ でした、そこで、自分なりの付加体イメージを図にしてみました。）
図（１）： フィリピンプレート上の（南北縦織の２Ｄ付加体
日記
カテゴリー「△仮説詳細△」の日記リスト
全体に公開
2022年 06月 22日 12:39△仮説詳細△
地質解釈： 「徳山ダム」を、アイソスタシー的に見てみると…？
2022年 06月 19日 01:01△仮説詳細△
地質解釈： 三波川変成帯とグリンタフ帯の共通点？
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2022年 06月 18日 06:50△仮説詳細△
地質解釈： 三波川変成帯の浮上について…
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2022年 06月 17日 07:02△仮説詳細△
梅雨入り…か？ これからの雨の休日は、ネットで地史の勉強。
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2022年 06月 15日 07:02△仮説詳細△
地質解釈： 難解なイメージ図を、地図と重ねてみました…
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2022年 06月 11日 22:58△仮説詳細△
地質解釈：続編４ 東日本の太平洋側への移動
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2022年 06月 10日 08:19△仮説詳細△
地質解釈：続編３ 東北/北海道の地質構造についての大きなヒント。
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2022年 06月 09日 17:01△仮説詳細△
地質解釈： 「大陸プレートの成長」について…
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2022年 06月 08日 08:03△仮説詳細△
地質解釈： 日本列島の「付加体の構成」について…
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2022年 06月 07日 07:59△仮説詳細△
地質解釈：「対の変成帯」： プレート境界（高圧）変成岩 の続き
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2022年 06月 06日 12:39△仮説詳細△
地質解釈： 付加体と、付加体的なもの…、プレート境界（高圧）変成岩
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2022年 06月 02日 12:15△仮説詳細△
滋賀県の（丹波・美濃帯の解説）動画、大人がみても面白い！
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2022年 05月 31日 12:08△仮説詳細△
地形： 縦横網目に折りたたまれた付加体と、重複褶曲のタイプ
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2022年 04月 27日 08:37△仮説詳細△
残留磁気の解釈: 単純化の為に捨てられたところに、真実がかくされている？
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2022年 04月 26日 12:12△仮説詳細△
日本の地史： 火山フロント年代図から、島弧の変遷を見る。
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2022年 04月 14日 07:43△仮説詳細△
地磁気の科学： 昨日までの私の年代感覚は、出発点が間違っていた。
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2022年 04月 06日 07:51△仮説詳細△
ふりだしに戻って： 東北/北海道とユーラシアのプレート境界の本当の姿は…？
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2022年 04月 02日 12:25△仮説詳細△
現在： 今の時点のプレートの沈み込みイメージ
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2022年 03月 31日 12:46△仮説詳細△
仮説： フォッサマグナと東北地方はどうやってできたかを解明。
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2022年 03月 22日 18:11△仮説詳細△
１7）現在の諸説： 日本海形成７つの仮説のなかには、隕石原因説ありません？
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2022年 03月 18日 07:25△仮説詳細△
１６）現在の諸説： Wikipediaの「日本列島」でさえ、疑問だらけ？
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2022年 03月 15日 08:13△仮説詳細△
１５）現在の諸説： 忘れるべきことのひとつ「日本海開裂と観音開き」
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2022年 03月 04日 13:06△仮説詳細△
仮説（そのｎ）：中央構造線＝隕石衝突前のプレート境界だった… 説
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2022年 02月 27日 18:40△仮説詳細△
始めに立ち戻って：１２）：押されて隆起するところと、沈降するところ。
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2022年 02月 26日 11:31△仮説詳細△
始めに立ち戻って：１１）：地域別の鉱物年代より（列島の西と東で何が違う？）
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2022年 02月 25日 08:14△仮説詳細△
始めに立ち戻って：１０）日本の山地の地形発達の出発点？「準平原」とは…
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2022年 02月 24日 08:23△仮説詳細△
始めに立ち戻って： ９）一休み： 大陸移動シミュレーター使ってみた…
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2022年 02月 23日 08:03△仮説詳細△
始めに立ち戻って： ８）補足： １０年前のニュース（知らなかったのは私だけ？）
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2022年 02月 22日 12:31△仮説詳細△
始めに立ち戻って： ７）補足： 「日本の火山地形」守屋似智雄 著（1983年初版）
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2022年 02月 21日 00:11△仮説詳細△
始めに立ち戻って： ６）仮説： 富士/箱根/伊豆・貫入前の日本列島の姿。
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2022年 02月 17日 12:42△仮説詳細△
始めに立ち戻って：５） 消えた北米プレート？、反対に構造線が北海道までつながった？
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2022年 02月 15日 12:54△仮説詳細△
詳細説明-４）仮説： 解明されていない「東北の地質不連続」と１３０Ｍａの異変？
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2022年 02月 13日 10:02△仮説詳細△
始めに立ち戻って：４）目線を変えると見方も変わる… 朝鮮/中国/ユーラシア
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2022年 02月 11日 12:06△仮説詳細△
始めに立ち戻って：３） 付加体は、島弧から遠く離れた海の底からやってきた。
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2022年 02月 10日 12:23△仮説詳細△
始めに立ち戻って：２） ジュラ紀付加体の美濃丹波帯に、Ｐ／Ｔ境界の地層？
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2022年 02月 09日 08:08△仮説詳細△
始めに立ち戻って：１） Time and again … 日本列島の地質図から
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2022年 02月 02日 07:27△仮説詳細△
日本列島創成（詳細説明-２） ３つのプレートの移動速度についてのカン違い。
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2022年 01月 29日 07:46△仮説詳細△
日本列島創成（詳細説明-１） 付加体は、東日本と西日本で構造が異なる。
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