よりによって、こんなど素人の私に、次々と真実の姿を見せてくるなんて。
――神様というのは、どうにも性格がねじれているとしか思えない。
もしこれが、専門の研究者の方々に見せられていたなら、
それを形にして世界に伝えるのも、もっとたやすかったはずなのに。(知らんけど)
でも、見せられてしまった以上、もう仕方がない。
真実を、ありのまま余すことなく――
文章に、絵に、動画に、言葉にして、他の人に伝えなければならない。
けれど、文才も画才もなく、人前で話すのも苦手な私には、それは容易なことではない。
何度書き直しても、描き直しても、足りていない気がして、疑問が残る。
頭の中では分かっているのに、それを言葉にするのが難しく、図にするのはなお骨が折れる。
それでも、うれしいこともある。
かつてSF映画で見たようなAIロボットが、人の足りないところをサポートしてくれる未来――
それが、いま現実として、私たちの手の届くところまでやってきている。
( ネット上のAIはまだ文字の会話だけだけれど、
『2001年宇宙の旅』では、人工知能と音声で会話していたし、
『タイムマシン』の未来世界では、平面ディスプレイの案内人が現れて、
過去から来た主人公を真実へと導いていた。)
解説動画も作ってみたいと思う。
でも、ずっとひとりでやってきたせいか、いざカメラの前に立つと、言葉が出てこない。
( 今なら、文章を音声に変換してくれるAIもあるし、
紙芝居のような動画なら、私にもつくれるかもしれない……)
やりたいことは山ほどある。
でも、あまり時間は残されていない。
だから、今できることを一つずつ形にして――
とにかく、前に進み続けるしかない。
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上記文章は、ChatGPTで文章校正したものです。
( いったい、どこまでが自分で、どこからが神の力なのか? )
慣れてくると、全部自分でやったような気分にもなってくるし、
お助けがなければなにもできないのか、未来を享受することは複雑な心境です。
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